1. 『オトナなハナシ』
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2023-07-16 53:47

#028.ドラマ「あなたがしてくれなくても」レビュー回(7話~9話)



Podcasterグループ【OPENS】(オープンズ)による 番組 『オトナなハナシ』 略して オトハナ 
#028は、ドラマ「あなたがしてくれなくても」
7話~9話のレビュー回
セックスレスをテーマにしたドラマ「あなたがしてくれなくても」

【収録メンバー】
MAIKO&トミー

MAIKO :『MY PLACE』 https://anchor.fm/u6728u539fu821eu5b50
   :オトハナのスピンオフ番組『性ラジオ』https://open.spotify.com/show/4o9PkS2wUxErOAPI5HFcsd?si=a7f34bfca7c54e38


トミー:『金曜日の焚火会』
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●オープニングボイス: mas、のりだ
#028 editing :  special Thanks ♡ MAIKO
サムネイル: MAIKO
エンディングボイス: マーティン

サマリー

トミーとお話しながら、おとななはなしのスピンオフ番組であるドラマ「あなたがしてくれなくても」のレビュー回(7話〜9話)の概要を話します。かえれがかわいそうな状況になり、自分の過ちを反省しています。また、三島ちゃんとニーナの関係にも影響が出てきます。新井奈さんは転職を考え、楓との関係を断ち切ることを決意します。私は誰かのせいになどなれないと気づき、ミチも自分の気持ちを話しますが、セックスできない原因は愛情が戻らなかったからだと伝えます。その後、ニーナさんに声をかけられますが、帰り道に自分が誰かのせいにしようとしていることに気づきます。ハナちゃんが二人をラーメン屋に連れて行き、さよならさせるためにニーナさんと離婚を切り出します。

00:01
OPENS
おとななはなし、おとはな
ポッドキャスターグループ、OPENSによる番組、おとななはなし。
この番組は、樋口塾生の仲良しメンバーで結成したグループで、
様々なテーマや企画で楽しく語り合おうという番組です。
今回は、おとはなのスピンオフ番組セイラジオ、
ドラマの概要
番組を始めるきっかけの一つでもあるドラマ
「あなたがしてくれなくても」のレビュー回を
トミーと語り合っていきたいと思います。
トミー、よろしくお願いします。
トミーです。よろしくお願いします。
以前、配信済みのシャープ22と23で、
6話までのレビューを話したので、
今回と、あと来週の配信で後半部分のね、
7話から最終話までの感想を話していきたいと思います。
ドラマ自体はもう終わっているので、
ちょっと見られた方は思い出しながら、
一緒に見ていただきたいなというところで、
まず見られていない方のために、
ドラマの簡単な説明をしていきたいと思いますが、
このドラマは配偶者とのセックスレスに悩む
二組の夫婦が描かれています。
登場人物がですね、吉野道役の直さん、
そして旦那さん、吉野洋一役の栄田さん。
もう一組の夫婦が、エグザエルの元ちゃんが
ニーナ真琴役、そして奥さんの新田楓役の
田中みな美さんが夫婦ということで、
二組の夫婦が登場します。
シャープ23はですね、6話までのレビューを話したんですが、
一応ね、6話のラスト、エンディングはどんなかと言いますと、
吉野道と洋ちゃんが、
久しぶりに旅行に行く計画をしていて、
旅行の当日の朝かな、洋ちゃんが旅行のプレッシャー、
旅行でもセックスできないかもしれないっていうプレッシャーから、
ついに道とだけできないんだよっていう妻だけEDっていうのを告白します。
ショックを受けて、道は家を飛び出します。
前日の夜にニーナさんから、
LINEがね、入って、明日10時に待っています。
これで最後にしますっていう、LINEが入ってたけど、
記録スルーをしていたよね、道は。
でも、あそこに行けばニーナさんが待ってくれているはずだと思い、
そこの場所に向かって走っていくんだけども、
待ち合わせの場所に行くのも、
LINEが入り、同僚に戻りましょう、というニーナさんからのLINEが入り、
道は呆然とするっていうところで、6話が終わってましたよね。
前回シャープ23でも話しましたが、この6話の最後は、
もう私の感情はもう、あちこち行き、
よっちゃんの気持ちになって言えないんだよとか思いながら、
道の気持ちになって、ニーナさんの気持ちになって、
ニーナさんの奥さんの帰りの気持ちになって、
すごい感情が忙しかったんだけど、
もう7話どうなるのって感じだったんですが、
今日はですね、今回は7話から9話までのレビューを
ドルミと話していきたいなというところで、
7話のレビュー
まず7話がどんな感じだったかというと、
その件以来、道はホテルで寝泊まりをするよね。
家に帰りたくないよね。
よっちゃんと話したくないみたいな感じでショックを受けていて、
で、同僚のハナちゃんを誘ってカラオケに行きます。
ちょっとモヤっとした気持ちをね、カラオケで発散しようと思って、
そこでハナにも初めてね、セックスレスだったんだよっていうことを打ち分けたり、
こういう、もう旦那さんからこういうことを言われたんだよっていうことを話すんだけど、
そこでハナちゃんがね、先輩だけが被害者だと思っていますって、
もう私帰りますって言ってカラオケの途中で帰るんよね。
そうやったね。
で、その時にはさすがだって私すごい思って、
私さ、最初さ、最初の1話とか2話の時とか、このハナちゃんのこと、うわなんか嫌ななんか、
いやらしい後輩やろ。
そう、いやらしい後輩いるなとか、この子かき乱していくのかなとか思ってたんだけど、
なんかすごい良い役で、
ポンって肩を押してくれる、ポンって押してくれる感じね。
そう、でなんかちゃんとはっきり言うところはね、厳しいこと言うところは言ったりとか、気づかせてくれたりとか、
なんかこのハナちゃんすごいなと思って、で私もなんか、旦那さんのことをハナちゃんに言う道を見ていて、
え、でもそのニーナさんのキスしたりとかデートしたことはバレてないけど、
一応セックスはしてないけど、ちょっと気持ち動いたり、デートしたりキスをしたことは言ってないから、
なんかその旦那さんのことだけ言って、なんかひどくない?みたいな感じの道はちょっと違うなって違和感があったので、
ハナちゃんさすがだと思いながら見てたんやけど。
経験値高いよね。
すごいよね。
道経験値低いけん、あわあわしてるやろ?
