2025-06-30 43:15

#53 気づけば1周年

気づけば我々の番組1周年になりました。
今回は番組の1年間振り返ります。

 1年間の感想

 問題作のセンス回

 自分の声が嫌い回

 ともだちの話

 継続してるの偉い

 ポッドキャストをやってて良かったこと

 Tシャツ配りおじさん

 タクミのTシャツ

 1番良かった回

 タクミのTシャツ

 番組の感想

 ゲストも沢山呼びたい

 2年目の目標

 最後にお知らせ

Tシャツの応募はこちら
https://moyai.tokyo/contact⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


番組概要
『体の8割がゲームで出来ている』ウェブデザイナーのホシと、『造形師界のおちゃらけ野郎』造形屋のたくみがお送りする、40代おじさんクリエイターの頭の中を覗くポッドキャスト。


配信日時
毎週月曜日の夕方6時に最新話を更新!番組フォローで最新話が通知されます!


お便りご感想はこちら
https://moyai.tokyo/contact⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


番組X
https://x.com/moyai_x
ハッシュタグは #クリおじ

サマリー

このエピソードでは、ポッドキャストの1周年を迎え、過去のエピソードやクリエイターとしての経験を振り返ります。特に、センスやアイデア出しの難しさについて議論し、チャンネルの継続を称賛しています。このエピソードでは、Tシャツの制作やデザインに関する楽しいエピソードが語られ、編集した万博の回が特に好きだという話やリスナーとの共感についても触れられています。ポッドキャストの1周年を迎え、ゲストを増やす目標やリスナーとのコミュニケーションの難しさについて話しています。また、先席桜ヶ岡への訪問計画やプレゼント企画についても言及されています。ポッドキャストの1周年を迎え、リスナーからのメッセージを受けてTシャツを作成する企画が発表され、古いYouTuberの手法を使うことに戸惑いつつも、リスナーとの交流を楽しみにしています。

