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こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さんお元気ですか? 私はおかげさまで元気です。
いつもお世話になります。ありがとうございます。
えっと今日はですね、前回、前々回か、えっと、なんか異文化っぽいこととかを話して、
それでなんか、あの、なんか話、私ができそうなことがあったら言ってくださいとか言ったら、
あの、早速、なんか、あの、レターっていうのをいただきまして、ほんとありがとうございます。
これ、あの、レターってこう、無記名なんですよね。あの、スタイフの中でね、来るのね。
でも、どなたからいただいたかっていうのは、言ってもいいって言われたけど、なんかちょっと恥ずかしいので言うのはやめときます。
えっと、耳を暖房にして拝聴しました。Moさんの人生の一端が知れてとても嬉しかったですし、
やっぱり人生いろいろだなぁとしみじみ思いました。
お話しできる範囲で構いませんので、今回のようにMoさんの人生をお話しくださると嬉しいです。
えっと、他人の人生を伺うのがすごく大好きです。笑うということでメッセージいただきました。本当にありがとうございます。
そうですね、私もなんか、いろんな方の人生のお話を聞くのが好きなんですけど、
えっと、とにかく私も何も、なんていうのかな、やり遂げていないので、やっぱりこう人生、なんかやり遂げた人の話だったら、
こう聞く価値もあるかなぁとか思って、私はね、なんか、うん、そうだな。
あの、やり遂げてない人のお話でもね、あの、ご縁のある方だったら楽しいので、
まあなんか、まあおば、本当おばちゃんの雑談だと思って聞いていただければいいんですけど、やり遂げてない、本当にやり遂げてたらね、
なんかこう、テレビの波乱万丈みたいな感じで、なんとか波乱万丈っていう番がありましたよね。
そういう番組みたいでね、いいと思うんですけど、まあこれからもしかしたらなんかやり遂げられたらいいけど、
まあそれもな、あんまり期待できないので、まあ本当に、お耳汚しというか、お口汚しじゃないですけど、お耳汚しで、あの聞いていただければなぁと思ってます。
で、特に何がいい、何の話がいいですかっていうことで、えっと、
ツイッターですね、あのかずみさんが、私に連絡をいただきくださいまして、いつもお世話になっているんですけど、えっとですね、
あの、国籍がみんな違っていたプリナーサリーの時の話を聞きたいですっていうことで、
あの、いただいてたので、ちょっとそれをね、ちょっとね考えてみたんですよね。
で、まあずいぶんもう10年前の話でね、あのみなさん、ステレオタイプっていう、なんかのっていう、普通、みなさん普通に使う言葉なのかな、
異文化交流とかの勉強とかしてると、なんかこう、ステレオタイプになっちゃいけませんよ、みたいな感じで注意されたりとかするんですけど、勉強してた時とかもね、
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潜入感とか、思い込みとかね、あとなんか、固定概念みたいな、偏見とか、そういうことで、なんかこう、ね、あの私たちがジャッジメントしてる、みたいな、そういうことをね、ステレオタイプって、なんか呼ぶんですけど、
あの、本当にね、私にね、これ10年前のステレオタイプめちゃくちゃ入っている、
あの、日本語で言うと外人妻っていうんですか、ね、私も本当びっくりしちゃったけど、日本帰った時、なんか外人妻に聞くなんとか、えっとかいうテレビとかあって、
なんか、なんかこう、やっぱちょっと日本ぽいんだよな、そういうところって思っちゃうんですよね、あの、日本だ、日本本当特有で日本人しかいないみたいな、あの、だから日本人以外は外人みたいな、で、
しかも、なんていうのかな、国籍違う人と結婚してると外人妻ですからね、もうすごい、あれは衝撃的でしたけど、その外人妻に聞くとかいう番組、番組とかで、なんかシンガポールも出てたことがあって、これすごい全然話そうとしてたことじゃないんですけど、