まあでもすごい素直なんやけどね、道のなんか正直な気持ちというか。
ハナちゃんすごいなと思いながらさ、このシーンを見ていて、でも途中でやっぱ多分ちょっと不快な感じになったんだろうね、
ハナちゃんが途中でも私帰りますって言って、カラオケから出て行って、え、帰るんだ?みたいな感じだったけどさ、
もうその後にもうまたハナちゃんさすがだなと思ったのが、道が止まっているホテルに来たじゃん?
いてさ、先輩はいって言って、なんかそのお菓子の詰め合わせみたいな箱を渡して、
道はありがとうみたいな、どっか行って買ってきてくれたのかなって思ったんだけど、違いますよって言って、
これを持って月曜日笑顔で出社してくださいね、旅行に行ったていで、旦那さんと仲良く旅行に行ったていで、これをお土産として笑顔で出社してくださいねって言って、
それあれよね、みんなさんに思わせるっていうか、夫婦2人で行きましたっていうことを言わせたかっただろ?
そう、なんかそのそれをちゃんと示してくださいってことだよね、仲良く旅行に行きましたよ、みたいなね、
結果、ちゃんと約束して、分かった行くねって言って約束して、みんなに旅行行ったんでよかったら、みんなさんにもね、お土産を渡して、
もう、はなちゃんさすがだなと、そこまで考えて行動できるのすごいよね、結局だからその後輩のはなちゃんは、
にーなさんとみちが、なんかそうやって、なんか不倫してるのを話したいわけだろ、結局。
で、その夫婦円満をアピールしたりとか、戻したいっていうところをね。
8話と9話のレビュー
何だっけ、応援、なんかうまくいくなら、応援はしてくれようと思う気持ちはきっとはなちゃんにもあったと思うけど、
でも、ダメならダメで、ちゃんと区切りをつけて、過ごしないよっていうことを多分言いたかったんだと思うよね。
で、一方ね、旅行、みちが出て行っちゃったから旅行キャンセルになって、そのままカフェにいつも通りに出勤した洋一、
バイトの三島ちゃん、女の子ね、なんかあったんですかーって言って、そしたら浮気したことをみちに伝えたっていうことをね、言ったら、
相手はね誰かとは言ってないけど、一回だけ過ちを犯したんだーってみちに言ったことを言ったって言ったら、
すごい怒ってね三島ちゃんが、浮気相手が三島ちゃんね、バイトの子だったので、もうその言葉が自分が楽になりたいだけで身勝手です。
妻は傷ついてその怒りの矛先はいずれ浮気相手に向かうんだよっていうことをね、怒って洋一に言っていたけど、
確かにそうだなーと思っていて、8話でも続きますが、結果変えでも怒りの矛先はみちに行くことになるので、
そうね、結果的にね。
わかんないけど、その女の人って男に浮気されたら女の人に行くのかね。
なんかやっぱり旦那さん家族じゃん。
信じたいっていう気持ちがあるのかなって思う。
信じたいし、きっとその相手から誘われてちょっと行ってしまったんじゃないかみたいな。
やっぱりちょっとよく思いたいし、不倫相手の人のこと何も知らないし他人じゃん。
だからそういうその第三者のことをよく思う必要もないし、だからなんか知らない人に悪者にしたいじゃないけど、そこに怒りの矛先を向けたいのかなとは思うんだけど。
結果的にこのバイトの三島ちゃんも、後々そうやって言われてるんだよね、結局その過去に。
その後の話かな。
そうそうそう。で、もうなるほどと思って、やっぱり第三者、知らない第三者に怒りの矛先を向けることで、
何だろう、配偶者のことをちょっと許したいとか、配偶者だけが悪いわけじゃないって思いたいのかな。
っていうのと、あと一方ニーナさんは待ち合わせの場所に行かずに、
あの日お花を買って、カエデと奥さんとやり直そうとしていました。
カエデと結婚記念日がね、すごい楽しい出来事になってしまったので、結婚記念日をやり直そうと思ってレストランに行って、
カエデはそこで改めて、今までないがしろにしていたことを改めて謝ります。
で、二人いい感じで、これからやり直せるんだなーっていう気持ちになっていて、
帰宅後、きっとカエデはセックスをする心構えはできていて、きっとそういう流れになるんじゃないかって、
