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こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和の今月のオシ農家は、鹿児島県徳之島の平農園さんです。
平農園さんの作っている炭缶という、とっても美味しいみかん。
農村日和で販売してたんですが、売り切れちゃいました。
ということで、まだ買えるのは、トマジョダオに入っていただければ買うことができますので、
興味がある方は、ぜひトマジョダオにも入ってみてください。
discordというアプリでみんな集まっています。
このチャンネルでは、家庭祭や読書について話をしています。
今日は、外でオ◯ラをする方法についてちょっと考えていたので、
その話をしたいと思います。
本題に入る前に、今日は職場のある部署の忘年会があったんですね。
明日も昼から別件で会議がありまして、そのまま懇親会に移るので、
午前中の間に、職場に車を取りに行かないといけないとなると、
朝の動きもかなり制限されてしまうので、
それをしたくないなと思ったので、
朝も車を家に置いて、歩いて、もしくはジョギングで通勤しようかなと思ったわけなんです。
その通勤中に、今さっき言ったですね、
外でオ◯ラをする方法について考えていたんですね。
ちょっと本題とは離れるんですけど、
私はですね、今年じゃなくて今年度か、
次の3月に、3ヶ月後に迫っていますけど、
マラソンに出ます。フルマラソンなんですけど、
私は初めてではなくて、今まで何回か出たことはあるんですけど、
そのマラソンというのは、
いぶすきなのはなマラソンというですね、
鹿児島県のいぶすき市というところで、
1月に行われるマラソンなんですけど、
ここはですね、ものすごくおもてなしが半端じゃないマラソンです。
いろんなブースがあってですね、
もちろん大会側として準備しているようなものもあったり、
もしくは本当にそこら辺の住民の方がですね、
善意で応援でいろんなものを提供してくださるポイントがたくさんあるんですね。
ましてやですね、途中に何か所かですね、
バンドをしている人たちが応援でですね、
演奏したり歌を歌ったりしてくれるというポイントもたくさんあって、
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私はですね、職場の結構親しくさせてもらっている先輩とですね、
後は後輩くんなんですけど、
同じバンドを組んでいて、応援で毎年そこにですね、
バンド活動として出てきているという、
そんなこともある、とてもですね、おもてなしの強い大会なんですね。
ただですね、おもてなしがすごくいいんですけど、
あえて言うならですね、コースがちょっときつすぎるんですよね。
42キロの中の半分以上、ちょっと体感なんですけど、
6割ぐらいは坂ですね。
特に30キロ超えたあたりで、だらだらと数キロの坂があるんですけど、
これがめちゃくちゃきついんですよね。
ただ、きついけど、そのおもてなしがあまりにも心地いいので、
何年か一時走ってましたね。
一番印象に残っているおもてなしは、
25キロ、30キロとかそのあたりだったと思うんですけど、
だいぶですね、平坦なコースを走っている時で、
結構体が冷えてくるんですよね。
疲れでペースも落ちてくる頃で、
しかも1月なんでかなり寒いんですよ。
その頃に、民家のある倉庫でですね、
ハラガワを焼いているんですよ。
おそらくカツオじゃないかなと思っているんですけど、
ハラガワ、魚のハラガワを焼いて、
熱々を網から直接提供してくれる。
これがまた美味しいんですよ。
塩気もあって、疲れた体に本当にですね、元気を与えてくれる。
しかもそこにですね、焼酎のお湯割りが一緒にくれるんですよね。
これもですね、体を温めてくれるすごくいい一杯。
ただ、車で来ている人はなかなか飲めないんですけど、
それもすごくいいんですよ。
初めて走った時はその2つだけだったんですけど、
何年かしたらですね、そのブースにアッシュコーナーができていて、
これが最高なんですよ。
結構汗もかいて、汗も乾いてきて、ベタベタしてきて、
さらに体も冷えてきたころに、
温かいハラガワと温かい焼酎のお湯割りを飲んで、
さらに足湯に入って、もう最高に気持ちいいんですよね。
だから、鹿児島まで来るのは結構大変なんですけど、
ぜひですね、県外の方は参加してもらいたい、そんなマラソンになってます。
私はこのマラソンからはだいぶ離れているんですけど、
今年はそれじゃなくて、鹿児島マラソンという、
結構コース的には優しい、アップダウンがほとんどないマラソンに出ることにしました。
その練習をですね、職場の中で3人出るんですけど、
その中の1人がですね、めちゃくちゃ走り込んでいる人で、
ついこの間、宮崎のマラソンを走った時のタイムが3時間36分だったということで、
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ちょっとね、次元が違うんですけど、その人に先導してもらって、
ちょっと練習をしようということになっています。
今日もですね、飲み会があったんですけど、
飲み会の前に走っていこうと。
5、6キロだったかな、飲み会の場所まで。
なんでちょうどいいかなということで、走り始めました。
で、トータルですね、8キロから9キロ走って、
飲み会の場所の近くで温泉に入って、
そして飲み会の場所でビールを飲むっていう計画だったんですけどね、
意外と時間がバタバタになってしまって、
5分、10分でバタバタと温泉に入って、
結局ですね、その後飲み会の場所まで走って向かわないといけないっていうね、
結局汗だくになってしまうということになりましたけど、
まあそれでもね、すごく気持ちよくお酒を飲むことができました。
