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こんにちは、キャリア設計アドバイザーの井上です。
向いている仕事がわからない人の質問箱。
このラジオでは、自分に向いている仕事について考えている方が抱える様々な質問にお答えをします。
今日の質問はこちらです。
向いていないって何をもって決めればいいんですか?
あるいは何をもってそう判断すればいいんですか?というご質問です。
もしかしたらこんなものが基準にして向いていないって思いますっていう考えを持っている方だったりとか、
もしかしたらこれって向いていないんじゃないかなというですね、
判断基準はないんですけれども、感覚的に思っているような方いらっしゃるんじゃないでしょうか。
こちらを私のこれまでのご相談を伺って、聞かせて、ご相談を受けたまってきた経験だったりとか、
私自身の転職活動経験を踏まえてお答えをしたいなと思います。
まず結論ですね。
何をもってそう判断すればいいか?ということに対する答えというところで言うと、
私が考えている向いていないのサインというのは、
成果が出にくい、そして疲労感が抜けない、そして未来が見えないと。
こんな3つのポイントが長期的に揃っているような場合は、
向いていないという可能性が高いというふうに思った方がいいんじゃないかなと考えています。
成果が出にくい、疲労感が抜けない、未来が見えないというところですね。
ここについてちょっと深掘りをしていくというのも考えたんですけど、
ちょっと大事なポイントがこの中のある1つにありまして、
そこについて今回お話をしたいと思うんですけども、
この成果が出にくいという基準ですね。
分かりやすいと言えば分かりやすいんですけども、
これを基準に入れて考えるかどうかは人によって違うというふうに考えてまして、
ここについてちょっとお話をしたいと思います。
この成果が出にくいというのを基準に入れるか、
その人によっての違いを理解しないと判断を間違えてしまうということがあり得ます。
なんでこういう違いがあるのかということについてお話をしますけども、
この成果が出にくい基準に入れる必要がある人、ない人、
程度を考えた方がいい人、この辺の違いがあるか、なぜあるのかということについては、
人によって向いている仕事の定義がそもそも違うからというところが原因にあると思います。
大きく分けると2種類あります。
向いている仕事の定義の見方の違いが2種類あるということですね。タイプが2種類ですね。
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1つは成果基準型というものです。私はそういうふうに名付けています。
定義はその仕事で安定して成果が出せるのかということを重視しているような方はこちらに属するというふうに考えています。
このタイプの人は成果が出にくい状態が続くのは不向きのサインであるというふうに感じやすいと。
なぜなら評価や実績がキャリアの軸になっているため、成果が伴わないとモチベーションも下がりやすいし、
続ける意味を見失ってしまうという背景があるからですということです。
一方という形でもう1つ違うタイプがあると言うんですけども、これは自己実現を基準にする方と。
自己実現基準型なんていうふうに名付けています。
定義としてはその仕事でご自身がやりがいだったり、見出したいやりがいだったり、ご自身が見出したい成長、
これを感じられるかということが重要であるというタイプになっています。
このような方々は成果が出にくくても挑戦が楽しいとか、このやっていることに意味があるんだよと、
そんなふうに感じられるなら続けられるようなタイプの方です。
ただし生活を維持する最低限の成果とか、それに伴ってくる収入評価、
こういうことがないと続けること自体は難しくなるので、完全に成果を無視するということはもちろんできるわけではないという方です。
こんな極端に分けると2つのタイプがあるということをお話をしました。
なので次のステップということで、どんな視点を持ったらいいかなという話なんですけれども、
整理のためのハイブリッドの視点というのもやっぱり大事だなというふうに考えます。
現実的にはほとんどの人が成果と自己実現、両方をある程度求めているということが多いです。
ですから判断基準としてはこの次の2点で整理ができます。
1つは最低限の成果が出せているかということですね。
もう1つはその仕事にやる意味や楽しさを感じられるのか。
この2つが同時に長期間満たされないよというときは、
それは向いていない可能性が高いというふうに考えるのがいいかなと思います。
例えばちょっと具体例というものをお話してみたいんですが、
ある一人の方がいるということにしまして、
その方の最初の職場という中では成果は出ていたけれども、やりがいを感じることはできなかった。
