飲み会の思い出
もりっしぃです。12月11日の声日記をアップしようと思います。
今日も帰り道でございますけれども、ちょっと遅めでしてございましてね。
えっと今日はちょっと飲み会…あ、ゲップしちゃった。ごめん、最悪やね。
飲み会がございまして、
私の先輩と同期ですね。って言ってもね、もう私、おっさんやからね。
二人とも偉いさんですけどね。
仲良しで、はいわいわいしてましたということでございますけども、
今日は何があったかな。今日も京都で三河屋のサボちゃん出動中ということでございましたけども、
いささかさん家に行っておりましたが、しんどいの。
えらいの。
ちょっと笑けてきたぞ。
いや、そんなね、ちょっとね、三河屋のサボちゃんの仕事っていうのはね、
特殊工作員やから、
なんちゅうかな、そんなね、例えば近藤さんみたいに開発でということでね、
懸命デスクに座ってしこしことみたいな形っていうのもないんですよ。
だから活動量としたらそんなね、時間に追われるとかっていうのもないんやけども、
本当にね、いささかさんとこに行くたんびに、
今ね、なんかこう、ミッションが増えていくというか、
いうところでございまして、今日もまたミッションを持ち帰り、
実はそんなことになってんの?みたいな話も久しぶりに終わったら。
せや、あとオムなんかね、わしも年取ったなと思ったんが、
あるいささかさん家に行ったらね、
なんか見知らぬ青年がね、出迎えてくれて、
何かなと思ったら、
何かなと思ったら、
いや、長男ですって言うから、うっそーと思ってね、
あれーって、この間までこんなにちっこかったのに、もうこんな手がなったんかいなーみたいなね。
いやー、全然おっちゃんのこと覚えてへんよねーって言って、
いやー申し訳ないですーとか言ってたけど、本当にねー、
いやー、高生年に育ってましたねーというか、
まあそりゃそうやんなー。
わしもこの仕事してもうすぐ丸十二年になるんで、
いえば、小中高卒業する感じになるもんねー。
そりゃよその子も大きなるわなー。
いやー、本当にねー、
すごい嬉しくなったのと、ちょっと驚きというのと、
なんか長々と仕事しとんなーみたいなね、
いう風に思いながらね、いささかさんに、
めっちゃ立派になってますやーなんて言ってね、
話をしておりましたということで、
よその子も大きなるの早いなー、マジで。
でも自分のとこも時間かかった感もあるけど、
でも振り返ったらあっという間やしなー、ねー。
ほんまに怖いわー。
怖いよー、誰か時の流れを止めてくれへんかな。
いやいやいやいやいやいやいや。
なんにゃろうな、12月半ばでしょ、もうすぐ。
この間は12月半ばっかりちゃうんだいな、思いながらねー。
あー、喋ってて怖くなってきたわー。
昨日もね、時間に関すること言ったけども、
なんかやっぱ、まざまざと考えたらね、
子どもの成長っていうのと比較したら、
あれやね、時の流れって土日に出るね。
だって大きさ変わるんやもん。
ほんまに。
空からでもどころかそこでも目がわがまるわ。
ガタガタ来るよねー。
あー。
仕事とチームワーク
あれ、何の話したかったんやろ。
何の話したかったんやろ。
いやいやいや。
まあ、ということで。
そうそうそう、ちょっとね、タスクが。
タスクじゃん。
ミッションがね、増えてきて。
で、その、こう、もう手が回らないというか。
ちょっと怖いっすね。
何か大事なことを忘れてそうとかっていうのと、
それから、手に。
手に負えないとは言わんけど。
しんどいな。
こなしてたらあかんのでね。
ちょっともうここは本当に、
タクトをしっかり振って。
指揮者としてね。
タクトをしっかり振って。
できるだけ、たくさんの人と一緒にね。
やりながらちょっとスクラム組んでね。
やっていかなあかんなあということで。
はい。
他人に期待したらあかんねんけども。
しっかりとチームアップをね。
していきたいなあという風には思っておりますが。
そんなこんなの話をね。
でも今日も聞き、一緒に。
3人、同僚3人でね。
飯食いながら。
でも明らかにね。
やっぱり僕なんかよりもね。
偉いさん管理職の方がね。
大変やなあと思ってね。
お前は自由だなあっていう風にね。
言いながら自由の実をね。
謳歌している森志でございましたがね。
今日は何の回やったかというとね。
おっちゃん3人ばっかりでね。
早めのクリスマスパーティーということで。
まさにオッサンタクロースメリークリスマスということで。
今日はこの辺で。
それではまた。