00:07
こんばんは、もおちゃんでございます。いかがお過ごしでしょうか?
本日は金曜日、金曜日の夜でございます。はい、いかがお過ごしでしょうか?
1週間、本当に本当におかげさまでございました。
さあ、どのようなですね、1週間だったでしょうか?
楽しかったですか?それともきつかったですか?
ねえ、いろんなことがありましたよね。
ひきこもごもでございます。
それが人生、ああ、それが人生、ということでですね。
僕自身もかなりですね、いろんなことがありました。
本当にメンタルがですね、上行ったり下行ったり、もうジェットコースターの嵐でございました。
だけど、まあなんとか今日、この日を迎えて、皆様にこのライブ配信をお届けしているということで、それでいいじゃないかと。
それだけでいいじゃないかと思っているところでございます。
あ、お一人聞いてくださっておりますかね?
どうもありがとうございます。ゆっくりしていってください。
さあ、今始めたばかりなんですけれどもね、さあ今日はですね、こんな話してみたいなと思っております。
クリエイティブで語るのか、雑談で語るべきか、みたいな話から始まっていこうと思います。
まあね、このライブ配信はですね、いつもいつも、まあそうなんですけれども、着地点を決めないでお話をし始めていくっていうことを一つコンセプトにしております。
そんなものはコンセプトでもなんでもないと。
それはスタイルだということだと、僕は思うんですけれども。
まあまあまあまあ、いいじゃないですか。
まあそんな感じでですね、今日はですね、そんなクリエイティブで語るべきなのか、雑談で語るべきなのかというところから始めていきたいと思っています。
ちょっとご意見いただけたら嬉しいです。
お願いします。
あのですね、この配信、いつもですね、あ、すぐるさんこんばんは、すぐるさんでしたか。
8分40秒ほどしか入れないので隠れてますね。こんばんは。
ありがとうございます。コメントいただき本当にありがとうございます。
8分40秒、8分40秒ということはこの放送が10分というところですね。
じゃあそこも目指して話していこうと思います。
ありがとうございます。
いやー最近ですね、僕新しいプロジェクトを始めまして、そのことについて過去の放送でも語ってきました。
その話をさせていただくとですね、どんなものなのかと言いますと、今、こだまこまちプロジェクトというものを始めたのです。
こだまこまちプロジェクトというのは何なのかというと、
木を擬人化する。木の精霊ですね。樹木をですね、擬人化していく。
まあ簡単に言うと、擬人化ですね。木の人かみたいな。
そんなことをですね、させていただいております。
僕自身がですね、あ、またお一人増えましたね。
ありがとうございます。ゆっくりしていってください。
今、僕が手掛けているプロジェクトのお話をさせていただいております。
ウェルシュさん、こんばんは。ゆっくりしていってください。
はい、ありがとうございます。
本当にウェルシュさん、いつもいつも素敵なね、歌声で歌ってくださって本当にありがとうございます。
ありがとうございます。ご挨拶もありがとうございます。
そんなこともあってですね、今、こだまこまちプロジェクトといって、木を人の形にしていく、擬人化していくというようなことをさせていただいております。
03:10
あ、ウェルシュさん来たよ。ありがとう。
はい、あ、もう一人来た。ありがとうございます。
はい、あ、そうですそうです、すぐるさん、木を擬人化、なるほど、興味あります。木を二足方向させて喋らせる、研究ですね。
本当です。あのですね、今まで木の擬人化ってあったの?なかったの?って言われたら、あったんですよ。あったんですよ。
で、これどんなキャラクターが多いかってことって、あの、なんか想像できますか?いかがでしょうか?