次第に疲れだけがたまってしまって退職をすることになりました。
次の職場ではやりたいことに挑戦ができるという職場だった。
なのでこの自己実現感というのはご自身が求めているものに結構フィットはしていたんですけれども、
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成果がなぜかなかなか出なかった。
続けること自体はできたんですが、
収入も不安定になっていってしまうということが出てきてしまいました。
生活の不安から続けられなくなってしまったということになりました。
この経験からこの方にとって自分にとっての向いている仕事というのは、
成果はやっぱり大事なんです。
ただ、この自己実現という側面ですね。
この側面からも大事にしたいなと思われて、
どちらも最低ラインを満たしている状態が大事だなというふうに気づかれた。
成果を追求する方、
成果を追求する方と、
自己実現方、両方とも
この人にとっては大事ということになるということですね。
この人にとっての向いている仕事というのはこういうものになってくる。
なのでちょっとここまでお話をしてきましたけれども、
まとめをしていきたいなと思います。
まずですね、向いていないかどうかということを判断するときですね。
最初はどう判断すればいいんですかってご質問だったと思います。
その3位を見極めていく中では、
私は3つのポイントがあるというふうに考えていました。
成果が出にくいという側面。
もう一つは疲労感が抜けない。
イコール続けることが難しくなるというもの。
3つ目は未来がなかなか見据えられない。
求めている未来に実はフィットしていないという側面ですね。
この3つがですね、長期的に揃っているとか、
そういう場合は向いていないんじゃないかということを疑った方がいいですという
この3位の部分についてはお話はしました。
ただ、この1つ目の成果が出ていないんですというところですね。
出にくいんですというところ。
ここに関しては、
自分がどの基準でこの成果に関して向いているかを定義しているかを明確にした方がいいですということを
今回お話をしました。
具体的に言うと、成果を重視することが
ご自身フィットするのか、成果基準型なんですかということ。
これは成果が長期間出にくいなら不向きであるという判断が重要になって
されるということになりますね。
どっちかというとそうじゃなくて、自己実現を基準としていますと。
自己実現基準型という風に呼びましたけれども、
この場合は成果が出にくくても、
ご自身にとってのやりがいとか、
ご自身が見せたい意味というものが続くなら向いているという風に考えるんですというような考え方でした。
ただ、現実的に言うと両方の側面を持っている方がやっぱり多いんですね。
なので、ハイブリッド型という風に言ってお話しましたけれども、
どちらも最低限の成果、最低限のやりがい、
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ご自身がオッケーとするものをクリアできるかどうか、
これが欠けてしまったら不向きだし、
ここを満たせるなら向いているという風に判断する方が
結構リアルでは大事なんじゃないかなという風なお話をしました。
まずここの型をですね、
ご自身にとってもどっちかな、どんな形がありなのかなという風に考える方が大事ですね。
この視点で見ていければ、
例えば一時的にしんどいみたいなことで向いていないのかなって思うこともあるわけですよね。
そういうしんどさによった今よぎっているような向いていないみたいな話なのか、
もしくは今回お話ししたような3つの差異、
さらに成果というものに対し、
ご自身がどういう基準で向いているを定義しているのかということ、
これはすべて理解して改めて構造的に考えて不向きという風に思っているのか、
この違いが明確に今後は冷静に判断できるのではないかなと思います。
というわけで今日は向いていないって何を持って決めるの?という質問に対してお答えをさせていただきました。
冒頭ちょっと噛むところもありまして、
整理されていない分かりづらいところもあるかなと思いまして、
申し訳ありません。
私、毎回お話をした後で、
改めてこの音として記事に整理しまして、
またAIの音声ですけどね、
音声配信というのを実は2回目という配信ということで行っていますので、
もしかしてそちらの方が整理されて聞きやすいよという方は、
ぜひ聞いてみていただけたらなと思います。
もし今の仕事に違和感があるなら、
先ほど冒頭に申し上げた成果、疲労感、未来、この3つに加えて、
自分が何を基準に向いていると定義をするのか、
成果と自己実現のバランス、この辺りを一度言語化してみていただければと思います。
本日はご静聴ありがとうございました。