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はい、キャリア形成アドバイザーの井上です。 このラジオでは、自分に向いている仕事を考える方が抱えられる様々なお悩みにお答えをしていくということでお送りしています。
本日のお悩みというところですと、
キャリアの方向性が定まらずに不安が募ってしまうというお悩みです。
状況としては、自己分析を進めてはいると。
進めてみても、結局最終的にどこに向かえばいいのかが決めれずに不安が増してしまうという、そんな状況ということです。
はい、まあこれも難しいところですよね。
はい、ぶっちゃけそのキャリアの方向性がバシッと決まって、それにもう取説のように歩んでいって終わるっていうことってなかなかないと思うんですね。
経験しながら、やっぱりこういう方向性かなぁとかね、ちょっとチューニングしたりとかですね。
別の方向性にもっと戻って変えていくとかですね、あるとは思うので、そこはあると思うんですね。
このご質問が、最終的にどこに向かえばいいか決めれないことに不安が増してしまうというふうにお話があります。
ちょっと2つの話があって、
そもそも市場価値的に全然違う方向に行ってしまうということが、自分の市場価値を上げられないのでそこが困る。
例えば、最初営業をずっとやってきたけども、ある時急に人事院に行きたいですってバシッと切り替えるとかですね。
こういうことが起こると困るよっていう。
確かにこのようなお悩みで言うと、転職という中で言うと、やっぱり全然違うキャリアに踏み込めるタイミングとか生かせる経験って限定はされるので、
これはですね、やっぱり難しいことが出てくる。なのでやっぱり市場価値を高めていくためにキャリア方向性を定めるんだっていうことで言うと、
これはやっぱりこうなんですかね、やっぱりある程度決めていく必要がある最初の方にですね。
最終的にぼんやりとこういう仕組みをしに行きたいんだがあるんだったら、そこに繋がるようなキャリアを先手先手で取っていく。
全然違う方向には進まない。これは当たり前のことかもしれませんけど、これは必要ですよねと。
今回の悩みが、最終的にどこに向かいがいいか決められないというところで、今みたいに具体なところというよりは、
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自分にとってこのキャリアってどういう方向で進めばいいのかが、そもそもそこが決められていない。
同じことを言っているかもしれないんですけども、仲入れを通じてどういう方向に自分は行けばいいのかというのを、
もう少し抽象的なレベルで決められないということが不安なんだよと、自分ブレちゃうんだよと、そういうところのお悩みとしてお答えをします。
そうなっていくと、回答としては、ぶっちゃけ具体的なところまで決められませんよねというのがあるので、
やっぱり抽象度を高めた、自分のキャリアの出なすことというかですね、ミッションというか、ビジョンというかですね、
そういうところまでは大きなひっくりという感じですね。ここは決められるんじゃないかというふうに。
ここが決まっていれば、ある程度調整をしたりしても、同じような大きな見方で言うと、同じビジョンに向かっているんだとか、
自分が目指すべき大きな方向性に向かっているんだということが言えるわけで、ここを決めるということが得策なんじゃないかなというふうに思っています。
一個ちょっとブレイクダウンして話しますと、具体的にはどういうことなのかというと、
もしかしたら本とかwebとかでもご覧になっているかもしれませんが、よく言うフレームワークに基づいて、自分の価値観とか価値観に基づいてなすこと、
ビジョンみたいなものを言語化するということが一つ取り組めることかなというふうに思っていて、私としてはおすすめです。
このフレームワークというのは結構いろんなものがあって、例えば、ググってみていただければわかるんですけれども、
Will、Can、Mustという、こういうフレームワークもありますよね。
Willというのが本人が実現したいこと、やりたいこととかのそういう意味を指すと、
Canは今後に控えしたい自分の強み、そこを指すと、
Mustは能力開発につながるミッション、やらなければならないこと、こういうことにつながると。
自分にとってこの3つが何なのかということを洗い出すと。
それらを満たすことを仕事としてする場合に何をするのか、何なのかと。
こんなものもよく有名ですよね。
あとは、やりたいことを決めていく上で、自分が好きなこととか得意なこと、あと価値観、
自分の価値観でどういうことかなみたいなことを言語化して、これらを満たすものを作っていくと。
こんなものもありますよね。
私個人的にいろいろやってきた中で、根本的に大事だなと思ったのは、
MPSプロセスというものになります。
これは、MはMeaningですね。意義です。
自分自身がどんなことに意義を感じているか。
PはPleasure。自分はどんなことに喜びを感じているのか。
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最後はStrength、Sですね。これは長所です。
自分はどんなことが得意なのか。
Will can mustと似てるんじゃんっていう話もあるかと思うんですが、
微妙に違うのは、これ全て自分の中にある根っこの価値観とか資質とか、
そういうところから導き出して言語化をしているんですね。