ポッドキャストの1周年
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。ウェブデザイナーのほしです。
たくみ
1周年の匠です。
ホシ
この番組は、40代おじさんクリエイター2人の頭の中を除くポッドキャストです。
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中。
はい、こんばんは。
ホシ
こんばんは。
というわけで、今回は、なんと、我々の番組、1周年になりました。
たくみ
ほう。
早いね。
すごくない?
1周年になりましたと、イエーイって言いながら、こうハッとかするのに、もうそのままの体勢。
ホシ
そうよ。
特に何にもないもので、別に。
たくみ
そう。
何もないんでね。
ホシ
と言いつつ、何もやらないのもどうかと思ったので、ちょっと1年間やったやつを見ながら感想を言っていこうかなみたいな。
たくみ
ほう。
ホシ
思うんですけど。
第一回、覚えてます?
クリエイターおじさんがやりたくなっちゃうこと。
どんな話したか覚えてる?
たくみ
モーハンやりたくなっちゃうじゃない?
ホシ
そうね。
たくみ
1話がそれ?2話はそれ?
ホシ
2話、モーハンの話ね。
その、第1話撮ったときに、まずモーハンやりたくなっちゃうねって話になって、モーハンの話がすっごい長かったのよ。
で、これじゃあ、これじゃあ最初にしては、ちょっとマニアックすぎるなと思って、そこをがっつり切って、第2回のほうに回したの。
だからその後に、たとえばYouTube見たくなっちゃうねとかさ、みたいな話を主にまとめたのがこの第1回なんです。
たくみ
こんな神のない話をされてますね、じゃあね、第1回から。
ホシ
そうね。
アイデア出しの難しさ
ホシ
俺何の話したっけな。
俺はなんか、VTuberになろうかなみたいな。
たくみ
VTuberになろうかなって言ってたの?
ホシ
言ってたね。
たくみ
あ、そう。
ホシ
なんかそういうのをネットで見つけるとやりたくなっちゃうみたいな、いろいろやりたくなっちゃうみたいな話を確かしてた気がする。
たくみ
なるほどね。
ホシ
で、第2回がその問題作のモーハンの話を。
たくみ
誰も問題にはしてないけどね。
ホシ
延々としてる。
たくみ
俺たちの中で話題になったね。
主にほしさんが気にしてただけだけど。
俺は特に気にしてないよ。
話したいことしか話してないもんね。
ホシ
まあね。
で、第3回がアイデア出ないときってどうするって話だったの。
これはね。
俺が覚えてんのは、街に行くといろいろアイデアが出るみたいな。
本見たり、なんかそういう。
たくみ
言ってましたね。
ホシ
たくみは何て言ってたかな。
たくみ
たぶん大したこと言ってないんじゃないかな、俺は。
ホシ
思い出せない?
たくみ
うん。
ホシ
じゃあ次行こう。
これ聞いてみてください、気になる人はね。
で、第4回が。
たくみ
聞いた後だ。
ホシ
第4回が俺たちの中で超問題作と言われてる。
たくみ
誰に言う?
ホシ
俺たちの間ね。
俺も言ってたの?
たくみ
あなたも言ってたよ。
ホシ
ああ、そう。
センスって何?
たくみ
ああ、これもほしさんのせい。
センスのことは考えてはダメっていうことになってる。
ホシ
なったよね、その後ね。
センスの話はしちゃダメっていう。
たくみ
俺が禁止令を出した。
センスの話はもうしちゃダメって思った。
ホシ
あっちこっち飛びまくって、どう収集したらいいかわかんなくなったっけ。
でもね、その話してる中では、確信につくようなことも言ってる気はするのよ。
ただまとまってない、話が全体的に。
たくみ
なんかいい感じになってたらもうセンスがあるのよ。
正直。
そんなもうみんなわかってるでしょって思うもんだって、センス。
センスの細かいあれなんてもう、専門職の人に聞いてって思う。
どっかの大学教授が研究してるからきっと、センスについて。
ホシ
研究してるから。
たくみ
してるよ、きっと。わかんないけど。
ホシ
ね、まあちょっとこれは考えるきっかけになるといいな。
チャンネルの継続と友情
たくみ
うん、そっかね。
ホシ
じゃあ、次が。
たくみ
ちょっと待ってほしい。
これ、今まで50話くらいまでやってるのを順番に振り返ってたら、何分になるかわかんないじゃない。
ホシ
別にいいでしょ。
たくみ
いやいやいや。
ホシ
そんなに長くない?
たくみ
そんな1周年やだよ。
ホシ
そうなの?
うん。
じゃあ、あなたそこ見ててさ、気になる回あったら言ってくださいよ。
たくみ
気になる回?
うん。
何なの?
ホシ
リスト開いて。
たくみ
Spotifyを開けっていうのかよ。
ホシ
そうだよ、俺だって開いてんじゃん。
たくみ
気になった回?
ホシ
うん。
あ、これ言ったね、みたいな。
たくみ
いやいや、とにかく俺が来れなかった時に、ゲストのひはらくんが全然毒を吐かなかったことが一番不満だよ、俺は。
ホシ
あ、不満があるってことね。
でも、まあまあ。
彼は変わったんだよ、彼は。
変わったの?そういう毒とか吐かない人になったの?もう大人だから。
たくみ
あなたの漢方って全てを下毒しちゃうのかい?
ホシ
そうだよ。
たくみ
毒もなくなっちゃうのかい?
ホシ
なくなるよ。
たくみ
そんなの面白い人間とは言えないだろ。
ホシ
全然言ってなかったもん、そんなこと。
たくみ
何をしてるんだ、彼は。どうなりたいんだ。
