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第243回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。清水です。
よろしくお願いします。
さあ、
なになに?
さあ、本日は、
怖い怖い。
引き続きお付き合い願いましょう。
清水の、
ウミガメのスープリベンジ会。
リベンジされるの?
そうだよ。
あ、そう。
前の前ぐらいですかね。
ウミガメのスープなる水平思考クイズ。
はい。
水平思考ゲーム。
はい。
を、私がしんちゃんに出題して、
しんちゃんが得っていうのを。
なんでこんなことやってるかっていうと、
これがイギリス発祥のゲームだってことだね。
そうです。
はい。
私たちの心に響きまして、
もともと好きなものだったので、
うん。
やってやろうじゃないかと。
はい。
私が挑戦させていただきましたが、
あまりにも、
おバカちゃんでね。
えー。
私がね。
そんなことないよ、そんなことないよ。
うん。
あのー、で水口も解きたいということだったので、
解きたいよ、全然。
あのー、講習逆にさせていただきまして、
はい。
本日も水平思考ゲーム続けます。
はい。
皆さんね、興味ありますかね。
大丈夫ですかね。
大丈夫かな。
もうあのー、この間でもう飽きたわっていう方、
すっ飛ばしてください。
そうですね。
大丈夫でございます。
また次の回から通常回に戻ります。
え、これだからただ、
しんちゃんが私にお題を出して、
はい。
私がそれを解くっていう様子を、
ただただ聞いていただくだけの、
はい。
時間っていうことであってますか。
あってます。
なので、
すんごいまだらっこしい、
どうなるか分かんないもんね、だってね。
回になるか、
もう私が用意してきた問題、
瞬殺で全部やられて、
私が必死で探す羽目になるのか、
いまだ手探りでございます。
分かれへんよね。
うん。
うん。分かった。
ちなみにしんちゃんは前回解いてみた感想、
はい。
どうだったの。
いやなんかね、
うん。
好きなんだけど、
うん。
こうドツボにはまると、
あー。
イメージがそこからとどまってしまうと、
うん。
もう全く進まなくなるよねっていう、
あのディレンマって言うんですか、ディレンマ。
ディレンマね、
あの水平に思考できないってあれですか。
そう。
どんどんどんどん、
なんかね、
あの垂直でもない、
斜め、斜め下。
斜めやった。
そう、とにかく下を掘り続けてはいたよね。
うん。
そこじゃないよって言って。
私。
そこ掘るんじゃないよって言って。
結構まあまあ下に行く習性があるということを思い出しました。
下向きに行く習性あるなんや。
なんかね、質問して、
うん。
こう、
思考を広げていくっていう、
うん。
思考回路を忘れている。
なるほどね。
うん。
なるほどね。
うん。
うん。
うん。
そういうことがよくわかったので、
うん。
もうちょっと柔軟にいきたいなと思っておりますが、
すごいなんか人生のなんかあるみたいになってる。
なんかね、
うん。
たまたま今日職場で、
うん。
あなたはなんかこう、
うん。
ね、質問とかに答えるときに、
うん。
その質問を決めて、
そこに邁進するよね、
みたいなことを言われて、
あ、だめだこれ。
え、どういう意味?
どういう意味?
質問?
質問とかね、
されるわけですよ、
お客様に。
はいはいはいはい。
03:00
そこの答えにたどり着くために、
うん。
真っ直ぐ線に突き進むよねっていう。
あ、
信者の中の答えがこれだろうっていうのが、
信者の中先にあっちゃうっていうこと?
うん。
まあ、
答えをまず用意して、
うん。
そこに向けて、
うんうん。
突き進んでいくよねっていう。
なるほど。
なるほど。
あ、そうなんだ。
昨日もそういうね、
指摘を受けまして、
あ、すごい、なんか、
これは水平思考にちょっとシフトすればと。
何なん?
なんか深い話みたいになってるけど、
いやいやいや。
人生の。
いやいやいや。
全然良くないし、
深くもないし良くもない。
いやいや、
なんかただのゲームだと思ってたのに、
そんなしんちゃんのさ、
そう、
生き様にね。
日々の影響してたとは、
思考に。
そう。
うん。
なのでちょっとこう、
そっかそっかそっか。
私もね、
水平思考にシフトするべく、
うん。
私が出題と、
言えてない。
出題者として、
水口にチャレンジしてみたいと思います。
私は今からチャレンジするぞ。
おー。
さ、どれだけ持つかな、
この番、
この問題たちが。
違うな、
私が知ってるっていう可能性が、
あるかもしれないじゃん。
と思って一応ね、
何もか用意して、
その後で、
もしなかったら、
緊急ヘルプ。
緊急ヘルプ?
必死で探す。
あ、なるほどね。
なるほどね。
はい。
では、
はい。
はい。
はい。
では、
第1問。
じゃじゃん。
コピーしておくのは1枚でいいぞ。
その言葉を社長から直接言われた、
新入社員の顔は、
みるみる真っ青になってしまいました。
どうしてでしょう。
コピーするのは1枚でいいぞ。
その理由を当てるんだね。
うーん。
それは会社での出来事ですか?
はい。
それ、
あ、あの、
ちなみにこれ、
あ、そうだそうだ。
コピーするのは、
えっと、
私、
私が出題者でいいのかな?
