1. もおちゃんの「なぜなに?」樹木図鑑📗
  2. そりゃ、一人ひとりに手渡しし..
2025-05-18 26:51

そりゃ、一人ひとりに手渡ししたいですよ、生きがいですもん


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サマリー

こだまこまちプロジェクトのもおちゃんは、執筆活動の締め切りに追われながらも、自然な生活や家族との食事の重要性について語っています。また、メールマガジンを立ち上げて、リトリートや生きがいについての思いを伝えています。モーちゃんは信頼できる人たちの存在に気付く中で、彼の人生やビジネスに対する価値観が変化していく様子が描かれています。ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカさんの言葉を通じて、競争ではなく幸せになることの重要性について深く考えさせられています。こだまこまちプロジェクトは、一人ひとりとの関係を重視し、そこから得られる感覚や風景を大切にしています。また、メールマガジンを通じて、利用者との密接なやりとりを促進することを目指しています。

執筆と締め切りのプレッシャー
おすおす、おはようございます、こんにちは、こんばんは、こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日もライブ配信にてお届けをしております。よろしくお願いいたします。
いやね、昨日の今日も、昨日の今日、昨日の今の時間帯もですね、もおちゃんはライブ配信をさせていただきまして、
その時に話をしてたのはね、今、執筆に追われております、っていうことだったんだよね。
それでさ、2万字から2万5千字の原稿を、今日の、本当に今日のね、23時59分が締め切り、
もう一生懸命書かなきゃいけない、追い込みです、なんていう放送をさせていただいていたんですよ。
いたんです。それが間に合いそうかどうかって言ったら、ちょっと間に合わなそう。
今までね、結構頑張って間に合わせてきた、この出版に向けたスケジュールだったんですけど、
ここへ来て、ちょっと厳しいなと思ったんですね。
でもね、でもね、ちょっと考えてみたんですよね。
っていうか、自分のなんていうかですね、胸に効いてみたというか、お腹に手を当てて考えてみたらですね、
何が一番大事かなっていうことですよね。
出版確かに大事だし、また出版のね、会社のその先には編集者の人たちももちろんたくさんいまして、
彼らのですね、スケジュールも狂わすわけにはいかないんだが、
もうちゃんのこの生き方として、一番こうね、信仰心持ってやってるっていうのが、一つやっぱ自然のことなわけですよ。
自然のことだから、自然に合わせたサイクルっていうのが、僕は一番ベストだと思ってるんですよね。
で、それがさ、まあ人の常識から外れることって結構あると思うんですよね。
ほら、待たせたりとかさ、何かこう期日を間に合わせないとかさ、そういうことあるとさ、ふざけんなよみたいなことになりますよね。
僕も小学校教員だったことがありましたから、宿題の提出が遅れるとか、あと保護者からのですね、その書類が届かないとか、
そんなことがあると、もうやきもきやきもきめちゃくちゃしてました。
してたんですかね。
まあ、それはそれなんですよ。
で、この出版のスケジュールってかなり前倒しというか、早め早めに組まれてて、
6月の末に出版をするものの、その原稿の構成を今日やりますと。
そして今日ですね、提出をさせていただいたら、それを2週間かけて構成しますって、おい、2週間もかかるのかということなんですね。
まあまあまあまあ、そういうスケジュール感を持ってやってくださっているので、まあ2週間か、そうか、ちょっとそのスケジュールのやつはまだ間に合うというか、
まだこれから先、ミリミットは今日の23時59分なのでね、できる限り頑張ろうと思っているんですが、
それよりも先に優先順位を上げてやらなきゃいけないことがやっぱあるんですよね。
家族と食事の大切さ
それは今日のスタンドFMだったりとか、あと一番大事にしているのはね、やっぱり畑仕事だとか、あと料理を作るということなんですよ。
だってさ、自分の食事以上に大切なことって何がある?
