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こんばんは、もとです。
この放送は、
推し農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和、今月の推し農家は、新潟県のお米農家、
幻のこしひかりを栽培するぶろこりさんです。
ぶろこりさんの動員名は清水農園ということです。清水農園のぶろこりさんです。
幻のこしひかりというのは、昔から作られてきた品種ということだそうです。
今、流通しているものの多くは、病気に強く改良されたこしひかりらしいです。
ですが、ぶろこりさんのところで作っているこしひかりは、
栽培が難しい、病気にかかりやすいということで、
栽培は難しいんだけれども、味はすごくいいという。
そんな幻のこしひかり、食べてみたい方は農村日和からご注文ください。
今日は11月1日ということで、
トマジョの日、毎月一つのテーマに沿ってみんなで発信していきましょうということでやっておりますが、
11月の農村日和の推し農家についてみんなで話しましょうということになっています。
ということで、ぶろこりさんについて話をしていきたいと思います。
ぶろこりさん、トマジョダオで私は出会いまして、
まだそんなに多くを知っているわけではありませんが、
トマジョのイベントに参加されていましたし、顔も出されていましたし、
あとは先日、別の方のyoutubeで歌を歌っている姿が動画が残っているということで、
もう広まっちゃいましたけどね。
非常に上手なアーティストを目指していたということで、
バンド活動をされていたということで、
メインが歌なのか楽器なのかその辺はよくわからない。
作曲とかいろいろあると思うんですけど、
全然知らない世界なので、
ぶろこりさんがその中で何をしているかわからないんですけど、
歌は非常に上手でした。
私は素人なんでね、そういうところから見るとですね、
目を瞑って聴けば普通にアーティストじゃんと言うくらい上手でした。
何がメジャーデビューしている方と違うのかわからないくらいでしたね。
本当に小さなところだと思うんですけどね、タイミングとかですね。
ぶろこりさん、非常に面白い方でしたね。
トマタロさんのyoutube、ノースビルだったかな、どっちかで喋ってましたけど、
経歴も面白そうな感じの方ですね。
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お酒を出すお店で働いていた経歴の方ですね。
お酒を出すお店で働いていた経験とか、
あとはバンド活動していた経験とか、
多分これからですね、もっともっと面白い話が出てくるんじゃないかなと楽しみにしていますが、
ぶろこりさんと私は何か関係があるかなって思ったら、
一つはですね、トマジョまとめ。
トマジョまとめ、私が日曜日のテキストをまとめて、
それをですね、ぶろこりさんが月曜日に放送してもらうというそんな関係性ですかね。
あとは地元がですね、お隣ということでした。
でしたというか、ぶろこりさん宮崎県出身だそうなんですが、
私は鹿児島県なので、結構ですね、話題も結構似てくるんじゃないかな、
世代もですね、同じくらいだったと思います。
30代の後半くらいで。
なので、一回話してみたいですね。
あとは何ですかね、ぶろこりさんについて知っていることといえば、
髪の毛がですね、結構立派なもじゃもじゃ頭だったんですけど、
あれパーマかなって思ってたんですけど、天然ものらしいですね。
そのさっき話したYouTubeの歌を歌っている動画に出てくる髪型もですね、
結構な縮れ具合だったんですけど、あれも天然ものの髪の毛なんですかね。
そんな感じでですね、見た目にも喋っている感じにもですね、
すごく好感の持てる、高青年という感じのぶろこりさんなんですが、
ちょっと真面目な話にしますと、
ぶろこりさんの作っている幻のコシヒカリと呼ばれているもの。
ちょっとお米に関してはあまりわからないんですけど、
やっぱりですね、虫とか病気の被害にあいやすい品種って野菜にもあるんですよね。
私も家庭菜園で少し作ったことがあるので、なんとなくわかっているんですけど、
やっぱりですね、昔から作られてきた品種って栽培がちょっと大変なものもあるんですよね。
そもそも芽の出方がですね、一定ではないとか出にくいとか、
あとは芽が出てからも虫に食べられやすいとか、
あとは気候でダメになりやすいとか、いろんな作りにくい要素というのもあるんですけど、
やっぱりそれでもですね、美味しかったり、
なんていうんでしょう。
うーん、なんていうのかな。
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味、なんていうのかな。
例えば、これは作るの大変なんだけど、
焼いて食べるともう抜群なんだよね、この野菜はみたいな。
そういう品種ってやっぱり多いんですよね。
そこにですね、あえてその品種を作っていくっていうのはやっぱりすごいなと思っています。
しかも、一等米っていうすごく評価の高い、安定した品質っていうことだと思うんですけど、
今年はですね、全てが一等米だったっていう話を聞きましたね。
なので、一等米を作るときに、
なので、見た目にもすごく綺麗だし、きっと味も美味しい。
ということでですね、美味しいお米を食べてみたい方は、ぜひブロコリーさんのお米を食べてみてください。
その他にはですね、トマジョダオの中ではですね、お米がたくさんあります。
いろんな地域で作られている、いろんな品種のお米があるので、
食べ比べてみても楽しいんじゃないかなと思います。
今日はですね、ブロコリーさんの話をしていくということで、ブロコリーさんのお米をお勧めしてみました。
ただですね、なんでお米農家なのに、ブロコリーっていう名前なのかはちょっとね、いまだによく分からないんですけどね。
はい、というわけでですね、ブロコリーさんのお米をお勧めしてみました。
はい、ということでですね、なんでお米農家なのに、ブロコリーっていう名前なのかはちょっとね、いまだによく分からないんですけどね。
はい、というわけでですね、ハンサムが作る美味しいお米、幻のコシヒカリ、ぜひ食べてみてください。
農村病院から注文できます。では、さよなら。