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オスオス、おはようございます。もおちゃんです。
いやー、いったい・・・
筋肉痛なんですよね。
いやー・・・
あのね、昨日、一日中草刈りしてたんですよ。
朝9時から夕方4時ぐらいまで、ずーっと草刈り機を持ってね、やってました。
で、その後ですね、スイカの手入れをしようとか言ってですね・・・
畑のスイカをですね、手入れをするためにね、土壌改良なんかをね、してたりとかしてるんですけども、
もうそれでですね、体中痛くなりました。
で、かなりね、炎天下だったので、体力もごっそりいったなーっていうところなんですが、
今日も一日ね、これから草刈りをするなんていうもおちゃんでございます。
あとですね、昨日ね、夜ね、ゴミ袋を買いに行ったんですよ。
僕が住んでいる街って、ゴミ袋なんでもいいわけじゃなくて、指定のゴミ袋があるんですね。
っていうか、指定のゴミ袋がある場所って、皆さんの街もそうですかね。
どうなんでしょうかね。
いや、なかなか多いのかな、もしかしたら。
僕東京に住んでたんですけども、その時ってゴミ袋なんでもよかったんですよね。
スーパーでもらってきたゴミ袋とか、コンビニでもらってきたゴミ袋とか、
そういうのも使って全然オッケーだったんですよね。
だから、どうなのかなーって思いまして。
買いに行ったんですけど、大中小特小っていってね、大きさがあるんですけども、
いつも小サイズを買ってるんですけどね、小サイズ売り切れてたんですよ。
そしたらね、もう大サイズしかなくって、渋々大サイズ買いました。
大サイズと小サイズってね、100円違ってね、おいおいおいって感じがするんですけども、
皆様のね、家の自治体のゴミはどんな感じでしょうか。
はい、まあそんなのはどうでもいいや。
さあ、スタエフでカギ垢を作るってどんなこと?みたいな話をね、ちょっとしてみたいなと思うんですけれども、
っていうのはですね、今僕ね、カギ垢状態のスタエフのアカウントなんですよ。
何がどうなってそうなってるのかっていうと、
まあ今日もね、そんなところから着地点の見えない、着地点の用意してない話をしてみたいと思うんですけれどもね。
プレミアム配信っていうんですよか、メンバーシップ配信っていうのを始めてみたんですよ。
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もちろん今これを聴いてくださっているのは、皆さんが今これ聴いてくださっているのは、表の配信ということで、ライブ配信だしね。
しかもね、いいよねライブってね、なんか特別な感じがしますよね。
ねえ、ミュージックステーションとかでライブなんて書いてあるとさ、僕もすっごくワクワクするって。
ライブかーみたいな、生放送かーみたいな感じで、すごく楽しいなって思ってるんですけども。
このスタエフにおいてのこのオープンな話がね、これ今あるわけですよ。
で、このオープンな話をですね、撮ってみて、で、プレミアム配信、メンバーシップ配信っていうのもなんかちょっとしてみたくなったんですよね。
をしてみようかなと思って、今一応ね、メンバーシップを作ってみました。
メンバーシップ、今登録してくださっている人はほとんどいないんですよね。
で、これいっぱい増えてほしいって思っていなくはないんですけれども、そんな積極的にセールスしてるわけでもないんです。
月額1000円、いかがでしょうか。
いやいやいやいや、別にいいんですけれども。
で、そんな中ですね、僕のそのメンバーシップの配信って、一応最初の1分間ぐらいはですね、無料でも聞けるようにお試しにもなっているんですけれども、
ほとんどこれ中身っていうのは聞かれない状態になっているわけですよ。
意図せずですよ。意図せず。
で、そうなってくると、これ実質的にスタンドFMで鍵垢ができてるっていうことになりませんか。
で、まあお金を押し払っていただければそれを普通に聞くことができちゃうんですけれども、
そもそも鍵垢って何なのかっていうとですね、非公開のアカウントなんですよ。
なんか例えば、Xツイッターみたいなところででもですね、鍵垢みたいなものを作って、
自分がおぼったこと感じたことをとにかくこう書いていくんですけれども、
それは一応非公開で原則誰にも見られない。自分しか見ることができない。
でも本当にこの鍵垢を公開をしてもいいよっていうようなお友達が現れたりとかしたときに、
その人と一緒に鍵垢を見合ってですね、楽しむことができる。
表では話せなかったことをですね、裏で話し合うっていうね。
そんなことが起こるわけですよね。
それって何の意味があんのって、初めちょっと思ったんですよ。
あの鍵垢ってさ、誰にも見られたくないんだったら、自分でノートに日記付けていけばいいじゃんって。
でもなんかこうインターネットに刻んでいきたいっていう欲がちょっとあるんですかね。
