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2024-07-11 15:12

#31 タスクシュートマスター講座の魅力って?

【トピック】8/31(土)池袋で「タスクシュートマスター講座」開講予定(スガマリ&タナシンさん)|何が良くてどんな人にオススメ?|家事や子育てもプロジェクト管理で進められるって本当⁈

▶タスクシュートマスター講座@池袋

https://blog.taskchute.cloud/post_lp/20240830_master_tcct/

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00:01
スピーカー 1
最近たまに老眼鏡をかけるようになって、でも老眼鏡って言いたくないので、先輩眼鏡と呼んでいるくみと、
スピーカー 2
はい、熱中症になりそうで、もう夏バテしがちなスガマリです。
スピーカー 1
この番組では、整理収納アドバイザーとタスクシュート認定トレーナーである私たちが、母親目線の片付けや時間管理について語ります。
スピーカー 2
はい、いろいろと喋っていけたらと思います。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はい、お願いします。
先輩眼鏡いいな。
スピーカー 1
先輩眼鏡いいでしょ。これで、うちの次男が名付けてくれたんですよ。
老眼鏡ってすごく嫌だ、どうしようって言ってたら、じゃあシニアグラスはって言うから、もっと嫌だって言って。
いや、もっとじゃないな。もっとじゃないけど、でも同じくらい嫌だって言って。
じゃあシニアって先輩だから、先輩グラスにしようか、でもなんか先輩グラスもちょっとよくわかんないねってなって。
先輩眼鏡が良くない?みたいな。
スピーカー 2
逆にかけたくなるかも、先輩眼鏡。かけたいな、先輩になれるかな、みたいな。
スピーカー 1
もうほんとね、強くなってきましたよ。
目が良いから、もともとがね。目が、だから、近視?近視じゃないって言ったらいいのかな。
だからね、多分早い、進行が早いんだと思う、老眼。
私、近視だから、もうなんか全てが見えなくなっちゃったらどうすればいいのかな、近くもともとの目。
でもね、うちの夫、近視なんですよね。あんまり老眼、すごい近くで物を見てるから。
スピーカー 2
そんなに近くで見れるって言ったら、私、逆にそんな遠くにして見えるのって言われたらすごくね。
スピーカー 1
そうなんですよ。遠くにして見てるから、それは私、今見えないとか思って。どうなっていくのか心配です。
もう本当に、目は大事にしましょう。
スピーカー 2
毎日隠ししちゃってる。
スピーカー 1
今日お話ししたいのは、今度ね、スガマリさんが8月の31日でしたかね。
スピーカー 2
はい、そうですね。
スピーカー 1
開催が決まっています、タスクシュートマスター講座のお話をね、ちょっとしたいなと思ってます。
スピーカー 2
はい、ありがとうございます。でも、私も超マスター講座好きなんで。
スピーカー 1
うん、私も。
スピーカー 2
復習してるんですけど、こんなのをあの時やったんだっていう、なんかもうどこで覚えたかが忘れちゃってるので。
スピーカー 1
これを教えを受けたことはあるけど、さらに人に伝えることができるっていうのは、緊張もあるんですけど嬉しいなって。
03:00
スピーカー 1
そうですね、本当幸せなことですね。好きなものを伝えられるのは。
確かに。
じゃあ、私たちの、スガマリさん、そのマスター講座の中でも一押しみたいな。
スピーカー 2
えー。
スピーカー 1
なんか、スガマリさん今度、たなしんさんっていうね、タスクシュート認定トレーナーの人と一緒に2人でするから、多分分担することになりますかね。
あ、今ね、そうそう。
スピーカー 2
スガマリパートとたなしんパートみたいな。
完全に分けるかはまた分からないんですけど、ちょっと取り入れつつやりたくて。
でもやっぱり、2人で一緒に話してもしょうがないので、ある程度は分担することになります。
スピーカー 1
その分担っていうのはまだ決まってない感じ?
スピーカー 2
だいたい決まってますかね。
私、プロジェクト管理はそこまで得意じゃないので、そこはもう本当にプロジェクトのプロみたいな感じ。
それをたなしんさんに話していただいて、後のその、私は哲学的な部分というか、タスクシュートの考え方とかがめっちゃ好きなんで、そこはぜひやりたいですって話をしました。