ちょっと胸を膨らませてワクワクしながらだったんだけど、
カエデとニーナさん、先になるね。
そうね、すれ違いね。
寂しいね。
すれ違いやな。
寂しい。
で、なんかすごい寂しい気持ちになっちゃって、カエデがね。
で、まあ以前、もう私のこと好きじゃないなーって言った時に、わからないって言ったのもあって、
なんかちょっとね、気持ちが焦っちゃったのもあるし、悲しい気持ちもあり、ニーナのスマホをチェックします。
わー、チェックしたーって思いながら。
チェックしちゃった。
で、なんかね、着信履歴とかLINEとかを見てたけど、まあ怪しい形跡もなく、なんかも焦って色々探してて、
今度はアルバム写真をチェックしてたところに、もうこれすごいなって思ったのが、
女の缶?なんかすごいなって思ったのがさ、アルバムに水族館、水族館に行ったのは知ってるじゃん。
カーナビの履歴でね。
そうそう、ストレス溜まってて、水族館行ったんだよーっていうのも知ってるし、カーナビの履歴も見てから水族館に行ったのは知ってるんだけど、
その水族館のね、魚の写真のガラスに映った道がね、顔が。
そこまで見ないよ。
それね、すごいよね。
びっくりして、うわーと思って。
そこかと思って。
さあお弁当持って、忘れたお弁当持ってきた時にさ、みちに会ってるから、あーあの子かって思ったんだよね。
会ったよね。
7話のラストは、かえでが、にーなさんとみちの会社に行って、ちょうどお昼時間だったかな、行って、
で、みちがはなちゃんとね、ランチに行く感じで出てきたところを、
ユシノさんみたいな。
耳元で。
夫と浮気してますよね。
怖いよね。
こわっ。
怖い怖い怖い怖い。
昼休みどころじゃない、これは。
怖いよ、それでラストね、7話が終わったんだよね。
もうびっくりだよ。
いやーすごいね。
行くんだと思って。
行くかね。
いやーまずさ、ほんとにさ、これさっきの三島ちゃんのさ、話、セリフもあったけど、
ね、自分が楽になりたいだけ苦手、妻は傷つき、その怒りの穂先は浮気相手に向かうだけどさ、にーなさんさ、
あのー、言ってないじゃん、好きな人がいるなんて。
一つも言ってないよね。
言ってないけど、きっと浮気をしてるんじゃないかって、
自分がないがしろにしてたから悪いけど、好きかどうかもわからないって言われたこととか、
数族家の履歴があって数族家に行ってたこととか、
やり直そうってなってた、いい感じになってたのにセックスをしたいと思ってくれないにーなさんに対して、
もしかして浮気をしてるんじゃないかって思ってチェックしたら、
見つけてしまってね。
で、未知に行くんだと思ってさ、まず旦那さんじゃなくて未知に行くんだ。
問い詰めるんじゃなくてね。
そこさ、にーなさん、旦那さんはやり直そうとしてくれてるから、
旦那さんを責めるんじゃなくて、問い正すんじゃなくて、
相手にね、確認したり怒りをぶつけたり、敬意というか、この敬意を聞くんだ。
かえでは。
そこでさ、私だったらどうかなって考えた時に、
私も言いたいの、たぶん知っちゃったら。
本人に?
知っちゃったらっていうか、ちょっとでもうんって思ったら確認したくなる。
ちなみにスマホ見る?
スマホ見ない。
そうね、俺も見ない。
スマホ見ていいことある?
ないよ。
なんかそんな気持ちになりたくないし、見てる自分が嫌になる。
例えば何もなくても、
あるよね、例えば女の人とただ会話してるだけでも、え?誰これ?ってなるやん。
本当に何もないのに。
何気ない会話でもね。
かえれの反省
なんかそう思うのが嫌だし、見てる自分も嫌だし、自分が嫌になりたくないから見ない。
別に全然誰とやりとりしてもいいんだよ、異性とやりとりしてもいいんだけど、
でもね、変なわだかまりがあったり、え?何これ?ってなるのも嫌よね。
嫌嫌嫌嫌嫌。
最初から見んなっていう話になってくるけど、見ないって言わない。
見ない、見たくない。
そうだね、でも若い時はさ、なんかもう20代前半の時とかはさ、
めっちゃ気になるよね。
見てたというか、見られてたから、当時の彼氏にチェックされてたから、
チェックされてたっていうのは、二人の見てる間に、それともこそこそチェックされてたってこと?
