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  2. 第132回:エリザベス女王に手..
2017-10-27 30:59

第132回:エリザベス女王に手紙を出したい!

神戸の片隅からロンドンへ想いを馳せて、毎週火曜日・金曜日に配信!/感想・リクエストをお待ちしています!お便りはitunesのレビューへの書き込みもしくは、twitterでハッシュタグ「#妄想ロンドン会議」をつけてつぶやいてください/妄想ロンドン会議サイト:mosolondon.com/メール:mosolondon@gmail.com
00:02
第132回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
ます。
あのー、私ね、ずっと最近行ってる、
ます。
なになになに?
どうしたの?壊れたの?壊れたの?
やめてくれる?
怖いから。
そう。
話していい?
あ、ごめんごめん。撮れたな。ごめんな。
私、最近行ってる美容室があって、
うんうん。
ずっと行ってんねんけど、
そうね。あのー、おしゃれなとこね。
おしゃれヘアーにしてくれるところね。
なんかもう、幸運味があるよね。
どういうこと?
いよいよいよいよ。
なんか、すごい前髪パツンとかって。
ほら、ディスる。すぐディスる。
今パツンってなってますか?じゃあ。
いや、でも今ね、ちょっと、あのふんわりパーマが当たって。
そうだよ。
うん。
すっごい直毛なんで。
あー、そうか。
うん。
パーマをかけることにより、
うん。
ちょっとこう、クセ毛風?
風。
うん。
お似合いだと思いますよ。
ありがとうございます。
はい。
まあ、そういう美容室に行ってるんだけど、
うん。
そこの、えっと、静香さんっていうね、
うん。
素敵な、あのー、
スタイリストさん?
スタイリストさんがいてるね。
うん。
スタイリストさん?
って言うよね。
スタイリストのご指名はありますかってよく聞かれるなと思って。
スタイリストは角さん。
あ、そう。
2人でやって張るから。ご夫婦。
あ、なるほど。
そうそう。その奥さんね。
うん。
超ファンキーな奥さんなんだけど、
うん。
金髪で。
うん。
で、そうなんだけど、
あのー、いつも映画の話とかして盛り上がってんの。
うんうんうん。
すっごい映画が好きやから。
うん。
で、トムハーディのこととかも知ってるから。
おー。
トムハーディに会ったよみたいなこと言ったら、
マジでーってすごい言ってくれる。
あ、嬉しいね。
なかなか通じへんもんね。
うん。
このモンゾロの会聞いてらっしゃる方は、
ね、分かっていただけると思うけど、
結構ね、一般の方たちトムハーディ知らない。
なかなか通じないよね。
そう。
あれのこれで、どれのあれで言うだってね。
そうなの、そうなの。
で、結構イギリス人俳優もお好きなのね。
おー、素晴らしい。
そのね、静香さんがね、
うん。
私がすっごいロンドン好きってのも知ってるから、
何かっちゃすぐロンドン行っちゃって、
で、ロンドン行く前に髪切って行くの知ってるから。
あー、そうね。
うん、そうそうそう。
で、ちょっと相談あるんやけど、みたいな。
え、なになに?って言ったら、
いや、ちょっとある人に手紙出したいと思ってるって言って。
え、誰かな?って言って。
いやー、あのね、
エリザベス女王に手紙を出したいんやけど、
どこに送ったらいいかな?って言われて、
えー?みたいな。
バッキンガムかな?