で、だいぶ長くなっちゃいましたね。
そろそろ本題に入ります。
外でおならをする方法なんですけど、
考えていたこととしては2つですね。
1つは、車が自分の横を通り過ぎる瞬間にタイミングを合わせて出す方法。
で、もう1つは、歩くときの足が地面につくときにジャリって音がしますよね。
あれに合わせて出す方法があるんですけど、
後者はですね、足を踏み込むタイミングと、
お尻の微妙なバランス、ちょっと試してはいないんですけど、
多分ですね、タイミングが合わない気がするんですよね。
そうなると、もしも後ろに人が歩いてたりすると、
ちょっと大変な恥ずかしい思いをしちゃうんで、
でなったら、車が通り過ぎる瞬間に、
イヤホンで音楽とか音声を聴いててもですね、
車が通り過ぎる瞬間って全然聞こえなくなるじゃないですか。
それぐらいの音量なので、おそらくですね、
人間のおならぐらいだったら全然かき消されてしまうかなと思ったんで、
このタイミングを合わせて出すのがベストかなと思っています。
で、このタイミングを合わせて出すのがベストかなと思っています。
で、このタイミングを合わせて出すのがベストかなと思っています。
で、人のおならぐらいだったら全然かき消されてしまうかなと思ったんで、
その方法がベストかなと思っております。
ただですね、一つだけ注意しないといけないのは、
その車の通り過ぎるタイミングとか、
自分のこの力の入れ具合のタイミングを測ることに一生懸命になってしまうと、
後ろに人が来てることに気づかなかったりするので、
そこはですね、注意しながら後ろにも気を配りつつ、
全体のバランスを考えてタイミングを取らないといけないかなと思うんで、
結構難しいですよね。
でもですね、パートナーの前ではおならをしない主義だとか、
家族の中でですね、家でおならをすると嫌な顔されるとか、
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もしもそういう環境だったらですね、外でするしかないんで、
その時はこうやってですね、車が通り過ぎるのに合わせて出すのが、
今のところ私の中ではベストな方法かなと思っています。
なんてちょっとくだらないことを考えていましたけど、
最後にですね、今私がオーディブルで聞いている本を、
すごくですね、いろいろ思うことがあったので、面白かったんですよ。
すごく内容も濃くてですね、お勧めしたいものだったので、
ちょっとだけ話をさせてください。
中山七里さんという方の書かれた本で、
映画化もされているのがまず一つ目の話で、
守られなかった者たちという生活保護を受けているような人たちと、
役所とか周りの住民の人とか、その辺りを題材にした話になります。
一応フィクションなんですけど、社会問題をテーマにして書かれたようなものなんですね。
結構読みごたえのある本じゃないかなと思います。
その続編がですね、境界線という本でですね、
これですね、守られなかった者たちというものですね、
宮城県警、宮城県の宮城県警を題材にしているんですけど、
その宮城県警シリーズということで、3冊本出されていて、
全部オーディブルの聞き放題の対象になっていますので、
ぜひ続けて聞いていくと結構面白いんじゃないかなと思います。
2冊目が境界線という話で、
これはですね、東北の大震災の後の宮城県警を中心にした話ですね。
これもフィクションなんですけど、
これですね、私まだ聞いている最中なんですけど、
このミステリーの話の中でですね、震災を受けた人の心情とか、
震災を受けたけど家族は無事だった人と、
そうでなく誰かを失ってしまったという人の気持ちの違いであったり、
後ろめたく感じることは本当はないんですけど、
やっぱり震災で誰も家族を失わなかった人はですね、
家族を失った多くの人たちに対して、やっぱり感じてしまうことがあるらしいんですよね。
その辺もですね、すごく繊細に書かれていますので、
ものすごく頭芯とくる、そんな話になりますね。
まだこれ聞いている途中なので、ちょっと結末がどうなるか分からないんですけど。
その後、3部作目がですね、これは同じ宮城県警シリーズで、
先ほど紹介した境界線と同じ人物が出てくるんですけど、
さまよえる者たちということで。
これはですね、さらに先の話なんですけど、
震災の後の仮設住宅に移った人たちがいて、
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その仮設住宅、仮設なんであくまでですね、
その後のいわゆる公営住宅というものができたときに、
そこに引っ越していくっていう、そこら辺の時期を題材にしている話ですね。
これですね、国の方針とか、
地元の都憲の人たちとか、政治家を絡んで、
いろんな力の狭間でですね、
苦しんでいる実際の住民の人たち、
その人たちに寄り添おうとしているNPO法人であったり、
同じNPO法人なんだけど、
いろんな利権の中で、
いろんな利権の中で動こうとしているちょっと悪戸いNPO法人であったり、
そして宮城県警などなどですね、
文章、言葉だけで分かったような気になってはいけないようなことだとは思うんですけど、
知らないよりは知っていた方がいいと思うので、
実際震災を受けた人たちの状況というのが、
そういうものだなということを知れたということは、
ものすごく私にとってはいろんなことを気づかされる本になりましたね。
なので、ぜひこれはお勧めしたい3冊になります。
中山七里さん、オーディブルの無料体験のリンクも貼っておきますので、
まだやっていない方はぜひお試しください。
この本の話は最後についでに話したことで、
メインの内容はですね、外でおならをする方法について考えた内容でした。
では最後まで聞いていただきましてありがとうございます。
おやすみなさい。