そうそう、
しんちゃんが出題者。
問題を出します。
回答者は、
イエス・ノーで答えられる質問を、
出題者に出し続けて、
えっと、
その答えを探っていく。
うんうん。
そう。
だから、
今しんちゃんが出したクイズ、
その、
謎々みたいに、
しんちゃんが言った言葉だけで、
その状況だけですぐに、
絶対に答えにたどり着けないゲームで、
うん。
絶対質問をして、
手がかりを得て、
だからちょっと推理ゲームっぽい感じもある。
うん。
で、
外堀を埋めていく人もいれば、
どんどん違う方向に飛ばしていって、
えっと、
答えを絞り込んでいく方もいらっしゃる。
まあまあ、
そのルートは、
さまざま、
あれど、
これを、
たった一つの答えにたどり着くのかどうか、
それをイエス・ノー形式の質問で、
追求していくというゲームでございます。
あとは、
はい、いいえ、もしくは関係ありません。
うんうん。
というね。
はい。
よし、じゃあぶっていくよ。
はい。
えっと、さっきだから、
会社での出来事ですか?
はい。
うん。
えっと、
それは日本で起こったことですか?
関係ありません。
うん。
えっと、
新入社員でしょ?
06:00
わー、でもなんか、
私の頭の中に普通の会社が浮かんでしまっている。
真っ青になってしまったんだね。
うん。
コピーするのは一枚でいいぞ。
そのコピーは機械でするんですか?
はい。
社食?
いろいろあるじゃん。
ガリ版?
それはコンビニにあるようなコピー機ですか?
はい。
うーん、
社長が直接新入社員に命じたのですか?
はい。
うーん、
えっと、
その会社の業種は、
はい。
うーんと、
あ、やめようこの話。
言い方やめよう。
質問しかけてやめる。
これもわざと一つと見た。
わざと一つ。
しんちゃん面白い今日。
熟練もわざと見た。
そんなわけないだろ。
ただ質問がまとまらへんかっただけや。
あとね、問題が今日一つございましてね。
私今日でこ噛まれてさ、めちゃかゆいね。
蟹?
そう。でこ噛まれたり。
しんちゃん私虫よけ持ってる。
虫よけてもしゃーないやん。もう今更。
避けられへんかった結果がここにあんねん。
さらにね、しかもしかもそれは赤ちゃんでも塗れるのにめちゃくちゃ強力っていうすっごいやつなんだよね。
だからその今さおでこ触ってるけどほら顔とかってちょっとさ虫よけ塗るの抵抗あるじゃない。
あーまあね、ブシューってやるのはね。
だからいいよ、いいジェル持ってるよ。どう?ジェル状なの。
あ、べったりぬるいの?
そう、だから取れにくいんだよね。どう?
だからよけきれへんかったんやーいう話や。
かゆいね。
めっちゃかゆいね。
私でこ。
めっちゃ腫れてるやん。
ぼっこーいってます。なんかタンコブ並みに腫れてます。
ちょっと待って。笑えるぐらい。
笑わないで。泣いて。
どっちかっていうと泣いて。
こぶができて。
かわいそがあって。
そんなさ、しかもいつもさそんなおでこ全開な髪型してないのに、
今日なにおでこ全開な髪型しちゃったから蟹やられたの。
あの駅を降りてね、ちょっと蒸し暑かったのでギャッと髪の毛を縛ってしまったんですね。
縛っちゃった。え、じゃあさっき?
帰り道ですね。
あらまー。
どうやら様子がおかしいなと思ったらでこがね。
あ、そう。
というわけで私集中力にかいております。
ちなみにさ、どうでもいいさ、かわにまつわるちょっとあのー。
またかい。
話していい?
はいはい。
ちょっとだけ嬉しかったっていう話。
はいはい。
ちんちゃん、かわに今日どうした?言ってみて。かわに。
かまれた。
かまれたでしょ?
うん。
今までさ、この言い方で東京の方とかにバカにされてこんかった?
これが方言だということは私熟知していたよ。
そうそうそうそう。だってさ、かわにかまれたやって、プププみたいな。
刺された。
刺されたって言うんだよね。
まあ確かに刺さるわね。母さんは。
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虫かまれに効く薬とは言ってないからね。虫刺されんの?
刺されたわよね。まああれはかむけどね。
でもね、でもね、英語ではきょう、あ、きょうちゃいと蚊に刺されたっていうのは
I got mosquito bite.
バイト。
だから蚊にかまれてんの英語。
バイトなんだ。
そう。おもしろくない?
だからイエーイ関西の勝ちと思って。
キートはバイトするものなの?
バイトするみたいなの。そう。
おまちがってるぞおまえらーってなどり込んでやろうかしら。
関西人としても。
あれ刺すもんだぞ。
いやそれはぜひね、ちょっとね、考えてみてほしい英語圏の方たちに。
バイト間違えてるって。でも関西人としてはずっと言われてきてたことやから
なんかちょっとね仲間おったなと思って嬉しかったっていうそういう蚊にまつわるお話。
関西圏以外の方、蚊にかまれた言っててもそんな笑わないでくださいね。
こっちは必死なんですよ。
めっちゃ笑われるねんって。
刺されるというよりね、かまれるのほうがかゆそうでしょ。
そう。なんか言われる方がさ、蚊にかまれる?って言われる。
もーむかつくーみたいな。
しかも蚊かむもんなんじゃ。
そう。っていうね。
口の形は刺すもんなんですけどね。
刺すんです。
だからって蚊が可愛く思えるとかそんなことは一切ないからね。
だからもう容赦なくいきますよ。
はい。というわけでしんちゃん、お願いがあります。
もう一回問題を読んでください。
ごめんなさいね。雑談会で。
問題をもう一回お願いします。もう忘れました。
コピーしておくのは一枚でいいぞ。
この言葉を社長から言われた新入社員の顔はみるみる真っ青になってしまいました。
なんで?
えっと新入社員は間違ったことをしたんですか?
間違った?
なんでしんちゃんが止まるの?
間違った?
いえ?
彼は彼なりに頑張った結果ですね。
ああそういうことね。社長の言い方が悪かったんですか?
言い方が?
えっとオファーの仕方が、命令の仕方が、オーダーの仕方が間違えていたんですか?