要は、周囲の市場価値とか市場の状況とかニーズとかは一旦置いといているっていうものなんです。
私がこれをおすすめなのは、これをはっきりさせると、
結局自分の過去の現体験とか、自分が傾向として思うこと、課題を感じることみたいなところから言語化するので、
もちろん自分年齢が重ねると価値観って変わる部分もありますが、
根っこの現体験って変わらないんで、こういうことを言語化すると、
自分の揺るぎない軸に近いものが言語化できるということになるんですね。
これを一つ決めていくと、
これを叶えるためにどういう仕事でどういうことをしていったらいいのかというのを言語化できれば、
これがキャリアの方向性ですねということになります。
私は実際に医薬品の業界の営業等をしたりとか、その後ウェブマーケティングに行って、
今は人材業界の方にいるんですけれども、
一見、何やってるんだろう、バラバラじゃないって言われる感じのところなんですけど、
この背景をMPSに基づいて、私は実際に決めてきたので、お伝えすると一貫しているねとか、
だから決められ、意思決定がしっかりできてきたんだねとかですね、
納得をいただけるのがほぼほぼ高いと。
自分自身もブレてるという感覚はあまりないんですよね。
ということで、おすすめですということです。
最後、ちょっと注意というか、意外と大事だなと思うことを話したいんですけども、
こういうビジョンとかミッションみたいなのを言語化をしたときに、
いきなりこれを全部叶えようとするっていうのは、あんまり得策じゃないんじゃないかなと個人的に。
いろんなお客様とかお相手にお話しすると思います。
例えば、好きと得意と意義ですね。
これ全部叶えますという。
そういう仕事をバシッと決めて、全部叶えにいくと。
これもめちゃくちゃ素晴らしい。
これはエネルギーが湧くと思うので、ぜひやっていただきたいと思いつつ、
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思いつつなんですが、転職とかを手段にしていく場合、
応援して全部はまりきることって少ないんですよね。
なので、自分が大事にしたい1個とか、あるいはとても必要とされている1個とかを、
まずは元に選んでいくと。
だんだんそこでキャリア積みながら、
他の2つの要素をどういう風に叶えていこうかって考えながら仕事をしたりとか、
普段の鍛錬に時間を使うと。
こういうやり方の方が、転職みたいな話で言うといいかなと思いますし、
あるいは起業とか副業でも、私はこういう方がいいかなと思ったりします。
なぜかというと、結構ビジョンとかミッションにとらわれますと、
お客様のニーズとかですね、
実際ターゲットにする方が何に困っているのか検証しながらサービスを考えていったりとか、
調整しなきゃいけないことがあるときに、このミッションがあまり理想論で邪魔しすぎると、
結局噛み合わない。
あまり噛み合わないので、いいサービス作れなかったりとか、
どこかでつまづいちゃったりすると思うんですね。
起業とか副業においても、大きく見るとこういうことがやればいいと。
細かい細部に関してはお客様の声をもって調整をしていくよとか、
あるいは最初はこの3つの要素の中の1つを基軸にして、
いろいろお客様に会えそうな思考加工をする。
最終的には自分が叶えたい方向に向かって、実績を積みながら目指していくんだよとか。
こういう方がですね、一歩一歩前に進みやすいのもありますし、
自分としては最終的にここを目指すんだということは変わらないので、
バランスがいいんじゃないかなというふうにも思います。
ちょっと抽象的な話が多くて分かりづらかったかなというふうにも思うんですけども、
今みたいには自分の3要素を言語化していくとか、
そのためにどういう要素を洗い出したらいいかということは、
私お客様に提供などもしていますので、
もしご興味があるときはですね、
個別のメッセージとかでいただけたら、
ぜひ何かお力になれたらなというふうにも思います。
本日はこういうところで以上とさせていただきます。
最後にちょっとまとめをしますね。
ご質問に対する回答をちゃんとまとめていきたいなと思います。
ご質問としては、キャリアの方向性が定まらず不安が募ると。
背景としては最終的に自己分析を進めてもどこに向かえばいいかというのは決めきれないんですと、
だから不安が増してしまうという背景でした。
私の回答としては、
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自分の大きな抽象高いレベルでキャリアの方向性、
ビジョン、ミッションというものを言語化して決めていく。
ここがおすすめですと。
その手段としては、
いろいろと自分に合ったフレームワークを選んでいく。
いろいろとユニアルな3つの要素を洗い出すというワークですね。
こういうもの、合ったものを選んでいくと。
個人的にはMPSプロセスというものがおすすめであるという感じでした。
注意点としては、
あまりここにいきなりこれを叶えようということに縛られずでも大丈夫なんじゃないですかねというご提案ですね。
一つ得意なもの、その中で自分を大事にしたいことをまずベースにキャリアを選ぶとか。
最終的にはですね、
この全ての要素を満たせるような方向性、どういうふうに叶えようか。
そんなことを描きながら働いていくとか。
そんなところがご留意点ということでお伝えをしました。
本日は以上となります。ありがとうございました。