そうだね、自分の声が嫌いっていうのは、ほしさんが急に言って意外だったなと思ったね、あの時は。
ホシ
俺もね、その話は割と自分が言ったにもかかわらず、意外と話として面白かったなと思う。
たくみ
あと友達気の話かな。
特に会話が盛り上がったとかではないと思うんだけど、そういえば友達ってなった。
ホシ
意外と考えてるようで考えない話題だよね、その友達の定義じゃないけど。
たくみ
あと単純に作品作ってみたみたいな、テーマ決めてのゲームやった時の第2回をなかなかやってねえなってこれ見ると思ったじゃん。
ホシ
全然手つけてなかったね。
たくみ
そう。
言ったのに。
ほしさんなんか、俺すぐできっからっていう手で、俺が作ってないのいいことにやってないでしょって。
ホシ
あなた、まあまあそうね。
たくみ
それはよくない。
そうだね、なんかまあ平和だね、このチャンネル。
ホシ
チャンネル?チャンネルね。
たくみ
この番組。
でもただ、思った以上に継続してんのが偉いなって思った。
これたぶん、ほしさんが軸じゃなかったら結構早めに途中止まってたんじゃないかなと思うけどね。
ホシ
そうだよ。だって俺がもしさ、金曜日ぐらいにだいたい今週末撮れますかみたいな、LINEするじゃん。
それでさ、もしそれを送ってこなかったらやらないじゃん、あなた。あなたから連絡してくる。
たくみ
何回かあるよ、でも。
ホシ
あー、今週どうするみたいなね。
たくみ
一応気にはしてるんだけど、しょうがないよね。なんか、うたた寝したくなっちゃうときもあるしね。
ホシ
もしさ、来なかったら怒られるっていう。
たくみ
風には思ってない。
ホシ
風には思ってない。
たくみ
来なかったら怒られるとかじゃなくて、最悪月曜の昼間に行ったらすごいほしさんが編集大変だどうしようってなっちゃうから、
ホシ
だったらせめて前の日じゃないとやばいよってやっぱ思うよね。
たくみ
まあでも逆に最近金曜日に撮れなかったりしてるのが、ちょっと申し訳ないなって思う時はあるけどね。
でもなんか終わってなきゃ終わってないで、結果迷惑をかけるかもしれないし、
仕事をした結果、仕事でも使うけど、消化プリンター、消化プリント用のプリンター買ったりできてるわけだから、
まあその、どんまい。
ほしどんまいってことじゃん。
ホシ
どんまいは俺じゃなくてあなたね。
たくみ
そう?
いやいや、ほら、俺はさ、来て、あと、じゃああと編集よろしくねって言って帰るから。
そうだよ。
だからまあどんまいとしか言えないじゃん。
どんまいじゃん。
ホシ
明日までに編集しなきゃいけない。
どんまいじゃんって頑張れってことでしょ、だから。
だからまあ俺が遅く来ちゃったこと、どんまいってことでどんまいって言ってんの。
たくみ
あなたの立場に立ってどんまいって言ってんの。
ホシ
そういうことね。
たくみ
そうだね、なんかまあでも、思ったよりも思い出に残ってんのはそのくらいしかなかったけど、
2週間に1回しゃべってんのは、もうだいぶ仕事のバランス的にはよかったよ。
バランス取りやすいなって思う時があるよ。
うん、わかる。
ホシ
これ毎週だったらすごい大変だなって思っちゃうもんね、やっぱね。
たくみ
まあそれもあるけども。
ホシ
で、3週間、4週間に1回ってなったら、ちょっと間空きすぎてるじゃん、そりゃそれで。
たくみ
そう、なんかね、それをね感じたのよ、友達の話になった時に。
ホシ
あれ、まるまる1ヶ月くらい会わなかったもんね、あの時ね。
2回会ってないから。
たくみ
だからやっぱあの時とか寂しいじゃない、ちょっと。
俺なんかは、そっちはほら、他の人と喋ってるのがあれかもしんないけど。
小学校の時なんかね、気軽に友達ん家にね、アポ無しで大体行ってた。
そうだね。
まあ今の子供らはそうじゃないけどさ、約束してから行くのが多いけど、
そういう感じのもんがね、なんかあんまりなくなってくから大人になると。
そうだね。
それでいくとその友達の話の時とかもそうだったけど、
同じ話してんじゃない?似たようなこと言ってんじゃないかな、俺。
そのやっぱこの、ポッドキャスト撮るよっていう名目があれば、
なんか一緒にちょっとおしゃべりしてくれる人がいるっていう。
ホシ
そうだね。
たくみ
だからあれでしょ、来週からは話し相手がいないっていう人の家に行って、
ポッドキャスト撮るっていう企画が始まるんだもんね、これね。
ホシ
俺の?お互いの?
たくみ
うーんと、知らない人の。
ホシ
知らない人の?
たくみ
楽しみですよね。
ホシ
楽しみですか?
うん。
じゃあちょっと考えておくわ。
たくみ
命に関わるかもしれないから気をつけないと。
ホシ
アポ無し突撃おじさん。
たくみ
アポ無しではない。アポは撮ってから行くんだけど。アポ無しで行くわけないでしょ。
だから一年続けて、一年?一年続けてきたのがすごいなと思うの。
すごいっていうか偉いなと思う。単純に。
ホシ
そうだよね。
たくみ
お互いに偉いなと思う。
俺からしたら俺より星さんの方が偉いんだけどね。
俺は毎回来て喋って帰ってるだけだから。
まあでもやりたいって言ったのは星くんだし。
ホシ
いやそうだよ。
たくみ
しょうがないみたいな。
ホシ
俺がやりたいって言ってるのに付き合ってもらってるみたいなところもあるね。俺の中ではね。
たくみ
まあそこはそんなにあんまりないからいいんだけど。
なんかそれ発生でね、仕事のちょっとこれ手伝ってほしいって頼むこともあったし、去年はね。
ホシ
そうね。
たくみ
あとTシャツ作ろうよって話になったりして、新しい遊びみたいなことを。
