00:08
おっすおっす、こんばんは、もおちゃんです。いかがお過ごしでしょうか?
はい、今日もやっていきたいと思うんですね。ライブ配信でございます。
いや、僕ね、さ、今日、今、お料理も終わりました。はい、夕飯も作り終わりました。
で、今日はですね、夏野菜らしくズッキーニとキノコのソテー。
はい、それから、えー、じゃがいものローズマリーですね。
ローズマリーじゃがいも、ローズマリーポテトっていうんですか?
はい、ローズマリーを入れたじゃがいも焼きですね。
はい、こんな感じでやらせていただいておりますが、こんな、僕でもですね、薬膳の心得がちょっとありまして、
ハーブとかを使うと、やはり香りが良くて気巡りが良くなる。
つまり、ストレスがね、軽減されていくよねっていうことを思ったりしております。
実際にそうなんですけどね。
それから、ズッキーニなんていうね、この夏野菜なんていうのも、すごくこう水分がですね、含まれていて、
カラッカラになるね、外に汗をかいて出ていってしまうような、この時期にはかなり良いものだと思っております。
そこにキノコですからね。キノコっていうのは、やっぱりしっとりとしていてですね、
体の中を質で満たす。質っていうのはですね、水分とも言い換えることができますけれども、
そういった役割があります。もちろん他にも栄養素がいろいろ深く含まれておりますので、
このキノコと、それからズッキーニの組み合わせ、いいですね。ただちょっとね、
僕ね、結構スーパーに行ってですね、どうやってメニューを決めるかっていうと、スーパーに行くでしょ。
そしたら、安いものがあると。値下げしてるものがあるって言って。前回もそうだったんですけども、
よく半額シールが貼られているものって、中を開けてみるとですね、帰ってから買ってね、中を開けてみると、
カビがちょっと入ってたりするんですよね。今日もキノコね、ちょっと白カビがもわってしてて、
うーわ、マジかーって。夏だからあることなんですよね。その部分はちょっとジャキッと切ってですね、
そうやって調理をさせていただきましたけれども。いやー、マイルドよね。やっぱり白カビが入ってるとね、
お金を出して買ったのに、買った瞬間からもう白カビが入ってるっていうね。カビを取り除けば食べられるでしょっていうことなんでしょうかね。
でもカビって多分見えに見えないところにもやっぱり菌糸とかね、そういったものが伸びていって、どうなのかなって。
まあでも加熱調理すればいけるのかなとか。まあでもチーズとかもカビですから、まあいいのかな。
大丈夫なのかななんて思いつつもですね、今日は調理をさせていただきました。
今日のタイトルで小さな幸せを積み重ねることでしかっていうね、なかなかポエムなタイトルなんですけれども。
03:07
そんな話をね、ちょっとさせてもらおうかなと思っております。何なのって思うじゃないですか。
もうこうしたタイトルはですね、ちょっとポエムチックにするとか、あとやっぱり自分自身が話してみて、
うわ、この言葉良かったなっていうことを後からつけることにしました。
なので何かこれを聞いて学びがバッチリあるとかっていうことではないかもしれないんだけども。
でもね、今日ね話をしたいのは、僕ね、はーなるほどと思ったんですよ。
2人の方とですね、深い話を本日しました。
悩み相談みたいなことだったりとかですね。
それから本当は自分こういうふうに思ってるんだよねみたいなことをですね、家族とお話をしたりとかしたんですよ。
で、自分と一緒にいることが迷惑をかけていると思っていたっていうふうに言われたんですね。
でもね、それって僕も思ってたよって思いました。
だから何かそうなんですね。
またですね、悩みですね。
例えばお金の悩み、お金の悩みを持ってますって言って相談をしてくださった方がいたとして、
自分も実は悩んでんですよ、お金のことについてみたいな。
こういうことって結構ありませんか。
いやーありますよね、ありますよね。
相手が思っていることを実は自分もなんだよね。
自分が思っていること、実は相手も悩んでたんだよねっていうこと。
なんだ付き合わせて見てみたらさ、そういうことだったのかみたいな。
お互い悩んでたねみたいなことってありますよね。
この不思議があるよねって思いました。
今日はね、すいませんお風呂が沸きましたのでピーピー鳴ってます。
こういうことがあると。
どうもですね、この世界は鏡のようなものでできていて、
自分が抱えているものが相手も実は抱えていたり、相手が抱えているものを見て、
そういえば自分もって。
一昨日ぐらいにですね、集落で集まってお話をした会議があったんですよ。
僕はね、高知県の田舎に住んでいて、中山間部と言われている田舎の方に住んでおります。
そこで、これからですね、集落の未来どうしていくっていう話し合いがあったんですよ。
そこの話し合いに至る前に、この集落のいいところは何なのかなとか、
今困っていることは何なのかなっていうようなことをお互いに話し合ったんですね。
そしたらですね、面白いのが、
あ、自分もいいと思ってたそれそれとかっていうことが起こるわけですよ。
自分もそれめっちゃ困ってたよとかね、そういうことが起こるわけですよ。
つまり、空気がおいしいとか水がきれいとか、そういうことを言うとですね、
06:07
あ、それ自分も思ってたみたいなこと言うんですね。
反対に人が少なくなっててとか、寂しいと思っててとか、
本当はもっとイベントがあったらいいなと思っててとか、
それからイベントも今ある伝統として続いているイベントがちょっと義務感を感じてて、
なんか重たく感じるんだよね。
いやー、それ自分も思ってたよとかって。