間違えていたという…
新入社員は社長が言った言葉を別のことに勘違いしたんですか?
えっと新入社員が勘違いしたわけではないかな?
社長が勘違いしたんですか?
はい。
人間界の話ですか?
はい。
ありがとう。
たまにね、あるのよね。天界の話とかが。
えっと虫界とかね。
え、ちょっと待ってよ。社長が勘違いしたコピーしておくのは1枚でいいぞ。
えっと新入社員は1枚、2枚以上コピーしたんですか?結果。
12:04
いえ。
え?新入社員はコピーをしましたか?
いい質問ですね。
おお!なにこれ嬉しい。
いえ。
コピーはしなかったんですか?
はい。
新入社員は自分がコピーをしないといけないとは思っていなかったんですか?
コピーをしないといけないとは思っていなかったんですか?
これ難しい。今言いながらめっちゃ笑っちゃった。
コピーをしないといけないと思っていたわけではなかった?
え、違う違う。
ちょっと待ってちょっと待って仕切り直そうこれ。
OK。
いい?
新入社員は社長が自分にコピーを頼んだことを知っていましたか?
ちょっと待って言い方変えます。
リセット。
リセットします。
えっと社長は書類をコピーしてほしかったんですか?
はい。
新入社員は書類をコピーしてほしいと社長が思っていることを知っていましたか?
いえ。
へーなるほど。
ということは新入社員が多くなったってことは社長が…
今回楽でいいよ。
え、なに?
はいといいえだけです。水口が一人で喋り続けてるようになってます。
いいよいいよいいよ水平思考中やから私今水平に思考してんねん。
もっと喋ってくれていいんやけど新ちゃん。
水平思考する時はみんなよく喋るみたいですね。
なんなん実験結果みたいなさ。
今日の水論。
でも私は多分水平…人によっていろんな水平思考の仕方があると思うんだけど
私は多分もう頭に浮かんだことをそのまま口に出し続けるという方法…
多分そういう思考なんやな。
多分そういう思考の人なんだと思う。
新ちゃんとかは前の感じだったら一旦頭の中で整理して…
そうそうそうそう。そのシチュエーションを思い描いてからじゃないと。
だから結構ねドツボにはまることもあるんですけどね。
そうなんだよね。これね、なんか…
こう…なんていうの…思考とね、いうことを直結させて喋り続けると
あのうっかりラッキーが起きたりする。
うっかりラッキーね。
うっかりラッキーが起きたりするから。そうそう。つい喋り続けちゃうんだけど。
でも分かんない。全然分かんない。
うっかりラッキークエスチョンを求む。
そう。え、全然分からんな。え、難しい。
私結構こういうねシンプルな説題と回答が好きなんで。
なるほど。え、前私が出したやつはシンプルじゃなかった?
え、でもシンプルやった。シンプルやったよね。
シンプルやったよね。え、よかった。私もシンプルなのが好き。
なんか中にはさ、こめくり回し続けてって意味が分かんないのとかあるから。
そう、とかもう一杯回答が長文になるとかね。
あ、そうねそうね。それは嫌だよね。
15:01
難しくて一発でシチュエーションが浮かぶやつが好みです。
え、むずいな。コピーするのは1枚でいいぞ。
社長は新入社員にコピーしてほしい紙を渡しましたか?
いえ。
あ、コピーしてほしい紙?
うん。
あ、この書類を?
あ、書類。
うん。
はい。
あ、渡したんだ。
はい。
渡したけど、新入社員はコピーを頼まれたとも思ってなくて、
しかもそれを言われて真っ青になっちゃったってことは、
新入社員はその紙にコピー以外の何かをしましたか?
はい。
わーお、しんちゃんの顔が笑顔になってる。
はい。
え、なんやろう。何かをしたんだよね。
その紙はもうこの世にはありませんか?
いい質問ですね。
あーーー。
はい。
社長は新入社員に最初紙を渡すときに、
ねえねえ、知ってた?
なんで私さ、さっきからずっと標準語で喋ってんの?
わからへん。
もうあの、蚊に噛まれたみたい。
蚊に噛まれたような。
今はって思ってんけど。
うん。
急に思ってんけど。
うん。
脳の中が標準語になってたんかな?
うん、たぶんね。
でも今標準語って言ってるけど、お聞きの皆さんは、
いやいやいや、標準語じゃん。
黙ってるよって。
めっちゃ黙っとんでって。
思って、はるかに。
だからそうやったら、この質問を読む時点から、
私が関西弁で読んだらいいんちゃう?
それでか。
しんちゃんが最初に、なんか標準語的に。
コンビニしとくの一枚でいいから。
あー、それやったら私もちゃんとそれで答えれるわ。
どんどんこう、会社がね、何はのは緊張するっていうね。
確かにね。金融道的なあれやね。
え、ちょっと待ってよ。
そしたら、そしたら、えっとー、
あ、いい質問。
あ、でも結構近づいてる?
はい。
おー、そこもはいと答えてくれる。
素晴らかしい。
素晴らかしい?
はい。
整併志向できてる?
できてる、できてる。
いえーい。
えっとね、でも大好き、これほんと大好き。
10時間ぐらいできる。
やめて、やめても聞きの皆さんぐったりしちゃうから。
えっとね、そしたら、え、もうみんなわかってるから。
10時間喋ってたら寝る前に聞いて朝起きてまだ喋ってるし。
ずっと喋ってる。
ずーっと喋ってる。
やめて車で待ってるから。
永遠喋る。
えっとね、えっとー、あ、そうそう。
そしたら、社長は新入社員にそのコピーを頼む時に、
はい。
コピーという言葉以外のことを使いましたか?