あのですね、めっちゃ簡単に言うとですね、木擬人化って描くと何が出てくるかっていうと、ドラゴンクエストのモンスターが出てきます。
あの、人食いおばけだったから、なんかそんな、そんな感じのですね、木に顔が描いてあって、うわーってやってる怪物みたいなのが出てくるんですよ。
で、こういうキャラクターはめちゃくちゃ多かったんです。
だけど、その木の擬人化して、それがすごくまあ可愛かったり、格好良かったりするっていうね。
あっ!ジンメンジュ、ジンメンジュ!そうそうそう、Suguruさん、それジンメンジュです。そうだ、そう。それです、それです。
すごいよね、ジンメンジュっていう名前がすごいですよね。そうなんです、そうなんです。そういうのがいっぱい出てくるんですよ。
そういうものがいっぱい出てきていたから、ちょっと可愛かったり、格好良かったりするとどうかなって思ったんです。
でなんでそんなにこうしようかと思ったかって言うとですね
まあ話せば長くなりますよ
本当にそれ長くなります
僕自然体験活動ということで
自然体験のワークショップさせていただいてるんですね
自然体験っていう名前が
僕はかなり違和感が昔あったんですけれども
最近はなるほどなと思えるようになってきました
それはですね昔々人は自然の中で生きていたんだから
それを体験するとかそんなものはなかったんですよ
もう自分のDNAの中にもう入り込んでいてですね
経験そのものだったと僕は思っているんですけども
どうですかどうですか
だけど最近というかもうそんなそうですね
もうこうなって何十年も経ってると思うんですけども
文明というのは60年あると切り替わってしまう
伝統が途切れてしまう
変わってしまうなんていうことが言われますが
もうここですね60年100年ぐらいの間にですね
人の暮らしはガラッと変わってしまった
そして人が自然の中に入っていくということはあれども
自然の中で人が暮らすということは
ほとんどなくなってしまった
だから今僕たちは体験レベルから
始めていかなくてはならないと
自然体験活動というのはそういうことなんですよね
ちょっと熱くなってしまいました
なんですけどよく考えてみるとですね
この自然体験活動というものが
自然と人が切り離されたこの現代において
流行るかどうかって言われたら
もうめちゃくちゃ流行らないわけですよ
大切なことは分かる分かるよ分かるけどさ
そうは言ってもさ
06:00
生きていくためにはお金稼がなきゃいけないでしょ
とかさそんなことになってってさ
なんかこう自然の中で生きていけばさ
植物とかで植物
食材を全部自分で取れるわけですよ
でもそれ以上じゃなくて
お金を作りに行くっていうことに走っているのが
今現在なんじゃないかなって思うんですよね
でそんなところでですね
自然体験活動やりませんかっていうふうに
お声掛けするとどうなるのかどうなるのか
あそうベルさんうんそうなんですよ
どうなると思います
あのですね人集まんないんですよ
人集まんないんです
自然が大事だとか
そういったことをですね
自然が大事だということは
皆さん分かっているんだけど
自然体験活動をしている暇なんかない
ということでですね
もうねみんなね
集まってくれないんですよね
ということで
どうしたら自然に興味を持っていただけるのかな
ということを考えた時に
一つ浮かんだのが
このキジンカというものでございました
あー長かった
そういうことなんですね
で僕ねこれをやってた時に
さあじゃあ自分のプロジェクトの話
結構していくよなぁとか
今自分が取り組んでる話を
配信でさせていただくよなぁ
なんてことを思ったんですけども
さあそこでですね
カテゴライズの問題です
フェルシュさんも
おそらくそのライブ配信をした後に
カテゴリを選ぶじゃないですか
あのアーカイブになった後です
やってますやってます
そのカテゴリ選ぶ時に
まあミュージックとかさ
ライフスタイルとかビジネスとか
雑談とかいろいろありますよね
あれで何を選べばいいのかっていう問題です
してますよね
フェルシュさんはミュージックですか
わかる
でもさミュージックだけじゃなくてさ
普通に喋る回もあったりすると思うんですよ
あるじゃないですか
実際にね
そうした時には雑談にします
どうなんですか
どうなんですかね
で僕もですね
なんか最初は
あなるほどなるほど
朗読の時は迷う
朗読って確かに
朗読っていうハッシュタグあるのに
朗読って難しいですね
確かに
はいはいはい
雑談にはしたくないというのがフェルシュさん
そして佐々木すぐるさんは
私はジャンルがないので
ジャンルがないからどうしてます
すぐるさん
そういう時どうしてます
それ聞きたいんですよ
僕初めですね
ビジネスっていうところで
結構話してたんですよね
で教育の話とかも
結構してたんですけども
