息子の友達との時間
どうも、こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。
えっとですね、今ですね、あの、息子のお友達がね、家に来ていて、めちゃ盛り上がってるんですよね。
たまにね、お友達が来るんですけど、なんかこんな結構、夜遅くまでいることがなくて、
カードゲームとかをやって、結構盛り上がってるんですよね。
もちろんまだ、アルコールとかは、なんか飲めない年なので、
全然、なんか、そういう盛り上がりではないんですけど、
なんか、すごい楽しそうにしてるので、
ちょっと私もね、あの、寝るにいれないというか、
まあ、なんとなくね、まだ未成年だし、一応皆さんがお帰りになるまでは、
起きてようかなと思ってるんですけど、
でも、あの、今、リビングにね、今までちょっと、息子の部屋の中にずっといたんだけど、
あまりにもなんか、大きい、なんていうのかな、体大きいからさ、
ぐじゅぐじゅそんな小さい部屋でやってるより、リビングに来たらどうですか、とか言ったら、
私が外にいると、ちょっとなんか恥ずかしいみたいなんで、
私は自分のね、ベッドルームに下がって、下がってというか、入るからもう、
あの、ベッドルームに行くから、もうあなたたち勝手にリビングにいていいよって言ったら、
やっぱり私がいなくなったら、
で、今、めちゃくちゃ盛り上がって、
カードゲーム?そんなサイズ?
カードゲームしてますね。
はい、面白いね。
高校生でね、家の中あまりね、あの、
めちゃくちゃいっぱい友達いるっていう感じはなかったんでしょう、去年ぐらいまでは。
だけど徐々にね、そうだな、誕生日会とか、そういう時に人が来るようになって、
どんどん来て、とか思ってたんですけど、
最近ね、もうなんか、今秋休みでお休みなので、みんな明日がね、早くなくていいので、
なんかリラックスしてる感じで、なんか面白いなと思っています。
あの、シンガポールはね、どこもめちゃくちゃ近いので、
なんか行き来しやすいっていうのはすっごくあって、
今日もね、一人の子はね、ちょっと初めての子だったので、
なんかでも、はーいって言ってみんな来てくれて、
あの、めちゃくちゃいい子達です。すごい。
ちょっと癖、残したかったので、残しておきます。
では、もしこれ、今聞いてくださっている方いらっしゃったら、ありがとうございます。
ちょっと、メモ程度に残しておきます。
では、おやすみなさーい。また明日ー。