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Moさん、Moさん、今日はお元気ですか?
Moの声日記です。
今日は、2024年5月2日木曜日です。
今日始めたら、明日も続けられるかもしれないことをしよう、というコンセプトで、
2023年11月17日から始めていた、Moのままならない、つたないノートを振り返ります。
ままならないが、今日言えないですね。
今日は、2023年11月24日分を読みたいと思います。
タイトルは、幸せ、サーチしたら青い鳥、ハートマーク、っていうのです。
読む前に、今日はですね、もう5月2日ということで、
何話そうと思ったんだっけ、忘れちゃった。
何だったっけ、あ、そうそうそう。
昨日、ちょうどテニスの友達たちと、お疲れ様かい、みたいなのをしてたんですけど、
2人の子がね、ちっちゃい時から、その子たちは、
人と一緒のことをしたくないって、いつも意識的に思ってたそうなんですよ。
だから、洋服とかもね、例えば自分が着てる同じTシャツを、
誰かが着ちゃってたりすると、すごいなんか、
え、なんで同じなんだろう、みたいに思っちゃう、思っちゃってた、みたいな人が1人と。
それを聞いたもう1人の子は、
いや、私は別に同じでよかったね、とかって言えたけど、
でもやっぱり自分はいつも違うことをしたかった。
みんなと同じっていうのはすごく違和感があった、みたいなことを言ってて、
私、すごいびっくりしちゃって。
私ね、実は、全然こう、他の人と違うことをしたいなんて、
意識的に思ったことないんですよ。
だから、いつも私って、なんか標準、普通ってなんだろうなって、ずっと思っていて、
で、特にね、何かに長けていたとかっていうことがあったわけじゃないので、
で、いつもね、なるべくこう、
そうだな、親は私が目立ちたがりやだったとか言うけど、
別にそういうことを他の人と一緒じゃやだとか、そういうこと思ったことなかったんだけど、
でもどうもね、なんか間違っちゃう、一緒のことができてない、みたいなことをね、
あったので、それをね、その友達が、というかチームメイトが話してたのを聞いて、
ちょっとふと思ったんですよね。
で、一番思い出したのが、幼稚園の時で、
私はやっぱりみんなと同じことができないんだなって、すごいショックだった出来事があって、
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それは、なんか積み木、積み木じゃないな、えっと、なんか木で、
トンカチを使って、何か小さなものを作る、多分お家だったと思うんだけど、
そういうのを作るっていうね、何か工作みたいな時間があって、
で、それは何かお母さんたち、お父さんたちが何か来る参観日みたいな時に、
こう、みんなで見せるから、展示しますよっていう、
そういう課題みたいなものだったのよね。
それで、だから一生懸命やろうと思ってたんだろうなと思うんだけど、
実際展示してみたら、周りのこと全然、まだ子供だったし見えてなかったんだと思うんだけど、
私のだけに色が付いてて、
えっと、なんで毛さんはこんな色を塗っちゃったの?
塗りなさいって言ったっけ?とか言って、多分すごい先生に言われたんですよね。
それで、私のだけ色が付いちゃってて、他の人はみんな木の色のままなのに、
すごい恥ずかしかったことがありますね。
で、その時に親が私に何を言ったかとかはよくわかんないんだけど、
私の気持ち的には、普段あんまり何かをお丁寧にやったりとかしないから、
それをいつも注意されてたんだよね、親に。
で、その時は、多分だけど、展示とかするからって言って、
たぶん張り切っちゃって、色を塗ったらいいんじゃないかとかって、
すごくいいアイデアじゃない?と思って塗って、
一生懸命塗ったから、本当木の色がなくなるぐらい油性のペンをもらってたんだよね、
その頃、一人ワンセットずつ。
それで、すごい隙間なく塗っちゃってたんだよね。
で、それをちょっと思い出して、
ちょっと待って、私は別に他の人と違うことをしようとしてたわけじゃないのに、
すごくそれがいいアイデアなんじゃないかって思った気がするんだよね、その時。
で、結局、みんなと違うことをしちゃってたみたいなことがあって、
だから、そうだなあ、
そういうこと、そんなに頻繁にあったわけじゃないんだけど、
やっぱり小学校の時とかも、ちょっと外れちっちゃって、
してたんだろうなあっていうのを、
ルールとか守らなきゃいけないって言われて、怒られたりするのが嫌だから、
そういうのはすごいやってた気がするんだけど、
それにそれが当たり前じゃないって思ってたから、
だから、先生に褒められたりするようなことを、
なるべくした方がいいんだろうって、
たぶんプログラムされてたら、
そうにしてたけど、
今思うと、なるべくどうやって掃除をさぼればいいのかとか、
考えてたりとかしたし、
なるべく面倒くさいことはしないようにとか、
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だから、それが自分がやりたいことだと一生懸命やるんだけど、
やっぱり、やっぱり、
やっぱり、やっぱり、
だから、それが自分がやりたいことだと一生懸命やるんだけど、
それはあんまりいつも一生懸命やってるわけじゃないから、
たまにしか一生懸命やらないから、
マラソン大会とかもね、
練習とか嫌だから、
うちの母に言ってお腹が痛いとかって書いてもらうんですよ。
今日はお腹が痛いから休みますって。
あれさ、親も書いちゃう親だよね。
それで、結局面白かったのはね、
2年生ぐらいの時、
マラソン大会でめちゃ早かったんだよ。
そんないつも休んでたくせに。
多分、その速さだったら、