ビジネスとかっていう話を
ずっとずっとさせていただいてました
でビジネスでやっていく間に
うちにですね
なんかねビジネスってすごく自分を
なんか背伸びさせてるなみたいな
そんな感じがしちゃったんですよね
どうしてもビジネスっていうのを
09:00
やりたくないって思って
次ライフスタイルっていうのを
選ぶようにしました
フェルシュさんは夜は朗読したり
最高ですね
フェルシュさん声マジで素敵なんですよ
こんな声で朗読されたら
夜にもうやばいねたまんないです
今度ちょっと朗読も聞かせてください
ぜひお願いします
でライフスタイルっていうものをね
選ぶようにしたんです
でも僕こんな調子で話すじゃないですか
結構声も大きいし
なんかパンパンママ話すのが得意なんかな
なんて思って
ライフスタイルっていう風にすると
今度で急にですね
ブレーキをかけまくり過ぎちゃってるような気もして
適度な減速ができないなって
思ったりもするんですね
早口ですか
失礼しました
フェルシュさんはね
ゆったりお話ししてくださいますよね
本当に今夜するよ
今夜朗読してくださいます
楽しみにしております
もし時間があったら聞かせていただきます
ありがとうございます
スグルさんありがとうございました
またお会いしましょう
ということでですね
思ってるんですけども
ちょっと早口だったのは
スグルさんがこの放送10分のところで
退出するって言ったから
10分以内で終わるかなと思って
早口で話してたんですけども
ちょっとそうでもなかった
でも早口で話し始めたら
止まらなくなっちゃった
フェルシュさん読む下手だよ
そんなことあります
いやいやいやいや
こうしてフェルシュさんの話になっちゃいますけど
また自分では上手くないよとか
下手だよっておっしゃるんですけど
またそれでさ
発信をされるじゃないですか
その姿勢ですよ
やっぱり自分のことを
どう思ってるかっていうのはさ
いろいろありますよね
僕自身だってそうですよ
自信持てない時とかめっちゃありますよね
そんな時に閉じこもってしまうのか
それともそれでも全然いいんだって
その後悔しないように
今日一日を生きるんだって
僕はフェルシュさんそちらの方なのかな
と思うんですけど
そうやって自分が発信をしていくっていうこと
セルフイメージを必ずしも
上げることが大事なのかなって言うと
なんかそうでもない気もしまして
セルフイメージが低かったら低かったで
そこでどう動くっていうこととか
何を選ぶっていうことも
大事なんじゃないかな
なんていうことも思っております
フェルシュさんにリクエスト
歌でバックナンバーの
瞬きって読むんですか
瞬きって読むんですかね
すいませんリクエストしておいて
読めないんだけれども
歌詞にもなかったと思うから
僕すっげー好きなんですよね
フェルシュさんが歌ってくださったら
12:00
いいなと思って
リクエストさせていただきましたけども
もうちょい待っててということですね
もう明日死ぬかもしれんじゃんか
そうですよね
本当に今何が起こるかわからない
この時代ですからね
やったもん勝ちだよなーって
思ったりしてます
だからねこんなことで
悩んでる場合じゃないんですけども
クリエイティブなのか雑談なのかということで
僕ライフスタイルっていうところで
発信をしてたんですけども
なんか嫌だなと思ってですね
今度雑談っていう風にですね
雑談をカテゴリーにしてみたんですよ
そしたらですね
もう何もとらわれなくていいなと思って
楽だなって思い始めた
先にクリエイティブなことを発表するなとか
話すななんてことを思い始めました
なのでクリエイティブテックもいいのかな
なんて思ったりもし始めましたが
フェルシュさんが雑談にはしたくないっていうのは
先端っていうのはどうってどういうこと
どういうことどういうこと
どういうことですか
先端っていうのはどう
先端っていうハッシュタグってこと
どういうことどういうことですか
そうハッシュタグ先端っていう感じで書く
カテゴリーは別に何でもいいと
雑談でもいいと
いいかもしれませんね
ちょっとこれ今回そうしてみようかな
最前線で自分の人生走ってるから
それでいい気もしますよね
ありがとうございますフェルシュさん
シントいただいて
ちなみにフェルシュさんが雑談っていう風なのは
嫌だって言ってたのは
これは何でですか
ぜひ教えてください
ついていくよ
ありがとうございます
嬉しいジーンときました
ありがとうございます
嬉しいです
僕的にこのクリエイティブテックっていうことで
今その界隈でお話しされていることは
AIとかNFTとか
そういうのが多いわけですね
そんなところ分野を
全く僕は知らないわけではないんですけれども
このAIの時代にあって
僕はやっぱり自然派なエッセイを