あの、マリンナベサンズっていうところの上の方の、なんかこう、多分そうなんだよね、マリンナベサンズっていうあのビルの、まあ、あの何年か前にソフトバンクの宣伝で、スマップがね、なんか白い、なんかこうスーツを着て歩き回ったプールサイド、プールがあるね、そのプールサイドを歩き回ったという、あの屋上のね、ところ、屋上の、あの、屋上の、えっとバーなんですけど、そのバーとかで座ってるその外人妻の方たちがね、
あの自分の収入はいくらでとか言って、あと旦那さんがこんなのを仕事しててとかっていうのを言ってる番組が、もう、なんていう名前、だから外人妻に聞くとかよ、でそのね、何人かの方のお家とかも出てたりとかして、まあすごいな、あとよく、よくね、なんか見せられるなとか思ったりとかしてびっくりしてたんですけど、まあね、あのいろいろな方がいるからいいんですけどね、っていう感じで、まあそれがステレオタイプがね、
もうめちゃくちゃ入ってるので、これね、だからすごい偏ってるから、あの、こんな、これが本当の真実だと思わないで、あのこういうこともあるみたいだよ、みたいな、ただ本当の雑談として聞いてもらいたいんですけど、だからこれは本当に皆さんが、えー、あの、そういうことをなんかあんまり考えたことがなかったとしたら初めてこう入っていくって感じで、その入ってきたことが全てではないということを是非、あの、なんていうのかな、知識ではない、知識としてね、あのためないで、
いただきたいなと思うんですけど、まずね、あのね、各、全部の国の人のことを知るのはちょっとね、専門家じゃないんであれなんですけど、あの思い出してね、一番印象的だったのが、ちょっと変なんです、変かもしれないんだけど、匂いですね、匂いが違う、でよく考えたんですけど、日本人ってやっぱりこう、みんなそんなに刺激物とかを食べないので、
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汗があんまり臭くないんですよね、大衆が、まあ男の子、私ちょっと自分が男の子を、もう、なんていうの、あの、思春期みたいに入ってきて、本当汗が臭いで、こっちあの、あれなんでね、あの、
熱帯なんで、汗がすごいね、汗臭いんですよね、あの人たちって、私女の兄弟しかいなくて、父もそんなにね、なんかこう、大衆のある人じゃなかったので、気づかなかったんですけど、男の子って本当臭いですね、びっくりしちゃった、だけどその臭さだとね、なんかやっぱり、なんていうのかな、で、で、一応ね、なんかこう、お風呂好きなんですよ、うちはみんな、で、日本人ってね、お風呂好き多いと思うんですよ、これめちゃくちゃステレオタイプなんで、
本当、あの、そうじゃないよっていう人もいるかもしれないんだけど、で、比べるとね、比較するとね、お風呂好きなんですよ、日本人ってね、出し髪してるところによると、で、湯船もあるし、ゆっくり使ったりするでしょ、だけどね、まあ、ヨーロッパ系の、これ本当に、本当、本当ステレオタイプだからね、あの、ヨーロッパ系の人はね、あの、やっぱり、ここに、熱帯地方にいる人とかは、みんな綺麗にしてるんですけど、でもね、あの、やっぱり、
普段から、香水をね、つける習慣があるんですよ、だから、多分、綺麗にしてるのか、綺麗にして、あの、綺麗っていうか、お風呂入ってるのか入ってないのか分からないけど、とにかく香水がすごい、あの、きつい人が多いなーっていうのはあるんですよね、教室とか入っても、わーってくるんですよね、その匂いが、それが一つ、あとはですね、香辛料をね、きつい食べ物を食べる方たちがいるんですけど、そういう方たちのね、やっぱり、大衆ってね、
どうしてもね、お風呂入った後とかでも、大衆するんですよね、で、だから、いろんな匂いがするんですよ、朝とか行っても、子供とか連れて行っても、あの、幼稚園とかだから、赤ちゃんの匂いっていうか、こうね、ベビーパウダーとかの匂いがするのかなーと思うと、もう、そういういろんな匂いが混じってたなーっていうのが印象的でした、まあ、こっちね、夏、いつも夏だから、暑いっていうこともあるとは思うんですけど、
そうですね、どこの国に行っても、結構日本はそんなに変な匂いがしないんですけど、やっぱりいろんな匂いがしますね、その国々によってね、一番面白かったのは、前も言ったかもしれないけど、韓国の、あの、空港に降り立った時にキムチの匂いがしたっていうことなんですけど、まあ、いいんですけどね、それはね、その匂いが違うっていうのがやっぱりありますね、で、あとですね、なんかこう、大きさが違う、それぞれ国によって、