じゃあ。
えぐみさんも、前やった時は3人とかでやったことが。
スピーカー 1
3人で分担しました。
それも、その時も最初にやりたいところをみんなで取っていた感じ?
そうだったかな。
絶対やりたいとこあります?みたいな話、最初はなった気がします。
うーん。
スピーカー 2
うみさんはどこを特に思い残ってる?
スピーカー 1
私、ルーチンやった気がする。
えー。
スピーカー 2
ルーチンか。
スピーカー 1
でもね、私、絶対これをやりたいみたいなものを取ったかな。
でもやっぱりルーチンかな?
えー。
だった気がする。
うーん。
スピーカー 2
結構なんかルーチンを盲点っていうか、他のツールを使ってる時に、例えばツールリスト的なものだったりとか、記録をするログみたいなのとか、プラントログは結構できることがあるけど、それをルーチン化するっていうのはなかなかできないよねみたいな話をたまに聞くんですよ。
うーん。
スピーカー 1
だからやっぱり結構肝なのかも。
あ、そうか。
他のタスク管理ツールでっていうこと?
うーん、とか考え方とか、タスク管理。
ルーチンっていうと、繰り返しやるタスクのことだから、それって習慣にしたいものだったりとか、習慣にしたいとか言うよりも必ずやらないといけないこととか、それって結局やる気とか気力に頼ってしまいがちなところだから、そこをね、仕組みでどうやるのかっていうのはすっごく、
06:10
スピーカー 1
見どころっていうか、みんな知りたいところかもしれないですよね。
スピーカー 2
ねー、そうですね。
あとは増やしすぎて困ってる人もいれば、あんまりついルーチンにしたくないみたいな、なんかするの忘れたりとか言う人もいるだろうし、結構そこって毎日の快適さにつながりやすいかもしれない。
スピーカー 1
うーん。
確かに、そうですね。なんかね、ルーチンを作ったルーチンはなかなか消せないっていう人と、私みたいにすぐ消せるっていう人と、なんかね、いろいろそのルーチンだけでも人が見えるっていうかね、面白いとこですよね。
菅麻里さんが絶対伝えたい部分?
その前半っていうところって。
スピーカー 2
あれかな、なんかタスクシュートを頑張るために使ってる方も結構多いっていうか、やっぱりね、自分にムチ打つためのみたいな、ムチの代わりにみたいな感じの人もいると思うんですけど。
スピーカー 1
私そうだったもん、最初。
スピーカー 2
私も100チャレとかに会う前はそうだったし、100チャレ終わっても100%は抜けてなかった。やっぱりそのマスターフォーダの考え方っていうか、タスクシュートって実はこういう考え方でやってますよみたいな、こうすると楽に、そしてなんかよりよく楽しくできるんだよっていう考え方を伝えてもらって、
目から鱗っていうか、マジでびっくりっていう部分もあったので、そこを一番お伝えしていきたいと思うんです。
今は本当にタスクシュートが、自分のタスクがっていうよりはタスクシュートが本当に結構自分の親友みたいに寄り添ってくれるものにだんだんなってきてくれてるので、それをタスクシュートを使うことによって自分に優しくっていうか、何かを返さないと優しくなれないので、自分に対して。
すがまりさんが伝えたい人って、すごい頑張りすぎてるような人なのかな?
かもしんないですね。一番はそうかな。でも後は少人数でタスクシュートについての学びを深めていきたいとか、なんかもっとこれ知りたいなって思ったらやっぱりマスターフォーダが一番今のところ知れる講座だと思いますんで。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
全員5名までにしてるから絶対少人数。
スピーカー 1
本当?5名まで。それはすごいピンポイントの質問ができるからね。いいですね。
09:08
スピーカー 1
私がマスター講座を受けるときに楽しみにしていたところがあって、それはなんか自分とこれまで無縁だったところ、プロジェクト管理のところなんですよ。
ずっと私主婦で来て、一人で仕事してるから、プロジェクトっていうのが組織のことみたいな漠然としたイメージがあるんだけど、全然そうじゃなくて、
例えば家の家事だって、掃除とかだって掃除プロジェクトっていうかね、プロジェクトだなって子育てもプロジェクトだなって思うと、
なんかそれを管理できる方法が学べるんだっていうのはすごい最初ワクワクしてた。
スピーカー 2
そうなんですね。最初勤めた会社とかでも別にそういうのはなかった?
スピーカー 1
なかった。
確かに。
