F1グランプリの概要
どうもこんばんは、Moです。おはようございます。
こんにちは、もし朝とかに聞いてくださっている方がいたらですけど。
今日、4日目になります。
多分日本はもう日が変わっちゃってるかもしれないんですけど、シンガポールはまだ11時です。
ついさっきね、F1のシンガポールグランプリ2025年終わりまして、
1位は誰だったかな?
名前を忘れてしまいましたけれども、なんか若い時のシュマハさんに似ているなという感じがありました。
もうなんか若い世代になっている感じで、なんかやっぱり時代がね、いろいろ変わってるなと思いますね。
でもほとんどね、ポールポジションからその後全然20代、誰もクラッシュしないで、
抜かすみたいなこととかもなく、なんか平和なレースでしたね。
どうなんだろうこれ、ファンの人どういうふうに見たのかわからないですけど。
有名どころの人が必ず毎年来るんですけど、
今年はエルトンジョンさんが来てるはずで、もう終わってるかもしれないですけど、
多分ね、ライブ終わってすぐどっか行っちゃうわけじゃないと思うので、
多分あの辺にいるんじゃないかなとかって思ってますね。
マリーナベイのあたりが、そのF1の開催されている場所あたりが、
まだ光が出てる感じなので、まだ盛り上がってると思いますね。
たくさんの人が来ているのでね、なんかその熱気を勝手に感じて、
ミニオンランの体験
今日は日曜日だというのに、さっさと寝たらいいんじゃないかなと思うんですが、
お昼寝したこともあって、まだ目がさえています。
ということで、昨日ね、ミニオンランというね、
10キロが一番長い感じの、あと5キロ、2キロみたいな感じのランがあって、
10キロ走ってきたんですけど、走るというより本当に歩きの楽しさを感じて、
走る程度の速さですが、あと大きいミニオンが3体ぐらいあって、
大きいミニオンがいたよ、みたいなことを昨日タイトルにしたら、
結構たくさんの方が聞いてくれて、実は大きいミニオンだけじゃなくて、
今ここに写真に載っけている小さなミニオンというか、
ユニバーサルスタジオとかにうろうろしている感じのミニオンが2人、2個、
私たちがスタートする地点にいてくれて、今にも走り出すそうな仕草をしてくれて、
可愛かったのを写真撮ったんですが、真ん中に全然知らない人がめっちゃ入っちゃっているので、
こんなのを出しちゃっていいのかなとかも思うんですけど、
マレー系の人かなと思いますけど、そんな感じでめっちゃ楽しいスタートだったことをお伝えしたいと思いました。
ポッドキャストの可能性
大きいミニオンというので、気になって聞いてくれた人が多かったみたいなので。
最近、ポッドキャストを始めたいみたいな方たちが、もしかしたらこれ聞いてくださっているかもしれなくて、
4,5年ポッドキャストを配信、マジでしている方とか、いろんなショーをもらっている方とかも、
お話聞いたりしているし、アワードとか取っている方とかも、たまたまお知り合いになったりしていて、
やっぱり耳から何かを入れるというのが、私が特性的に読むとか見るとかよりも、耳が敏感であるということを、
それももう大人になってから気づいたわけなんですけど、それでポッドキャストとかは、
何て言うのかな、昔だったらレコードとかラジオとかも、その瞬間に聞かないと聞き逃したらおしまいみたいな感じの世の中だったし、
昔はテープとかレコードとかあったけど、好きなものを好きなだけ聞けるような感じじゃないし、
やっぱり裕福なご家庭に育っている方は、そもそもご家族がそういうのを好きで持ってらっしゃるとか、いろいろ聞かれたりとか、
落語とかも私、1、2回聞いた時っていうか、見に行ったりした時に、すごくもっとたくさん聞きたいと思ったけど、なかなか聞きに行かないとダメで、
その頃落語を聞こうと思ったらテープだったりとかしてカセットテープで、それを買うにもすごく高額だったので、
まさかそんなに興味があるかどうかもわからないものを親にわざわざ言うほど気合が入ってなかったので、
他に楽しみがあったしっていう感じでそっちの方に行かなかったみたいのがあって、
でも今はポッドキャストとかこういう本当無料で音声配信でいろんなものが聞けて、
本当に小さい時のことがあるから若い時のことがあるから今すごくありがたいなと思っている。
ありがたみみたいなのは深さというか重さというか、そういうのって自分たちがそういうのがなかった時代を生きてきたから
めちゃくちゃ感じていることで、うちの子どもたちなんか見ててもそれが当たり前で、私がそういう話をしてもそれは昔のことですよねみたいな感じでくくられちゃうわけですけど、
だからなんとなく私はこの時代で自分が生まれた時代でない時代を知っていながらこういうことを経験できているって、