あ、どっちもある。目の前でもあるし、シャワー浴びてる間とかもあるし、
なんか見られてたから、見られる嫌な気持ちがわかるというか。
そうね。
隅々までチェックされてたから。
確かにだって、昔の携帯パスワードもないしね。
そうそうそうそう。
簡単に見れるよね。
で、変にパスワードがあったら、え、何?隠してない?とか言われる。
そうそうそう、なるよね。
今は個人情報とかでさ、パスワードが当たり前になってるから。
で、あとなんか今さ、もうキャッシュレス携帯とかあるからさ、
そうね、簡単に開けれんよ。
パスワードしてないと、みたいなのがあるからさ、別に普通だけどね。
確かにね。
ねー、見ちゃったよーと思いながら、見るタイプなんだーと思った、ここで。
そうねー、いや本当でも、その、誠さんに絶対攻めんよね。
これまあ最終的にもそうやけど、絶対攻めないな。
そうよね、最後まで攻めてないよね。
うん、攻めてない。
最終的に誠らしいよねって、なんかそれぐらい多分。
そこでも、なんかかえれは、誠のことを本当に愛してたんだなというか。
でもその、愛してたし、安心しきっていたから、ないがしろにしてしまっていたのも、
まあ最終的には反省して学ぶんだけど。
そうね、だから愛情表現がまあ、きっと大丈夫になっとったから、
その、通じ合ってるから、何もなくても通じ合ってるから、きっと大丈夫っていう状態になるね。
なれ、みたいなね。
安心感からのなれ、みたいな感じだよね。
三島ちゃんとニーナの関係
そうだねー、で、次は8話ですが、8話の最初はですね、
しらばからね。
もうそうだよ、いきなりスタートだからさ、かえれとみちがカフェで話します。
で、最初ね、なんでそうなったのかっていう経緯を聞くんだよね、かえれがね。
みちが正直に、まあ夫とのセックス、最初はセックスレスの相談とは言ってないけど、相談をいいえさんに言って、
私がしていました、みたいな話をするけど、
まあ最終的にまあ、何の相談かというと、まあ夫とのセックスレスの相談をいいえさんにしていました、
っていうことを言った時に、まあどうすごいあからさまに同様はかえれはしていて、
まあ自分たちもね、セックス何年もセックスレスだったから、
でもそこでね、ちょっと強がってかえれが、たかがレスごときで、みたいな一言をね、発して、
でまあ、あなたみちがいなければ、何の問題もなくうまくいっていたっていうのを言って、
もうカフェを後にするんやけど、これめっちゃ強がりでさ、
なんか別にみちがいなくてもうまくいってたかって言ったら、そうじゃないよ、
そうじゃないよね、明らかにね。
たぶんまことさんは、たまたまみちであって、
たぶん今の問題は、かえれが思っているよりも深刻やったと思うね、関係は。
で、まあそうやって言い残して、カフェを立ち去って、
仕事にね、明け暮れるかえれが朝方までなってさ、朝さ、空見ながらさ、
ああ、やっぱ私には仕事があってよかったな、みたいな感じで心の声が流れていたりで、
きっと傷ついてはいるけど、編集長推薦の話を受けます。
そこでもう仕事に生きるのかな、この人はって私は思っていて、
で、その後かな、なんかその日の夜がなんかラインをして、
ニーナさんに、まことにね、ちょっと今日話があるんだよね、みたいな。
で、まあニーナさんもお話があるよ、みたいな返事をしてたよね。
で、その話は、それはまた後から話そうかな。
一方、ミッチーは夜一にね、旦那さんにニーナさんのことを話せてない、
後ろめたさから、まあちょっと家に帰りたくないなーっていうところで、残業ばっかりね、引き受けていた。
この時もう別居じゃなかったのかな?
ホテル住まいだったのかな?
いや、でも違うか。
帰ってたよね。
また帰ってきたのか。
帰ってた、帰ってた。
旅行に行きましたっていう感じで、お菓子あげてくださいねっていう、
多分その後に帰ってたんだよね。
帰ったね。
で、勝手に出て行った道を見て、またね、同僚の花ちゃんが、
本当のことを言っても旦那さんを傷つけるだけなんで、
それが浮気した罰だから隠したまま一生を背負っていくんですよ。
っていうのをね、道に言うよね、深いね。
そうだよ、さっきの三島ちゃんと一緒だよ。
自分が楽になりたいだけなのは身勝手ですよって。
結局モヤモヤを解消したいだけよね。
でもそれって傷つけるだけだし、モヤモヤはあなた一生背負ってくれって、
行かないとダメなんですって話よね。
それぐらいの罪なんですよってことだよね。
そうだよね、だって知らなくて、
平和だったらわざわざ言わなくていいじゃんって感じだよね。
花は上手やわ。
いや、本当にできたあざと女子だよね。
すごいわ。
これだけさ、できるあざと女子だったら、
本当に幸せになってほしいなって思うもん。
そうね。
どうかな?
なんかこう、すごい醜いなとかも思わないし、
本当さすがだなって思う。
そうね、わかっとるよね。
こうしたらこうだよって。
経験値高いよね。
で、ニーナは、誠さんはですね、楓奥さんに
未知とのことを知られてしまいます。
楓がね、誠に浮気してるよねって。
で、ニーナさんは、彼女とはそんな関係じゃない。
終わったんだって。
一応、楓とやり直すっていう気持ちを
切り替えようとはしていたので、
もう終わったんだよっていうのは言っていたけど、
ちょっとまだ合ってるんじゃないかっていう疑いの目はね、
楓はあったけど。
あとね、ちょっと衝撃的だったのが、
夜市のカフェで、
三島ちゃん、バイトの子がね、
3年前に不倫をしていました。
その不倫相手の奥さんから内容証明を送られてきとったよね。
遺書類を請求する。
で、3年前に不倫関係終わっていて、
それから1回も会ってないんやけど、
その不倫相手の旦那さんの方から
また会いたいみたいなメッセージはね、
来ていたけど、返してないし、会ってもない。
けど、奥さんから遺書類を請求されていて、
奥さんがそのカフェに会いに来ました。
というところで、
最近会ってないですっていうのは伝えたけど、
まあ信じてもらいます。
で、奥さんが言ったセリフで、
私は心が死んだんですよ、みたいな。
この3年間、心から笑ったこともないし、
怒ったこともない。
あと、夫に触れたこともないです。
っていうのが割と結構パワーワード、
心が死んだってパワーワードだなって思って、
私は見ていたんやけど、
で、陽一も三島ちゃん本人も、
なんか、わー!みたいな。
そこでなんかちょっと、
衝撃を受けていて、
言葉が出ないみたいな感じの雰囲気になっていて、
で、私、
この心が死んだっていうのが衝撃的だったんだけど、
トミーさ、これ、このシーン見てどう思った?