時期によってはバルモラルとかね。
03:00
バルモラルもね、あるけどね。
ウィンドラムとかね、いっぱいあるけど。
そうなの。
まあ、バッキンガムに出したら届くよ。
届くわね。
まあ、たぶんね、住所も分かるしね。
そうなの、そうなの。
で、あのー、
そのね、なんで送りたいの?って聞いたら、
静香さんはすごい、もう死んじゃったんだけど、
猫を飼っていらして、
で、すごく動物のことが好きで、
日本のね、今の動物愛護法っていうのがね、
いかにあかんやつなのかっていうのをね、
それをね、エリザベス女王に訴えたいって言って、
えっ、エリザベス女王にそれを訴えるの?って聞いたらね、
エリザベス女王は、
ていうかまあ、イギリスとかはやっぱりそういうのはめっちゃ進んでて、
で、日本の動物愛護法っていうのがきちんと制定されたのは、
エリザベス女王が来日するときに慌てて作ったんだって。
女王が終わすから。
慌てていろいろ整備したんだね。
そうなの。
でも日本ではやっぱり動物って、
私ごめんなさい、アメリカとかイギリスとかの動物の法律もあんま詳しくないけど、
日本では、もし猫ちゃんたちとかを、
もうさ、今も最近もすごく嫌なニュースとか多いけど、
もう殺しちゃったりとかさ、
そんなしたとしても器物損害になって、
罪には問われないっていう状態で、
そういうのがね、で酷いやつがおるっていう話をしてて、
で、この女王にね、現状をね、訴えたいって言って、
手紙書きたいねって言って、
ああ、そうなんやと思って、
で、あ、女王に手紙って書けるもんなのかなと思ってね、
ちょっと調べてみたんですよ。
そしたらね、
女王?
結構いろんな方が手紙を書いて、
素敵な女王からの返信エピソードっていうのがね、
なんかね、聞くけどね、
そう、ちょっといくつかそれを紹介したいなと思って、
今日は来ました。
それで最後にはどうやって女王に手紙を送るのかっていうところまで調べてきたので、
ちょっと皆さんにね、
ちょっともう女王に手紙書きたいんだっていう方は、
ちょっと参考にして書いて出していただきたいなと思いますのでね。
あの、これはですね、ちょっと古いニュースなんですけど、
結構有名なニュースです。
2012年の3月のですね、
ニュースなんですけど、
こちらですね、とあるマンチェスターでヘアサロンを営む、
ジョンさんとフランセスさん、
06:05
この2人がですね、結婚式をあげようということで、
何ヶ月も前からこの市役所の古い建物ここであげようねっていうことで
予約をしてた。
でも、結婚式まで1ヶ月となったある日、
2人の元になんと担当者から電話が入ります。
申し訳ないんですけれども、
同じ日に重要なビップが同じ建物に来られますっていう。
それは誰かって言ったら、
エリザベス城が救い60周年の
その行事で、
マンチェスターの市役所を訪れてるんです。
で、それやったらみたいな感じで、
ジョンさんが軽い気持ちでね、
女王に招待状を書こうよみたいな。
書くのもいい記念やしね。
マンチェスターで素晴らしい日をお過ごしになられますようお祈りいたします。
お時間がございましたら、
私どもは隣の建物で式をあげておりますので、
お寄りくださいって送ったと。
そしたら、ちょっとねこれね、
もう急からね、
あの、旅館の方から、
女王からじゃなかったんやけど、
招待の感謝と出席することができないってことのね、
お詫びとね、
そして2人のね、将来の祝福を書いた手紙が届いて、
それだけでもなんか嬉しいやん。
わぁ、そんな返事もらったみたいな。
よかったねって言って終わってた。
やけど、結婚式の当日ね、
なんと、女王がフィリップ王子と、
敬語の。
王子?
うーん、王子じゃないの。
女王と、何?
王様?
王様じゃないやろ。
あれなんて言うんやっけね、名前忘れて。
あるんか。
じゃあフィリップさん、旦那と?
王輩?
王輩って言うの?
かな。
ほんまに、まあいいや。
女王とフィリップさんが、
はいはい。
旦那ね。
旦那さんがね、
敬語の人を連れてやってきたの。
で、お祝いをしてね、
帰って行ってくれたと。
すごくない?
あれ、どう、
そのニュースね、聞いたとき、
すごいなんか羨ましいなーとか思ったけど、
その敬意が知りたい。
あれこれ、いけんじゃね?