それと同じぐらい大事ってことはあるよ、きっと。
でもそれよりも大事なことっていうのは、たぶん世の中にそんなないんじゃないかなって思うんですよね。
何を優先しなきゃいけないかなって考えた時に、いや、今日さ、家族が夜食べる料理を今からするよ。
この放送が終わったらまず料理しますよ。
その後、ちょっとライスワークにはなるんですけどもね、僕自身がやっております仕事ですよ。
出勤をしなくちゃいけなくてね、夜も3.5時間から3時間半ぐらい仕事をさせなきゃいけなくって行くんですけれども、その後にできる限り頑張って出版に向けたことをやろうと思いますけれど。
でもさ、本当に大事なことって何なのかっていうと、今日食べるものですよ。食事ですよ。
そして明日食べるものですよ。
だから畑に今日はネギを植えました。
そしてその前に玉ねぎを収穫しました。
80個くらい収穫しました。
そしてこれから料理をすると。
もうこれをね、やめてしまったら多分出版をする意味がないんですよね。
出版をする本の一つのテーマがリトリートというものでね。
癒しの旅っていう意味ですけれども。
僕たちがやっているこの自然の暮らしというものがどれだけ僕たちの心にとって心をほぐしてくれるのかっていうテーマで本を綴らせていただいておりますので。
とにかく本当にね、今本当にコメントもいっぱいいただいていて、レターもいっぱいいただいていて、皆さんにお返事をさせていきたいというところなんですが。
まず今日のお料理していかなきゃなということでございます。
生きがいとメールマガジン
いや料理好きなんだよね。
一日中台所に立っていても全然いいしね。
いや本当にね、ありがたいことに僕の家族は。
いやいやいや、もーちゃんさ、かなりこう仕事も立て込んでんだから料理しなくていいから、今日やるからって言われてくれるんですけど。
でも自分でさ、食べるものをさ、自分で作らんでどうするっていうことがちょっと僕の中であるっちゃね。
それに自分たちが作ったものをやっぱりこう振る舞いたいしっていう思いがあるんよね。
だから今日これから料理をしますよ。
それでですね、今日のお話のテーマなんですけど、そりゃ一人一人に手渡ししたいですよ、みたいな。
生き甲斐だもん、みたいな。
そんなテーマでお話をさせていただこうと思うんですよね。
今、メールマガジンっていうものを始めさせていただきました。
こだまこまちプロジェクトの初のオフィシャル情報紙、こだまこまちメールマガジンというものがあるんですよね。
そうだそうだ、コメント欄に貼り付けなきゃいけなかった、それ。
もしまだご登録いただいていない方はですね、こちらご登録いただいたらすごくすごく嬉しいです。
このこだまこまちメールマガはですね、いつでも解除できますしね、無料ですしね。
ぜひですね、どんなものなのか覗いてみるかっていう方がいらっしゃいましたら、もうめちゃくちゃ大歓迎なので、何卒よろしくお願いしたいと思っております。
このこだまこまちメールマガにも通じることなんですよ。
なんで今この時代にメールマガジンなのっていう話ですね。
これ何度かね、僕はかいつまんでお話をしているんですけれども。
今日この話を中心にしながらですね、今日のテーマの一人一人に手渡しをしたいんだよって、だって生き甲斐だもんっていうことを伝えていきたいと思っております。
もーちゃんはですね、過去にこんな経験をしてるんですね。
全てをお金を失うという経験ですね。
この経験ね、すげーんですよ。ほんとすごいんですよ。
もうね、そのお金は食べることに直結するっていう、そういう考え方を僕は持ってたんですよね。
だって仕事で食べていくっていうのあるじゃないですか。何をして食べていくって言ったら何をって言うのはやっぱ仕事でしょ。
だからさ、すごくこれね、もう僕にとってはね、最大の問題だったんですよね。
そのお金がちょっと持ってかれてしまったということって、僕はもう本当に残高7000円みたいなところまで行ったんですよね。