体育が成績良くなるはずなのにってやっぱり期待したんだよね。
この未熟な頭で。
でもね、全然いい成績もらえなくて、
なんでマラソン大会でこんなに早かったのになんでだろうとか言って、
母親とも言ってたら、母親は、
当たり前じゃないあなたはそんなにね、
体育の時間とかの練習とかね、お腹痛いとかって言ってたんだからって。
多分ね、先生に私も相談というか言ったんだよね。
私こんなに早かったのにとか多分。
だから知ってるんだけど。
そしたらやっぱり先生に、
いやー、もーちゃんはちゃんと練習しなかったからね。
たまたま早かったけど、一生懸命練習した子の方が成績がいいんだよって言われて。
そうだよねってすごいそこでね、なんか学んだなっていうことがあります。
鶴賢いよね、ほんとね。
だからそういうのを考えると、
どうにかね、あんまりルールを守らないようにしようかっていうことも、
やっぱり所々で考えてたなって今思うとあるんですよね。
でも母親もね、お腹痛いとか言ってね、やりたくないって言ったら、
一緒になってそう言って連絡書を書いてくれてたっていうのは、
まあ理解のある母だったなと思いますけど。
こんなこと今ね、残言件ですけど。
そういうことを思ったりします。
だから、外れ地になることがすごくやっぱり、
自分の中では普通のことではなかったというか、
全然そうに思ってなかったんだけど、
結局ね、なんかこうやって大人になったら海外出ちゃったりとかしてるので、
やっぱりこう、もっと自由とかになりたいなとかっていう、
なんかこう、ものが昔からのDNAに刻まれてるのとかがあるのかなとかって、
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なんかぼんやり考えました。
昨日はね、それ聞いたときに。
これね、本当にね、このいい歳になって自分のことばっかり言ってるんですけど、
これ本当、自分のことを考える番組なので、
こういうまどろこしいことをダラダラ言いますので、
本当めんどくさかったらピッて消してくださいね。
もうね、くだらない話しかしないのを、
恥をね、忍んで、
清水の舞台から飛び降りてるのでね、もうすでにね。
だからそういう感じで顔出しとかもしてみて、
言ってることは責任を持つとか人にはね、
こう嫌な気持ちにはさせないようなことを自然に話せる人間になりたいなと思っておりますので、
そういうふうになれればいいなと思ってます。
じゃあ今日の日記というか、
振り返りですが、2023年11月24日、
タイトルが幸せ、サーチしたら青い鳥、
っていう感じですね。
ノートクリエイターさんの画像をお借りしています。
本当にありがとうございます。
語彙不足の私ですが、
急いで今日の文を書かなきゃって思ったら、
画像チョイスでサーチしたのは結局幸せでした。
また明日。
え、こんだけ今日?
ハッシュタグ語彙不足。
そうですね、これ毎日書いてたので、
この日はもう本当に急いで書かなきゃと思って、
書くときにいつもこの、そうですね、
画像をサーチするときに、
その日の気分とか、
その日書きたいことがあったら、
その書きたいことを検索する、
その言葉を検索するというのをやってて、
その日はね、やっぱり結局幸せっていうのが思い浮かんで、
そこに入れてみた。
そうしたらね、青い鳥が出てきたんですよね。
バックグラウンドがグリーンで、
2羽の青い鳥が向かい合っている。
で、その画像を使わせていただいて、
そこに貼ってあるんですけれども、
黄色いお花。
これ、この前何だったっけ?
何ていうお花だったかな?
それじゃないのかな?
今思い出せないけど。
思い出したい。
分からない。
何だっけ?
黄色くて綺麗なお花。
カクテルの名前とかになっているんだよな。
思い出せない。
明日思い出したら言いたいと思います。
本当はここで調べれば。
あ、分かった。ミモザだ。
ミモザっていうね、
シャンピンにオレンジジュース入れたんですけど、
このお花の季節になったときに、
Xにはすごいミモザがどんどん流れてきたんですけど、
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多分この絵はミモザだなと思います。
お花のこととかも全然自分では、
興味はあるけど、
自分からリサーチしたりとかしないけど、
やっぱりXに住んでいると、
たくさんの方がお花好きだとか、
動物とかもそうだけど、
自分ではあまり調べに行かないものも流れてきたりとかして、
その美しい写真とか、
皆さんが添えている言葉とかを
読んだりさせてもらえるっていうのは、
本当に豊かだなと思って、
やっぱりテレビをあまり見ないので、
日本に帰ったときにテレビを見たら、
お花好きだったりとか、
お花好きだったりとか、
日本に帰ったときにテレビをつけて、
いろんなものが勝手に流れてくるっていうのも
居心地がいいわけなんだけれども、
きっと凝り固まっている私の頭とかは、
そういったランダムにいろんなものが流れてくるっていうのを、
たまに見たりしたほうがいいんじゃないかなと思うんだけれども、
どうもつけっぱなしにするような感じで、
シンガポールにいると、
日本のテレビを見られるわけではないので、
自分が見たいものしか今見てない、
読みたいもの、興味があるものしか見えないという状態になっているから、
XのTLに流れてくる、
たまに自分では取りに行かないような情報とかっていうのは、
本当に助かっているんですが、
それでもやっぱり、
いろいろ自分の視野が狭いなっていうふうに思うことがよくあるので、
なんとか、その辺気をつけてまいりたいと思っています。
今日も聞いてくださってありがとうございます。
今日の、
そうですね、毛の声に行き、
今日はこれでおしまいにします。
おしまい。また明日。