誰か招待くれてたよね。
行こうぜ行こうぜ、みたいなのか、
誰かがすごく進言したのか、
わからんよね。
女王実はね、招待状もらってまして、
行く?って。
時間余ったんかな?
わかんないけど、なんか、
09:00
エリザベス城そういうお茶目なところがある感じするよね。
お茶目、お茶目。
そうなの、そうなの。
えへへ、来ちゃった、みたいな。
そうやね、でもなんかそんな感じだったかもしれへんけどね。
いや、すごい良くない?この話。
ね、なんか、すごく庶民に寄って来てくれる感じね。
本当にそれって、
そのお二人はもうもちろんすっごい嬉しいと思うけど、
マンチェスター自体がさ、こんな素敵なエピソードがあったんだってなるよね。
まあそれは確かにね。
確かにそうだね。
まあわからんで、ここでちょっと寄って来ましょうぜ、
そうすると市民からの、ちょっと支持も集められますぜ、
げへへ、みたいな、ちょっとこう進言したね。
まあそれないとは言おう。
ね。
まあでもそれはね、戦略的にとてもクレバーな方法だなと思うし。
そうですよ。
うん。
まああるしね。
うん。
まあそういうね、エピソードもあれば、
うん。
まあその、まあでもその前、あのー、結婚式の話は、
うん。
その後、じゃあ我も我もってことで結婚の招待状が届くようになったらしいけどね。
ははは。
それが、いやそうなんやったらうっちもまあダメ元で出してみようや。
そう、だからなんか、あ、怒っていいんや、みたいなところからね、
うん。
ちょっとね、みんな思って、
うん。
っていうところはあると思うんですけど、
うん。
まあ一方でね、これは2015年のニュースです。
はいはい。
えー、ハフポストさんですね。
うん。
えー、アンドリュー・サイムズさんという方がね、
うん。
いらして、そのおじいちゃんが、
うん。
エリザベス女王に、1952年から、
うん。
60年間、
うん。
だから1952年っていうのは女王が即位したお年ね。
うんうん。
26歳。
うん。
で即位しましたけど。
そこから60年間、
うん。
毎年、
うん。
クリスマスカードを、
おー。
まあ日本で言うと年賀状か。
うん。
送り続けたと。
うん。
素敵。
でね、もうずっと女王もそれが気づいてて、
うん。
毎年送ってくれる人がいるっていうので。
おー、嬉しいんやろね。
うん。
なんかそういうの、もらう、
そうそうもらわないのかもしれないしね。
確かにね。
うんうん。
で、この彼の100歳の誕生日にね、
おー。
お祝いのカードも送ったんだって。
うん。
で、2011年。
はい。
最近だよね。
そのおじいちゃんは102歳で亡くなった。
ほらでも長生き素晴らしいね。
そうやね、そうやね。
で、あのー、その亡くなった年は、
もう、おじいちゃんに代わって、
そのサイムズさんがね、孫の女王にカードを送ったんだって。
ほいほい。
そしたらなんと、その1ヶ月後に、
サイムズさん宛に、
うん。
エリザベス女王からお手紙が届いた。
あらー。
えー、そこにはこう書かれておりました。
12:01
はい。
別のサイムズさんからのクリスマスカードを受け取った後、
あなたのおじいさまの行方を調べるよう命じました。
そして彼が亡くなったことを知って、
本当に悲しく思いました。
あなたとご家族に心からお悔やみを申し上げます。
すごいよねー。
あら、そう。
そうなの。
で、それからずっとこのサイムズさんは、
あのー、クリスマスカード。
うん。
女王陛下に送っていると。
あら、もう。
いうわけです。
いやー、もうでもそれはもうやめられんやろー。
なんとなく気持ち的にもね。
ねー。
うん。
でもすごい良いお話じゃない?