ゼロではないか、7000円あればね。でも7000円で1週間過ごさなきゃいけないみたいなことがあってさ。
いやー結構これきついですよ。ほんときついなと思いました。
そういう時代があって、今なんですけど、何をね、やっぱり自分にとっての大事なものにするかっていうことが、それがすごくわかったんですよね。
ある人はこういう僕みたいな経験をすると、お金めちゃくちゃ大事じゃんって言って、お金をいかに集めていくか、食べていくかっていうことをやろうとする。
僕はそれはすごく大事なことだと思ってるし、自分もそうありたいと思っているんだが、富っていう言葉がある。
この富は一体何なのかっていうことなんですよね。
富とは何なのか。
ONE PIECEの最初のオープニングでさ、富、名声、力っていう言葉がありますけど、
富っていうのは大抵の場合はお宝、お金、資産、そんなものでね、語られることが多いと思うんですが、
もうちゃんね、この間家族でこんなゲームしたんですね。
価値観ゲームっていうゲームがあるんちゃね。
そのゲームはカードをね、自分の手札に7枚バッと揃えるんですよ。
そのカードに何が書かれているかっていうと、価値観が書かれてるんですよ。
一つ一つ全部ね、すべてカードは違うカードなんですよね。
例えば仲間、家族、そして学習とか成長とかね、
あとはですね、自分自身の時間とか、なんか冒険とか、そういう価値観がいっぱい書かれたカードがあって、
その中から7枚自分の手札に残していくんですね。
山札から1枚引いて、自分の手札の中の価値観と見比べて、
いるものを残し、いらないものを手放していく。
最終的に自分の手札の中に残った7枚のカードっていうのが、
今この時点の自分が大切にしたいと思ったカードだよっていう、こういうゲームをしたんですよね。
その時に家族がですね、トミっていうカードをこの場にですね、出したんですよ。
モーちゃんはそのトミというカードを自分の手札に加えるかどうかっていうことをすごく迷ったんですよね。
結局その時は僕の手元の中にあったものが他にもいっぱいあったから残したんですけど、
取らなかったんですけど、
トミっていうのの意味っていうのは、モーちゃんは結構特殊だというか、みんなと違うように考えてるんですよね。
モーちゃんにとってのそのトミっていうのはですね、こういうものですね。
お金が全部なくなってもなお、自分の中に残っているものです。
これなんですね。
お金がゼロになった時に何が残っているのかっていうこと。
信頼できる人々との関係
これがですね、僕にとってのトミなんですよね。
これはね、持ってなかったとしても、本当に何もなかったとしても、
例えば寝なしぐさな暮らしになっちゃってて、家族が一人もいませんとかね、お付き合いしている人もいませんとかね、
そういう時にはさ、本当にもう自分一人、我が身一人だなんていうことになるかもしれないよね。
モーちゃん結構ね、その時ってなんだろうな、本当に何もかも失ったななんていう気にもなっていたので、
当時はですよ、当時はもう何がトミなのか分からなかったんだけど、
でもその時に自分の中にあったらよかったなっていうものに気が付くわけですよね。
その時に思ったのが、やっぱり信頼できる人だなとか、支えてくれる人だなっていうことを感じたっちゃね。
でね、その後にモーちゃんは事故に遭うんですよ。事故に遭うんですね。
事故に遭った時に、本当にたくさんの方々がですね、モーちゃんのところに言葉をかけてくれたんですよね。
大丈夫とかさ、本当にお大事にねとか、そういう言葉をいろいろかけてくださった。
僕はそれがすごくありがたかったんですよね。
自分にはこんなにも気にかけてくださるような方々がいるんだなっていうことを知ったんですよね。
で、僕はその時に思ったんですね。
もしこの人たちって、僕はこの人たちの期待を裏切りたくないっていう思いがすごくあったので、
自分の行動が自分の本心とは裏腹な感じになってしまったこともあった。
あった。まああった。
だけどさ、でもきっとモーちゃんが何もかも失ったとしても、