なんとなくいいなと思うということをここに残していくことで、逆にこのなかった時代を知らなかった人たちにそのありがたみが少しでも伝わればいいなみたいな感じはあるんですけれども、
だから音声配信とかしている、本当にいろいろ可能性があるので、これからポッドキャストやりたいという方が、もしこれを聞いてくださってたらちょっと真面目な話も残していかなきゃいけないなみたいな、
お気楽主婦ですけど何かみたいなアホなこと言ってる場合じゃないなとかってちょっと思ったりします。可能性がすごくある媒体というか世界だなとか思っているので、
はい、とても自由だしね。だから工夫によっていろんなことができると思うし、いろんなことされてる方とかもいっぱいいるので、自由にこれを規制とかなく配信させてもらえてるっていうのは、これ無料ですよ、だって。
いろいろこれからお金が絡むことにも仕方ないけどね、資本主義とかがあるわけだから、経済回っていかなかったらどうしようもないんでね、その辺は仕方ないんだけど、
そうなる前に、今あと数年ぐらいは多分このまま無料で配信とかさせてもらえると思うし、でもどうだろうね、YouTubeとかだって無料で配信させてくれてるもんね、だからどうだろう、どうなるんだろうね、これから。
だけど、人間が一生懸命やって配信することがいいことだっていう感じでいるのは、もしかしたら今だけかもしれないって言って、
昨日とといこの数日間で、動画のAI動画生成ソフトっていうのかな、アプリっていうのかな、ソラ2とか見てると、本当にいろんなものが変わっていくなと思って、
ちょっと心配になったのは、私たち世代でもSNSとか全然拒否反応を起こしてみない人がいるわけなんだけど、インスタさえもね、
Facebookさえもね、そういう人たちはもしかしたら、街角のインタビューがもしかしたらAIで生成されてるもので本当のものではないっていうことをわからないまま、
今までと同じように、
その状況を受け入れていくみたいなことがあったりするのかもしれないなとかっていう想像をしたときに、
やっぱり知ってる人と知らない人の格差がどんどん広がっていってしまうんだろうなとかって言って、ちょっとなんとなく気持ち悪い感じがしています。
だから、ポッドキャストについて、狭い領域かもしれないんだけど、話すのもね、これからもうちょっとやっていきたいなと思います。大したことはわかりませんけれども、
なんとなくね、そこにどっぷり使ってきたということは事実なので、
それぞれの人がそれぞれのやり方でいろんなことができる世の中になっているとは思うので、
何も諦めないでというか、もっと想像力とかを、自分の想像力とか、想像っていうのはイマジンの方の想像力とか、あとクリエイティビティとか、
そういうのを信じて、AIに負けないように人間頑張っていきましょうとか思ったりしています。
今日もね、おとといF1の練習のセッションを見に行くことができて、ちょっと目の前で走っている車たちを見てきたんですけど、
今日テレビで見ていたら、動画の生成AIをSNSで見てしまっているせいで、あまりにも現実的ではないような、
テレビでのF1のライブ配信でさえも信じられなくなる自分がいてびっくりしました。
主人とも話していたんですけど、アングルとかもいろんなアングルで放映されるようになっていて、
ライブ配信が。それはそれでいいんですけど、そうなればなるほど、なんとなくこれAIじゃないみたいな、
これマジでドライバーさんたちが頑張ってなくたって、こういう動画を見れるよねみたいな感じがあって、
いやー、こういう時にいられることもすごく嬉しいんだけど、なんとなく不思議な感じを今日思いました。
テレビでね、F1見てて、ちょっと音が聞こえたりとかするぐらいの距離感なんですけど、
あと終わった後の花火とかも見えるぐらいの距離感なんですけど、それにしてもテレビの中に映っている
ウィンナーたちのインタビューとかも、すごくAIじゃないみたいな感じの画像で、
こうやって疑っちゃう自分が、しょうがないよね、人間の能力として、生身の人間の能力として、
それがどっちがどちらかわかんなくなるというのは仕方がないんではないかと思って、
だからこれからは本当に生身で目の前にあることしか信じられなくなるのではないかというふうに思ったりしています。
夜中に話すような話ではないのですが、ちょっとこの辺のことはすごく思うことなので、
声もそうだよね、人間に寄せてきたらわからなくなっちゃうのかなとか思うし、
とにかく人間頑張りましょう。では、今週もいい1週間になりますように、私はさっさと寝ようと思います。
では、またね。バイバイ。
また明日。