ちゃんとずっと気にしてはってんな。
うーん、そうやねー。
えー。
ていう、そうそうそう。
素敵ー。
ていうのがありましてね。
うん。
あのー、エリザベス女王がその、今お手紙をね。
うん。
送ったら、あれ見てくれるのかなみたいな。
うんうん。
呼んでくれるのかなっていう。
うんうん。
そういうことをちょっとこう、うかがわせレビソーではありますが。
うん。
エリザベス2世、2世だよね。
はい、2世ですね。
あってね。
質問の一環として、老若男女あらゆる階級から届けられた中で、
原選された手紙を読む。
うん。
内容は主に女王に対する願い事が多い。
うーん。
また最近では、電子メールにも目を通している。
なんか一回、メール出したかつぶやいたかしてはったよね。
つぶやいとった?
なんかなかったっけ?
あ、ほんま。
はったかもしらん。
なんか結構、電子メールにも目を通すわよみたいなコメントしてはった気がする。
そういうことなのかな。
うーん。
そうそうそう。
さすが。
でしょう。
さすがですわ。
うん。
素敵ですわ。
日本人のお手紙にも返事きましたって言って書いて貼るブログとかもありました。
うーん。
福島の震災後かな?そこに訪れてくれてありがとうみたいな。
どなたかな?王子のどれかが来てくれたんよ。
ああ、はいはいはい。
返事かな?
わからん。すみませんやふやで。
あ、ごめんなさい。
でもそれに対してのお礼の手紙とか書いたら、それに関してのお礼がまた来たみたいな。
あらー。なんかね、すごい思いやってくださってるというか。
そうだね。だからすごいね、私の美容室の静香さんもね、きっとね、書いたらね返事くれるやろうし、なんか動いてくれたらいいのになってすごい思うんですけども。
15:05
はい。ここで、女王にお手紙を書きたい皆様に。
はい。
しんちゃん書きたいでしょ?
書いてみたい。
そうでしょ?どうやって書けばいいのか?どこに書けばいいのか?どこに送ればいいのか?というのをお伝えしたいと思います。
まずですね、送り先ですが。
はいはい。
はい、どこでしょうか?
バッキンガムじゃないの?
あっております。バッキンガムパレスアテです。
それはまあね、おうちに出さんとね。
はい。送り先言いますね。皆メモのご用意いいですか?よろしいですかね?
はい。言いますね。
Her Majesty the Queen, Buckingham Palace, London, SW1A, 1AA, United Kingdom。これで届きます。
もうね、なんか住所がわかりやすくて笑える。
笑うよね。すごいね。
いやでもそうだよね。校舎もそうだよね。
校舎もそうなの?
なんか1の1みたいな。
ほんま?それはね。
で、あってほしいからね。
すごいよ。1とAがどんだけ多いかこれ。
あそこがなんか4丁目3の2とかそんなの嫌だもんね。
嫌やな。そうやな。確かにね。
そしてですね、文明の約束ごと。
はい。
これお手紙書くときね。最初何て書くしんちゃん?
リア。
ねえ。リアしんちゃんとかね。
女子高生の授業中の手紙か。
書いてた。
書いてた。
書いてたね。
違います。リアはみなさん使っちゃダメですよ。
あら。親愛なるってなかったよ。
ダメなんです。失礼にあたりますから女王には。
あらそう。
リアじゃないんです。Your Majestyです。
おお、なるほど。
必ずYour Majesty。
はい。
かつ、文中で女王のこと指かぶけるとき。
失礼にあたるのでYouとかは使ってはいけません。
あらま。
これもYour Majesty。
呼びかけは全部それでいいんや。
そうなんです。
陛下、陛下。
陛下です。
うーん。
これさえ。
言われていればそうだわ。
ここさえ押さえておけば。
あとは自由ご自由にどうぞ。
大丈夫です。
大丈夫。お願いしても大丈夫。
大丈夫。お願いしても大丈夫。
陛下、ぜひワンピースと帽子の色をちょっと色違いにしてみてくださいとかいうお願いも。
してくれるかな。
ね、いつもきれいにピチッと揃って張って。
傘まで、傘の色まで揚がしてるから。
ほんとにね、で、鞄も靴ももう完璧なコーディネートで。
女王でカラーチャートができると。
あー、そうだね、そうだね。
あれ、ちょっと今日はこの気分だって。
上が帽子が白で下のワンピースが赤みたいな。
いや、女王はきっと私は下着まであの色で揃えてると思い込んでるからね。
18:02
女子的にね、上はなんとかなるかもしれんけど下やだなとか。
どういうこと?