そうだね。
できそうになってるから。
ホシ
先週めっちゃ盛り上がったもんね、Tシャツ作ってるときね。
たくみ
そうだね。
ホシ
全然うまく作れなくて最初。
たくみ
なんかその。
なんだろうな、秘密基地でこれこうしたら超バレなくねみたいな。
どうせ誰も見に来ねえのに。
そうね。
Tシャツ制作の楽しみ
たくみ
秘密基地で勝手にね、バレないようにとか快適にとかなんかやるじゃん。
あれをやってる感覚に近かったかなと思ったけど。
なんかまあだから仕事じゃないやつでちょっと、それプラス仕事で持ってるスキルをちょっと応用で使うみたいなことするのってちょっと楽しいよね。
楽しいよね。
得意なところをお互いに出してなんかするだから、やっぱあと一人か二人くらい混ざったらもうちょい面白いだろうなって思う。
ホシ
いろんな幅広がるよね、そういう遊びのね。
たくみ
そう、一年経ってからのその二年目、二年目はなんかそういう好きなことやるやつの数を増やせたらいいなと思うけどね。
ずっと停滞してるホームページ。
ホシ
ホームページね。ホームページはまあ、ね、とりあえずそのTシャツを作ればいろいろ出せるから。
たくみ
もう占いであげたら全部、Tシャツの全部。
Tシャツ配りおじさんになれば。
ホシ
Tシャツ配るだけただ。
たくみ
もうほんとただ配るだけだよ。
ホシ
もう別に配ってもいいけどね、全然。
たくみ
いいよ。そしたら誰にも怒られないでしょ、きっと。
Tシャツのボディ代しかかからないからね、言ってみれば。
きっとまあインク代はかかるけど、あと僕らのニンクは無視だからとりあえず。
出来たもん着てもらえなきゃつまんないじゃんって思ったら。
買ってもらうより着てもらったほうがいいんじゃないかと思ったらさ。
ホシ
そうだね。だからなんかね、俺この間会った人に、こういうTシャツが欲しいって言われたんだよ。
たくみ
あ、そう。
ホシ
こういうTシャツあったら欲しいなって言われて。
たくみ
殴りかかったんだ。
ホシ
受注みたいな。
たくみ
殴りかかったんでしょ。
ホシ
そういうのやらないの?みたいな。
たくみ
つって、すごいグーって言ったんだ。
ホシ
そんなひどいことしてないよ。
たくみ
この令和の時代に。
ホシ
で、その時はその人に、今はそういうの考えてないけどって返事したんだけど、
なんかよくよく考えたら別にそれもいいなって思ったから。
たくみ
それはいいでしょ、どう考えても。
ホシ
そうそう。でもなんかその人にしかつくんないじゃん。
それで良くない?
そう、だから別にそれ、でもそれ。
その時はそんなにそういうふうに考えてなかったから。
あ、そうなんだ。
そうそうそう。
たくみ
もちろんなんかこれにプリントしてくれって言われて、プリントするのは多分ちょっと面倒になると思うの。
ホシ
あ、なんかいろいろ調べないといけないからね。
たくみ
もうある程度、もちろんね、お任せでやったのを渡すんだったら、
ちょっと別にさ、好きなことやってるものにストレスは感じたくないわけじゃん。
そうだね。
だからまあそれでその時そう思わなかったのはわかるんだけど。
まあでもね、プリントする素材がいいのが見つかんないとっていうのがまずあるもんね。
そうね。
まあでもうちらほら、Tシャツ屋さん的な立ち位置で考えたら、
趣味だから全然立ち位置的に追っついてないのはもちろんなんだけどさ、
もうペーペーのペーじゃない?
ホシ
Tシャツ界ではね。
たくみ
そう、Tシャツ界ではペーペーのペーなわけ。
ペーペーのペーがTシャツ作ってお金取るだなんておこがましいでしょうかって私は思うわけだ。
ホシ
思っちゃうんだ。
たくみ
だからもうあげなさいよ、あんたのそのデザインはもう。
ホームページ載せれるんだからもうポートフォリオでしょうやってなるの。
ホシ
あ、そう。
たくみ
1年くらいは修行してもらって。
ホシ
Tシャツ作り続けるってこと?
たくみ
そう。で、それをあげ続けて。
ホシ
うん。
たくみ
街中にちょっとでもそれを着てる人が増えたらいいね。
ホシ
そんなにいないだろ。
たくみ
分かんないでしょ。0円だったらもう買う人はいるかもしれない。
そうだけどさ。
ホシ
あげますって。
あげるのと別に、俺はちゃんと売るのもやるけどね。
たくみ
あげるのは別に全然いいけどさ。
ホシ
売りたいと。ペーペーのペーのやつが。
ペーペーのペーじゃない、俺は一応シルクスクリーンで作ってたこともあるしさ、
別にそういうのじゃないのも作ったことあるから別にペーペーのペーではないけどね。
たくみ
ペーペーくらいってこと?
ホシ
一応経験はあるからね、一応。あなたもだってTシャツ作ったことあるでしょ。
ペーペーのペーではないでしょ、完全に。
たくみ
ペーだね。じゃあもうしょうがない。2人合わせたらペーだよ。まだペーだよ、でも。
ホシ
ペーだよ。
たくみ
ペーなんかそんなTシャツ作りますって言ってお金取っちゃダメなんだよ。
いいだろ、別にそれは。
ペーはお金取っちゃダメなんだから。
あとね、うちらの性格が反映してるほうがもちろんいい。
お気に入りのエピソード
ホシ
そのTシャツにね。
たくみ
だからほしさんのはほしさんっぽいからもういいんだよ。
俺の場合は、もう俺っぽくない限りはもう作る意味がないというか楽しくないからね。
ホシ
だからそれはこういうテーマのデザイン作ってって言ってくれれば作りますよ。
なんか前さ、たくみがそのTシャツ作り始めようって言った時にさ。
たくみ