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あと誰にも見られないっていうんじゃなくって、実は本当の思いをどこかで気づいてほしいみたいなことがあるんでしょうかね。
なんでしょうね、あれね。
女子高生とか、女子高生だけじゃないですね。結構社会人とかでもやっているっていう人を聞いたことありますね。
鍵垢があれば他の人たちの表のアカウントはみんな見ることができるんですよね。
だからスタンドFMってこれ聞くためには一応自分でアカウントを作る必要があったりすると思うんですけれども、
それを一応鍵垢作っておけば聞く線とかロム線とか言ってね、見ることができるわけです。聞くことができるんですけどね。
僕は計らずも鍵垢ってものを作ったことがなかったんですけども、計らずも今回スタンドFMでメンバーシップをやることによってですね、鍵垢状態になっていて。
もちろん誰聞きに来てくださってもいいんですけどね。いいんですけども、鍵垢ってどんな気持ちなんだろうっていうことを味わっているわけです。
鍵垢をやることによって気づいたことを今日は思いつくままに話してみたいと思うんですね。
この放送はまず今すぐに誰もが聞いてないんだろうなっていうことで、
ちょっと安心して話すことができるというか、言葉をあんまり選ばずに話すことができるなぁなんていうことは思いましたね。
あと自分が隠していたですね、ネガティブな面、部分。
例えば弱みだと思っている部分とか、ちょっと苦手だなとか助けてほしいなって思っている部分っていうのも話すことができるなっていうのがありました。
これってさっきも言ったように日記とかに書き付ければいいじゃんって思うんですよ。
それで消化できる人もいると思うんですけども、やっぱりこう、電波に乗せてっていうんでしょうかね。
誰かに聞いてほしいよっていうそういう思いを持っている人もいるんだよね。
僕なんかもそうでですね、この自分の本当の姿っていうのを分かち合いたいというか、
誰かに知ってほしいっていう思いは実はあるんですよね。
なんか承認欲求の逆バージョンみたいなものがあるような気がしています。
承認欲求っていうのはさ、誰かに認められたいっていうようなものじゃないですか。
誰かに認められたい、誰かに気づいてほしいっていうものがあるんだけども、
それって君なかなかやるねえとか、君才能あるねえとか、そういう承認だけにとどまらずですね。
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こんな大変なことをしてきたんだねっていう、そういうしくじ話を聞くような、
そっち系の承認っていうのも実は大事でね。
人って結構、この自分の性格ってさ、ひたむきに自分を守ろうとして作られているものもあると思うんですよ。
例えば強がっちゃう性格、これは実は本当に自分自身が、その人自身が強情でいじっぱりなわけではなくてですね、
実は弱い、自分を隠すためにある。
ツンデレなんてそうですよね。
テレ隠しみたいな感じがありますからね。
本当はちょっとデレデレしたいんだけども、でもツンツンしちゃうみたいなね。
ちょっとツンデレっていうのは古いのかな?わからないけども。
こんなことがあるわけですよ。
やっぱり本当はっていうところがあって、その自分を見せられる場所っていうのが必要なんだよね。
だけどさ、このスタンドFMは治安はいい方だと思うんですけども、
多くのインターネット、SNSっていうのは、なんだか僕たちのイメージの中かもしれませんけども、
人と人が傷つけ合うとか、足を引っ張り合うみたいなところをですね、よく書かれているように思います。
芸能人だとかですね、あと最近ですね、公室の方々がニュースに上がることが多いんですけれども、
すごいなとよく書けるなって思うようなですね、芸能人の方に対してもそうですよ。
公室の方に対してもそうですよ。
テレビに出ている方々に対してもですね、もうバリ増言がすごいんですよね。
僕はそんなことをまだ思ってないんですけども、
なんでそんなことを書けるんだろう、人に対してって思ってしまうぐらい、
やっぱり殺伐としているっていうのがですね、メディアによっては、プラットフォームによってはあるんですよね。
それをどうしてもそういったイメージは僕たちは持っているのでね、
インターネット上で自分をさらけ出すのって怖いなぁなんて思ったりもするわけです。
ただインターネットの世界ってどんどん変わっていると思うし、
それからどこでもかしくも自分は自分みたいな感じで、
さらけ出すっていうことが必ずしもいいことではないというか、
賞賛されることでもないよっていうことは思うんですよね。
だって自分のことを知ってくれてないところに対して、
いきなりバーンって私って本当はめっちゃわがままなのみたいな感じで出したところって、
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いきなりうって大量のご飯を口に詰め込まれるみたいな、
せっかく美味しいご飯なのにいきなりグワッと詰め込まれて、
お、喉詰まるみたいな、咀嚼できないみたいな、そういうことがあるじゃないですか。