上も下も揃えるんでしょ?
パンツもあんだけ揃ってんの?
揃ってるはず。
60色ぐらい揃ってるの?
揃ってるはず。だって陛下だもん。
やだよ。
ちょっと洗濯できてないしとかになったらどうすんのよ。
その時は別のもの着る。
あ、そう。
そんなね、しかも一、二回着たらもうね、捨ててるよ。
なんで私が女王のパンツの洗濯の心配するの?あかんねん。
洗濯とかね、ない。
ないんか。やっぱそうか。
ないわ。
まあね、そういうことでね。
女王に手紙書くとしたら何書くしんちゃん?
なんかね、イベントとかがあればね、着てくださいとか言われるけどね。
あ、ご招待系ね。
私に向かって手を振ってくるやつ。
何それ、何それ。
見てますんで、なんかちょっとピースサインしてくださいとかそういう、
どっかのアイドルのコンサートみたいなやつね。
あ、ピースしてみたいなやつ?
そうそう。
投げキスしてみたいな?
うちわに。
うちわに書くやつね。なんでやねん。
そういうのじゃなくて。
でもいざ書けって言われたら、何書いていいのかがわかんない。
ねえ。
いついつロンドン行くんで暇やったらお茶してくださいとか言えたらいいけどね。
それ面白いね。
うん。
ほんとだね。
うん。
なんかでも、すごいやっぱりこう、日本とロンドンってさ、
日本とイギリスってね、ちょっとなんか人種的にもなんか似てる気がするしね。
うん。
島国やしね。
うん。
なんかこう近いところが勝手にね、シンパシーを感じてるからね。
うん。
そういう意味では、なんかちょっと、
そういうたわいもないお話をね、して送るっていうの、書いて送るっていうのはいいかもしんないね。
か、
うん。
あ、教えて系ね。
うん。
返事来るかな。
わからへん。
アフターノンティーしようと思ってるんですけど、女王どこのが一番好きですか?みたいな。
めっちゃ高いとこ言われるんちゃう?
いや、そりゃそうでしょうよ。
ふふっ。
それであそこの企業とか、
そう。
あそこの企業とか、
うん。
あそこの企業とか、
うん。
アフターノンティーしようと思ってるんですけど、
ふふっ。
それであそこの喫茶店のねとか言われたら、女王来たことある?って。
ふふっ。
まあね、ダイアナヒーか、
うん。
ね、ケンジントバリスカとかの、なんか、
アフターノンティー?
近くのすごい庶民的なカフェにめっちゃよく行ってたとかっていう話は、
21:01
そうなんや。
聞いたことあるけど、女王が果たしてどうなのかね。
ね。
うん。
やっぱサボイだわとか言ってはるんやろうなとは思うけど、
そうやな。
うん。
ほんまやな。
うん。
そういうの聞く?
