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こんばんは、もとです。
この放送はWeb3上に農村をつくるトマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、6月9日、ロックの日に47,000体のジェネラティブNFTコレクションCJAをリリースいたします。
それでは、今日は本の紹介をしていきます。
タイトルは、読んでいない本について堂々と語る方法、というものです。
これ、完全にタイトルで買ってしまいました。
どんな内容かというと、ざっくりと言うと、まずは、読んでいない本、未読の状態を4つに分類した。
全く読んだことのない。
ざっと読んだ。
人から聞いただけ。
読んだけど忘れた。
この4つですね。
そして、それを話す場所、どういう状況で話すか。
大勢の人の前なのか、教師と話すときか。
その本を書いた人、著者と話すか。
もしくは、愛する人、友達か家族か、いろいろあると思うんですけど、
そういう状況でどういう話し方をするか、というのに分けていろいろ書かれています。
で、ちょっと読みにくいんですよね。
しかも、読んだのがもう何ヶ月か前なので、
さすがにこれを紹介する前にもう一回読み直すという元気はなかったので、
おぼろげな記憶で紹介させていただきます。
この著者はですね、むしろ読んでいない方が話ができるっていうんですよね。
私の感想としては、この件に関してですね。
読んでしまうと、自分の中で印象が細かいところまでしっかりと形作られているので、
話の広がりがあまりないんだそうです。
そういう感じでしたかね。
これも人によって違うとは思うんですけど、
この書いた方、ピエールさんという方はそういう印象だったそうです。
むしろ読んでいない場合、読んだけど忘れたとかですね。
何かしら情報が少しでも入っている場合は、何かしらの話はできますよね。
例えば、何について書いてあったかとか、読みにくかったか、
文章が読みにくかったか、読みやすかったかとかですね。
何かしら一つ覚えているだけで、そこから話を広がることができる。
本の内容についてだけが議論する中身じゃなくて、
少々脱線するぐらいが話が広がるというか、会話がスムーズにいくんだそうですね。
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確かに、例えばですね、ある映画について話す。
本じゃなくて映画になるんですけど、映画について話そうとなった時に、
あの映画は面白かったよねって言われた時に、
ああ、あの人が主演だったねとか、それぐらいしか覚えていなかったとしても、
そういう中身について話をしなくても、会話自体はできるんですよね。
この本の中で何回も言われていたのが、
この本の中に入るときに、
この本の中に入るときに、
この本の中に入るときに、
この本の中で何回も言われていたのが、
アイデンティティを作って、アイデンティティで語るみたいな、
ちょっと難しいんですよね。
読みにくかったです、本当に。
ですが、面白かったですよね。
なるほど、と思って。
まだこれをですね、読んでいない本について堂々と語る機会はまだないんですけど、
もう一回読み直して、どこかで試してみたいと思っています。
興味のある方は読んでみてください。
読んでいない本について堂々と語る方法という本でした。
今日はこの辺で終わります。
それでは、さようなら。