そういえば言い出しペーは俺だったんだよ。
ホシ
ポイントカードいりませんっていうTシャツを作ってくれって言われて、何案からしたんだよ俺。5案くらい出したんだよ。
たくみ
ダメなもんはダメなの。気に入らない時はしょうがないの。
ホシ
これじゃダメだみたいな。かっこよすぎるとかさ。
たくみ
当たり前でしょ。
ホシ
ダサかっこいいを求めてるわけだから俺。
難しすぎて、結局完成しなかったもんね。
たくみ
あとね、もうあったんだよね。
ホシ
あ、そうあったよね。探したらね。
たくみ
それもちょっとショックだったんだけど。
まあでもそれしゃあないとしても。
ホシ
でも自分の欲しい感じにはならなかったんだもんね。
そうだね。あと白地にっていうのは良くないね。今思うとね。
たくみ
目立たせたいけど、難しいよね。店員さんが読めなきゃいけないのに、
星くんがね、英語の表記にしたらこうなるよとか言ってきたら、英語読めるわけねえだろっていう話になるわけ。パッと見た時に。
ホシ
でも一応このアイコン的なやつでさ、カードで×みたいなさ、ポイントのPが×みたいな、一応そういうマークもつけてたじゃん。
たくみ
だからね、通じるは通じるじゃん多分。
まあね、まあまあ。いやでもね、それだったらもうカードのロゴが胸元にブーンってきて×って横バーってなってたほうがまだいいかもね。
こうしたら終わるから。胸のとこTシャツ持ち上げたらもうちょっと今惹かれて終わりかもしれない。
いっぱいさ、着てもらえたほうがいいとかさ、どうせつくんならこういうふうにしたいなって思っちゃうと、結局さTシャツの生地の縛りがあるのもあるけどさ、もうなんかないんだよね、Tシャツの良いベースが。
ホシ
そこにこだわらなければあるんだけどね、薄いんだよね、ちょっとね。僕たちが簡単に手に入れられるやつはちょっと薄いから。
たくみ
薄すぎるんで。だめよ、やっぱ肌が透けてしまうレベルは。
ホシ
だからあれが黒とかだったら別にね、薄くてもそんな良いんだろうけど、ただ黒には乗せられないっていうね、消火プリンターは。
たくみ
そうだね、消火プリントは無理だからね。
ホシ
だからね、白で分厚くてポリエステルの素材っていう縛りが、今探してるとこだけど。
たくみ
あと正直俺は40%のポリエステルでも良かったけど、メイン60。ポリエステル40でも俺は好きだったけど、きっとほしさんのデザインしたやつってパキって出てた方がかっこいいもんもあるからね。
ホシ
まあ別に。
たくみ
でも俺結構ね、全部ちょっとかずれてる方が悪くないなとも思ったけど、でもあのグレー系の生地に黒ビシッて乗せるのはすごいアリだったけどね。
ホシ
そうね。
たくみ
だからなんか、まあはしゃいだね。
ホシ
はしゃいだね、あれ楽しかったんですよ。
たくみ
アイロンの温度が一番はしゃいだね。
そうね。
ホシ
なんでこんなに。
たくみ
なんでこんな薄いんだってなった。
そうそうそうそう、薄い。
あれ温度が足りてんだけどな、てかこのFって何?みたいになったんだよね。
FってCとFの表記があるからね、箇所と接しでね。
ホシ
箇所じゃん、みたいな。
たくみ
海外製品の、でもさ、あんなかでFもあって下にCもあるのになんでC表記になってねえんだよって。
ホシ
ねえ、切り替えられなかったもんね、押すやつの。
たくみ
何にも変わんねえ。Tシャツ作りの工程はまあともかくだけどね。
ホシ
まあだから一年でそこまでたどり着いたってことだよね。
結局一年前も言ってたんだよ、Tシャツ作ろうって。
たくみ
でも去年はとりあえずホームページを作ってくれって頼んで、俺が星さん。
それでホームページを作ってもらったじゃない。
まあそこからの準備だから。
そしたら思った以上にたくみさんのほうがちょっとバタついてしまったという問題はあったと思うんですが。
まあでも別に合間にはできると思うから。
ホシ
もうちょっと違う話もしましょう。
たくみ
何話したいの?
ホシ
あとね、俺が結構気になってたというか、なんか俺今まで撮った中で一番好きなの何?好きな回。
たくみ
好きな回?
ホシ
うん、一番好きだった回。
でね、一番好きだったのは、今2月最近なんだけど、万博の回意外と好きだったんだよ俺は。
面白かったの。編集して。
たくみ
星さんはすごい面白かったって言ってたね。
ホシ
そうなんだけど、たくみは何かある?
たくみ
まあいつも作業しながらは聞いてるけど、何だろうね。
まあ好意ちゃなんだけど、楽しそうに話してる回はだいたい好きだよ、別に。
出てこないの、その何の回みたいなやつは。
リスナーとの共感
ホシ
やっぱね、うちのこのポッドキャストは熱量に差がある。
波があるね。波はあるよ、それ。
あるからね。
たくみ
まあなんか、いかに星さんをいじるかっていう回と、全然いじらない回があるから。
ホシ
もう元気ないときは全然あれだもん。うちにこもってるもん、あなた。
たくみ
そうね。
ホシ
何も出てこないよ、聞いても。
たくみ
だからね、やっぱ無理やりちょっと喋るぞって気持ちで行かないといけないのにねっていう話だからね。
まあそうだね、でも思い出も何も別に、毎回楽しんではいるの。
ホシ
楽しかったなって帰るわけね。
たくみ
なんか今日よくなかったな、1回目撮ったときとか思ったりもするけどね。
でもまあまあ、基本的には楽しんで帰ってるから。
俺はおおむね勝手に満足して帰ってるんだよね、だいたい。
今日酒飲もうぜって来て、居酒屋で喋るだけ喋って帰ってるだけの感覚でいるんだよね、だいたい毎回。