だから、日本では大きいなーと思う人と、やっぱりこっちとか、やっぱり西洋系の人たちの大きいっていうのは、もう背が高かったりとか、横とかも大きいとか、あとはまあ、アジア人とかだと、やっぱりすごい小さいっていう感じの方もいるし、本当に大きさがね、小さいっていうのはね、細い方とかね、もうタイの方とか、本当細かったりするんですよ、タイ、インドネシアとかの方とかね、だから、
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食べ物がね、結構マレーシアとかインドネシアとかだと、ココナッツ、フィリピンとかもね、ココナッツがベースになっているものが多かったりするんですけど、でも、そういう大きさがね、なんかみんなね、ちょっと違ったりするんですよね、やっぱ体型も違うしね、やっぱり体型とかそういうのはね、まあ、びっくりしますよね、やっぱりね、あの、あんまり日本でだと、あそこまで違いがないんじゃないかなーとか思ったりとかして、
あの、しましたね、でも、こういうことじゃないか、みんなが聞きたいことって、あの、なんかもっと文化的な、文化的っていうかもっと、あの、勉強の、なんかどういう考えを持つかとか思想とかのことの方が知りたいかな、でも、あの、幼稚園でね、知り合ったママ友とかのことだから、このぐらいなんですよね、外見とか、そういったものとか、あと、座ってね、じっくり話したお友達はやっぱりね、
アメリカ人、スイス人、オーストラリア人とかですね、あと中国人の方とかね、そんな感じなのでね、もっと細かいことっていうのはなかなかわからないわけなんですけど、まあ、それは結構刺激的でしたよね、で、あの、びっくりするのはですね、やっぱりね、あの、靴とかは絶対揃えないんですよね、あの、多分、お家に行けばもしかしたら靴とか揃えるのかもしれないけど、
日本人みたいに、えっと、下駄箱みたいのがあったら、きちんとそこに揃えて入れましょうとか、学校で教えないんですよね、あと、きちんと座りましょうとかね、あとね、線に並って、幼稚園の時とかだと、線に揃ってここに並びなさいとかね、ないんですよね、だから、これね、本当、うちの子たちが行った学校が、たまたまこうなんていうのかな、あれは、
インターナショナル系っていうのかな、えっと、いろんな国の人が来てたっていうので、リクワーメントラーニングと言って、子どもたちが習いたいと思うことを引き出して、そこから学びを広げましょうみたいな、なんかこう、感じのところで、
ディサプリンって、規則みたいのがすごいきちっとしてた感じじゃなくて、あれはどういうメソッドだったのかわかんないんだけど、忘れちゃってるんですけど、とにかく、あの、なんていうのかな、私、日本人の幼稚園に行った時にちょっと訪問でね、行った時に皆さんがちゃんと整列して、先生の後をくっついていくっていうのを見た時に、これ、うちの子たちに絶対できないなーって思ったんですよね、そういうことを習わないのでね、
あと、あの、なんか帽子、一番違ったのは、この、同じ帽子を色違いのクラス別に被るみたいな、そういうのとかもやらなかったですね、うちの子たちはね、で、まあ、とにかくそういうことができないのは、やっぱりこう、なんていうのかな、幼稚園で習ってない、幼稚園というかナーサリーで習ってない、というのなんですけど、習った方がいいんじゃないかなと思う時もありますけど、そのまま着ちゃってます。
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あとですね、えーと、この文化的な、お母さんたちのね、文化的なことで面白い、またもう本当見た目とかでばっかりしか言えないんですけど、歯が綺麗、みんな、なんか矯正とかする、日本人と違うのってそこ大きいかなと思うんですけど、みんな矯正されててピカってしてますね、最近日本人の方も多いのかな、矯正される方ってね、ホワイトニングとか、みんなピカピカなんですよね、結構、
あの、特にヨーロッパとか、あの、欧米系の方はみんなね、なんかね、それすごい違いだなと思ってショック、あの、ショックというかびっくりした経験がありますね、で、そうですね、で、うちもなんか、見た目とか気にしない人なんですけど、うちの主人とかも、私は歯だけは言われて、えーって思いましたね、私別に歯並び悪いって日本で言われたことなかったんですけど、
