声日記の開始
12月10日の声日記をアップしようと思います。
昨日ね、いつも通りせっかく帰り道にあの声日記撮ったんですけども、なんかうまくね、録音できてなくてね、お蔵入りというか、あの全然録音できてなかったんで、まあまあね、まあまあいい感じでこの、うん、落ちが決まったつもりだったんですけどね。
うーん、あのとっても残念ですが、まあね、世に届けられるような内容やなかったということでね、きっぱりとぼちということで、はい、えー、もりっしーのね、毎日の声日記をお待ちいただいている方がこの世にいらっしゃるのかどうかわかりまへんけども、ね。
そんな方がいたらごめんなさいねっていうことをね、勝手に妄想族なもりっしーがね、はい、えーと、勘違い、勘違いなコメントを残しつつ、本日も始めたいと思いますということで。
えーと、今日はね、今日も京都で、京都ですということで、えー、京都にいました。
いやー、もうちょっと、ほんとねー、最近もみかえの、当然年末なんでね、みかえのサブちゃん、あのー、伊佐坂さん祭りになるんですよ。
ずっと、ずっとやねー、月曜からかなー、うーん、まあいいことなんですけどね、伊佐坂さん好きなんでね、あのー、とこをね、お邪魔すんのは、次なんやけどね、さすがに体力も、なんかあのー、土曜日も行ったりとかやねー。
さすがにちょっと遠方も多かったし、うーん、体力的にはね、なんかもう、ぜいぜい肩で息をするような、あのー、おじいなんでね、えー、そんな感じでございますけどもということで、
ということで、今日はね、あのー、二つエピソードというかね、やっぱね、面白いというか、あのー、面白いね、えー、話が、えー、今日はだから、朝から、だから、えー、えーと、そうやね、三つ、三人の伊佐坂さんにどこへ行ってきましたみたいなんですけども、えーとー、
まずおもろかったのはね、まあ、一人の伊佐坂さんがね、えー、あー、というか、あ、伊佐坂さんってやっぱり考えてる子と一緒やね、あのー、よう似てんねんなーっていう話と、もう伊佐坂さん、もう、私が相手の伊佐坂さんっていうのはね、あのー、同一カテゴリーに入る人なんですよね。
で、あのー、で、一人はね、ごめんなさい、ちゃんと正確に言えるかどうかわからんけども、要するにですね、やっぱり、こう、えー、無駄な時間をね、費やすぐらいならば、費やさずにね、無駄な時間を費やさずに、あのー、早く行動に起こしてね、えーとー、
そのー、決めたこと、もうやるって決めたらやる。ね、決めたことについて、あのー、一生懸命取り組む。んじゃ、そこに時間がかかるんだから、あのー、時間をかけて取り組むために、その時間を年出するということで、あのー、まあ、あのー、そこに時間をね、しっかり費やそうぜっていう風に、時間を有効に活用しようぜっていうことにね、すごくこだわりを持つお話でした。
だから、面白かったですよ。いろんなこと、ね、今もAIにね、いろんなことが任せられるので、えー、AIにね、もう、ある程度、仕事はね、もう任してしまって、何やったらば、どうやったらいいかとかっていうのも、もう、あのー、決める判断材料もね、全部AIに提供してもらって、あとはもうガッツリね、うん、決めたことをやると。
だから、ぐずぐず決めないとか、あとは、やるって決めたのにやらないとかね、そういうことが非常に腹が立つんだということで、まあ、時間に対するこだわり、ね、しっかり有効活用してやろうよというね、あのー、お話だったっていうのと、で、えー、一方で、違う、いささかさんはね、えー、僕、貧乏症なんですと、で、何をもって貧乏症なのかというと、あのー、空いた時間すくって、
空き間時間が嫌なんで、あったらそこにどんどんタスクを掘り込んでいくんだって話でした。ね、無駄な時間を使いたくないっていうね、お話やって、両方ともテーマは時間。時間を無意に使い過ぎやすのがめちゃくちゃ嫌やということでね、これは、あのー、あれっすよね、この、僕のいささかさんは、そう、うん、こんな感じで、
