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さて、今回のテーマは、子供が早起きすぎても自分時間を作る方法です。
結論から先に提案すると、5分でいいから自分最優先の時間を作る。
軽くでいいから生活にAIを取り入れてみる。
ながら行動習慣を取り入れる。の3点になります。
最近暑くなってきて、朝もカーテンから光が差し込む時間がだんだん早くなってきているかと思うんですけど、子供の早起き問題、皆さんのご家庭ではいかがですか?
我が家なんですけど、冬場だったとしても、どんだけ遅く寝ても、どんだけ早く寝ても、平均5時台。
平均5時台。遅くても6時頃までには子供が起きてきます。
特に今、夏に差し掛かって日が上がるの早くなっているので、早い日は4時半とかに起きてくるんですね。
車高カーテンとかも取り入れてるんですけど、なかなかどうしたもんか早く起きてきます。
同じように早起きっつ家庭の方、自分自我の作り方に悩まれている方が多いのではないでしょうか。
読書や家事、仕事をするために少しでも自分時間が欲しくて頑張って早起きしてみたのに、予定していた時間よりも子供が早く起きてきちゃうと、いくらかわいい我が子だとはいえ正直イライラしちゃうことありますよね。
頑張って早起きしたのに今日もいろいろできなかったって一気にやる気がなくなっちゃったり、諦めがちになっちゃったり、
思い通りにならなかったモヤモヤを可愛い我が子にちょっとぶつけてしまいがちになって、後々そんな自分自身が情けなくなって、罪悪感を持って自己嫌悪に陥ってしまったり。
ただ、人間って自分の手を崩されることに非常に強いストレスを感じる生き物なので、その感情を完全否定はしなくて大丈夫だと思うんですね。
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仕方のない感情が一部あると思ってて、まずはイラついちゃうよねって自分自身でその気持ちをまず肯定してあげてください。
ただ、子供は自分とは別人格で、子供には子供の予定っていうのもあるんですよね。
自分の予定通りに動く生き物ではないという事実にも目を向けてあげないといけません。
ってなるとどないせい10年ってなるかと思うんですけど、これは親自身の行動が中途半端でいいって割り切るしかないと思うんですよね。
完璧は求めずに、もうできないという罪悪感には目を向けず、できていることに目を向ける。
そっちの方向に舵を切るしかないかなって思います。
で、私なりの子供が早起きすぎても自分時間を作る方法については、5分でいいから自分最優先の時間を作る。
軽くでいいからAIを生活に取り入れる、ながら行動習慣を取り入れるの3点になるんですね。
まず5分でいいから自分最優先の時間を作るっていうことは、私以前子供がテレビとかおもちゃに夢中になったタイミングで、
よし、今や家事を早く終わらせて少しでも自分時間を作るぞって、家事の後ろに自分時間を作ろうとしてました。
でも子供って自分の思った通りに行動する生き物ではないので、思ってたより早くテレビとかおもちゃに飽きちゃうんですよね。
子供も自分がやってたことに飽きたタイミングで、親が本やパソコンとか見てたりストレッチしたりしてたら、
自分に目が向いてないってかまってちゃうモードに入りがちだと思います。
そうなるとこっちの感情的には、また予定崩されたって思いがちでイライラしやすくなってしまう部分があるかと思うので、
子供が集中モードに入ったら、家事の後ろではなくて前。
この前のタイミングに5分だけ自分に隙間時間を先に与えてあげるっていうことをお勧めしたいです。
この時間は何があっても自分最優先。
ただ、5分程度で何ができるの?って方もいるかもしれないんですけど、
そこでお勧めなのが、簡単に無料の範囲でいいから生活にAIを活用してみる。
例えば、チャットGPT。
子育ての悩みとか、まずネットで検索する方っていうのも多いかと思うんですけど、
検索結果から該当の記事を探して、その記事の内容を読み込んで咀嚼するのも意外と時間がかかるので、
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この検索ググリをチャットGPTに変えてみるんですね。
そうすると、たくさんのサイトから拾い上げてまとめた情報、良質な回答をスパーンと提供してくれるので、
結構時短になったりするんですよね。
あとは、仕事関連にも活用できて、資料やブログの記事作成とか、
素人レベルの簡単な指示文でもひな形程度ならある程度できます。
この隙間5分、1日に3回やれば10分から15分。
この隙間5分、1日に3回やれば10分から15分。
1週間でいうと1時間半税後、やったっていう結果を生んでくれるので、
