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2024-02-02 10:12

積読→自分図書館にする📚

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00:06
おはようございます、もとです。
今日は積読について話をしたいと思います。
積読についてなので、あまりピンとくる人は多くはないと思います。
積読書好きで、かつ割と衝動買いしちゃうっていう人、
すごく先賞して選んで選んで買うっていうタイプの人はあまり該当しないと思うんですけど、
私みたいに書店でバラバラっと見ていって、
雰囲気で面白そうって思ったら、どんどん手に取って買ってしまうっていう、
そういう方は多分読むほうが追いつかなくて、積読が増えていってしまうと思うんですけど、
私もこの間年明けに積読を数えてみました。
そしたら200何冊あって、ちょっとびっくりしましたね。
さすがにやりすぎだと思って。
今年1年で頑張って積読なくそうと思っていましたけど、
結局また1月末には新しく買っちゃいましたね、本を。
読み終わるペースよりもちょっと早いぐらいの量でしたね。
なので、ちょっと考え方を変えないといけないなと思ってきました。
本を読むスピードを速くするためのトレーニングとか、
もう読まない本を決めるってことも大事かなって思っていたんですけど、
つい昨日か今朝か、新しく考えが出てきまして、
ふっと浮かんできたんですけど、自分の部屋をプライベートな図書室にすればいいなって思いました。
だから積読があっても、これは自分が読まなくても息子なり誰かが読めばいいんだなとか、
いつか本当に10年後20年後に読みたいっていう日が来るかもしれない。
なので、取っておけばいいかな。
でも本棚がパンパンになってきそうなので、さすがに全ては取っておけないんですけど、
ある程度残して、それは毎本、毎図書室ということでそれでいいんじゃないかなって、
もう読まないって決めちゃって、今はですね。
なんでこういうふうな考えに至ったかというと、
ちょっと今読んでいる本が何冊かあって、似たようなことを書いているページがあったんですね。
どんなことかというと、よくある言葉ではあるんですが、
先のことばかり考えていても、今は変わらないよということですね。
なのでその意識、集中する先として時間軸でですね、過去と今と未来と、
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その中で9割ぐらいは今、直近のことに集中して考えを巡らせないと未来は変わっていかないよということが書いてあって、
過去のことはもちろん、うだうだ考えたって変わらないので、
過去のことはもうあまり深くは考えずに、振り返ることは大事だと思うんですけど、
そして未来のことも考えすぎたって今の行動が変わらないことには未来は変えられないので、
計画を立てるだけでは未来は変わらない。
なのでやっぱり今この瞬間をどういうふうに時間を過ごすかということが大事だと。
一つは時間術の本だったんですけど、もう一つは思考に関する本でしたね。
自分の思考をどういうふうにするか、思考を選ぶとか、そういった話になるんですけど、
内容はちょっと置いておきますけど、そういった話で、やっぱり今この瞬間の積み重ねが未来を作っていくということで、
今をどう過ごすか。
ということは、順番でとか、買っちゃったからとか、そういう理由で手元に置いてある本というのは、
もう一旦忘れようって思いましたね。
なんかこんなこと言うとですね、以前同じこと言ってたような気がするんですよね。
もう読まない本読まないって決めるって言っときながら、また言っときしたらですね、
つんどくを数えて、つんどくをなくすって言い切ってみたり。
ですけど、やっぱり今となっては、話題の本だからとか、話題の人物とか、
あとは、一つ面白い作品があったから、その著者の本をですね、何冊か買っておいて、
またそれも読んでみようかなと思って買ったみたいな本って結構あるんですよね。
上下官で買った本とかですね。
なので、そういった本はとりあえず忘れる。
自分の図書室に直してしまうという、そんな感覚で言おうかなと思います。
そうするとですね、今本当に読みたいって思う本は、だいぶ限られてきてですね、
たぶんですね、10冊、20冊ぐらいに予算は上がってきて、
そういった目線で、今何を読むかっていうのを決めていきたいですね。
読みたいと思って買ったけど、読む頃にはまたその時と感覚が変わっていて、