だからそれで行くと、全然気にしてないね。
ホシ
なるほどね。
たくみ
これが面白かった、これが微妙だったとかはあんまり。
ホシ
じゃあ毎回月曜日に配信されるの聞いて、あはって言って仕事してるってことね。
たくみ
そう。
ホシ
リスナーと同じじゃん。
マインドがリスナーと同じじゃん。
たくみ
他の人たちはどういうふうにして聞いてるのかわかんないからね、だけど。
だから他の人が楽しんでるのかどうかもわかんないんだからさ、俺は。
ポッドキャストの振り返り
ホシ
いやそうよ、俺はだからさ、たまに友達に会ったときに聞いてますよって言われるのよ。
たくみ
こないださ、一緒に飲みに行ってたじゃん。
あのときに1回目と2回目ちょっと聞いてよとか言われたじゃない。
聞くんじゃねえって俺だけ言ってたもんね。
ほしさんがやりたくてやってる番組に対して聞くんじゃねえって俺は言ってた。
俺たちの密かな楽しみを身内が聞くんじゃねえっていうスタンスでいたから俺はね、完全に。
ホシ
身内の人は結構聞いてる人多いですよ。
たくみ
なんで身内がそんな聞くのよ。
それが意外だったね。
あと、これやってんの?なんていう番組?って言われたときにもう聞かなくていいっていう。
ホシ
それはある。
って言ってしまったけど。
特にそんな聞くほどのものではないっていう自負はあるね。
たくみ
なんかさ、聞いてくれるくらいだったら遊びに来てよと思っちゃうじゃん。知り合いだと。
そういう面白い仕事してんだからあんたらもさって思うけど。
でもさ、結局俺の立場だとさ、そこまで親しくもないからここに来て喋ってよとも言えないのだいたいね。
だからなんか最終的に聞かなくていいっていうことになっちゃう。聞くんじゃないっていう。
ホシ
別にだってたくみの家で撮ってもいいんだよ別に。
たくみ
撮るときの話ね。
ホシ
どこでもいいんだけど。
ゲストもちょっとね、今年はこの2年目は増やしていこうかなって思ってますよ。
たくみ
増やしたいんだ、ほうし君。
ホシ
別にずっと2人でやるっていうのもいいんだけど、たまにでもね。
たくみ
そりゃ分かる。
ホシ
そりゃいいかなっていうのがあるから。クリエイターみたいに縛らなくてもいいし。
クリエイターが多いんだけどね、周りに。ただ別に本当に会社員みたいな人でも全然いいしね。
たくみ
会社員の知り合いもいないよ、こっちに俺。
ホシ
例えばの話だけど。そっから面白い話っていうか、いろいろね、学べることもあるしね。
あるよ。
逆にそっちのほうがあるかもね。
いや、あると思う。あと、一緒かって思ったりするよ。会社だと一緒かって。
たくみ
なんかほら、自分と子だとこうだけどどうなんだろうって分かんなくなるときあるじゃないですか。
それすらも考えない場合、一緒かいってやっぱりなるけどね、人関係だとね。
ホシ
業種のほうが逆に気づきは多いかもしれないね、もしかしたら。
たくみ
まあ、スーッと入ってくるかもね、意見が。素直にね。
ホシ
だいたい周りの人、だいたい同じような感じだしね。やってることは、作ってるものは違うけど、だいたい似てるというか、そういうとこもあるからな。
たくみ
あとちょっとお出かけしたいね。
ホシ
ああ、そうね。お出かけして。
先席桜ヶ岡の訪問
たくみ
まず、先席桜ヶ岡行かなきゃ。
ホシ
先席桜ヶ岡。そうね。
たくみ
星さんが好きな町ランキング1位、2位あたりに位置している先席桜ヶ岡の様子を見に行かないといけない。
ホシ
だから駐車場に止めて、先席桜ヶ岡で夜に撮ってもいいし。
山の上、団地の中でーすみたいなね。
たくみ
知るかよって思いながら聞くだろうけど。
ホシ
全然分かんないけどね。
たくみ
聞いてくれてる人たちがさ、どう思ってるか分かんないけど、文句が出てない限りは、もうこのままで多分いいんでしょって俺は勝手に捉えてるんだよ。
ホシ
文句も何もだって、嫌だったら聞かないでしょよ。そもそも。
嫌だって思ったら聞かないじゃん。
たくみ
途中で離脱してる人は分からない。離脱率みたいなのは。
分かるよ。
分かるんだ。
ホシ
でも誰がとは分かんないよ。
たくみ
それはそうですよ。
ホシ
パーセントは出るよ、だから。
例えばこの20分とこで聞くのやめたなとかさ。
グラフがピュンって下がるから。
たくみ
毎回ピュンって下がってたりしないの?
ホシ
なんかね、そんなに細かく踏んで、取ってなくて、多分5分刻みぐらいなのかな。
なんかこうピュッピュって下がってるから。
そういう感じで大体この辺りはこのぐらいの人が聞いてましたみたいなグラフで出るんだけど。
たくみ
もうどっちかというと最後まで聞いてるのかどうかぐらいしか気にならないけどね。
それも分かんないってこと?
ホシ
最後まで聞いてるのは何パーセントって出るよ。
たくみ
あ、出るんだ。
ホシ
出る出る出る。
たくみ
ちなみに普通に最後まで聞いてる人何パーいるの?
ホシ
いや、その回によって全然違うね。
たくみ
あ、そうなんだ。
ホシ
半分くらい聞いてる回もあるし、20パーぐらいしか聞いてない回もあるし。
たくみ
それって勝手に自動再生されていつの間にかかってて止めたとかもあり得るってことでしょ?
ホシ
そういうのもあり得んじゃない?
たくみ
勝手に始まるもんね。
ホシ
そうそう。
でも大体勝手に始まったら最初の方で切るじゃん。
多分。開始2、3分とか。分かんないけど。
たくみ
まあまあ人によるかもしんないけどね。
あ、そうか。
まあ増えるといいね聞いてくれる人が。
ホシ
ね。
なんか俺は、難しいよね。