受けてみて、受ける前も管理方法が分かるんだみたいなワクワク感だったけど、もちろん管理の方法は分かるけど、結局はどんな素晴らしい管理をしようと実行するのはその1日のタスクリストに入るわけだと思うので、
確かに。
そこが目から鱗だったっていうか、どうしても綺麗に管理しようとするでしょ。紙の書類でも綺麗にファイリングしたくなるのと一緒で、そうじゃなくて、
だから、どれだけ綺麗にファイリングしようと、ちゃんと見つけないといけないとかね、1日のタスクにしないといけないっていうのを考えると、そこじゃなかったんだなっていう気づきもあって。
スピーカー 2
すごい。なんかその作品化しちゃうっていうか、プロジェクト計画表みたいなのが、これすごい良いのできたって終わったら意味ない。
スピーカー 1
そう!そう!なんかそういうのを見るとね、憧れてね、自分もやりたくなるけど、いやーそこじゃないんだっていう。
スピーカー 2
確かに。なんかインスタ映えする収納をつい目指して、それで終わっちゃうのと一緒かもしれない。
スピーカー 1
それ、ほんと、ほんとそれ、結局は実行するっていうのが基本っていうか、そこがベースにあるっていうのがね。
スピーカー 2
めっちゃわかるな、それ。
スピーカー 1
それをタスクシュートでは、タスクシュートってね、ほんとに1日だけの管理だから、
ほんとタスクシュートに結局は戻ってきて、自分が実行可能にしていくっていう、自分が実行できるようにしていくっていうのがすごいね。
12:10
スピーカー 1
自分が実行する、確かに誰かに実行してもらわなきゃいけないからと。
スピーカー 2
そんななんか期待感があったんだ。
スピーカー 1
うん、いや実はね、なんかほんと無縁なところな気がしてたけど。
うん。
じゃあ、さすがマリさんから。
マスター講座。
スピーカー 2
はい、マスター講座ね。
はい、私とたなしんさんの2人でやるリアルの開催の1日講座って、ほんとに朝から晩までになっちゃいますけども、
でもその時間の長さに負けないぐらいもうめちゃくちゃ楽しい。
それでいて学びが深い場にしたいと思いますので、タスクシュートにもっと極めたい人も、
時間に割れちゃってるんだよなーっていう人も、なんか頑張りすぎちゃってるっていう人も、
ぜひご興味ありましたら来ていただければと思います。
スピーカー 1
はい、そこまでリアル講座でしたよね。
そう、リアルなんです。
あ、もう池袋だっけ?
そうそうそう。
スピーカー 2
なんか池袋実は聖地だったらしくて。
スピーカー 1
何の聖地?
スピーカー 2
なんかJ松明株式会社とかの投機場所とかなんですかね。
あー。
スピーカー 1
って言ってました。
タスクシュートの聖地で。
スピーカー 2
まあ、出やすいんですけど、私池袋大好きなんで。
スピーカー 1
あー、そうなんだ。
池袋にて開催ということで、いやーすごい行きたい。
スピーカー 2
本当ですよね、東京に住んでたら絶対呼びましたけど。
スピーカー 1
応援に。
はい、何か言い残したことないですか?
スピーカー 2
言い残したこと?
あのね、私も頑張るんですけど、
たなしんさんがね、めちゃくちゃインテリジェンスで、
もう何だろうな、タスクシュートと結婚してるみたいな感じの、
タスクシュートとね、体が一体化してるんじゃないかっていう、
私は思ってるくらいの使い手なので、
きっとね、質問あっても何でも答えてくれると思いますし、
これはお得だと思います。
スピーカー 1
なんか感性も素敵ですよね、たなしんさん。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
言葉選びとかもね。
スピーカー 2
こだわって、それでいて、無理しないっていうところを、
スピーカー 1
あ、そうそう。
スピーカー 2
拝見されてると思いますよ。
スピーカー 1
なんかあたふたしてない感じがする。
スピーカー 2
そうですね。私はいつもあたふたしてるけど、審査はしてないやん。
二人の対比もおもろいと思うので。
スピーカー 1
ということで、
母の時間では皆様からのリクエストをお待ちしています。
スピーカー 2
概要欄の専用フォームから、
どしどしリクエスト、ご感想などお寄せください。
15:04
スピーカー 1
お相手は、
くみと
スピーカー 2
津河まりでした。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:12

コメント

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