今じゃなくていいかもしれないんだけど、何か役立ちそうだし、
必要だと思って買ったから、ちょっとお腹が鳴っちゃいました。
そんな風に読んでも、たぶん頭には入ってこないので、
タイミングが過ぎてしまったんだったら、次のタイミングが来るまで待てばいいかな。
そんな風に思いました。
そうするとですね、今すぐ読みたいって思っているのは、
とりあえず10冊ぐらいに予算は上がってきて、
10冊ぐらいに予算は上がってきて、
10冊ぐらいに予算は上がってきて、
そうするとですね、今すぐ読みたいって思っているのは、
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えっとですね、これだ、これですね。
つつみ藤成さんの「はっとする言葉の紡ぎ方」という本で、
この方は私の所属している読書コミュニティにもいらっしゃる方で、
ご自身でもつむぐ塾というディスコードコミュニティも運営されています。
最近ですね、そちらの本にも入らせてもらったんですけど、
なかなか活動は参加できていなくて、
でもですね、この方は3冊本を出されていまして、
1冊目も2冊目もですね、すごく面白かったんですね。
丁寧に言葉を選んでいるという印象がすごく強い方です。
この「はっとする言葉の紡ぎ方」というのも、
コピーライターが教える理論ということで、
なんかすごい理屈っぽい内容に、タイトルからすると見えるかもしれないんですけど、
たぶんそんなことはないと思います。
まだ読んでいないので、今からなんですけど、
たぶんこれはですね、筒美さん独特の優しいリズムで書かれている本じゃないかなと思います。
言葉をつむぐという表現がまたいいですよね。
ブログとかを書いていて、アクセスを集めるための書き方とか、
文章術とか、そういった方向にどうしても目が行きがちなんですけど、
それだと成果が出なかった時が、なんかこうがっかりしますよね。
なのでやっぱり、書きながら自分がこう、
なんて言うんでしょう、言葉を選びながら、
こっちの言葉がいいかな、この言葉がいいかなって、
やっぱりちゃんと考えて、読む人のことを考えて書かないと、
書いた後の自分のこの満足感というか、
なんか後に残らない気がしますね。
なので、今ですね、ブログ記事をワードプレスのものをですね、
ノートに移しているんですけど、その時に気づいたところ、
ちょっとこの文法的なところを手直しするだけじゃなくて、
自分の中で考えが変わっているところとか、
口調も変わっているところがあるので、
そういったところをですね、言葉を一言一言ですね、
じっくり見返して書き換えていきたいですね。
というわけで、今日話したかったのは、
つんどくに対してですね、
つんどくは良くないイメージを持たずに、
自分図書館を作ろうというふうに考えを変えてみたという話でした。
そしてですね、そうした時に、
今一番最初に読もうと思っているのは、
スツミオ藤谷さんの、
つんどくに対してですね、
今一番最初に読もうと思っているのは、
スツミオ藤谷さんの、
はっとする言葉の紡ぎ方ということで、
この言葉を紡ぐというのが、
私は表現としてすごく好きだなと思ったという話でした。
ではですね、そろそろ9時過ぎたので、
今日はですね、休みなんですけど、
まずはですね、靴を2足買わないといけないんです。
一つは、職場で履く用の靴ですね。
09:00
で、なぜ職場の靴をこのタイミングで買えるかというと、
単純にですね、靴底が擦り減ってきてからです。
靴底が擦り減ったというよりは、
もう靴底の溝がなかったんですね。
やけに滑りやすいなって思ってたんですよ。
ある時パッと見てみたら、
溝がなくなってたんで、
これはまあいかんということで、
今日買いに行きます。
もう一足はランニングシューズなんですね。
コロナ禍に入ってから、なかなか走る機会がなくて、
使い古して壊れたというよりは、
単なる老朽化のような感じでしたね。
靴底がつま先の方からベロッと剥がれてしまったので、
ペコペコペコペコしちゃう状態なんで、
ちょっとこれじゃ使い物にならないということで、
それを買いに行きます。
そして一緒にですね、
園芸コーナーもある大きな店に行きますので、
そこでですね、今買い替えようと思っている
カリハラ駅をちょっと見ていきたいと思います。
金額次第ですね、
もう買うものは前と一緒のものを買おうと思っているので、
金額がどんなものかというのを見に行きたいと思います。
では、失礼します。
10:12

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