この人たちっていうのはきっとまた僕のことに気にかけてくれるだろうなとか、
何かしてくれなくてもいいんですよ。
何か別にくれなくてもいいんですよ。
家がなくなったからって言って、家をくれたりとか、そういうことじゃなくていいんですよ。
でもきっと一緒にいてくれるだろうなって、そう思ったんですよね。
そんなことを思うと、その人のつながりっていうか、
そうやって声かけてくださる人たちとの関係性って、
すごく自分にとっては嬉しいもの、ありがたいものなんだなっていうことを思ったんだよね。
ウルグアイのホセ・ムヒカ
だからね、僕がこれまで様々にビジネスとか仕事を作ってやってきたんですけども、
僕ね、どうしても売り上げを上げるっていうことのモチベーションが上がりにくいんですよね。
数字だけを追いかけるっていうことのモチベーションがすごく上がりにくい。
それって何か抵抗感感じてんじゃないの?なんていうふうに言われるかもしれませんが、
もうちゃんね、僕ね、彼の言葉をすごく自分の中で大事にしている。
その彼っていうのが、つい先週ですよ。
先週ですよね。亡くなられたウルグアイの元大統領のホセムヒカさんなんですよね。
80何歳くらいかで亡くなってしまったガントの糖病でおすえ亡くなったということなんですけれども、
彼がとにかく口を酸っぱくして言っていたこと、そして日本人に伝え続けたことがあったんです。
日本人っていうのは元々はすごく人のことを考えることができるような文化だったじゃないかとか、
それから人の痛みがわかるそんな民族だったじゃないか。
そして平和を誰よりも願っていくそんな人たちだったじゃないか。
私たちは競争するために生まれてきたのではないし、競争に勝つために生まれてきたのでもないんだ。
そして私たちは成長をするために、いや発展をするためにだね。
発展をするために生まれてきたのでもない。
幸せになるために生まれてきたんだって。
こういう言葉を残してくれたんですよ。
もうちゃんとその時にツイーンときたんですよね。
なんかこの言葉には噛んでも噛んでもまだまだ咀嚼できない何かが残っていると。
言葉はすごく平易ですよ。
もう簡単な言葉で誰にでも伝わる言葉で語ってくれてるけど、
でもこれって補正むひかさんの人生だったからこそその味わいっていうものがぐっと出てるというか出しが出るわけですよね。
もうちゃんなんかがまだまだこの言葉の真意というものをつかめているということは思えていないんですけど、
でも僕自身の人生のベクトル方向性っていうのはそこにあるんだなっていうことを思っているんですよね。
まあそういうこともあります。
つまりその補正むひかさんがおっしゃるには、彼は政治家だったのでこんなことを言うんですけど、
資本主義っていうことはもちろん私たちの生活っていうものを支えてくれたし発展もさせてくれたし、
そろそろそろそろそういうことで資本主義の流れとか波ここだけに、ここだけにですね否定してるわけじゃないんだけど、
ここだけに飲み込まれていくっていうことじゃない何かを私たちは持ちましょうよっていうことをおっしゃったんですよね。
コンテンツの手渡し
何という自精神でしょう。
自分の力、自分の心をコントロールするそんな力っていうものが何かあるような気がしたんですよね。
いや僕もですね、これよくわかるSNSとかやっててフォロワーがぐんぐんぐんぐんと増えるとか、
あとメールマガジンこれね始めさせていただいてありがたいことにですね登録をしてくださる方がいらっしゃるんですよ。
本当に首相な方、稀な方ですよ。本当に本当にありがたいなと思ってるんですけども、その方々がいたらすごく舞い上がっちゃって、
よし次は何人だ、次は何人だみたいなことでどんどん増えていくじゃないですか。
この昨日だったかな、今日の朝だったかな、このスタンドFMもようやく1万回再生をいただいたということでね、
返事が来た返事というかお知らせが来たんですよね。スタンドFからもうありがとうございますって感じだったんですけれど、