なんか刃みたいなのがちょっと出てたんですよ、昔はね、それもね、だからね、抜いたんですよね、実は抜いて矯正しましたね、なんか、それだけは文句って言うんじゃないけど、それ大丈夫って言われて、あれも結構衝撃的でしたね、これね、ほんとちょっとこれ、ほんと違いなだけなので、別にそれが良い悪いとかではないんですけど、で、それで、だから、衝撃的な違いでしたね、だからみんな歯は綺麗ですね、あとはね、やっぱり食べ物が違いますね、
だから、あの日本で牛乳絶対飲みなさいとか昔よく言ってて、今はもうそういうのなくなってるのかもしれないんだけど、あの給食に出たものは全部食べなさいとか言われてたけど、言えないですよね、先生たちね、みんなそのそれぞれのあのまあ宗教のこととかもあるし、これ食べちゃいけない、食べれない、まあアレルギーの子もいるけど、まあほんと文化的に食べれないとか食べちゃいけないとかあるので、まあ自分の勝手に食べれるものを食べましょうみたいなのがなんかこうありますよね、そういう、
まあなんていうのは無理やりね、子供たちに食べさせるなんていうことは、もうなんか持ってのほうかみたいな感じがありましたかね、本当にね、まあそうですね、で、
あのどうかなイギリス人のね方とかだとピザをフォークとナイフで食べたりされるんですけど、手で食べちゃえばいいのにと思う時もあるんだけど、そういうふうに食べる方もいて、
だからお子さんもピザとかそういう手でねこうフィンガーフードみたいな手で食べるものあるんですけど、そういうのとかもなんかついついフォークとかがないと食べれませんとかいう子とか可愛い子がいましたね、でその代わりだから逆に私たちがおそばとかラーメンとかをずるずる食べてるとちょっと子供たちの中でもびっくりされたのはありますね、周りの人たちにね、びっくりしない方たちもいるよ、しかも手で食べる習慣の方とかもいるし、
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まあいろいろなわけでね、どの国の人がどうっていうことではないんだけど、まあそうですね、あとはターバン巻いてる方とかね、あの宗教的な理由でね、であとはですね、女の子は女の子、男の子は男の子って言っても幼稚園の時からミックスしてはいけないっていうことで、
誕生日会とか女の子だけしかいない誕生日会とか男の子だけしかいない誕生日っていうのがありますね、それは国の違いで、どこの国っていうとまたね、あのそういうのもしもうちょっと細かいこととかの方が良かったら、今度個人的にまた雑談したいなと思うんですけど、そういう違いがありますという話でね、違いがある人がいますということで、
でそれ以外ね、今パーッと思い出しただけではね、そんな感じで全然役に立たないかもしれないんですけど、そういうのぐらいの違いがあるんで、これってどうなんですかね、皆さん聞いてどうなのかな、大したことはない、ちょっと大したことがないのかな、まあ最近はいろいろ情報もいっぱい日本には入ってきてるし、そうですね、あの
まあ目の色が違うとか、髪の毛の色が違うとか、あのだからあの高校とかで髪の毛、高校や中学とかで高速でね、髪の毛をこの色にしなさい、この長さにしなさいなんてね、もうね、なんかね不可能なんですよね、日本だからそんなこと言って髪の毛が茶色い人は黒くしなきゃいけないなんてもうね、もっても他なわけですよね、もともと
ブロンズの人がいるわけだし、もともと茶色い人がいるわけだし、じゃあ目の色もみんな同じじゃなきゃいけないですかとかね、そういうことになっちゃいますよね、これからはもう本当変わっていった方がいいんじゃないかなとか本当思いますけどね、そういうのを見るとね、また話がずれますけど
これちょっと配信してみますけど、自分で聞いてみてちょっとおかしかったらまた消しちゃうかなーとか思いますが、もし聞いていただいた方がいたらご感想とかいただけたらと思います、聞かれればね、もっといろんなことが出てくると思うんですけど、なかなかね、なんかどうやってどう、何をどう持ってきていいのか、どういうところが興味あるのかまだわからないので、もしよかったら聞いてください、よろしくお願いします
聞いていただいてありがとうございました、どんぐらい喋ってるんだろうこれ、20分ですね、はい、本当にいつもありがとうございます、じゃあまた何かあったらコメントいただければ嬉しいです、よろしくお願いします、じゃあねー、バイバイ