えー、どう思った?
えー、どう思ったんだろう?
うちのね、
旦那さんがさ、
あの、奥さんすごくかわいそうだったって言ってたの。
もう、なんか3年間笑ったこともないとか、
怒ったこともないんだけど、
感情が無になってるみたいなのがすごい、
3年も?
すごいかわいそうだった、あれはって話してたの。
そうね。
で、でもね、私、ちょっと違う感じ方で、
その心が死んだ原因を、
その三島ちゃんにだけ、
押しつけてイシャルを請求しようとしてるじゃん、奥さん。
それもさ、あれと一緒でさ、
ヒカリの矛先を浮気相手に向けるわけじゃん。
でも、原因その子だけじゃないし、
あと、その、この奥さんとさ、
不倫をしていた旦那さんの家庭の状況とかがさ、
描かれてないから、もしかしたら、
きっと、例えばセックスレスだったかもしれないし、
何かしら要因がね、
そう、夫婦仲が悪かったかもしれないし、
例えば、育児とか家事とかで旦那さんのケアだったり、
コミュニケーションとかを取れてない状態だったかもしれないじゃん。
そうなんよね。だから、
奥さんが全部被害者っていうわけでもない。
うん。
それこそ三島ちゃんがおらんかったら円満やったんかって話だよね。
そうなんよ。
そこの夫婦の状況が描かれてない状態で、
この奥さんだけの心が死んだ、あなたのせいでっていうことを聞いたら、
客観的にかわいそう、それだけ聞いたらかわいそうと思うけど、
じゃあ、あなたの旦那さんが不倫をした原因はあなたにないんですかって、
私は思ってしまって、
原因を三島ちゃんだけに押し付けて医者料を請求って、
なんか結構私はひどいなって思ってしまったよね。
奥さんがかわいそうじゃなくて、
なんか旦那さんにも一応原因があるしさ、
一応三島ちゃんは奥さんと別れるっていうのを聞いとって、
純粋に恋愛を、結婚者とは分かっていながら純粋に恋愛をしていたっていうことも
言わせてもらえない状況で、
もうなんか全部三島ちゃんが悪いみたいな感じで、
結局カフェを三島ちゃん辞めて、
定職について医者料を返すことを決めたよね。
この奥さん。
奥さんの立場だったら、このセリフを全部言うことによって自分が惨めにならんかなと。
そうなんよ。
被害者とはいえ、そうさせた原因があるんじゃないのっていうところも含めて、
なんかそのお金を請求して、
じゃあ心が晴れるのかって言ったら絶対そうじゃないじゃん。
そうね。
このシーンさ、8話で結構考えさせられるって思って、
一方うちの旦那さんは奥さんのことをかわいそうって思ってるわけじゃん。
私はかわいそうなんて思わなかったからさ、
ああ、そんな感じなんだって思って結構やるなって思って見てたからさ、
やっぱり見る人によって全然受け取り方違うなって思って。
でも旦那さんがかわいそうって思ったらいいのかなと思うけどね。
旦那としては。
奥さんかわいそうみたいな。
だからそういう気持ちにさせないっていう意味では。
ああ。
でもね、私はこう思うよって言って、
一番ね、この三島だけが三島ちゃんにね、
責任を押し付けて車両を請求するのが私結構ひどい、すごいなって思ったよって言ったら、
そういう考えもあるね、確かにみたいな。
確かにって言ってたよ、ちょうど旦那さん。
あ、そっかみたいな感じで言って。
そうね。
ああね、見る人によっては違うもんね。
ね、もう心が死んだって言うんだと思ってさ、
ちょっとね、私はこの8話でこのセリフは、
いつも全然初めてこのシーンだけ出た奥さんのセリフなんだけど、
ここだけよね。
ここだけなんやけど、すごいなと思って感慨させられたシーンやったんやけど。
そうだね。
確かに。
新井奈さんの転職
一方、さっきも言ったけどね、新井奈さんは、
転職を考えて、先を決めようかなって思ってることを楓に伝えるんよね。
今日の夜は話があるんだよ、話したいことあるんだよって言った時に、
まず誠から話してって言って、
一応転職考えててっていうことを言ったら、
楓がね、私とやり直したいと思ってくれてるんだよね。
だから転職するんだよねって聞いていて、
私はそれを聞いてる楓は、
未知のことをまだ好きだけど、
気持ちを断ち切ろうとして転職するっていう気持ちも、
きっと楓は見抜いていたのかなって。
でも、転職して気持ちを振り切って、
セックスできない原因
私とやり直したいと思ってくれてるんだよねっていう、
とこまで含めたこのセリフなのかなとは思ったんやけど、
そうだね。
で、結局さ、楓も話したかったことを言わなかったじゃん。
話したかったことさ、きっと編集長の話とか仕事の話だったはずなのに、
言わなくてさ、私は楓とセックスがしたいよっていうことを言ったじゃん。
きっとこれを言いたかったわけじゃないのに。
違うよね。
だからなんかちょっと卑怯だなと思って。
だって、仕事に生きていきたい仕事をやっぱりこれからもしていきたい編集長に推薦してもらうんだって大事なことをさ、
言わずにさ、楓がやり直したいと思ってくれてるから、
私、仕事編集長になりたいんだよってことを言わないといけないのにさ、