その時にじゃあ次は2万再生だ、次は10万再生だみたいな風にどんどん数字を追っていきたくなってしまう。
そんな自分がですね、かつていたんですよね。
今僕今日1万再生かって思ったけども、1万回聞いてくださった方がいるんだな、本当にありがたいななんていうことをふと思ってですね、
そして自分自身もそれだけ続けてきたんだなっていうことを本当に自分自身にも感謝をして、
それで数字を追いかけるんじゃないんだからって、とにかく今まで楽しく放送してきたよねって、ここを大切にしているということなんですよね。
つまりですよ、人生において富とは何か、今お話しさせていただいたことの中に何かヒントをめいたものがあったかなと思うんですけれども、
もうちゃんにとってはあなたとの関係性もその一つなんですよね。
SNSでですね、さまざまな投稿をするっていうことはすごく大切なように思えるし、それから関係性を作っていく行為のように思える。
しかしそのSNSでの投稿というのは、その人に届くかどうかがわからないものなんですよね。
一番最初のきっかけとしてはすごく素晴らしいものがあると思うんですよ。
なんですけど、それをね、毎回見てくださるとは限らないんですよね。
だって情報であふれかえっているから、その人のさ、相手のさ、小さなスマホの画面にどんな情報が表示されるかなんていうのはさ、ほんとわかんないじゃないですか。
だけどお互いに実は思い合っていてさ、何か関係性を築きたいと思っているとかね、いろんなことがあると思うんですよね。
もうちゃんは少なくとも、こだまこまちプロジェクト面白そうだなとか、あともうちゃんを応援するよとか、もうちゃんの仲間たちを応援するよっておっしゃってくださる方々に、本当にこれからもですね、一緒に何かやっていきたい、そんな交差点を探して一緒に活動していけたらいいなって思ってるんですよね。
だから僕はこのコンテンツを手渡しをとにかくしてるんですよ。本当に一人一人に手渡しをしているんですよね。
もうちゃんね、このメールマガジン登録いただいた方々一人一人、ニックネームなんですけど、ニックネームでも登録が可能だからほとんどの人はニックネームなんですけども、届くたびにあの方かなっていろいろ思うんですよね。
思うんだけど確証があるわけじゃない。SNSじゃないから。だからありがとうっていう言葉をかけたいけど、でもわかんない。同じ名前でやってるかもしれないから、ニックネームだからね、っていうような感じで思ってるんですけど、でも本当に一人一人が登録してくださるのがありがたい。
そしてメールマガジンっていうのは必ずその相手に受け取っていただけるようなものなんですよね。SNSのような拡散性があるわけではないけれど、でも僕たちがやっていること、届けたいと思っているそのメッセージを確実に相手に伝えることができるということですね。
だから、もうちゃんはですね、このメールマガジンっていうのを選んだんですね。時代に逆行しているように思えるよね。AIとかさ、SNSとかさ、バズらせるとかさ、そういうことが本当にたくさんある中で、もうちゃんはそこ、そのそうするとやっぱり数を追いかけるような経営方針というかそういうことになっていく。
もちろん数は大事なんだよ。持続可能的にね、やっていくためには新規開拓っていうのは大事なんだよ。だけどね、もうちゃんはどんなにこのプロジェクトが大きくなろうとも大切にしたいことがある。それはこのコンテンツを受け取りたいと思っている方。そして何よりもうちゃんたちをこのプロジェクトを応援したいと思っているあなたと一緒に何かをしたい。
そうしたらきっとさ、この世界ちょっとまた昨日よりも今日の方が豊かになっていったり、平和になっていったり、笑顔が生まれたりするんじゃないかなって思うわけでございます。
こだまこまちプロジェクトの方針
はい、ちょっとね、最後正論じみた感じになりましたけれども、これ押し付けじゃないですよ。これはね、あくまでこだまこまちプロジェクトの方針をお伝えしているんですよね。