この、コピーしとくのは1枚でいいからなー、中に。
あ、そういうことか。
それ、あ、じゃあじゃあ質問変えます。
はい。
コピーしとくのは1枚でいいぞって言ったのが、
その時初めて社長が新入社員頼んだ時ですか?
その会話のセンテンス的に?
うん、そうそう。
いいえ。
あ、いいえなんだね。
え、じゃあ、社長がコピーを頼んだつもりになってたのは、
その会話よりも前のことですか?
18:02
はい。
それは、同じ日のことですか?
はい。
なんなら直前。
直前なんだ。
で、あ、そうそう。
コピーは1枚でいいからなーって真っ青。
そのコピー用紙はシュレッダーに書けられましたか?
はい。
あ、そうなんだ。でも、そういう感じだろうね。
でもそれがなんで勘違いしちゃったのかが分からない。
もうほぼ正解だよね。
えっと、ここまでで分かったことは、
社長が新入社員にコピーを頼んだつもりになってたけど、
新入社員はコピーを頼まれたと思ってなくて、
それをシュレッダーに書けてしまってて、
もうない。
ない。
え、これで合ってるの?
合ってる。
え、正解?これが。
正解。
え、ちょっと待って。なんでじゃあそれを間違えたかっていう。
そこまでいける?
え、じゃあそれが、そこが問題じゃなかったの?
そういうわけじゃなかったの?
おー。だから、どう言い間違えたのかとか、
それ当てるんじゃない?
それ当てんとあかんのじゃない?
当てんでいいの?
当てれるなら。
私はそこはすごく難しかったから。
あ、それもこの流れで聞いていったら、
答える。
私は解ける。
せやな。
せやな。頑張ってみる?
え?なんで間違えたか。
これはでもさ、しんちゃんさ、答え見た時に、
あ、そうか。そういう理由で間違えたんか。
なるほど。ガッテンってなった?
なった。
あ、なったんや。じゃあやっぱりそこまでいかんとあかんって。
はい。じゃあどうぞ。
え?なんでそうなったか。
うん。
社長が言い間違えましたか?
言い間違いではないですね。
うーんと、
副社しといてって言いましたか?
古文。古文。
いや、副社。
副社。
副社しといて、輪転しといてみたいな。
輪転しといてみたいな。
なんかそういうコピー以外の言葉を使いましたか?
コピー以外?ううん。そういう副社的な言葉ではないです。
あ、違うんだ。
はい。
え、なんでだろうね。
もしゃしといて。
うん、違うな。
え、なんでさ、シュレッダーにかけちゃったんやろうね。
うん。
シュレッダーですよね。
ですよ。
ですか。
ですなり。
うん。
えー、シュレッダー。
社長が言った言葉をもししんちゃんが聞いたら、しんちゃんもシュレッダーしちゃいますか?
はい。
あ、しちゃうんだ。
うん。
えっと、じゃあ、
うんと、社長が最初に言った言葉はコピーしといてではなかった。
21:01
うん。
じゃあそれを考えたらいいってことやな。
うん。
社長が最初に言った言葉。
えーっと、で、しかもそれを聞いてシュレッダーをしちゃった。
うん。
うーん、ってことは、これ、なんていう?処分しといて。
処分しといては完全にシュレッダーもしくはくちゃくちゃぽいやろ。
うん、そうだよ。
うん。
そうだよ。シュレッダーのことを、えーっと、別、え、ちょっと待ってよ。
別の言葉でなんていうの?シュレッダーかけてはシュレッダーかけてじゃんね。
うん。粉砕しといて。
粉砕。
粉砕。
細切れにして。
えー。えーちょっと待って、これむずいね。
私たどり着けるの?そこに。
もう私的にはもう答えにはたどり着いていると思っているので。
私が一方的にその先を行こうとしてるの?
そうね。
あ、そう。え、だってさ、シュレッダーは普通じゃん。そこまでやったら。
うん。
な、なとか。
そうかな。
真っ青になった理由やからな。
そっか。
うん。
シュレッダーかけちゃったから。
うん。
じゃあもうそれでいいです。
どんな敗北宣言?
なんか全然解けた気がしてないけど。
うん。
うん。
まあ正解は。
はい。
えっと、社長さんがまず言った言葉。
うん。
新入社員に向かって、その機械の使い方わかる?
うんうんうんうん。
ただその、新入社員が立っていたのはコピー機の前ではなくシュレッダー機の前。
うん。
見分けがついてなかったのね。
うん。
うん。で、わかるから、わかります?って言ったら、これ一枚頼む。これ頼むわ。
あ、これ頼むわね。
うん。
で、はーいっつってピャーってやったら、コピーは一枚でええからなって言われて。
あー、なるほどね。
この機械シュレッダーですけどねっていう。
社長がかもその機械をコピー機やと間違えてたってこと?
そう。
それは、新入社員真っ青にならなくていいね。社長が悪いもんね。
うん。悪いけど、まあ聞いた瞬間、え?ってなるよねっていう。
まあ、確かにね。
うん。
あー、なるほどね。
はい。
楽しかった。
はい。
どうしましょう?続きいきますか?
うん、行く。
はいはい。
うんを言わせず。
え、行っていいですか?あとじゃあ一個ぐらい行く?結構20分ぐらいかけて私はここまで来た。
OK。
うん。
えーと、これはわかりやすいな。どうしようか。えっとね。
面白いやつよろしくお願いします。しんちゃんが、おーって思って。
ちょっと簡単めなやつ。
簡単めなやつ。
で、参ります。
OK。
おめでとうございます。元気な男の子ですよ。その言葉を聞いて、医者も看護婦も分泌室にいた者はみんな大爆笑した。ただ一人妊婦を除いては。一体何があったのでしょう。
えー。それは大爆笑した。
大爆笑した。
で、医者も看護婦もその場にいた人たちも、おめでとうございます。元気な男の子ですよと言ったのは。
24:08
いいことだね。よかったですね。
よかったじゃん。えっと言ったのは、元気な男の子ですよと言ったのは、お医者さんですか。
いいえ。
看護婦さんですか。
いいえ。ん?