また同じことの繰り返しになるのにさ、
そこはね、やっぱり言っちゃったらまた離れ、気持ち離れるかもしれないって思って、
そうね。
私、楓とセックスしたいよっていうことを言っては卑怯だ!と思いながら。
確かにね。
私、仕事で生きていきますっていうのと一緒やけどね。
そうだよ、言わずにさ、セックスしたいって言って、そんな雰囲気になってさ、
なんかね、ベトルームに行って、
でさ、私も全然ドラマと関係ないんだけどさ、
うわー、これそのままセックスできるのかなとか思いながらさ、
私さ、まことの腹筋に目がいって。
がんちゃんのね。
いや、がんちゃんの腹筋にさ、あれね、ちょっとね、
なんだろう、見せちゃいけないというか、だって1サラリーマン役じゃん。
そうね。ちょっとかけ離れちゃうよね。
あれちょっとさ、ニンニクさんってなってるのに、
そこにエグザイルになっちゃうもんね。
そう、もう腹筋移してさ、いい体つき移してさ、
もうがんちゃんになってさ、
そうそう、もうがんちゃん出ちゃうもんね。
そうそう、もうあのさ、体移しちゃう、特に腹筋移さないでと思って、
ニーナさんだったのにがんちゃんになっちゃってさ、
そうなんよね。
いや、すごいいい体だったし、すごい魅力的だなと思ったけど、
ちょっとここで腹筋移さないでくれと思うんですよ。
まあ、1つの見せ所だったんやろうけど。
まあ、きっとあれでキュンキュンなった視聴者さんもいると思うんだけど、
ちょっとすんでなった。
ちょっとすんで、がんちゃんになるもんね、本当に。
がんちゃんになった。
いやいや、そうね。
で、その頃ね、ちょうど同じ日に、道とね、洋一も、
ちょっとそんな雰囲気になりまして、ペットルームに行って、
キスして、それから、セックスできるのかなと思いながら、
そしたら、8話のエンディングでは、2組ともセックスできず、
結局あれよね、道がもう拒否った形になって、
あとあっちは、誠が拒否た。
ちょっと言い訳でね、ちょっと久しぶりだからかな、ごめんって言って、やめるんだよね。
ちょっといい感じになってた雰囲気だったけど、
っていうところで8話が終わります。
で、これもストーリー的にすごい、2組ともできないんだと思って、
面白い展開だなと思って見てたんだけど、
面白い展開で9話に行きますが、
行きますが、9話は、道はヨイチから、
まことは楓から、セックスに誘われるけど、思わず拒んでしまうよね。
体を重ねることを望んでいた相手なのに、自分から拒んでしまったことに、
本人たちもショックを受け、
ヨイチと楓も今まで自分が拒否ってきたことが返ってきて、
相手の辛さを知るっていう展開になります、9話は。
で、次の日楓はね、やっぱきっとショックだったのか、
荷物をまとめて出て行ってホテル住まいをします。
で、まことにしばらくホテルに泊まるっていうLINEをするんだけど、
酷くする返信なし。これさ、ちょっと酷くない?
酷いけど、変えれば変えてて、
いやいや、ちょっと待てよって、家に残れよっていうのを言わせたいし、
まことは素直やから、本音ベースでしか言わないから、
それを言えないよね。っていう感じかな。
なんかね、本音は言わなくても、
なんやろ、しばらくホテルに泊まるってさ、
LINEがさ、奥さんから来てさ、
例えばさ、ごめんとか、ちょっと気持ちが落ち着いたら連絡してとか、
なんか俺も気持ちの整理がついたら連絡するねんとかさ、
何かしらなんかあるやん、と思って。
だって返信待つやん、絶対。そんな人こそ。
俺はその、本当に帰ってほしくないっていうのがごめんだけでも、
かなと思うけど。
なんかここ、全くないんやん、と思って。
それはちょっとひどくないか?とは思ったんやけど、
夫としてね。
そりゃ寂しいよ、楓ちゃん、その前の日。
ね、セックスできず、もうちょっとショックだったけど、
ホテルに泊まるって言って、記録する返信なしもきっとか、
寂しい気持ちになってたろうな、と思いながら。
で、一方、まあヨイチもミチから拒まれてショックを受けていたんやけど、
ヨイチはミチにいきなりマション買わない?
は?みたいな。
私も見ててさ、なんだこの人?と思って。
また何を言い出すんだ?と思ってさ。
これは償いも含めて?
そう、あのね、なんか、カフェのオーナーさんと勤務中に話してて、
なんか、あれは償いで家を買ってあげたみたいな話を聞いて、
さ、ヨイチはマンション買わない?ってミチに提案して。
唐突よね。
で、チラシをね、もう予約したんだよね、ダイランのね。
大型の予約をして。
で、そのチラシが1LDK。
で、それを見てミチはショックを受けるじゃん。
あ、もう子供考えてないんだなって。
部屋ないしね。
しかも借りるじゃなくて買うだからね。
もうずっとこの部屋の間取りで過ごしていくっていうことなんやろうけど。
そう、で、ミチがね、子供はどうするの?欲しくないの?みたいな感じで、
ご飯食べてる時に聞いたら、ヨイちゃんが、子供は欲しくない。
それを言ったら、最初から言ってたら、
ミチは俺から離れていくだろう?
