アドベントカレンダーの始まり
12月2日の声日記をアップしようと思います。
本日も仕事の帰り道でございますけども、
いよいよアドベントカレンダーが始まりまして、昨日ですけどもね、
トップバッターが来いらしていただきましたけども、
パドカレの破壊力すごいね。本当にね、たくさんの方に聞いていただき、
たくさんの方に星をつけていただいてね、
めちゃめちゃテンション上がっております。改めてお礼申し上げます。
とともにですね、今年あった1年を振り返って一個ずつ言ったんですけどもね、
広瀬に指摘されて、忘れてたと思ったのがね、
そうよね、9月に奈々さんと広瀬がね、
我が町岸和谷に断じり祭り見に来てくれたのに、
これ言うの忘れてたと思ってごめん、本当にすまん。
めちゃくちゃ楽しかったのにね。失礼しました。
不倫に対する考察
広瀬がね、奈々さんというね、とっても面白い方をね、
キュートな方を連れてきていただいてね、
ハンバーグまで食べてね、すごく人しきり盛り上がって、
心拍数上がってるってその都度言ってるけど、
腕につけたね、ヘルスメーター的なやつあるじゃないですか、今ね。
それで、私心拍数上がってる、心拍数上がってるって、
タンタンと言うんですよ、あれがね、すごい面白かったなっていうのをね、
すいません、ちょっと補足ということで、ごめんなさい、本当にということで、
すごい面白かったですっていうのと、あとどう?
ちょっと僕もリコメンドしましたけど、踊り場さんおもろいでしょ?
聞かれた?
で、なんかね、その時は面白かったんだけどもね、
踊りなんてもう何の記憶も残ってなくて、
なんか印象に残ったのはね、本当に、
筋肉少女隊のサーカス団パノラマ島に帰るっていう一言と、
それからガドンズバヤっていう話と、
それから新日本プロレスの棚橋の引退っていうね、
ここしか印象に残ってない、すまん、っていう感じですよ。
本当に面白かった、でもね、やっぱり人を楽しませてなんぼやなっていうふうに思うとね、
初心に帰って、リスン公園日記もね、
わしも初心に帰ってやらなあかんなっていうふうにね、
思わせていただきましたって、残っちゃってる話なんでございますけども、
というわけで、通常運転のね、公園日記始めるで、
ほんでね、今日というか、最近ね、
面白いから見てしまうんやけどもね、
すごくがっかりさせられることが多いのが、
YouTubeでね、不倫の突撃ものをついつい見てしまうんですよ。
にんじんくんにもちょっとね、お好み焼き食べた時に、
これ最近見てるねということでね、
番組の紹介してしまいましたけどもね。
こうね、男の不倫のほうはね、
バカやなあこいつぐらいで、
同性やからね、気持ちがわかるっていう、
別に理解をしてるんじゃなくて、バカやなあって言って、
やりそうやなあってのがよくわかるんですけど、
結構女性が不倫する方のやつも結構多くて、
その理由がね、寂しかったとか、相手にしてくれへんかった、
あとセックスレスやった、
あと稼ぎが悪いもあるなあ、
子供がおってもそういうことをしたりするのよなあ、
なんかこうやっぱりがっかりするのよなあ、
一番きついのはやっぱりあれやなあ、
子供を女にやるやつなあ、
一人の女性を女として見てほしかったとか、
なんか言うんやけども、
いやあ、なんかこう、女性に対する幻想ですかねえ、
俺は母性本能というのは信じたいというか、
普通はそんなもんだと思い込んでる部分はあるんですけど、
そっちが勝つんか、また連れてくる男がどれもこれも、
みんなバロクソみたいな男ばっかりなんですよ、
ねえって言うのがね、多くて、
いや、なんかこう、
なんか悲しいなあ、
だってこっちも寂しい思いとかいろいろあるわけで、
やけどなんかこうね、
仕事してるからしゃあないやんっていうのがめっちゃあるんですよね、
それ言うたらさあ、みたいなすごくこう、
あったりしながらちょっとこうね、
女にがっかりしたり、一方で、
やっぱり日頃から努力性なんかあんねんなあ、
なんていうふうな男もね、たくさんね、
言い分もあるやろうけど、まあなんとかっていうふうに思ったり、
ていう、こう、がっかりするのわかってるのにおもろいから見てまうっていうところがあるんですが、
女性の愛の深さ
今日、三日屋のうさぐちゃん、
伊勢坂さんのところに出動ということだったんですけどもね、
今日はね、1世紀近く生きてらっしゃる、
おばあちゃまとお話ししたんですけど、
本当にね、かわいらしいおばあちゃまなんでございますけどもね、
伊勢坂さんが、でもね、
今日はね、
なんていうんかなあ、
ちょっとうまく言えないんやけど、全部言えないからね、
私がこう想定していた、
伊勢坂さんの思い、
ていうのを、
はるかに上回る、違わないんだけども、
これ、それってそんなに強いの?っていう思いを、
今日は、
たんたんと喋ってる、いつも通り喋ってる言葉の中に、
それを感じることができて、すげえなと思ったんですけど、
亡くなった旦那さんへの愛ですよね、
何にそれを感じたんかっていうと、
せっかくだから、あの人が残したものを大事にしたい、
これはね、想定してたんですよ、
でもね、
でも一番強く感じたのは、
亡くなったね、旦那さんをね、
虐げたものに対する恨みですわ、
この話を優しい口調でね、
繰り返しぽつぽつと、
語り張った時に、
これがね、僕が期待するっていうかね、
深い、男にはないね、
女性の愛の深さみたいなものを、
今日はね、僕は感じたわけですよ、
わかるかな、
だってね、
あなたを突き動かしてるのは、
恨みの思いとかって悲しいからあかんよ、
でもね、それを復讐しようとか、
そういうのじゃないんですよ、
そこまで愛する人を傷つけたっていうことに対する、
恨みを一世紀やでもうすぐ、
忘れないんね、
これってすごくないですか、
そんな配偶者に対して、
そこまでの愛情を抱けるかねとかと思って、
そこまで惚れさせた、
亡くなった旦那さんっていうのも、
ある意味すげーなとかって色々思いつつね、
最近YouTube見てね、
軽い女を見てきて、
軽いって言ったら怒られるなけど、
思いの軽さがな、
ちょっとがっかりしてたのを一気に巻き戻すぐらい、
こんなに長続きする愛情っていうかね、
っていうところに非常にね、
仕事としてもね、
三河親の仕事としても大きくヒントをいただいたんやけども、
これはね、
たかだか半世紀しか生きてないね、
わしには想像だにしなかった反応やったなと思ってね、
女性の愛の深さっていうのをね、
非常に感じれて、
とっても気持ちがいいというかね、
本当に感動いたしましたっていうことでね、
わし、そこまで惚れさせることできてるかな、
できてへんやろな、
そういう風になる男に、
おみがくないといけないよねっていうのもね、
反面思ったりもしまして、
そういう意味でもね、
リスンやないけど初心に帰らななと思って、
どこからやり直したらいけるかな、
すいません、
嫁さんと出会った時からやり直しさせていただいてよろしいでしょうか、
それではまた。