ん?
ん?
え?
何?
何?
いい質問ですね。
えー。びっくりした。
うーん。
なんか機械がバグったみたいになっちゃったけど。
うーんって言っちゃった。
えーと、はい。
え、どっち?
はい。
看護、え、医者?医者ですか。
いいえ。
看護、看護師ですか。が、はい。
はい。
はぁはぁ。おめでとうございます。元気な。
えーと、で大爆笑。
あー、ちょっとだけ思考が水平に動きました。
はい。
えっと、ちょっと待ってね。
ピロリロリロリロロ。ピロロロ。ピロロロ。
あ、それあれ?あの、少し。
ホリオン。
ホリオンね。ありがとう。
ピロリロリロリロ。
ちょっと気が散るからやめてください。ちょっと気が散るそれ。
怒られました。
えっと、えーと、この、おん、んと、妊婦?妊婦さん。
妊婦さん。
そこに妊婦さんはい、いましたか?
おるじゃろな。
おるじゃろか。
妊婦さんの職業は看護師ですか。
はい。
ほら、思考が水平に動いたっしょ。
動きましたね。
妊婦さんの職業が看護師だったとして、
おめでとうございます。元気な男の子ですようか。
はい。
大爆笑。
うん。
あー、ちょっと状況が、それは結構ほのぼのと楽しい。
ほのぼのですね。
時間ですかね。
はい。
あー、えっと、じゃあその場にいた妊婦さんは、
うん。
もう子供を産んでましたか?それと、あ、うんと、
えー、はい、答え言う。
はい。
えーと、妊婦さんは、
はい。
その、病院で、
うん。
えーと、子供を産みました。
はい。
産み、産んだんですけど、
はい。
産んだ時に、
うん。
ついいつもの癖で、
うん。
おめでとうございます。元気な男の子ですよって言っちゃった。
正解。
やったー!かわいい。
うん。
あの、見せられた時に、
うんうん。
抱き取って、
うん。
おめでとうございますっていつも通り言っちゃった。
えー、かわいいね。
いいね。こういうほのぼのかわいいですね。
27:00
あー、ほのぼの楽しい。
あー、めっちゃいい。うん。すごくよかった今の。
うん。あのー、シンプルで、
うん。
いい質問ですね。
うん。
はい、じゃあどうしようかな。あと1問ぐらいいく?
お、なんかある。
今のはね、
新作ある?
スコット来たからね。
うん。
へー。
今の楽しかった。
えーと、じゃあちょっと毛色を変えていきましょうか。
お、こわい毛ない?こわい毛。
こわい毛ね。
うん。
いいよ、こわい毛じゃなくてもいいよ。
はい。
言っちゃったけど。
あるんや。
はい。
私たちの村の近くにある、出ると噂の不気味な林道。
すごいね。こわい毛ない?って言ってすぐ出てくるね。
うん。ありがとう。で?
そこでは、ある1つのルールが存在する。
はい。
その林道で、もし1人ぼっちで歌う少女を見かけたら、
絶対にかかわってはいけないというものだ。
あ、こわい。
なぜそんなルールが存在するのだろう。
うん。
え、終わり?
終わり。
林道がある。
はい。
その林道に、女の子が出ることがあると。
出ると噂されていると。
そして、ごめんね。
え?
質問の確認をしているが。
え、ちょっと待って、女の子。
村の近くには、出ると噂の不気味な林道がございます。
あ、出ると噂の。
その林道で、もし1人ぼっちで歌う少女を見かけたら絶対にかかわってはいけないというルールが存在します。
うん。
なぜそんなルールがあるのでしょう。
え?
もう、でもさ。
え、1人ぼっちで歌う女の子。
1人ぼっちで歌う女の子。
そうなるよね。
私もそうかなって思ってた。
なしかだよね。
こっち来ないで。
そやったそやった。そのタイミングや。
そうだね。
もう皆さんの中には、黄金に輝く野原が想像されているかと思いますが。
そうだね。
ちょっとダークサイドに寄せていただいていいですかね。
寄せてみましょうか。
はい。
えーと、そのルールは村のルールですか。
大きな意味ではい。
その女の子にかかわると何か悪いことが起こるんですか。
いいえ。
悪いことは別に起こらないのにかかわってはならないというルールになっているのですか。
はい。
いいことが起こるんですか。
いいこと。ハッピーになる。もしくは村が救われる。そんなことはないな。
虫たちが救われる。そんなこともないですね。
その女の子に話しかけると、かかわると何か起こりますか。
いいえ。特には。
特に何も起こらないのに。
30:00
はい。
しんちゃんなら、かかわりますか。かかわりたいですか。
かかわらない。
そのルールを聞いて、あ、かかわらんとこうって思いますか。
はい。
かかわりたくないなって思う。
かかわりたくないな。かかわらないでおこうって思う。
そうなの。でも何も起こらないんですよね。かかわっても。
かかわっても。
そうね。そうだわね。
なんで言い直したの。なんで言い直したの。
そうざますよ。
ざますね。
え、ちょっと待ってよ。林道。その林道は誰でも通れるんですか。
はい。
女の子は生きてるんですか。
女の子は生きてるんですか。はい。
幽霊ではない。
幽霊。
はい。
幽霊ではなくて生きてる女の子で、女の子が。
ちょっとペースアップしてみた。生きてるから出してみた。
ちょっとね、にぎやかな感じにね。
女の子がはいつも歌を歌ってるんですか。
そうですね。
女の子はいつも歌を歌ってる。
別にちょっと関係ないけど。
女の子生きてるって言った。女の子は人間ですか。
はい。
人間。
はい。
ネズミさんではないです。
ネズミじゃないのか。何ネズミって言った。
林道っていうふうに引っ張られたね。
そう。
えーと、かかわる。
ネズミの女の子がめっちゃ歌いながら歩いてた。めっちゃ可愛いな。
可愛いよ。
ネズミの。
それ想像しちゃった。
えーと、でも何も起こらないんでしょ。何も起こらないけどかかわってはダメ。
はい。
しかも村の子でしょ。あれ、女の子は村の子ですか。
はい。
女の子には家族はいますか。
はい。関係ないけどね。
関係ないか。
女の子は、えーと。
関係あるか。
関係あるの。
でも直接は関係ない。
あ、そう。
うん。なるほど。
直接は関係ない。
ん?