ミチと一緒にいたくて結婚したんだから、
言わなかった?みたいな感じのニュアンスで言っていて。
で、ミチは将来のことを話し合わないとマンションなんて買えないよって。
当たり前だよね。
そりゃそうだろうと思いながら、
一応見に行ったけど、
なんかちょっと寂しい気持ちになりながらね、
あと子供部屋もチェックして、
何もなかったら子供生まれてたんだろう、
セックスレスになってなかったら今頃子供生まれてたんだろうなーとかいう妄想しながら、
寂しくなったりしちゃってね、ミチは。
気づきと寂しさ
今日の会では寂しい気持ちでホテルで寝泊まりしていましたが、
調べてね、
ヨイチのカフェに行きますよ。
結構やるなーと思って。
ここで初めて会うんだよね。
そう。
ヨイチとは初めてだよね。
だからさ、浮気相手にも会ってるし、浮気相手の旦那さんにも会ってるのすごいよね。
すごいよね。
スマホ見るしね、結構すごいよね。
すごい。
やるなーと思いながら。
そっか、なんでわかったかって探偵つけてたんだっけ?
探偵みたいなところ。
探偵、そうね。
で、調べてて、
ヨイチのカフェを突き止めて、
で、普通にお客さんとして行って、
奥さんこんな美味しいコーヒー毎日飲めるなんて羨ましいなーみたいな感じで、
ヨイチに言ったら、
いや、家では全然ですよみたいな話をしてて、
いろいろ話してて、奥さん浮気してたりしてーみたいな話をしたら、
ヨイチが、うちの奥さんそんな感じじゃないんで、
まあでもそうだとしても俺のせいなんで、そうなったらみたいな話をしてて、
まあその言葉を聞いて帰りはね、
ちょっと動揺した感じで。
あって思ったよね。私何してんだろうって思うよね。
帰り道にね、心の声が流れてたのが、
私はもう誰かのせいになんてできないのに、
誰かのせいにしようとしている自分がいるみたいな、何してんだろうみたいな感じで、
心の声が流れていて、
そこで気づくんよね。
私はきっと誰かのせいに、旦那さんが浮気した原因を誰かのせいにしようとしている。
でもこれ気づいただけにもすごいなって私は思っていて、
なんかあのね、バイトの三島ちゃんが不倫相手の奥さんから一生懸命請求されて、奥さんは気づいてないじゃんきっと。
誰かのせいにして住んでるじゃん。一生懸命請求されて。
一生懸命請求して。
でも楓はこうなった原因は私にもあるんだってここで気づいたから、
気づいただけにもすごいなと思って。
そうね。
まあすごい探偵雇ったり、姉あったり会いに行ったり行動的だなと思うけど、
気づいたのはすごいなと思ったのと、
あとまあその夜かな、誠がちゃんと自分の気持ちを話すんよね。
楓にね、セックスできなかったのはもう楓に男としての愛情が戻らなかったから、
セックスができなかったっていう気持ちを伝えるんよね。
なんだろうこれ誰の言葉だった?楓の言葉だったのかニーナさんの言葉だったのか、
たぶんニーナさんの言葉だと思うんだけど、
まあどんなに傷ついても、まあないがしろにされても、
愛情があったから一緒に今までいれたみたいな心の声がね流れていて、
確かにと思って、
ニーナさんとの別れ
どんなにないがしろにされても、そこに愛情が少しでもあるから耐えれるし、
一緒にいれるって本当だなぁと思いながら、
そこに愛情がもうなくなってしまったらストレスになるし、
もう不快じゃん一緒にいることもさ、息苦しいしさ、
そうだよなぁと思いながら、
夫婦でも愛情がなくなってしまったら、やっぱりダメなのかなぁとか思いながら、
で、9話のラストが、私がねちょっと急にそうしたポイントがあって、
それを話したくて、9話だったと思うんだけど、
みちが歩いてて、こういう時に、ニーナさんだったらなんて言うかなみたいな想像、妄想してた時にさ、
ニーナさんが後ろから吉野さんみたいな感じでタイミングよく声をかけてきて、
で、それにびっくりしてみちがこけたんよね、
その時にニーナはすいません大丈夫ですかみたいな、すいませんみたいな感じで、
でその後に大丈夫って言っててさ、
なんかさ、ニーナさんみちに対して敬語を使ったりタメ語を使ったりするやん、
それめっちゃいいと思って、
なんかキュンキュンするんやけど、
ギャップでたまに話すタメ口がキュンってくるよ、
でもそれあるかもしれんね、
めっちゃいい、
急にグッて近づく感じ?
そう、普段敬語で話してて、会社でも敬語で、
2人の時もほぼほぼ敬語なんだけど、
大丈夫?って急にタメ口ポーンって来られたら、
ちょっとでも使おうかな、
誰に使うの?
ちょっと誰に使うの?
普段敬語でね、
これめっちゃいい、
いいと思う、
キュンとくる、
これね、女の人もそうかもしれん、
男がウケる、
女性の常に、いつも敬語なのに、
たまにポンと出るタメ口とか、
いいと思う、
キュンとする?