ちょっとはリアクション欲しいなっていう気持ちもあるけど、来なくてもいいっていう気持ちもどっちも同居してんだよねちょっと。
なんか来たら来たで。
たくみ
おじさんが真面目に返すそうだからね。
ホシ
まあ真面目っていうかまあ。
たくみ
だからメッセージは絶対送ったらダメです。
ホシ
リアルでしか言うとダメっていう縛りかじゃあ。
たくみ
そんなことはないけど、もうなんかパーンと初めて聞いた人がポンってメッセージ打つくらいのノリ。
ホシ
でもさ、俺そのリアルで会ったさ友人にさ聞いてますって言われるじゃん。
うん。
でもその続きがないんだよね。どうなのかみたいな。
プレゼント企画
たくみ
それ何聞いてますって言われるの?聞いてますって言い方ってさ継続して聞いてる人の言い方じゃん。
ホシ
聞いてますとかだから聞きましたとかだからそれぐらい2つあるけど、でもどっちの言ってる人もで、で、での先がないんだよねいつも。
たくみ
でもうちらの会話の中身も先特にないからね。
ホシ
そうだよね。だからかなと思ってる。なんかぼんやりしてるから、特に感想もぼんやりしてるからと思ってる。
たくみ
いやでも作業をしながら、何しながら聞いてるかによるよね。
ホシ
まあまあそうだけどね。
たくみ
だってうちらの会話寝落ちに使えないでしょどうせ。そんな長い時間でもないしさ。
ホシ
ちょっと寝落ちには使えないね。だってだいたい笑ってるしね俺らね。
たくみ
まあ特に俺がうるさいかもしれないけど、まあそうだね。だとしたら何、そうだね。
ホシ
まあ散歩とかにはいいんじゃないの?
ああ時間的に。
たくみ
散歩するときに集中ってかまあ外の景色のほうが見たくない?
そう。
あとこじゃれた女の子聞くとか。
ホシ
俺でも散歩、一人で散歩するときはよくPodcast聞いてるよ。
たくみ
あんた一人で散歩してんの最近?
ホシ
散歩するときもある。
たくみ
ああそう置いてかれてんの?
ホシ
違う違う違う。それと別に。
別に。
夫婦で散歩するときとは別にね。
たくみ
別に。
まあでもいいんじゃないの?聞いてくれてる人がいるだけまだ。
ホシ
そうですよ。
たくみ
張り合いもあるもんね。
まあとりあえず今年の目標みたいなものはあったりするんですか?
ホシ
特にないけど、まあさっき言ったみたいにちょっとゲストを増やそうかな、ぐらいだな。
まあそれぐらい。あとはもうちゃんと続ける。
それはなんか目標としてね。
たくみ
部活の。
ホシ
そうそうそう。部活で。ある意味部活と一緒だからね。
たくみ
まあね。
そうですね。
ホシ
Podcast部だから。
たくみ
そうか。Podcast部的にはちゃんと続ける。
続ける。継続は力なり的なね。そういうことで。
継続してたほうがいい。
ホシ
そうだよね。なんか一回休んじゃうとさ、
例えばちょっとお互い忙しくて一ヶ月だけ休みますみたいになっちゃうと、やっぱそれダメだと思うんだよね、俺は。
たくみ
ああなるほどね。まあでもそれはそうだね。
ホシ
ちょっと無理してでも撮ったほうがいいと思う。
もういいだろう、一時間ぐらいあるだろう時間はみたいなさ。
たくみ
まあ確かにね。でもこれ、ほしさん的になんか意見とかが聞けたほうが、ほしさんって結構いろいろ聞くじゃない、相手に対して。
ああ、これどうとかね。
だからなおさら意見聞きたくなるのかもしれないけどさ、意見を問いかけ続けてるわけじゃないんだよね、そういうコメントをもらってる番組っていうのは。
ホシ
ああ、でもね。
たくみ
俺聞いてないからわかんないんだよね。
ホシ
結構ね、聞いてる番組は多いね。
ああ、相手に。
そうそうそうそう。
たくみ
リスナーに。
ホシ
リスナーの人にね、今聞いてるあなたに。
たくみ
じゃあ、うちらも別に何も聞いてないからじゃないの?
ホシ
たまに聞いてるけどね。たまに。
たくみ
わかりにくいんじゃない?
今のって告白みたいな感じのお話し方してるから。
ホシ
まあでも確かに一人喋りの人ってさ、その。
たくみ
一人喋りの人は確かに問いかけやすいね。
ホシ
ね、そうなのよ。
たくみ
だから、今度一人でやれば?
ホシ
俺が?
たくみ
うん。
ホシ
私が?
たくみ
そしたら自然と、俺に対して投げかけてる質問をリスナーに聞くしかなくなるわけだから。
そしたら俺がメッセージ欄に行くよ。
ホシ
難しいな、そのシステムが。
確かにそうかもね。一人で喋ってる人がやっぱ多いから、そのやりとりがわかりやすいっていうのはあるかもね。
でももう俺たちは二人で喋ってるから。
たくみ
まあ完結してんだよ。
ホシ
あんまり、うん、そうだよね。
たくみ
これについてどう思いますか?みたいなことは言わないもんね、俺たちね。
センスってみなさんどう思います?みたいなことは言わないもんね。
そうね、10年続けてたら10年後にもう一回センスの話。
ホシ
そうね。
たくみ
同じことが起きる自信あるけど。
それか2、3分でもう締めてやると思う。
ホシ
そうね、もういいだろみたいな。
たくみ
10年続けてんだからセンスあったんだよって終わらせたら。
10年生き残ってんならもうセンスあるって言ってたら多分終わるだろう。
そうだね。
1周年って言っても特に、何だね、振り返ってもそんなに楽しんでたんですねっていう。
ホシ
まあまあそうだね。
たくみ
俺は。
じゃあ最後にここまで聞いてくれた人にプレゼントがあります。
ホシ
なんと。
たくみ
うまい棒。
ホシ
うまい棒1年分?
たくみ
結構安上がりだよ。
ホシ
