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こんばんは、もとです。
この放送は、農家と仲良くなれる直販サイト
農村日和をリリース予定の
トマジョダオの提供でお送りしています。
この提供読みをしていて思い出したんですが、
あと少しでですね、息子の誕生日なので
このトマジョダオのHROさんのミニトマトをですね
注文するのを忘れないようにしないとと
いうことで、思い出しましたので
今から注文したいと思います。
今日話したかったのは
先日から何回か話をしている
📚SNS本大賞についてです。
大賞が発表されましたので
そちらについて話していきたいと思います。
では、まずはですね、毎日の筋トレ報告です。
毎日と言いながら、昨日はですね
筋トレは減衰はしたんですけど
ちょっとね、スタンドFMの収録をできていませんでしたので
昨日の分ですね、昨日は20回、20回ですね。
今日も減衰20回のリップス20回でした。
それに加えて今日はですね、少し腕立て伏せもやってみました。
というのもですね、先日から
YouTubeでちょっと気になるというか
ものすごい腕立て伏せをしている人の動画があったので
それを参考にやってみたんですけど
貫通できずでしたね。
10種目の腕立て伏せを10回ずつ連続でやって
100回で1セットというメニューでされているんですけど
そもそもですね、始まる前の段階で筋肉がすごいんですよね。
中山筋肉っているじゃないですか。
あの人の筋肉よりもさらにものすごいんですよね。
ドラゴンボールに出てくるんじゃないかってくらい。
概要欄に貼っておきますので
もし気になる方はちょっと覗いてみてください。
そしてですね、減衰リップスやった後に
リビングに行ったらですね、息子がいたので
息子を誘ってYouTube見てたんですね。
その腕立て伏せの動画を。
そしたら2人して爆笑でしたね。
こんなんできないよって言って。
そのまま息子がフィジークの動画が見たいって言うんで
中山筋肉の決勝戦ですかね、ファイナルの演技というか
パフォーマンスというか、それを見て
すごいねって言ってちょっと真似しようとしたりですね。
楽しく遊びました。
ということで本題です。
SNS本大賞ですね。
これは私の所属しているレクティオという
読書系のコミュニティがあるんですが
そちらの方がメインとなって起こしたイベントですね。
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12月17日、一昨日の日曜日ですね。
日曜日にみんなで一斉に
一人3冊まで投稿しましょうというイベントでしたね。
これで大賞に選ばれたものは
ブックホテル神保町というホテルがあるんですけど
そちらの本棚の方に並ぶというイベントでしたね。
大賞に選ばれたものは
ブックホテル神保町というホテルがあるんですけど
そちらの本棚の方に並ぶというイベントでした。
そちらの本棚の方に並ぶということで
自分の選んだ本がホテルに並ぶというのは
すごくワクワクするイベントですよね。
大賞が今日発表されていました。
小説部門とビジネス書部門とありまして
まずはビジネス書部門からいきますね。
ビジネス書部門3位は物語志向。
これは結構聞いたことある方多いんじゃないですかね。
と言っても私は読んだことないんですけど
ちょっと気になるので
いろんな方がすごく良かったって言われてるんで
気にはなってるんですけど
なんかまだすごく惹かれるっていうほどでもなくて
一応Amazonの方ではリストには入れてるんですけど
なかなかまだ購入というところまでは行ってないですね。
でも3位になるというぐらいなので
きっと読んだら気づきがあるんじゃないかなと思っています。
ですがまだいいかなって感じですね。
第2位、投資としての読書。
これは読書を楽しかったで終わらせないために
どうやって自分のものにしていくかというところですね。
書いてありました。
これは一度読んだんですけど
だいぶ忘れてしまいましたね。
また時間があるときに読み直したいと思います。
第1位、これはおそらく想像がつくかもしれないんですけど
夢と金ですね。
これは予約の段階で10販が決定したんでしたかね。
すごいですよね。とんでもないですよね。
ただ私は存在自体はボイシーで聞いていたので知ってたんですけど
結局予約もしてなくて販売されてからも
未だに読んでないんですよね。
特に理由があるわけではないんですけど
投資系の本っぽいイメージが最初についちゃって
なかなかそういう本だったらいいかなって思って
手に取ってないですね。
ということで1位は夢と金でした。
あとは1つだけエッセイ部門があって
これはスローシャッターという本でしたね。
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これは私は全然知らなかったですね。
全く聞いたこともなくて
すぐAmazonで調べてみました。
結構面白そうな感じでしたね。
ということでエッセイ部門スローシャッターでした。
続いて私が一番楽しみにしていた小説部門ですね。
まずは第3位。
アリアドネの声。
これはそれこそ読書コミュニティのレクティオの中で
読書会のオーナーをされているおとんさんという方が
毎週金曜日に読書会スペースをしているんですね。
そこで一度紹介されていてすごく面白そうだったんですね。
ですけどまだ機会がなくて読めていませんでした。
これが3位でしたね。
そして2位が星を編む。
これは何時星のごとくの続編というか
サイドストーリー的なものみたいなんですね。
これに関しては購入しました。
購入してあったんですけどまだ読めていなかったんですね。
なのですごく楽しみですね。
これ私は何時星のごとくはオーディブルで聞いたんですね。
なので手元には本がないんですけど
この表紙というかデザインがすごく素敵ですよね。
なのでもしかしたら両方揃えて手元に置いておきたいみたいな
人もいるのではないかなというぐらい素敵なデザインですね。
そして流行る第1位は世界で一番透き通った物語。
これはですね私が一番に推してたやつでしたね。
なのでめちゃくちゃテンション上がりました。
というのもですねテンション上がったのはもう一つ理由があって
自分が推したからというのもあるんですけど
最初ですね中間報告の時はこの本は3位だったんですね。
1位が星を編む、2位が有宿の声だったんですね。
これがですね最後の方で一気に巻き返してぶち抜きましたね。
1位となりましてこれはめちゃくちゃ嬉しかったですね。
5年末年始でもう一回読み返そうかなと思っています。
この本はですねミステリーなのかちょっとだけ恋愛物なのか
というような色んな要素が含まれているんですけど
一つ他にないポイントというのが電子書籍化できない本なんですね。
これは読んでみないとわからないんですけど
これは読んでみないとわからないです。
なので気になる方はぜひ読んでみてください。
文庫本なので手に取りやすいんじゃないかなと思います。
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こちらのAmazonのページも一応貼っておきますので
読んでみたい方はぜひ読んでみてください。
ということでテンションが上がりまくった週末でしたね。
SNS本大賞。来年以降も年一でやってほしいなというイベントですね。
ただイベントの企画と集計の方は多分大変だと思うんですけど
このミステリーがすごいとか本屋大賞とか
そういったところに並ぶような大賞になれば嬉しいですよね。
というわけで今日はSNS本大賞についての話でした。