この家事の前に5分の自分時間と生活にAIを取り入れるっていうのを今試していってます。
あとは、ながら行動の癖づけ。
育児・家事・仕事って重なると、頭から所天的にタスクって抜け落ちていっちゃうんですよね。
私も若い頃より記憶力が低下してしまって、散歩歩いたら忘れる鳥頭かってこと増えてきたので、
手を動かさなくてもできるボイスメモを取り入れるようにしました。
家事しながらストックなくなっているものがあれば、ボイスメモで買うものをリストに追加したりとか、
あとは急に仕事のアイデアが思いついたら、洗い物をしながらその内容を吹き込んだりだとか、
そうすると後々ゼロから思い出すっていう作業をしなくて済むので、
このながらメモ習慣っていうのも私の中では時短につながってます。
あとインプットに関しては、洗い物や洗濯物の時とか通勤時間におすすめなのが、
今皆さんもやっている耳でのインプット、ながら劇習慣すごくおすすめです。
有益な情報でお勉強とかするっていうのもいいんですけど、雑談してる人とかコメディとか、
自分を楽しませてあげたり、そういう心の止まり気になる配信をながら劇する習慣っていうのも、
今後の活力になっていい時間を生み出すのでおすすめですね。
ながら劇習慣を取り入れて、今日も何もできてないっていう罪悪感から結構解放されるようになりました。
あと今特におすすめ、ながら劇でおすすめなのがAmazon Audible。
耳で聞く読書なんですけど、Amazonさんの無料Audibleって30日間は無料期間が設けられてるんですよね。
期間内であれば、お金をかけずに家事の時間や通勤時間を読書に当てられるようになります。
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無料体験終了後、確か月額1500円なんですけど、期間内に解約しちゃえば、ただで聞き放題で読書ができるんですね。
なんで今特におすすめかっていうと、7月22日まで通常30日間の無料期間が今3ヶ月に延長されているんですね。
月額1500円×3なので4500円ですかね。4500円ただで3ヶ月聞き放題ってすごいって思って。
無料対象の本も12万冊以上あって、勉強や自己啓発だけじゃなくて、小説とか村上春樹さんの小説とかもあって、
結構今の時期にこれ体験するのがおすすめだなって感じます。
過去にこのAudible使ったことある人も、この3ヶ月無料対象になるケースもあるみたいで、
もちろん対象外の人もいるみたいなんですけど、この期間延長の権利があるか公式サイトに行くだけでわかるので、
概要欄に貼っているリンクから無料で耳読書を3ヶ月する権利があるのか見に行ってみるのはいいと思うんですね。
3ヶ月なくても30日間は無料ですし、どっちでも期間内に解約すればただだし、
いつでも解約もできるので、見に行って権利がある無料で耳読書する権利をもらっておくのはいいと思います。
中にはなかなかギキヤと頭が入らない抵抗がある人もいるかもしれないんですけど、
タダで試せるというのと、あとは全部頭に入れなくても記憶のどこかに少しは絶対に残るので、
後々の気づきのきっかけ、振り返るための材料になるから、
私にとってはオーディブルでのながら習慣もゼロから考え始めなくていい、
自分時間が増える仕組み作りの一環になっていておすすめです。
あとは買おうと思っていたけど、この内容だったら耳読書だけで十分だなと思ったり、
逆にこれは読みたい、読んで手元で読み込みたいと思って現物購入して、
こういったながら行動で購入の取捨選択というのができて、
お金の有効活用が結果的にできているなと思うのもメリットを感じています。
最終的に今までお話しした流れをまとめると、
子供が早起きすぎても自分時間を作る方法は、
5分でいいから自分最優先の時間を作る、軽くでいいから生活にAIを取り入れてみる、
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ながら行動習慣を取り入れてみる、になるんですけど、
本当に早起きと言うと大変な方ほとんどかと思うので、
こういった隙間時間とながら行動習慣の積み上げが、
隙間時間外でまたまた自分時間を作っていく仕組み作りをしてくれるので、
結果的に読書、リラックス、勉強する時間をまとまって生んでくれるようになっていくかと思います。
ぜひこの配信がここまで聞いてくださった方にとって、
何かのきっかけになれば、これ幸いだと思っています。
長くなったんですけど、これからも一緒に頑張っていきましょう。
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ではまた、アラフォーシュフリーランスマドレでした。
さようなら。