なんか聞いてみたいのはそんなあるんやな。
そうやな。
うん。
おすすめの紅茶どこの?とか。
いや、まあ大概、大失言を出しないとは思うんやけどな。
まあそうね。
うん。
エンブレムなんかついてるやつね。
うん。
はあはあはあはあ。そうね。
うん。
女王のおすすめってちょっと知りたいよね。
うん。
私ここのが好きですわって。
そうなんね。
教えていただけると非常に嬉しいね。
うん。
行くよね、そりゃ。
うん。ちょっと怖いけど。
うん。
買えるかなみたいな。
ドキドキって。
うん。
でもこれ女王がおいしいって言ってたやつやねんって言いながらなんかお買い物してみたい。
そうやなあ。
ああ、ほんとだね。何やろう。
私何聞くかなあ。
なんかしんちゃんにこの質問しようと思いながら今日は来てたんやけどここに。
うん。
でも自分が何を手紙に書くかっていうのは。
うん。
なんか結局決まらないままに来ちゃったんだよね。
うん。いやでももう本当に。
でも一番何が言いたいかって。
うん。
いつまでもお元気で。
まあそうだわな。
笑顔でいてくださいとしかもうね、本当に。
そうだわね。
書ける言葉はないんやけど、私ごときが。
いやいやいやいや。
でも分かった、決めた決めた。
私は女王が次日本に来ることがあったら是非これ体験してみてくださいみたいなの書いて送りたい。
おすすめ、日本のおすすめ。
ああ、例えば歌舞伎を見てみてくださいとか。
そうそうそうそう。
お茶室に行って抹茶を飲んでみてくださいみたいなこと?
歌舞伎のこの演目見てくれろみたいな。
ああ、で幕の内弁当まで味わってくれろみたいな。
そうそうそう。庶民の席で見てやみたいな。
栃木席に座りって教えてあげたい。
ああ、あのね、歌舞伎で一番いいと言われている前から10列目前後かな。
イロハニホヘトチリ。
7、8、9列目です。
全然10列目じゃなかった。
でもそんなもんそんなもん。
だから女王とかはいつも端っこのロイヤル席からこう見るイメージあるからさ。
ドチリ席の先導センター。もしくは花道寄り。
花道寄りすっぽん前ね。
花横。あそこ。
で味わっていただければ。
ちょっとご用意させていただきたい。
私の推し歌舞伎役者さんの出てる回よ。
24:04
ああ、そうね。日本も味わい尽くしていただきたい。
まあね、なんか来られてもね、あんまりそんなアクティブにそういうところまではいかれないかな。
そうだね。どうなんだろうね。
なんかちょっとおもろいから夜の新宿歩いてみてくださいとかね。
ゴールデンガイドウゾみたいな。いいんじゃない?
SPは落ちてくださいね。
そうだね。危険やな。
でもこれも日本ですっていうのはね。
車で通りかかってもらうくらいでもいいかもしれないけど。
そういうのをね、やっぱり日本好きになってもらいたいね。
なんかその、帝国ホテルにね、前行ったときに女王がいらしたときにもてなした女王のために作った料理。
なんかあの、エビグラタンみたいな名前の。
なんかエビにお布団かかってるみたいな感じの。
女王が痛くお気に召したという料理。
ああ、そうですか。あれ良かった。
星を眺めるパイのエビバンみたいなやつだねけど。
なんか横たわるエビみたいな。
そうそうそうそう。
でもなんかそれを見たときに、こういうもてなししたんやなと思って。
ちょっと日本の料理とかをどこまで出したかとかは知らんねんけど。
なんか、なんやろ、ちょっとこうディープな日本をね。
カジュアルに味わっていただきたいなって思ったんです。
そうね。
いつもとは違うコースを味わっていただきたいなって。
まぁ何回か来られてると思うので。
相撲とか見たかな、相撲。
あー、ご覧になってても不思議ではないけどね。
そうだよね。
一応ジャパニーズ国技やからな。
そうやな。
そういうのは逆に見てるんか。
かもしれない。
寿司天ぷらも食べてるし。
つけ麺や。つけ麺食べてもらお。
あー、そうやな。
つけ麺なんで限定だろ。ラーメンやったらあかんのかーい。
違うね。
こないだね、私の友達がデンマークに留学してたんやけど、
帰ってきて、夜に会おうって話をしてたんやけど、
神戸でおったんやけど、昼間に大阪におったって言って。
そこで、デンマーク人の友達が、ちょうどミュージシャンが大阪に来てて、
で、その子らを大阪で案内してたって言って、
え、そうなんやって言って、どこ行ったのって聞いたら、
つけ麺に連れて行ったって言って。
で、つけ麺はないんだって。
やっぱりその、流行ってるやん今ラーメン、日本のジャパニーズラーメン。
27:01
けど、
豚骨がね。
そうそうそう、一風堂とかね。
つけ麺ってまだ全然なんだってよ。
つけ麺文化はなさそう。
まだラーメンの方が理解できそう。
で、なにこれめっちゃおいしいってなったんやって。
へー。
まあ、私も実はつけ麺大好きなんです。
あー、そうやな、よく食べてるな。
そんなに食べてた?