こうやってお届けをしているのでね
AIを使うことと使わないことと
使ってなお人が自然体でいられることと
いろんなことを考えているわけでございます
また今度の時間はね
そんな話もしたいと思いますね
僕は今やっている話というかですね
プロジェクトはどうもですね
AIを使わないでやっていくような感じがします
でもなんかそれがとても大事な気がしておりまして
AIを使うことに反対をしているわけではないんですけれども
またそれは明日にも話そうかなと思います
ありがとうございます
ウェルスさんなんかさ
やっぱ力込めて話してるからさ
嬉しいな
ウェルスさんAIか
そうなんですよ
15:00
僕自身も実はその
学校の教員を以前してたんですけどね
その時にAIだとか
本当にそういった機械を使った教育って
最前線でやらせていただいていたんですね
その最前線先端ですね
とにかく先端でやらせていただいているとですね
その揺り戻しということは起こらないんですけども
なおウェルスさん私も先生してたぞ
マジっすかそこまで一緒
なになになになに
あそうそうこれは前おっしゃってくださっていた?
あれ初耳?
そうえどうしたっけ
前話してくれた?
あれちょっともう一回お願いします
あの
ウェルスさんも先生をされてたか
それでですね
先端の話をしていくと
その本来
ああ保健室の話ですよね
そうですよねウェルスさん保健室の先生でございました
そうでしたそうでした
大変失礼いたしました
そうでした
あの覚えております
ありがとうございます教えていただいて
そうそうそう
で例えばそのコロナ禍の時に
オルガン病が起きて
オンラインで教育しましょうとか
授業しましょうみたいな話が
うわーと出た時にですね
学校って何なんだろうっていうことが
めちゃくちゃ言われたんです
その時にめっちゃ流行った言葉が
オンライン学校だったんですよね
でオンライン学校っていう言葉だったり
オンライン授業
オンライン授業という言葉はあったんだけど
オンライン学校という言葉を実は
一番初めに使ったのって
実は僕たちが
オンライン学校という言葉を
一番初めに使ったのって
実は僕たちの学校だったんじゃないかな
って思ってます
それぐらいその学校というもの
すべてをオンラインでやっていこう
っていうことを言ったんです
その時に学校って何なのかな
っていうことを
オンライン学校を続けていくうちに
分かってきたことがあって
それはですね
実はそのオンライン学校では
オンライン授業では無理なことが
分かったんですよ
それは授業と授業の合間です
授業と授業の合間に
なんとなく繋がっているようで
繋がってないようで
子供たちと友達同士が
交流し合えるような
そんな自由な時間があって
あの何でもない
業間と言われている
この時間こそが
実は学校で一番大事なことだったんではないか
っていうことに気づかされたんですね
だからオンライン授業ということで
授業だけしていたら
それは教育活動としては
片手落ちもいいとこだ
ということになりまして
なんとですね
オンライン学校という発想に
行き着いて
本当にですね
休み時間中もね
ずっとオンライン繋ぎっぱなしにして
好きなこと話していいぞ
みたいなぐらいのことを
させていただいていた
走りだったんですね
あの時は本当に新型コロナウイルスで
18:00
大変で
どこも学校に行くことができない
みたいな話になったので
そういったね
措置を取っていたわけですけれども
こういった先端が出てくると
テクノロジーが出てくると
本当にその
元々のもので
実際どんな意味があったのかっていう
価値が再発見されるな
なんていうことを
思ったりもしますよね
仮想通貨が出てきた時に
お金って一体何だったんだっけ
みたいな
価値の見直しが行われたりとかですね
そんなこともありましたし
AIというものが
始まった時に
じゃあ創作活動って
一体何だったんだっけ
っていうことに今立っているんだと思います
生成型AIというもので
自動的に
うわーっと作ってもらって
やったー嬉しい
綺麗にできたーって言っている
その時に考えるべきことは
僕たち人間にとって
想像する
作り上げていくって
何だったんだっけっていうこと
表現をするって
どんな意味があったんだっけ
っていうことが
多分今問われているんじゃないかな
なんていうことを思います
ウェルシュさん縄文に帰ろうかね
ほんとですよね
縄文の話ウェルシュさん好きですか
僕も好きです
詳しいわけではないんですけれども
好きだよ
そうですかありがとうございます
縄文時代いいって言いますよね
あの時代のね
僕もその縄文時代に
食べていたものを
実際こう食べていく
なんていうことって
大事なんだなっていうことを
何て言うんでしたっけ
忘れちゃった
マクロビオティック違った?
