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2023-08-24 11:32

推し作家✒️を作りたい

#読書ラジオ
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こんばんは、もとです。
スマホの中の農村トマジョダオと本好きの集まるコミュニティレクティオに所属しています。
今日は、本についての話をしたいと思います。
先日ですね、その読書コミュニティの方でクイズ大会が開かれまして参加してきました。
1時間の枠でだいたい20問ですね。
普通にわかる問題もありますけど、もうさっぱりわかんない問題もあるんですね。
さすがね、本好きの人が集まるコミュニティのクイズ大会なので、本当にですね、マニアックなものばかりですね。
一番売れた本はとか、3つ本のタイトルをですね、並べて若干こう変えてあって、正しいタイトルのものを選びなさいとかですね。
今回からですね、基本3択問題形式になって出題されたんですね。
クイズ大会はクイズ大会で面白かったんです。
普通に楽しくて終わりました。
でですね、この大会はですね、最多ポイントの人には、そのコミュニティのオーナーの人からですね、Amazonギフトがプレゼントされるんですね。
これもすごく楽しいですよね。
でね、トマジョダオのスペースプラスかやべやみたいな感じで、
Zoomで基本行われるんですけど、Zoomでクイズ大会をしつつ、チャットでですね、おふざけをしてるんですね。
で、トマジョダオと比べると、やっぱりですね、全体的に、何て言うんでしょう、ちょっとお上品というか、
やっぱりね、ふざけ散らかしてる人はいるんですけど、
何て言うんでしょう、お上品な感じなんですね。
それもですね、くすりと笑う感じで面白いんですけど、
クイズ大会はクイズ大会で面白くて、
今日話したかったのは、そのクイズ大会の問題でですね、
3人の作家の方が選択肢になっていて、
トータル1億冊売り上げた人を選ぶっていう問題があったんですね。
で、私はですね、2択には絞れたんですけど、そこからがちょっとわからなくて、
昔から活動している方を選んだんですけど、
そしたらですね、間違いでしたね。
ちなみに3択がですね、宮部美雪さんと辻村さん、
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ちょっと忘れちゃった、最近のショーを撮った方ですよ、辻村さん。
あとは東野圭吾さんだったんですけど、
東野圭吾さんか宮部美雪さんだなとは思っていたんですけど、
どっちかわからなくて、東野圭吾さんもですね、かなり売れてますよね。
ドラマ化もたくさんされているし、相当な売り上げだとは思ってはいたんですけど、
作家としての年数は圧倒的に宮部美雪さんの方が多分長いなと思っていて、
私もですね、かなり昔、高校生ぐらいの時から少しずつ読んでいたので、
やっぱり年数もあるしな、最近は言っても本はそんなに多分紙は売れないような気がしていたので、
宮部さんかなって思ったんですけどね、そこは東野圭吾さんでしたね。
トータル1億冊ってすごいなって思いましたね。
で、そこで何を思ったかというと、推し作家が欲しいと思ったんですね。
こうやって東野圭吾さんとか、ドラマ化されるような人、
あとは何だろう、居坂幸太郎さんとか、
あとは半澤直樹の作者の方、ちょっと今名前が出てこないんですけど、
半澤直樹の方とかはですね、新刊が出る時ってちょっと話題になりますよね。
ニュースだったりネット上でもちょっと話題になったりするんですけど、
その時に自分の推しの人がそうやって新刊出すってなったら、
やっぱり盛り上がるじゃないですか。
その盛り上がりを体験したいなっていうのをすごく感じたんですね。
実際に最近で言うと、少し前に村上春樹さんがかなりの長編を出されてましたね。
これもすごく話題になっていて、本屋でもかなり積まれてましたので、
ちょっと気になってたんですね。
私は短編集しかまだちゃんとは読んでいないので、買おうかどうか迷った結果ですね、
恐ろしく分厚い本だったので、ちょっとやめといたんですね。
さらに直近で言うと、来月だったかな、もう少ししたら、
京極夏彦さんという方もいくつかシリーズで出されている人みたいで、
私はちょっと名前しか存じ上げていないんですが、
その方も一つのシリーズでまた最新刊を出されるということで、
読書コミュニティの中でも盛り上がっていたんですね。
ツイッター上でも話題になっているのを見ましたので、
そういうのってちょっと羨ましいなって思いましたね。
という感じで、今どんな人がいるかなと思い浮かべていたんですけど、
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よく読んでいたのは東野圭吾さんだったり、
伊坂剛太郎さんだったり、
百田尚樹さんという永遠のゼロを書いた方。
この方に関しては私は高校のボクシング部の話が上下巻のものがあったんですけど、
これがだいぶ前に読んだんですけど、
すごく気に入っている作品なんですね。
結構スポーツモノって意外と好きなんですね。
ただそれと同じくらいミステリーも好きなので、
やっぱり今の段階では全然決められないですね。
京極夏彦さんという人も名前しか知らなかったので、
この新刊を出すということで、
この機会に何か一冊読んでみようかなと思っています。
おすすめを調べてみて一冊挑戦してみようかと思っています。
あとは十画館の殺人とか、なんちゃら館シリーズと呼ばれている綾辻幸人さん。
この方もミステリーを書かれているんですけど、
この読書会のオーナーの一人の方がすごく推していて、
この十画館の殺人は買ったんですね。
買ったんですけど、ちょっとまだ読めていなくて、
その方にも挑戦したいですし、
あとはトマジョダオの伊関さんが一人紹介していただいたんですが、
作者の名前が出てこないんですよね。
Kindle Unlimitedで一応ライブラリーには入れているんですけど、
犬神家のなんたこっていう本でしたね。
あれもなかなか読めていなくてですね。
ということで推し作家が欲しいとは思いましたが、
そんな簡単に決まるものではないので、
とりあえず今はいろんな人の作品を読んでみようと思っています。
もし推し作家さんがいらっしゃったら教えていただきたいです。
ジャンルも全然問いません。
ミステリーでもいいし、
エッセイはあまり読んだことがないんですよね。
あとは短編集もあまり読んだことがないんですよね。
なのでその辺も挑戦してみたい気持ちはあります。
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時間が全然足りていませんので。
そしてこのレクティオというコミュニティは
オーナーの方が8月限定、メンバー限定で特別講義をやっていまして、
即読なんですね。
ただ中身に関してはあまり言えないんですけど、
いわゆるすごい早く読むんじゃなくて、
結局バーっと早く読んでも読み直していたら意味がないので、
精読、しっかりと読み込むのスピードを上げるという方法ですね。
なので、再現性のある即読法というのを、
今前何回かな、前4回ぐらいだったと思うんですけど、
ちょっと覚えてないですけどね。
今その2回目をアーカイブを聞いてますけど、
そういう方法を今解説してもらっているので、
それを少しでも早く身につけて、
バンバンつんどくを読んでいって、
作家を作りたいなと思っているという話でした。
その即読法というのをオーナーの方並みに身につけることができたら、
1冊の小説とかビジネス書なんですけど、
1時間足らずぐらいで読めちゃうらしいんですね。
ただ、その方の速度と今の自分と比べると、
2倍以上の開きがあるんですね。
しかも、その2倍以上って言っても、
単純に2分測っただけのスピードなので、
実際にそのスピードで1冊読み終わるまで、
同じスピード、同じ集中力で行けるかと言われたら、
多分私は行けないんですよね。
その方と比べると圧倒的にまだ読書量が足りてないと思うので、
なので地道に読んでいって、
その即読にはちゃんとトレーニングがあるそうなので、
それをバッチリ身につけていきたいなと思っています。
推し作家さんを作りたいという話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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