メッセージをくれた方から1名様に。
たくみ
1名?
ホシ
うん、1名様にくれたおじさんの頭の中Tシャツをプレゼントします。
何この古いYouTuberみたいな話をやめてもらってもいいですか?
せっかくの1周年なんで、まあなんかいいかなって思って。
たくみ
メッセージくれた人全員にあげてよ。
全員は無理。
全員は無理。
全員は無駄よ。
ホシ
違う違う、俺は1枚だけ作りたいの。
その人だけに作りたいの。
たくみ
じゃあ何、一番最初に。
Tシャツ企画の発表
たくみ
好きにしたらいいけど、メッセージが来なかった時知らないからね俺。
ホシ
いいよ。
それはそれで面白いじゃん。
聞きませんでしたって。
じゃあその場合は誰が着るの?
だから作んないよそれは。
たくみ
作らないんだ。
ホシ
だからその人にしか作んないもんだって。
たくみ
あーそうなんだ。
ホシ
そうそうそうそう。
たくみ
その人にしか作んないってどういうこと?
ホシ
だからサイズを、サイズは、私のサイズはMですみたいな。
もう書いといてもらって。
たくみ
いやメッセージ欄に私のサイズはMですって書いてある、それしか書いてない人から一番最初に着ててもその人にTシャツくれるの?
ホシ
その人しか着てなかったらね。
たくみ
え、なんで他の人は関係ないでしょ?1人にしかくれないんでしょ?
ホシ
そうだから。
たくみ
一番最初の人?
ホシ
一番最初の人じゃないよ。
たくみ
あ、違うの?
ホシ
先着じゃない。
あーそうなんだ。
そのメール来た中から1名様にあげるってこと。
たくみ
あ、そうなんだ。
俺が送っといた方がいいかもしれないってこと?これ。
ホシ
あなただったら、あなたにあげますよ。
たくみ
いやいやいや、俺しか来ないかもしれないんだから。
ホシ
わかんないでしょそれは。
たくみ
月曜日にすぐ送んないといけないかもしれないってことでしょ。
やってみたいのよ、それ。
ホシ
やらしてよ。
たくみ
俺は傷つく星を見たくないだけだよ。
別に傷つかない、来なくても。来なくなったら別に作んなきゃいいだけだから。
Tシャツ。
Tシャツを作ってあげたいの。
作ってあげたい。
ホシ
そのメッセージくれた人にさ。
たくみ
嫌だわ、古いYouTuberの手法。
ホシ
どうしたらいいのそれ。
家に会いに来たらいいってこと?会いに来たらあげるみたいな。
たくみ
怖いわ、その手法。
ホシ
でしょ?だから難しいじゃん。メッセージがさ。
たくみ
でもさ、欲しいって言った人だってさ、住所を教えてくんなきゃ送れないわけでしょ?
ホシ
まあそうだね。
たくみ
これどうやってやりとりするの?このメッセージ。
ホシ
それだからメールアドレス書く欄があるからさ。
その人に住所を教えてください、送り先を教えてくださいって送るけどね。
たくみ
これ若干部外者だけど勝手に緊張することをするね。
あ、そうなの?部外者じゃないでしょ、別に。
部外者じゃないならなおさら星を止めなきゃいけないと。
ホシ
なんで?別に普通によくない?もらえたら。
たくみ
Tシャツを?そうだね。
ホシ
そうでしょ?
たくみ
どっちかというと誰ももらってくれないんじゃないかっていう心配のほうがでかいんだよ、俺は。
ホシ
あ、そうなの?別にそれはそれでいいんだけど。
別に来なきゃ来ないで別に。
たくみ
ちなみにどんなTシャツをくれるの?
ホシ
まだ考えてない。
たくみ
考えてない。
けど、クリエイターおじさんの頭の中に関するTシャツで。
それ俺は見れるの?途中の。
うん、別に。だってあなたたちに擦りに行くから。
いやいやいや。
でもするよっていうときに、星くんこれは嬉しくないよって言ったら直してくれるの?ちょっとは。
ホシ
まあ別に。
たくみ
それとも意地でも直さない?
ホシ
いやいや、そんなことはないよ。
たくみ
たぶん星くんは素直に話を聞いちゃうからな、直してくれるんだろうな。
ホシ
それはだっていい意見があればそれは取り入れません。
たくみ
まあまあ早めに送ってくれるんですか?
ホシ
まあできるだけ早く。
たくみ
まあ星くんがやることなら大丈夫なんでしょうけど。
ホシ
なるほど。星がそんなこと言ってるんで、欲しい人はじゃあサイズを書いて送ってください。
概要欄にあるメールフォームのリンクから。
たくみ
Tシャツ欲しいって言ってればいい。
Tシャツ欲しい。あと感想も。
ホシ
ざっくりとした感想でいいよ。
たくみ
わがままになるね。
ホシ
それはそのぐらい書いてもらわないんだよな。
たくみ
そうか。
ホシ
Tシャツ欲しいだけではあげない。
たくみ
なんで?聞いてくれてるだけでありがたいのに。
そうかい。星がそう言うならしょうがない。
ホシ
頑固者だから。
たくみ
うちの星がそう言ってるんで。
職人だから。
まあまあ、そうですね。
じゃあしょうがないよね。
ホシ
乳首が透けないTシャツをね、ちゃんとしたTシャツは送れますからね。
たくみ
ペラペラじゃないよ。
ホシ
というわけで1周年ありがとうございました。
リスナーとの交流
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中では毎週月曜日夕方6時に最新話が更新されます。
お聞きのポッドキャスターアプリでフォローボタンを押してくれれば最新話が通知されます。
また番組では皆様からの質問・感想をお待ちしております。
概要欄にあるメールフォームのリンクからお送りください。
ホシ
はい。Tシャツはここからね。
43:15

コメント

スクロール