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  2. 愛について
2025-10-10 09:00

愛について

1 Mention

今年も素晴らしいパフォーマンスをありがとう‼️

 

↓ヒロ先生、拝読しました!

↓みんなで祭り🤣

#声日記

サマリー

このエピソードでは、ミュージカル「明日への扉」に参加した感動と、それを通じて得た愛の本質について語られています。愛は与えるものであり、奪い合うものではなく、分かち合うものであるというメッセージが心に残ります。

業務連絡と感想
10月10日の声日記をアップしようと思います。
今日のお話をする前に、まず一個ずつ、業務連絡という形ですけども、
まず、藤原博先生、競争サイレントの読み切りですけども、
Kindleで買いまして、配読いたしましたということで、どうも楽しませていただいてありがとうございます。
初めて電子書籍買いましたけども、感想はということで、先月なんですけども、コメントで打たせていただいているんでね、
帽子と一緒に読んでいただいたらというふうに思うんですけども、まずここで言える、僕の一番初めというか、
ここでまず一番言いたいのは、少女漫画でのうんこすわりはめっちゃ面白かった。
ものすごいおもろい絵面で描いてあるからさ、さすがやなと思って笑ってしまいましたっていうふうにね、感想はここまでということでね、
広先生ね、単行本に続き楽しませていただきました。ありがとうございますということで。
業務連絡その2というところは、今度は四流の六部音符さんの番組、通称わらさんかな、いいんですかね。
わらさんと、われらがあこちゃんがなぜかコラボしていると、イラクとアメリカでコラボしているという素晴らしいコラボの番組の中で言及していただきまして、どうもありがとうございますということで。
わらさんはじめましてということでね、私は前の畑本さんの企画のイベントに参加されてましてですね、そこから聞かせていただいておりますという話なんですけども、
一リスナーでございますが、その中でね、あこちゃんがね、まつりね、まつりということでね、公演日記を連続再生するやつね、まつりについてね、まつりと言ってますみたいなことで取り上げていただいてありがとうございます。
語源はね、もともとね、実は僕が言い始めたことじゃなくて、最近ね、ちょっとお声聞けなくて寂しいご無沙汰してるんですけどね、私が敬愛する西野絆姉さんがね、はじめに言い出した森市祭りっていうところからね、スタートしてるんですけども、
それを今私が継承して、姉さんを継承して、連続再生をまつりと言っておりますということでね、皆さんもじゃんじゃんまつりね、してください。ぽちぽちぽちぽち星をみんなで押しましょうということでね。
はい、というわけで、あとイベントね、小さな秋でしたっけ、ひねり出しでもね、コメントしましたけども、言及いただきましたんでね、ちょっとね、私に秋というのが似合うかどうかわかりませんけども、
はい、何かエピソードをね、ひねり出して、乗せたいなと思っておるんでね、その際はぜひお世話になりますんでよろしくお願いいたしますと言ったようなところでございます。
で、今日はじゃあ何してたんかっていう話なんですが、今日は年に一度のミュージカルを見に行く日ということで、明日への扉っていうね、専門学生さんが、プロを目指す専門学生さんがね、
やってる骨髄発血病のね、骨髄バンクを支援を呼びかけるね、取り組みで、もう30年以上ロングラン続いてる学生さんたちがね、繋いで繋いでやってきてるミュージカルなんですけども、
愛についてのメッセージ
参加させていただきました。本当に良かったですね。もういつも思いますけど、もうね、何よりね、ビッシビシね、みんなの一生懸命っていうのがね、二十歳前後の子たちのね、子たちって言えんかも大人やな、でも本当に一生懸命やってる姿がね、ビッシビシ伝わります。すごい練習してきたんやろうなということでね。
今年は実は関西万博でもね、万博の中でその汗の扉がね、前に僕声日記では上げてるんですけども、なんと上演されるということで、歴史的海峡ですね。
次日本にいつやってくるか分かりませんからね。本当に世界中の人に見てもらったということで、すごい誇らしいです。何よりね、実はいう専門学校に来られる子っていうのはね、結構引きこもりだったりね、そういう子多いんですよ。
そこからね、立ち直るというかね、夢を見つけて光を見つけてね、一生懸命頑張ってるっていうところで、本当にね、僕も嬉しさ等しようというか、若い子が頑張ってくれるっていうのはものすごい嬉しいんですよ。
なので、ちょっといつもフィナーレのね、感動のテーマが流れるんですが、その時ね、もうね、ちょっとやめてほしい、もうあの、累生もゆるすくなってきて、あの涙せずにはいられなくてね、本当今回も感動ありがとうというようなことでございます。
ただ本当にね、プロを目指してますんでね、今回も劇団四季とか、あと鍋プロも来てたかな、あととか、あとはあのあれやね、ダンサーがね、めちゃめちゃ多いんで、今年は横浜DNAベースアートね、そこも来てましたね。
はい、あのね、もう本当お遊戯ではないんで、でもみんなね、みんなが夢を叶えられるわけじゃないと思うんやけども、でもね、一生懸命頑張った経験っていうのはね、それが必ず生きるのでね、みんなで流した汗や涙と、それから努力っていうのはね、必ず残りますんでね。
どんな形であれ、明るく楽しく笑ってね、社会で活躍してくれるっていうことをね、おっちゃんは確信してるよということでね、応援団、もう10年以上、私も毎年見に行ってますけども、今年も本当にね、逆にいろいろ元気とか、命の選択をさせていただいたなということで感謝、感激でございますといった話です。
youtube とかでも上がってるんで、もしよかったら見てください。もしご覧になられる場合はね、毎年やってるんで、よかったら劇場に足を運んでもらったら全く損はないですよということは申し上げたいなということで、劇中でね、もうね、このフレーズがある愛についてね、愛ですわ、愛について語るフレーズがあります。何度も言うセリフ。
愛とは与えること、奪い取るものではなく、分かち合うものっていうね、素晴らしいでしょ。じゃあ、愛とは与えるもの、奪い合うことではなく、通い合わせるものへね、ごめんごめん。
わかります?ちょっと肝心なところで、ほろよいなんで噛んでしまいましたけども、もう一回言うとこうか。愛とは与えるもの、奪い取るものではなく、通い合わせるものっていうね、まさにそうやと思います。これがまさに愛の合言葉やね。ということで今日はこの辺で、それではまた。
09:00

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