だからちょっとずつ人はそうやって自分自身を出していくっていうことをするんだと思うんです。
ここはすごくアナログですよ。本当にアナログです。
スタンドFMって声を使ってお話をしていくじゃないですか。
だから声を通してその人柄が分かりやすいなとも思うんですよね。
だからその人のことをもっと知りたいなって思って、
メンバーシップ登録してみようかなって思ったりもするんじゃないでしょうかね。
その人が発信していることが必ずしも有益だからとかだけじゃなくて、
その人のことを知りたいからとかね、
その人のことを応援したいからということで課金をしていくっていうこともあるんじゃないかなって思ったりもするんですけれども、
さてさて、ちょっと話が逸れてきましたけども、
スタイフでカギ垢を作るっていうのはですね、
割と悪くないかなーなんて思ったりもします。
僕ね、配信ごとに、エピソードごとにですね、
実は今まで非公開でやってたこともあるんですね。
リンクで、リンクのみで共有するみたいなのができますよね。
それを使ってその人だけに、あなただけに送るメッセージみたいなものを送ってきました。
そこでは公にですね、言えてないことだったりとか、
お互いにこう悩みとかを共有をしているのでね、
そういったところをですね、リンクで共有っていうことをして、
特定の人だけにお話をお伝えできるみたいなことをしてきたんですよ。
これってすごく深い話ができてですね、
僕はね、僕的にはすごくいいなって思いましたね。
なんか、いいんですよ。すごいね。
やっぱり肉声で、自分の生の声で相手に語りかけることができるんですよね。
それはね、なかなか僕にとっていい時間だよなと思いましたし、
自分だけのためにこうやって時間を割いて話をしてくれてるんだなって思うと、
それもまた嬉しいし、
聞かなきゃそのメッセージを消費できないというか、
知ることができないっていうのもまた聞くのに時間もかかるし、
煩わしいっちゃ煩わしいっていうところもあるかもしれません。
忙しい人にとってはね、
今周りがちょっとガチャガチャしてうるさい中で聞くのもなんだなと思ったりもするかもしれませんけれども、
でも割といいよね、この留守録みたいなね。
留守伝録音みたいな感じでね、メッセージを残しておくのは。
これも周り回って鍵垢みたいなところがあるような気がするんですよね。
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はい、ということでですね、
今日はSTA-Fで鍵垢を作ってみたらなんていうお話をしてみたんですけれども、
いかがだったでしょうか。
あ、4人の方がですね、ライブ配信これ聞いてくれたみたいなんですけれども、
ありがとうございました。
またもしよかったらですね、聞きに来ていただけたらと思います。
実際に自分自身こうね、
STA-Fメンバーシップやらせていただいて鍵垢状態なわけなんですけれども、
どんな話をしているのかなとか、そんなこともまた話をしていこうかな、
メンバーシップの方ではね。
って思ったりもしております。
このライブ配信をするときって、
ライブ配信中に僕はですね、BGMをあえて切っているんですよ。
自然音、鳥の声が鳴いたりとか、川の音がしたりとか、
そういうのでやってるんですけれども、
どんな感じがいいのかな。やっぱり時間帯によるのかな。
朝とかってBGM代わりに聞きたいから、
BGMが後ろに流れてた方がいいのかな、とか思ったりですね。
でも、後でライブ配信を編集するときにBGMで付けることができるじゃないですか。
それで後でね、これを収録で聞いてくださって、アーカイブで聞いてくださる方は、
BGMで聞くことができるみたいな感じになっているので、
どっちがいいんだろうなと思ったり。
BGMにBGMを重ねちゃうとなんか嫌じゃないですか。
って思ったりもするんですけども、どうですかね。
ということで、確かにBGMが裏で流れてる方が活発な感じがしていいのかなって思いつつも、
ちょっとそこ悩みどころなんで、もしよかったら教えていただけたら嬉しいです。
ご意見いただけたら嬉しいです。
ということで、お時間が来たので、今日はこの辺にしたいと思います。
今日はスターFでカギアカを作ってみたらっていうお話をさせていただきました。
なかなかいいですよね。
プレミアムメンバーシップ募集をしておりますが、
これ人数がいっぱいになってきたらカギアカどころじゃなくなるのかなって思ったりもしますけれども、
それはそれで嬉しい悲鳴だということでですね、
その人たちに向けて自分自身のSっていうものを知っていただけたらいいなって思うし、
またあなたのですね、生の声も頂戴したいなと思っております。
ということで、お相手はもーちゃんでございました。
ブリコラのサラダ仕立てありがとうございました。
またお会いできることを楽しみにしております。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。