馬の乗馬練習
おはようございます。もりっしぃです。5月19日の声日記を発表しようと思います。
今日は日曜日でございますので、早朝から馬に乗りに来ております。
現在7時45分。
もう6時半から1回乗ってきましたので、今見学中です。
ちょっと雨がパラついてきましたね。おっとしいなぁ。
温度は体感ちょうどよくて、ちょっと汗ばむぐらいの感じで済んだんで、快適なんですけどね。20度ぐらいですか。
雨なぁ。もっと惜しいなぁ。
いやいや、きおうに、目の前のお坊さんがボロって言いましたね。
うんこしながら走っていきましたね。
うちの調教を知るモンプリンなんかは、旧社って言って自分のところのお家ね。
あそこに行かないと、なかなかうんことかおしっこしないんですよね。
女の子ですね。
怖い。怒られてるな。
雨がすごいです。
足音聞こえますかね。わしわし走ってますけど。
これやってるとほんまに無音になりますね。放送事故ですね。
今日は朝からね、めっちゃ元気に動いてくれるんですけど、噛みにくる馬乗ってまして、乗ってる最中は怖ないんですけどね。噛めませんから。
まぁ、あの旧社って言ってね、お部屋から出すときはね、なかなか怖くて。
モンプだからか。
こいつらの噛むっていうのは、もうほんまにね、しゃれならん噛み方してくれるときがあるんで。
元気やな。
すいませんね。今、指導内容をしっかり聞いてる感じです。
こいつ元気やな。
三分しかやってない。
玉本さん遅い。
最優先は何?って。
そうそうそうそうそうそう。そこで木村さん、馬がバランス崩していったときに、最優先が変わった。
変わった分だけ、前の目にね、パッチを持たせるように。
すごいな。
わしわし。
ごめんなさいね。いつも以上に見とれてるでしょう。
ここね、あの、何度もここでは言ってますが、はみ受けって言うとね、こう、馬がクッとね、首を曲げる。
それがね、それを絶賛練習中で、もう何年も練習してるけど、全然上手いこといかへんんですけどね。
今日は一番上のレッスンで、それを練習してまして。
富士山登山のトレーニング
ちょうど似合いがあるな。
微妙にね、やっぱり微妙に、その、手の中でね、指を動かすんですよね。
足のところから、うまい、うまい。
なんと。
いやー。
今日5月19日言うたな。
言うてる間にあれですね。
5月も終わりですね。
いやー、そろそろこう、今年はちょっと9月の頭にね、まーちんは7月言ったけど、9月の頭に、富士山に登りますんで。
トレーニングをね、やらないといけないんですよね。
山に登るんですけど、これしないとね、こう、なんぼ平坦なとこ歩いたり、その、えーっと、ジョギングしたりね、してもね、意味がないんですよね。
この、上に登っていく、トレーニングしないと、使ってる筋肉違うんでしょうね。
全然違うんですわ。
いややなー。
山登り嫌いなんですよね。
6月か、だから6、7、8、そんなあれでいいかな、7月ぐらいからでいいかなー。
あー、だからちょっとね、前で登るときは山、練習、レッスン、山のレッスン出てからそのまんま山登りに行ったり。
逆あったかな、山登りに行ってから山のレッスンでもあったかなー。
なんかそういうのしたこと言うような気がするなー。
まあまあハードですよ、何にしても。
で、さすがになー、ちょっと当時に比べれば随分、その、レッスンのレベルがね、上がってきてるんで、ちょっとこう、今になっちゃうな。
山登って、また上ってくるかな、で、ベロ出てるな、ベロ出てるよー。
舌噛むよー。
舌噛むよー。
なんかね、ベロ出しながら走るんでね、あいつらね、すごい、ビロンビロンだよ、ビロンビロン。
やれやれー。
お、レッツ、レッツ、グー、グー、グー。
舌唇がプルプルしてる。
はいはいはいはい。
はいはいはい。
やっぱこうやったんなー。
やってんなー。
すごいすごいすごい、やってんなー。
こんなから、マジかー。
なるほどね。
はい。
すっごいダラダラ、何も喋れませんかったんですけど、
今日は、終わりにしようかな。
まあ、喋ることとは違い、やっぱね、ごめんなさいね、見とれるっていうかね、ついついこう、
こうやってお勉強を思うのに入ってしまうんで、私もね、そういう時もあります。
というわけでね、今日はこれからまた9時に、
いつも、この間競技にも一緒にいたね、長距離から一緒に当てるレッツイットランっていうのとね、練習しまして、
そこから、牛子牛で早い朝昼間用の飯を食い、
そして、モンプリの状況と、そこまでね、雨が持ってくれたらいいんやけどなー、ちょっと怪しいなーっていうところで、
雨の中の練習嫌なんで、というふうに思っております。
はい、それではね、皆さん、良い日曜日をお過ごしください。
それでは、また。
