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うまくいく人と、なぜかうまくいかない人。その違いは何だろう?
2026-09-03 12:55

うまくいく人と、なぜかうまくいかない人。その違いは何だろう?

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こんにちは、もりじゅんです。 今日は、うまくいく人と、なぜかうまくいかない人。
その違いは何なんだろう。 という話をしてみたいと思います。
同じことをやっているのに、 なぜかスッと進んでいく人っていますよね。
一方で、一生懸命やっている。 勉強もしている。
行動もしている。 それなのになぜか進まない。
少し進んだと思っても、また同じ場所へ戻ってしまう。 この違いって何なんだろう。
私はずっと考えていました。 能力の違いなのか、
行動量なのか、 才能なのか、
運なのか。 もちろんそういう違いもあると思います。
でも、最近私は一つ大きな違いがあるんじゃないかな、 と思うようになりました。
それが、 自己摩擦が少ないかどうかです。
自己摩擦っていうのは、 聞いたことないかもしれませんが、
これは私が自分の中で使っている言葉です。
自己摩擦を簡単に言うと、
自分が行きたい方向と体が向いている方向の間に、 違和感や引っかかり。
そんなもんだと思ってください。
例えば、自分の商品を売りたいと思っている。
これは、頭で望んでいる方向ですよね。
ところが、いざ値段をつけようとすると、 もう少し安い方がいいかなとなってしまう。
告知しようとすると、 もう少し内容を整えてからにしようとなる。
人に紹介しようとすると、 押し売りだと思われないかなとなってしまう。
頭では販売したい。
でも、体はちょっと待っている。
頭では前に進みたい。
でも、体は別の方を見ている。
この間に、摩擦が起きているのかもしれません。
車で言えば、アクセルを踏みながら、 同時に少しブレーキも踏んでいるような感じです。
この状態だと、当然進みにくいですよね。
でも、面白いのは、 本人にはブレーキを踏んでいる感覚があまりないことです。
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本人としては、ちゃんとアクセルを踏んでいる。
勉強している。
発信している。
商品も作っている。
行動もしている。
だから、こんなに頑張っているのに、
どうして進まないんだろうとなる。
すみません、ちょっと風邪気味でごめんなさい。
そこでさらに、アクセルを強く踏もうとする。
もっと勉強する。
もっと頑張る。
もっと行動する。
もっと自分を変えようとする。
でも、もしブレーキがかかったまま、 アクセルだけを強く踏めば、
摩擦は強く大きくなっていきます。
だから私は、うまくいっている人を見たとき、 以前とは違う見方をするようになりました。
この人はすごく頑張っているんだ。だけではなくて、
この人、自分とあんまり喧嘩していないんじゃないかな。
そんな風に思ったんです。
やろうと思った。やる。
販売しようと思った。販売する。
人に会いたい。会いに行く。
休みたい。休む。
ものすごく単純に見えると思います。
もちろん、怖さがゼロなわけではないと思います。
迷うこともあるでしょう。不安になることもあると思います。
でも、行きたい方向と体の向きが大きくずれていない。
だから、同じ一歩でも進む距離が違う。
私は、これがうまくいく人とうまくいかない人の違いの一つなんじゃないかなと思っています。
そして、ここで大事なのは、
じゃあ、ブレーキを外せばいいんじゃん、とすぐに考えないことです。
私はこれをずっとやってきました。
邪魔しているものを見つけて外す。
変える。なくす。
ポジティブな前提に入れ替える。
でも、最近は少し違う見方をしています。
まず、気づくこと。
私は今、どんな反応をしているんだろう、と見ることです。
なぜなら、うまくいかない反応は、
頭で考えているだけのものではなくて、
体の習慣になっていることがあるからです。
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例えば、橋を使うとき、いちいち考えなくても手が動きますよね。
慣れた道を歩くときも体が覚えている。
スマホを打ちながらでも駅まで歩くことができる。
テレビを見ながらご飯を食べていても橋は勝手に動いている。
それと同じように、不安になる。
疑う。
止まる。
確認する。
戻る。
うまくいかない証拠を探す。
こういう反応も体が習慣として覚えていることがあるのかもしれません。
しかもその反応は、つい最近できたものとは限りません。
育った環境。
周りや親の、といった大人から受けた言葉。
小さい頃に感じたこと。
過去に何度も繰り返した反応。
そういうものがいつの間にか体の中で当たり前になっていることがあります。
だから本人は原因を思い出せない。
でも今何かに向かおうとしたとき、体は反応する。
成功したい。
でも体はそんなに簡単にうまくいくはずがないと反応する。
お金を受け取りたい。
でも体はお金を受け取ると責任が増えると反応する。
何かを発信したい。
でも体は見られると傷つくと反応する。
自由になりたい。
でも体は自由になると危ないと反応する。
頭では望んでいるのに体は昔の反応を使っている。
このズレが自己摩擦なのかもしれません。
私は最近この古い反応を優しい勘違いと呼んでいます。
なぜ優しいのか。
それはその反応が昔の自分を守るために身につけていたものかもしれないからです。
危ない場所に行かないように。
傷つかないように。
失敗しないように。
責められないように。
これ以上自分が削られないように。
体は昔の安全な方向を覚えていてくれたのかもしれません。
でもそれは今の自分にとってはもう合わなくなっていることもある。
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だから敵として壊すのではなくて
これは昔の自分を守ってきた反応だったのかもしれないと見ていく。
そこに気づくとその反応との間に少し距離ができます。
距離ができると余白が生まれます。
私はこの余白がとても大事だと思っています。
余白がないとき、人はすぐに過去の反応で今を見ます。
反応がない。やっぱり私は必要とされていない。
お金が減った。これは自分が削られていく。
うまくいかなかった。やっぱり私は何をやってもうまくいかない。
こうやって今起きた出来事を過去の反応パターンで見てしまう。
でもそこに少し余白ができると
これは本当に今の現実を見ているのだろうか。
昔の反応を使って見ているだけかもしれないと気づけることがあります。
すると次の一歩が変わっていきます。
だからうまくいかないときにすぐ
もっと頑張らなきゃと思わなくてもいいのかもしれません。
その前に私は今行きたい方向と体の向きは同じだろうかと見てみる。
この反応は本当に今の私の答えなんだろうかと見てみる。
するとそれは今の答えではなく
体が覚えている昔の反応かもしれません。
その反応に気づくことができるとそこに余白ができます。
その余白に流れや直感が入ってくる。
これを書いてみよう。
あの人に連絡してみよう。
まず小さく出してみよう。
いきなり大きくやるんじゃなくてできることから始めてみよう。
こういった小さな一歩がふっと浮かぶことがあります。
私はその一歩が成功の種になるんじゃないかなと思っています。
成功というと大きな結果や達成をイメージしがちです。
でも本当は頭で望んでいる方向と体の向きが少し揃って
今できる一歩を踏み出せた時点で
もう成功は始まっているのかもしれません。
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うまくいく人となぜかうまくいかない人。
その違いは能力や行動量ではなく
自分が向かいたい方向と体が見ている方向がどれくらいずれているか。
そしてそのずれに気づける余白があるか。
そこに大きな違いがあるのかもしれません。
今日はうまくいく人とうまくいかない人その違いはなんだろう
というテーマで自己摩擦についてお話しました。
ちょっとお聞き苦しいところが何点もあってすみません。
ありがとうございました。
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