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こんばんは、もとです。スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
今日は、はらぺこはっちさん、トマジョダオにいらっしゃるんですけど、この方の、育てている鶏、卵を産むために育てている鶏の、このお肉、親鶏のお肉を使ったバターチキンカレーを作るための資金を集めるという目的で、
クラウドファンディングを、今日の14時半に始まっています。
この資金を集めるために、NFTというものを用いて、NFTを買ったそのお金がクラウドファンディングになるという形になっています。
支援だおというところで、プロジェクトは行っております。
クラウドファンディングって聞くと、ちょっと敷居が高そうに感じるんですけど、このクラウドファンディングに参加するためのNFTというのが、1枚だいたい3000円ぐらいなんですね。
この3000円でですね、一人の農家さんを応援できるんです。
そしてですね、ハラペコハッチさんどんな方かと言いますと、Xもやってらっしゃいますし、トマジョダオニもいらっしゃいますし、
あとはご自身でレッドショップも作られてますので、卵とか親鶏のお肉っていうのはそちらで購入することができます。
ひらがい養鶏という育て方をされた鶏さんはですね、ストレスを少なくしてのびのびと育っているので、
卵もですね、変に色が濃いわけでもなくて、ものすごい味が濃いというわけでもなくて、食べやすいというか、さらっと食べれるような卵でですね、すごく美味しいんです。
今回作るバターチキンカレーはカレー屋さんの協力のもと作られるみたいなんですが、
そのカレー屋さんによるとこのバターチキンカレーにはゆで卵のトッピングがおすすめということでしたので、
このバターチキンカレーが完成したらですね、カレーと一緒にハラペコハッチさんの卵を一緒に買って食べるっていうのもいいですね。
ということでこんな風にですね、決して大規模とは言えないんですけど、こだわったものを作っているとか、
美味しいものを食べてもらいたいという気持ちでやっていらっしゃる方がたくさんいますので、
家庭産業をやっているような方でですね、3000円で農家さんを応援できるならやってみようかと思ってくださる方がいたらですね、
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ぜひ一緒にこのクラウドファンディングに参加しましょう。
無事完売して資金がちゃんと集まればですね、この美味しそうな気しかしないバターチキンカレーを作ることができますので、
そしたらですね、私も嬉しいんですね。どうしてもこのバターチキンカレーは食べてみたいと思ってますので。
ただNFTを買うという参加の仕方なので、ウォレットを持っている必要がありますからそこのハードルは少しはあるんですけど、
ネットで検索すればいろんなところに説明がありますので、ウォレットを作ること自体はそんなに大変ではないと思いますし、
このクラウドファンディングのNFTが残りが35枚でした。先ほど見たとき。
全部で230枚販売されているんですけど、4時間ほどでもう195枚くらい買われていますので、
あと35枚、最大35人はしか参加できないということですね。
ちなみに私はハラペコハッチさんとはお会いしたこともないし、会話をしたこともないんですけど、
このディスコードのコミュニティ内のやり取りをしているだけで、きっとこの人はすごくいい人なんだろうなとか、
畑の作っている作物とか作り方の好みっていうのがですね、なんか共通点を感じるところがありまして、
すごく親近感というか、そういうものを感じています。
ということで勝手に宣伝してみました。
というわけで、ご興味ある方は一緒に参加しませんかというお誘いでした。
この放送のコメント欄にハラペコハッチさんのXのアカウントと、
このプロジェクトをやっているCNDAOのディスコードのリンクを貼っておきますので、もしよければ覗いてみてください。