違うかな
何だったっけ
そんなような話もですね
ちょっと大事だなって
思ったりもしたり
ことはありました
ウェルシュさん遺跡に勤めてたからさ
何遺跡ですか
何遺跡
マクロビオティックね
遺跡どこの遺跡
なんて遺跡
島根の遺跡ですか
遺跡に勤めてた
ムキバンダ遺跡
ムキバンダ遺跡
後でちょっと調べてみます
ありがとうございます
これ縄文時代の遺跡なんですが
ムキバンダ遺跡って
すげーかっこいい
かっこよすぎる
僕ねもうインディージョーンズに
弥生時代の鳥取県にある遺跡なんですね
そうかそうか
インディージョーンズがね
めっちゃ大好きで
考古学っていうのめっちゃ憧れて
それでですね
僕も日本の歴史大好きになって
日本の歴史の中でも
考古学っていうことかな
戦死時代
文字がない時代
弥生時代
弥生時代ギリギリあるのかないのか
ちょっとわかんないですけど
縄文時代そのあたりがですね
めっちゃ好きでですね
ありがとうございます
縄文時代と弥生時代は
大きな大きな違いがあるんですよね
本当に大きな違いがあります
21:01
お米作りが始まってから
また全然違うね
人生観というか
人々の暮らしっていうものが
始まっていったんですよね
お米って美味しいし最高だなーって思いつつ
争いが生まれたりとか
とも言われていますしね
一昨日あたりに
歴史民族博物館にちょっと行ってみてですね
やっぱり弥生時代の人骨
みたいなものを見るんですけども
その人骨がやっぱ怪我してるんですよね
なんか足に怪我をした骨みたいなのが
展示されていて
そうそう黒曜石ね
そうそうそう
そういうことやってましたよね
なんかそんなことがあってさ
縄文時代にはなかったんだけど
弥生時代にあるものって
めちゃくちゃいっぱいあるんですよね
子供たちとね
一回その縄文時代が幸せなのか
弥生時代が幸せなのか
どっちが幸せなのかっていうことを
討論したことがありました
あおやかみじち遺跡
あおやかみじち遺跡
そういう遺跡もあるんですね
弥生さん最高です
こんな考古学の話もさせていただくことができて
とても嬉しいです
ありがとうございます
はいということでですね
今日はちょっとこの辺で終わりたいと思うんですけども
弥生さんお付き合いいただいてありがとうございました
その授業楽しみです
授業もしたことがあったよってことですけどもね
ありがとうございました
今日はですね僕はカレーライスと
それから
なんだっけな
ジャーマンポテトを作りました
カレーライスは
自分でカレーのルーから作っていって
ほうれん草の
ポパイカレーってやつですね
作らせていただきました
白いカレーです
すごくない白いカレーって
めっちゃうまいんですよ
これ頼めるの楽しみだなぁと思いながら
はいありがとうございました
ということでお時間が来たので
今日はこの辺で
すごいありがとうございます
僕自身がね
ちょっとグルテンフリーを目指しておりまして
カレー粉って小麦粉が入ってるんですよね
だからできる限り
その小麦粉とかを抜いた食事をしたいと
ゼロではないんだけどね
したいと思っておりまして
自分でそのスパイスを調合し
そしてカレーライス作っていく
っていうこともね
させていただいております
今年中にお店というかですね
人に提供ができるようになりたいなと
思っているところがございます
はいということで
お時間が来たので
今日はこの辺にしたいと思っております
お相手はもーちゃんでございました
ウェルシュさんそしてすぐるさん
来てくださって
どうもありがとうございました
またお会いできることを楽しみにしております
今日も素敵な一日を
お過ごしくださいませ
この放送は雑談で
ハッシュタグ先端でいきたいと思います