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こんばんは、もとです。
この放送は、Web3上に農村を作るトマジョダオの提供でお送りしています。
トマジョダオは、6月9日にCryptJAというNFTコレクションをリリースします。
トマジョダオの方と毎日触れていて、すごく刺激を受けるんですよね。
みんなすごい方だったばっかりで、そんな時にふと思ったことがあって、
自分ってパッとしない人間だなって思ったんですね。
というのも、私は今35年間、36年間生きてきて、そんなにものすごく大きな挫折って味わってないんですよね。
それって何でもそこそここなせるからとかじゃなくて、
たぶんそこそこなんとなくこなせちゃうところもあると思うんですけど、
それ以上に挑戦が足りてないんだろうなって思いました。
好奇心は旺盛の方で、いろんなことに気になったらやってみるっていう性格ではあるんですけど、
もう一歩踏み出して、どんなことでも、もう一歩深いところまで興味を持ったなら、挑戦していれば、
そこで何か壁にぶつかって、それを乗り越えるっていうところで、
必死になって頑張って、何か自分の身になることがあると思うんですね。
どんな小さなことでも。
それを35年間続けていれば、もっといろんな、こんなことやってきたんだっていう何か誇れるものがあると思うんですけど、ないんですよね。
もう結婚して子どもも生まれて、今頃こんなことを考えてって自分でも思ったんですけど、
まだまだ人生長いので、これから挑戦していく姿勢っていうんですか、
もっと打ち込んでいく、そういう挑戦の仕方、他のものは一旦置いといて、
やるときは一つのものを頑張るっていうやり方は当たり前かもしれないんですけど、本当にやっていこうかなって思いました。
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こんな言ってても、結構私は楽観的なタイプなので、多分何日かしたらこんな考えてたことなんてコロッと忘れて、また元に戻っていると思うんですね。
なので、こんな風に録音して残しておこうかなと思います。
一つ思ったのは、何でもかんでもいろんなことに手を出しすぎることで、時間に余裕がないんだろうなって思います。
最近も時間が足りなくて、すごい気持ちの余裕がないんですね。
なので、思い切って小学校4年生からずっと続けていたバレーボールなんですけど、今度の3月で一旦やめようと思っています。
週に1回しかしていないんですけど、就職して22歳の年に自分でチームを作って細々と運営をしてきています。
大体15年くらい続けてきました。
いろんな出会いもあって、今も1割くらい下の子たちと一緒にバレーしていて、すごく刺激は受けていて楽しいんですけど、
運営に取られる手間時間をコストカットという意味でしようかなと思いました。
そしてその空いた時間でどうしようかなと考えているわけです。
いろんなところで言われていることですけど、ぼんやりする時間がないと脳で考えを整理したり記憶に留めたりすることができないので、脳の余白を作ってあげようということでバレーボールを行ってお休みしようかなと決断しました。
今日は雑談ですね。ふと思ったことを言葉にしてみました。聞いていただいてありがとうございました。