する、する、
まあそれ、恋があるとか、
可愛いとか、綺麗と思ってる人に限るかもしれんけど、
うん、うん、うん、
そうだよね、
これさはすっごい、
いいやん、絶妙よね、これ、
よかった、
それはやっぱドラマ、脚本家がそうやって、
あえてしてるんやろね、
なんか、これめっちゃキュンキュンする、
と思いながら見てたんだよね、
うわー、今の大丈夫よかったなー、
とか思いながら見てた、
確かにね、
ねー、
で、ラストが、
ニーナさんが転職するので、
もう今の会社最後の日に、
みんなの前でお別れの言葉を話してる時には、
ミチはいなくて、
次の会議の準備とかをしてて、
それをハナちゃんが気づいてね、
今日、パッドラーメンでも食べますかー、
みたいな感じで話すんやけど、
ちょっと先に行っててください、
って言ってLINEしたら、
ラーメン屋さんに、なんとニーナさんがいて、
で、ハナちゃんからLINEが入ってきて、
ハナちゃんの策略
ちゃんとさよならしてきてくださいね、
っていうLINEが来て、
で、ニーナさんも、
後輩にラーメン最後におごってあげてください、
っていうのを、
ハナちゃんに言われてたらしくて、
ハナちゃんがね、またそこで、
2人をね、
さよならをさせるために、
ラーメン屋さんに行かすっていう、
もう、ハナちゃんいい仕事をするなー、
すごいよねー、
そんな後輩おる?
いや、なかなかおるんよねー、
すごいよねー、
話そうとしよう、くっつけようとしよう、
どっち?みたいな、
そうねー、
いやいや、
で、エンディングは、
2人で話して、
お互い頑張っていきましょう、
みたいな話をして、
さよならって言って、
握手をして、
離れるんやけど、
ニーナさんがね、
振り返って、
橋の元に、
道の手をね、
取り、走り出して、
なぜかバスに乗ろうとする、
どこに行くの?
どこ行くの?
バスに乗ってどこ行くの?
バスに乗ってどこ行くの?
みたいなね、
ツッコミどころ満載だったんだけど、
そしたらもう、
道が、
コバンダーがね、
なんかこう、
バス乗りますか?って言われて、
そしたら、
乗らないんだよね、道は。
で、
逃げたくない、
っていう、
お互いの気持ちがあって、
それから、
エンディングは衝撃やったんやけど、
道とニーナさんは、
お互い帰宅後、
離婚を切り出す、
離婚を切り出す、
びっくりした、
そうね、
どういう心の変わりを、
びっくりした、
何話したの?と思ってさ、
なんかそこがもうちょっと、
もうちょっとだけでも、
何かを話したのを描いてほしかったんだけど、
そこ全くなかったじゃん、
ちょっと、そうね、
そこ飛び越えて、
バスに乗ろうとして乗らなくて、
家に帰って、
離婚を切り出す、
みたいな、
そこをもうちょっと描いてほしかったなって、
なるほどね、
エンディングの衝撃
いきなり、
展開としてはね、
いきなり離婚だったから、
飛び越えちゃった感じがしちゃってさ、
今まですごい丁寧だったのに、
そうね、
で、お互い離婚を切り出して、
道は洋ちゃんに、
離婚してくださいって言うんやけど、
何の話?みたいな感じで、
最初洋ちゃん言ってて、
何の話?って言って、
軽く言うんだよね、
それに対しても、
またこいつなんか言ってると思って、
作ってもいいよじゃねえよ、
と思いながらさ、
そうね、
なんかちょいちょい洋ちゃん、
無神経な言葉さ、
発するからさ、
また言ってると思って、
そうじゃないよと思いながらさ、
で、道はもうね、
その場しのぎの言葉は、
もういらないんだよっていう、
その感じで接していて、
もう離婚してくださいって言って、
で、りんなさんの方は、
もう帰りがね、
いいよ、離婚しようって言って、
もう受け入れたのよね、すぐ、
すぐね、
うん、びっくりした、
もうこの時はもうきっと、
誰かのせいにしようと、
していたっていうね、
洋ちゃんのカフェに行った後に、
気づいて、
もう気持ちを切り替えようとしていたのかなって、
思ったんやけど、
びっくりでしたよ、
9話のラスト、
そうねー、
ねー、
いやー、
もう盛りだくさんですが、
これ9話やもんね、
9話残り2話と、
あと2話、
最終話となっておりますよー、
ちょっとこのまま、
ね、来週も引き続きですが、
ですね、
みなさんなんか飽きてないかな、
大丈夫かな、
だから最後まで、
そうだよね、最後まで撮らせてください、
みなさん、ちょっとお付き合いください、
ということで、
ちょっと今回エンディングに行きたいと思います、
今回、
今回も、
ドラマあなたがしてくれなくてもの、
7話から9話のレビュー回ですと、
来週の配信もですね、
引き続き10話と最終話のレビュー回配信しますので、
お楽しみということで、
はい、
では最後にこの番組、
大人の話ではメッセージ・質問・番組の感想も
お待ちしております、
ツイッター・インスタのDMや、
ハッシュタグおとはなでツイッターお待ちしております、
はい、
最後に、
せーの、
ラブユー
おとはな
53:47

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