女の子にかかわった人はこれまでにいますか。
いいえ。
いいえ。みんな言い付けを守って女の子にかかわろうとしないんですか。
言い付け。
ルール。
ルール。
んー。ルール引っかかるね。その言い方。
ルール。
33:00
ルール。
ルール。
いやいや。それ見てないよ。
あなたの、あなたのさ、ルールの言い方が気になるのではなくて。
ルール。
いやいや。そうだね。Rだからね。
ルール。
分かったから。ちょっと落ち着いてよ。
え?でも今までにかかわったことある人はみんないなくて。
あ、そっか。かかわったことがないから何も起こらなかった?
それともかかわ、これからもし誰かがかかわったら何か起こりますか。
せやな。
怒るな。
怒るんや。
怒るな。
んー。まだ良い質問ですねって言ってくれへんしんちゃんがなかなか。
せやな。かすい。かすいな。
え?どういう意味?
かすい。かすい。
かすってるな。
かすってはいるの?
うん。いるいるいる。
あ、ほんと?この方向性であってる?
あってる。
あ、そう。じゃあもうちょっと行こう。
その女の子は、え、ごめんさっきも聞いたかもやな。いつも歌ってますか?
そうね。
いつも歌ってる。
そのな、歌う、うん。
うん。その女の子は林道以外のとこにもいるんですか?
はい。
林道以外で女の子に出会うときは関わってもいいんですか?
うーん。そうね。たぶん。
うん。
林道ほどは禁じられていないと思う。
あ、そう。やっぱり林道に意味がある。
そうね。ま、林道だからね。
だからってよくわかんないけど。うんうんうんうん。
どういう林道だいって話だね。
子は何かの目的を持って歌を歌ってるんですか?
歌自体に目的はないかと。
あ、ないんだ。
うん。
うーん。歌はそんなに重要じゃないですか。
はい。
あ、なるほどね。
えっと、じゃあ。
え、女の子に。
その、うーん、そしたら。
もしね。
はい。
10人の人で私が林道を歩いてたとして、10人。
水口含む10人。
そう。
水口が10人?
違う違う。
私プラス、なんか、例えば。
団体様ね。
ドワーフたちが私のお友としてついてきてたとして。
そしたら多分周りから人はいなくなるけどね。
いや、だとして。
はい。
そういう私はちょっとこう守られてる状態だと思って。
36:01
はいはい。
そういう状態で女の子に関わっても、関わってはいけない?
水口だったらAで。
え?私はいいの?
うん。なぜなら君は選ばれし者だからね。
ちょっと待って。
答えないよ。
全然ハイとイエで答えてないけど。
水口だ。
私はその女の子と関わってもいいんですか?
はい。
しんちゃんも、でもしんちゃんはその女の子に関わらないって言った。さっき。
あ、うん。私がここ、この世界観の中にいたらね。
え、でも私はその世界観の中にいても。
あ、そういうことか。
え、入れてくれる?世界観に。
わかった。しょうがないな。
えっと、私、現私。
現私。現しんちゃん?
うん。
なら関わっても大丈夫。
あ、そういうことね。じゃあ現私も関わって大丈夫。
ただドワーフ達はどうかわからない。ちょっと微妙なライン。
ドワーフ微妙なライン?
うん。
じゃあビルボーは?
ビルボーなら許されるんかな。
水口とゆかいなドリフターズだったら絶対許される。
あ、そう。
うん。
じゃあトム・ファランド君は?
あ、もう大歓迎だよね。
こういう流れやってんのかな。
トム・ファランドに至るまでのあれはどうかと思うけど。
私の中でピュアな人っていうのをちょっとこう想像してみたらね。
あ、なるほど。はい。
ちょっと今の質問によりますますちょっと意味がわからなくなってたんですけど。
大混乱に陥ってる。
大混乱なんですけど。ちょっと戻るね。
まあでもその関わる人を追求するのは良かれと思われ。
あ、そっか。その関わる人が周りの人がどういう人なのかっていうの。
イエッ。
イエップね。しんちゃんのお得意な。
イエップ。
イエップ。
えっと、
それは現代のことですか?
関係ありません。
関係なし。えっと、日本ですか?
関係ありません。
えっと、林道でないとダメですか?
林道でなくてもいいっちゃいいけど、このシチュエーションが必要。
林道は暗いですか?
はい。
えっと、暗いということに意味がありますか?
でもその暗い林道で女の子に関わってはならないよって言われて、
39:06
でももし関わったとしても別に何も起きないんだよね。
そうだね。
例えばさ、なんか。
何も起きない。うん、そうだね。
誘拐犯に間違えられるんですか?
いいえ。
その女の子。
え?むずいな。
全然思考が水平移動しません。
林道、暗さ、明るさに関係がある。
えっと、朝でも昼でも夜でもですか?
朝でも昼でも夜でもですか?
いいえ。
朝には関わっていいですか?
うーん、朝には関わっていいですか?