そんな感じなので、このこだまこまちプロジェクト面白そうだなとか、結構まともかなとかそういうふうに思ってくださったら、ぜひぜひこのメールマガジンを受け取っていただけたらなと思っております。
まあね、その先に売り上げとかそういうものがあります。今、こだまこまちプロジェクトの収益っていうんですか、それは赤字です。スタートアップだからね、仕方がないっちゃ仕方がないですよね。
コーチングとかカウンセリングとかさ、そういうのは自分自身が商品となってやっていくっていうことだから、元ではいらないですよね。自分で独学をしていけば特にスクールに通うなんていうこともないからさ、もちろんスクールとかに通うとそれだけ研修費とかがかかっていくわけですけども。
もうちゃん、そうやってさ、自分自身でやっていくっていうビジネススタイルももちろんさせていただいてきたことがありながらですね、今回はこだまこまちというそのものがあるものがあるので、やっぱり先に投資をするっていうことが大事だったんですよね。
もちろんクラウドファンディングとかさまざまな方法とか先に売るとかあるんだけど、それを最大限にもうちゃんたちの手と届く範囲でやってきて、それで今少しマイナス、少し赤字です。ピンクぐらいまで来たかな。
ピンク?黒と赤の間はピンクなのか?ちょっと違うような気もしますけれどね。そんな感じでございます。これからね、少しずつ少しずつまたこうやって知っていただく人が増えて、そしてみんなで楽しいことをやっていくと、そのうち赤がピンクにピンクが黒になっていくのかななんて思ってもおりますのでね。
ということでございます。何より僕は一人一人とやっぱり関係性を築いていくこと、やっぱりそこで見れる景色っていうものがある。感じられる風景、香りっていうものがある。これはね、これはね、本当にね、あれなんですよね。
僕、お金がめちゃくちゃあった時もあるんですよ。あるんですよって言ったら自慢みたいに聞こえるかもしれませんけども、自慢じゃなくてですね、すごく裕福だった時もありました。でもその時に何かが自分の中に穴が開いていたんですね。
その時に思ったその穴っていうのはやっぱりこう、もしもこの持っているお金っていうものが失われてしまった時に、じゃあ自分に誰がそばにいてくれるんだろうっていうその不安感とかあったのかもしれませんよね。
そんなことも思いました。だからやっぱりお金で買えないものがあり、そしてお金がなかったとしても最後まで残るものがあるんだっていうことをね、もーちゃんはすごくわかったわけですよ。そんなことがあって、メールマガジンっていうのはですね、やっぱり1対1のやりとりっていうのがすごく濃密にできるので、もしよろしければ小浜小町メールマガっていうものをチェックしていただけたら嬉しいなと思っております。
ということでお時間が来たので今日はこの辺にしたいと思います。これからもーちゃんは料理をして、そして出勤をして、そして本を執筆する。
今日の夜中23時59分間に合うのか。間に合わなかったら間に合わなかったで、きっと何か神様の時間調整があるはず。先方にももう間に合わないかもしれませんって伝えてはあります。
もう本当に天気とか様々なことがいっぱいいっぱい重なって、こういったスケジュール感になって精一杯やってきたよ、精一杯やってきたけどなかなかだよみたいなところだからね。
たださ、その自分の気持ちの安定した時っていうか、今の気持ちじゃないと書けないものってあると思うんですよね。
だからまあ仕方がないからこうやってこういう状況になって初めて書くことができるものもあるんだろうなーなんて思っております。
ということでありがとうございました。お相手はこだまくまちプロジェクトのもうちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。最後まで聞いてくださったあなたありがとうございました。
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