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現実を見なければ、そう思うことがあります。
数字を見る、状況を確認する、問題を整理する。
もちろん、必要なこともあります。
でも、気がつくと、何度も確認して、何度も不安になって、頭の中がいっぱいになる。
それは、現実への対応でしょうか?
それとも、現実へ介入しているのでしょうか?
現実対応は、必要なことを静かに行う動きです。
現実介入は、不安から現実を何とかしようとして、頭と体が固まっていく動きです。
対応は整理される。介入は苦しくなる。
同じ確認でも、どんな状態で見ているかで、全く違うものになります。
だから、大切なのは、現実を見るか見ないかではなく、どんな感覚で関わっているかなのかもしれません。
焦って何とかしようとしている時ほど、一度体を緩めてから、現実を見ることも大切なのかもしれません。
次は、現実に振り回されない人は、何を見ているのか、少し見てみます。