なんか、ここのやつおいしいとかって前何回か言ってたよ。
そう、おいしいの。
つけ麺大好きで、
みなさん福島の3区行ってね。
おすすめ店に来ました。
三沢もおいしいよ。
来ました。
そういうのを味わってもらいたいな。
つけ麺を食べる女王。
面白そうやん。
めっちゃいい感じやん。
だから、ジャパンの新しい
なんかこう、
ローカルフードね。
ご紹介したいなと。
せやなー。
ローカルエンターテインメントとローカルフード。
その前に日本に来てください。
来てほしいね。
でもね、お年やからね。
ちょっとね、長時間のフライトはね、やっぱりしんどいやろうから。
せやなー。
くれぐれもご無理はなさらず。
そうやな。
いいよ、持ってくよ、つけ麺。
せやな、つけ麺セット持ってきゃいいねんな。
そうや。
で、ちょっとキッチン貸して茹でるから。
っていう手紙が。
それがめっちゃおもろいな。
それ面白いな。どうしても食べてもらいたいものがあります。
出前するんで食べてください。
っていうのにしてみようか、じゃあ。
お手紙出すなら。
わかった。
ええんかな?
ええんちゃう?
まあね、ちょっとね。
あかんかったら断られるって。
せやな。
うん。
まあでもクリスマスカード、年賀状贈ろう。
じゃあ年賀状。
あ、そうね。
よくない?
ジャパニーズ年賀状。
来年が何年かちょっとよくわからないけれど。
犬?
かな?
犬。
あ、じゃあコーギーの写真にね。
ほんまやいいやん。
日本では犬年なんですって。
あ、出そう年賀状。
出してみましょうか。
そっからじゃない?
ニューイヤーカードをね。
ニューイヤーカードやわ。
うん。
あ、出します。
はい。
ちょっとやってみます、ほんとに。
おお。
コーギーの写真を。
送ってみればいいんじゃね?
犬年やから。
うん。
3匹でよかった?
3匹。
よし。
まだ生きてる?
生きてあると思う。
あ、わかった。
オッケーオッケーオッケー。
猫長生きじゃない?あのコーギー。
なんか代替わりとか。
してんの?
他にもね、飼ってらっしゃるみたいだけど。
いっぱいいるんやね。
うん。
そう。
じゃあそれをちょっとやってみます。
あ、いい計画。
はい。
というわけでね、皆さんもよかったら、
女王にお手紙が。
いっぱい手紙いってしまうわ。
そうですね。
いってしまうかもやけど。
うん。
まあそれはね、自由なんでね。
はい。
はい。
というわけで、
30:00
お便りを募集しております。
いつでもお待ちしております。
はい。
もちろんメールなどでですね、
思いの先を続けていただいても結構でございます。
はい。
女王にこんな手紙書いたよ。
返信こんなもらったよっていうのをですね。
あ、それをぜひお聞きしたい。
もしあったらお聞きしたいですね。
うん。
他方にする私そんな。
うん。
うん、もちろんです。
っていう感じですけれども。
はい。
その場合は、
アットマークgmail.comでございます。
お待ちしております。
水城さんの喉が限界を迎えたので、
本日はこの辺りにさせていただこうかと思います。
さようなら。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
30:59

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