いう方は、みんな言うね、これがゆえんと、いささかちゃんじゃないんやな、と思って、改めて、えー、こちらから切り札したわけでもなく、あのー、今日、重視してるっていうポイントのところでね、時間をっていう話をやってから、いやー、これはなー、なんて言いながらね、えー、思ったっていうことと、あとね、別の時間で言うと、
今日その、えー、こっちはもう年配のいささかさんですけどね、えー、今年ね、あのー、奥さんがね、亡くなられてたんで、あれから早いもんですねーって、一年ですかーって、一周期っすねーみたいな話をね、えー、したんですけども、そしたら、そうやそうやと、森しえさん、これ見てほしいねーって言うから、一枚ね、写真見せ、見てほしいねーって言うから、
あー、と思ったらねー、ねー、亡くなった奥さんのね、写真やったんすよ、で、すごいこう、嬉しそうにね、お話しするんですけど、こちらとしてはね、グッと来ましてねー、すごーくこう、えー、ある時のね、僕はねー、あのー、もう、えー、お知り合いになった時にはすでに病床やったから、お会いにすることができなかったんで、でもすごくね、優しそうーなね、あのー、ほんとに、あのー、
ある日の、えーと、奥さんのね、顔が、写っておりましたんで、ちょっとほんとねー、グッと、来たわけですよ、ね、でー、あのー、まあ、前にー、この声に聞いても言ったことあるんですけどね、以前に、えー、その伊佐坂さんから教えてもらってたんでね、えー、すぐに私答えたわけですよ、あのー、あのー、いろいろ教えていただいてと、
やっぱりその、あの時、こうしときゃよかった、っていう風にね、ならないように、それは何かっていうと、あー、もっとほんと、えー、奥さんと旅行行きたかった、美味しいもの食べたかった、みたいな、温泉行きたかった、っていうようなね、えー、こと、だから、えー、いつまでも元気でおるかどうかわからないんだから、
時間の重要性の再確認
あー、嫁さんは大事にせなあかんよ、っていう風に言われてた、そのことについてはね、すごくかみしめてると、いうことで、あのー、今、こんな風にね、奥さんに対してはね、えー、いつまでいるか、ほんとわからない、という意味で、ね、あー、いろいろと、旅行したりとか、
楽しむようにしてます、これも教えていただいたのね、伊佐坂さんのおかげで本当に感謝してます、なんて話をするとね、すごく照れながらですけどもね、でも嬉しそうに写真を見せていただいたっていうのがね、あのぐっときたんですけど、これも大事な時間の使い方でね、えー、何か当たり前のようなところに、あのね、空気のような話かもしれませんが、あのー、ちゃんと体制、実は貴重な時間っていうのをね、
無意に、あのー、過ごしてませんか?っていうような話、全て今日はね、あのー、貴重な時間をちゃんと使えてますか?っていうような、あのー、話をね、えー、それぞれの伊佐坂さんから教えていただいたな、というか、再確認させていただいたな、っていう風に思った次第ですね、面白いね。
AIにいろんなことを任せて、自分のやりたいことを行動して、しっかりと時間を使おうぜ、時間をっていう話、時間があったら、時間がね、何でも詰め込もうとするのは、僕って貧乏症なのかな?とかね、いろんな発言があったけど、本当に、あのー、時間ね、時間っていうのがキーワードだということで、貧乏な、あー、なるほどね、ということで、
本当、時は金なりっていう風にね、格言でありますけど、よう言うだもんですな。本当、つくづく思います。ひょっとしたら、時間をね、有効に使えないのが、本当の貧乏人なのかもしれないですね。ということで、今日はこの辺で。
それでは、またー。