朝には関わっていいですか?
しんちゃんがめっちゃブサイクな顔してたら。
朝の定義による。
朝の定義による。
じゃあ、太陽が出ている時間に関わっても関わるのはいいですか?
そうね。
いや、でも。
日が沈んでから関わるのはダメですか?
はい。
絶対ダメ?
はい。
でも、太陽が出ていても林道ちょっと暗いから。
ちょっとね、やめといた方がいいような気がするね。
やめといた方がいいんだ。
で、女の子は生きてて人間で。
で、まあ歌はあんまし関係なくて。
女の子はそこ歩いてるんですか?
はい。
歩いてる。
はい。
え、ちょっと待って。
それでルールでしょ?
だから、関わるっていうのは触ったりとか話しかけたりっていうことですか?
触ったりとか話しかけたり。はい。
もしじゃあ私ね、マッスルの世界の住人だとして、
がそこにいて、見つける女の子見つけました。
関わらないようにしようって思うじゃない。
でも女の子立ち止まっちゃって、動かないってなったら私は追い越しても大丈夫?
水口はいいよ。
なんで私はOKになってんの?
なぜなら君は選ばれした身だから。
それさ、え、それ本気に言ってんの?
言ってない。
じゃあ、あんた答えてよ。そこでグチャってなって分かんなくなっちゃう。
大丈夫ですよ、水口ならね。
え、大丈夫?
うん、大丈夫。
え、じゃあ、追い越したらダメな人がいるってこと?
追い越したら、うん、関わったら。
42:01
関わったら?
うん。
関わるっていうのは、えっと、接触することですか?
接触することも入ってますか?
入ってます。
声をかけることも入ってますか?
入ってます。
えっと、女の子は喋れますか?
歌えるぐらいだから喋れんじゃね?
そっか、関わらなければいい。
関わるとアウトは?
関わる?
うん。
これ答えるのも難しいんですね。
微妙なラインを使われるとね。
あ、そうそうそう。難しいんだよね。
結構ね。
これでなんかね、一個ミスリードしてたらどうしようとかね、いろいろ可能性はあるわけですよ。
あー、その、違う方向に。
それまた水平思考ゲームの面白いところだよね。
うん。
そう、えいしんちゃんイライラしてんじゃない?私が答えられないから。
いや、どう導くものかな?
そう、導いてよ。
いや、でもだからその、女の子がどうこうではないわけですよ、もう。
ここまでくれば?
はい。
だって女の子はもうやってることは歌いながら歩いてるだけだからね。
え、だってさ、女の子に関わったらだめ。
しかも歌もそんなもう、あの忘れていいよ。
女の子も忘れていいの?
女の子は忘れちゃだめ。主人公。
うん。で、夜に、夜に書くのはやめてあげてください。
女の子はそこで何かをしてるんですか?
そこで特に何かをしているというわけではないです。
どこかに行く途中ですか?
そうですね。
家に帰る途中ですか?
もあります。
学校に行く途中ですか?
学校、まあ、直接的にあんま関係ないとは思うけど。
うーん。でもまあ、どこかに行く途中。
うん。
で、夜にはやめてあげてくれと。
はい。
女の子、女の子は怖がりですか?
そうですね。
女の子が怖がるから声をかけちゃだめですか?
はい。
あ、しんちゃんが今アルカイックスマイルを浮かべましたけど。
ほほほほほ。あがめよ。我をあがめよ。
村の人たちはその女の子のことを思ってそのルールを作りましたか?
はい。
ほほほほほ。えっと、声をかかわると女の子のためにならないんですか?
ために。まあ、そうね。ために。ではないけれど。
でも何をしているわけでもなくて、まあ、家に帰ることもあるわな、ふんふんっていうぐらい。
45:04
私の今の想像の中では、初めてのお使いに挑戦している3歳の子っていう。
うん。それでもいいや。
それでもいいんだよ。
それでもいいや。
初めてのお使いの子には、私はやっぱりちょっと関わっちゃだめだと思うんだよね。
水口はいい。
確かに。
あとスタッフさんはいいよ。
スタッフさんもね、ちょっとやっぱりさ、困るやん。
あの人は助けるべきかどうするべきかすごい迷いはあると思うんだよね。
あれ難しいとこだよね。
案外がね。
え、っていうことですか?
ノー。
ノー?女の子は何かにチャレンジしている途中なんですか?
チャレンジではないです。もう女の子、もはや女の子だけの問題じゃねえわ。
え?じゃあ、もし、それ、あ、ちょ、わかった。男の子だったとしても関わっちゃだめですか?
そうだね。推奨はしません。
え?じゃあ、大人だったとしても関わっちゃだめですか?
大人ならいいよ。
子供はだめですか?
うん。
犬はだめですか?
犬、犬は大丈夫なのかな?
いや、あんなことないな。かわいそうだからやめてあげて。
え?かわいそう?
え?
10歳はオッケーですか?
そこ関係ないね。
関係ない?
うん。
それはさじ加減だわ。
これは、子供には関わるのはやめたってってなる。
うん。
あ、その、え?女の子はその村の人なんだよね?
はい。
林道で、夜で、大人ならいい?
はい。
うーん、そのさ、声をかけ、あ、じゃあ、関わろうとしている人は人間ですか?
いいえ。
あー、幽霊ですか?
はい。
なるほど。わかりました。
はい。
それが答えですか?
はい。
なるほどね。
はい。
あ、そういうことか。その村に住む幽霊たちの間のルールってこと?
そういうことです。
かわいいじゃん。
かわいいでしょ。
かわいい。
女の子がね、朝早くから夜遅くまで病気のお母さんのために働きに行ってるのね。
あー、いいお話ね。
で、怖いから歌を歌いながら歩いていて。
そっか、怖かったからか、暗くて。
で、出ると噂の林道、本当に人たち、人ならざる。
出ると噂っていうのはちょっと忘れてた。
うん。人ならざる人たちの集団がね、いたけど、この子には関わってはならぬというルールに従って、あの女の子には絶対手を出さない。
大人はいいでしょ?
そういうことか。大人はOKだね。
まあまあね。あんまり推奨はしてないけど、その人たちも暇だろうからね。それぐらいは許してあげよう。
48:06
他にやることはないから。
犬もちょっとかわいそうだからダメでしょ?
犬、そうね。犬って結構見えたりするからね。
遠く見て吠えちゃうでしょ?
そうだね。吠えちゃう吠えちゃう。
ダメでしょ?
ダメだね。
あー、なるほどね。
水口は積極的に関わって行ってほしいでしょ?
何に?
だって人だからさ。
あー、まあそうだね。
私は女の子に声かけてあげた方が女の子は喜ぶよね。
うん。一緒に帰ろうって言ってあげたら非常に喜ぶね。
そうだね。
あー、なるほどなるほど。そういう意味か。
はい。
あ、ふー、やっとたどり着けた。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
しんちゃんすごくあれだね、気長に待ってくれて。
うん。
私は反省してる。前回の私を。
あ、そう?
もっとほら、もっと質問くれよみたいなことをずっと言い続けてたから。
せやね。水口がね、どんどん勝手に質問していくのでね。
私は楽なんだけどね。
私はどんどん質問をただする人。
うん。
そう、あー楽しかった。
みなさんは楽しんでいただ、ここで出題だけして切ったらいいんじゃん。
え?あ、それ?
うん。
でもそれさ、答えがわからんかったらどうやって遊ぶの?
頑張ってください。
いや無理だろ。
あ、そう?
簡単なやつをね。
わかった。じゃあ最後出題。
出題だけしますよ。
うん。
えーっと、これが難しい。
短いやついきます。
はい。
男はあるゲームをやっていたが、どうしても5面だけクリアができない。なぜだろう?
はい、というわけで今週ここまでで、皆様また来週お会いしましょう。
これさ、どうやってさ、だってさ、だってこれ、この問題だけじゃ解けないんだよ。
自習で。あ、そうか。
そう、この問題だけじゃ解けないから、だってさ、絶対、質問しなきゃ。
でもこれちょっと謎々な要素もあるのよ。
そうなんよ。それだけでも解けるの?
頑張れば。
何も質問しなくても。
うん。
5面だけクリアができない。
はい。
あー、ほんと。それは、おー、なるほどって感じの答えだと。
おー、うん。
あ、そう。
それも私が結構膝を打った質問なので。
あー、そっかそっかそっか。
うん。
なるほどね。
はい。
じゃあ3つだけ質問しとくわ。
はい。
皆さんへのヒントのためにね。
はいはい。
えーっと、じゃあ、5面だけクリアできない。
はい。
なぜだろう。
はい。
私も、そのゲームをやったら、5面だけクリアできないですか?
うん。
誰がやっても5面だけできない?
うん。
うーん、いいんじゃない?でも。
うんうん。
そのゲームは壊れていましたか?
いえ。
壊れてない。でも5面だけクリアできない。
任天堂とか関係ないです。
ははははは。
はじめから言っておく。
絶対来るから。
はじめから言っておく。
うん。それは言うつもりはなかったけど。
あー、そう。
それはなかったけど、壊れてなかった。
そして、聞いておきたいのは、壊れてなかった、誰がやっても5面だけクリアできない。
51:05
5面はありましたか?
5面はプレイできますか?私。
プレイはできる。
プレイはできる。けどクリアができない。
プレイ、うん。そうね。チャレンジはできる。
うーん。はい。じゃあ3つ質問したから、それを材料に。
これだけでみんな解ける?
多分解ける。本当に水平思考で自分で考えていけば、答えにたどり着ける方はいらっしゃると思う。
本当に?
うん。
じゃあ答えがこれかなって思った人は。
はい。こっそり私にまでコショコショしていいんですかね。
しーちゃんにまでね。
はい。
うん。わかりました。
これで答え、もしくはお便りは、ハッシュタグ妄想ロンドン会議でつぶやいていただく。
ツイッターでつぶやいていただくか、直接私たちにリプライください。
答えはリプライのほうがいいかな。
リプライのほうがいいかな。見えちゃうから。
うん。
それかDMとかのほうがいいかな。
あ、そうね。
うん。見えてもいいけどね。
見えてもさ。
全然。
あってても間違ってても別オッケーでしょ。
うん。大丈夫。何もあげません。
もしくは、えっと、メール。
はい。
妄想ロンドン、あっとマークGメール。
答えだけが書かれたメール怖いわ。
ドットコム、MOSOLONDON、あっとマークGメールドットコムまで。
はい。
こんな問題もあるよみたいなね。
あ、そうですね。
ことももしありましたら。
はい。
ぜひぜひ私たち。
お待ちしております。
はい。お連絡ください。
というわけで2週にわたってお送りしてまいりました水平思考ゲーム。
これからもまだまだ続けます。
続くんだ。
でも楽しかったね。
まあちょっとあのね、遊んでみていただければ。
やっぱこれとく方が100倍楽しいね。出すより。
あ、そうね。
そう。
私出す方も嫌いじゃないということが分かった。
あ、そうか。
うん。
なるほどね。
はい。
いや本当にね、これあっという間に時間が経つので。
うん。
あの、暇つぶしにね。
ね、本当にちょっとやってみたいという方ね。
うん。
もしいらっしゃったら。
ぜひぜひやってみてください。
私たちと一緒にやりましょう。
はい。
というわけで今日はこのあたりでお別れしましょう。
さようなら。
ありがとうございました。