やっぱりそうやって自分自身のお腹の中にあった思いとかっていうものを、
えいやーっていう感じで発表してみると、
それそれそれなーっていうことが起こったりするんですよね。
これね、驚きますよね。
で、やっぱね、僕たちって、
なんかこうお互いに通じ合うものを持ってるよねーって思ったりもしました。
今日はこれがね、本題というわけではないんですけども、
タイトルにも付けさせていただいた、
小さな幸せを積み重ねることでしか、ということ。
これなんですよ。
人が悩んだり落ち込んだりとかしていて、
これなくなればいいなーとかさ、
例えばさ、めっちゃ借金があって、
宝くじ2億円とか当たんねーかなーとか言って、
当たったとて、本当にそれ幸せになれるのかって言ったら、
そうでもなさそうだなーなんていうことを、
ふと感じたんですよね。
でね、小さな幸せっていうのがやっぱりあってさ、
それをさ、その目の前の幸せを味わえない人が、
大きな幸せを手に入れたときに、
大きな幸せというか大きな豊かさ、
これを手に入れたときにさ、
うわー幸せだーって思うことなんか、
なかなかできないよねーっていうことを、
今日はちょっと思ったんですね。
そんなことないですかね。
だから小さな幸せはこんなちっぽけなことだけどもさ、
楽しいよね、面白いよね、ありがとう、ありがとう、
最高だよーってお互いに言い合えることでしか、
やっぱり人生の面白みというか、
噛めば噛むほど味が出る人生ってないんじゃないかなって、
思ってきましたよと。
そんな感じで今日はお話をしてきましたけれどもですね、
今日は小さな幸せを積み重ねることでしか、
という話をしてみました。
お互いに思っていることは共鳴することもあるよね。
そういったときっていうのはさ、
お互いに多分自分の悩みとかっていうのを、
お互いに話し合うことで励まし合うんですよね。
これ傷の舐め合いじゃないんですよ。
励まし合ってさ、
確かに分かる分かる分かるよ、すごい辛いよねーって、
子育て大変だよね、うちもなの、ほんとうちもなのって。
たださ、こういう面白さもあるよねって、
09:00
相手を通じて見えてくる自分の姿みたいなものが
またあったりとかするわけですね。
みんな風邪ひかれて元気なのが最高じゃないって。
例えばさ、学校にまた呼び出し食らっちゃってさ、
また学校に行かなきゃいけないことになったの、
もうほんと大変よ、うちもなのよ、うちもうちも。
そのさ、学校にまた出向かなきゃいけないの、
めんどくさいよ、ほんとよ。
でもさ、よく考えてみたらさ、
スグルさん、こんばんはー。
ゆっくりしていってくださーい。
この前ですね、スグルさんのラジオも聞かせていただきましたよ。
いやー、すごい。
あの、ミントの書籍がまた出ますよということでね、
お話をしてくださってましたよね。
書籍の出版どうでしたか?審査は通りましたか?
ぜひ教えていただけたら嬉しいです。
今ね、お話を教えたのは、
小さな幸せを積み重ねることでしかっていう話なんですけども、
お互いに思っていた悩みとかっていうのがあるよねって。
自分が嫌と思っていた悩みが、
実は相手も悩んでいて、
同じようなことで悩んでたよねーって、
例えば子育ての話をしてたんですけれども、
いやー、自分も結構、
今日もさ、学校から呼び出し食らっちゃって、
うちの息子がさー、
いやー、ほんとに相手も、
向こうの方々も同じことを言ってるんですよね。
自分の悩んでいる姿を、
相手を通して見ることができる。
だけど、それによって、
いやー、もうさ、
学校に行けてるだけ良くない?みたいな。
そんな話になったりとかするわけですよね。
ああ、そっかと。
で、自分で言って気づくのが、
自分自身も、
あ、学校に行けて良かったよねとか、
そういう感じで思って。
で、お互いその小さな幸せを噛み締めながらですね、
前進していくっていうことがありますよね。
っていうことを思っております。
はーい。
あ、
スグルさんおめでとうございます。
審査は楽勝でしたが、
プライベートで困った癖が出てしまって困ってます。
え、どうしたんですか。
いや、おめでとうございます。
審査通った。やった。
ね、これでスグルさんの書籍がまた一冊、
この世の中に送り出されて、
そして皆さんの手に届くということで。
いやー良かったですねー。
嬉しいです。
いえい。
ただしこう、
プライベートで困った癖が出てしまって困ってます。
ということですが、
そうなんですか。
ね。
元気ですか。
大丈夫ですか。
はい。
もしよかったら教えてください。
差し障り、当たり障りない感じでも大丈夫ですからね。
お、確かにそうですよね。
取れてるだけいいですよね。
っていうことで。
そうですそうですそうです。
なんかそういった小さな幸せっていうことをこう、
お互いにこう、
共有し合うんだろうなと思います。
だから、
悩みとかっていうことを、
こう、
12:00
えいやって伝え合うってことって、
もしかしたら大切なのかもしれないなーって、
今日思いました。
はい。
昨日からですね、
ちょっとプレミ、
え?
メンバーシップの放送っていうのをちょっと始めてみたんですけれども。
ここではですね、
僕自身のなんか悩みとか、
ちょっと困ったこと、
落ち込んだこととか、
今取り組んでいることも、
もちろん最前線でお伝えしたいと思っているんですけれども。
ちょっとなーっていうこととか、
落ちた話とかね、
あともう時効だから話せる話とかね、
そんなこともね、
ちょっと話していこうと思っているんです。
で、これを聞いてもらったことによって、
あ、
もーちゃんも、
実は困ってたのかーなんていうことでですね、
悩みを共有することができるんじゃないかなーなんて思ったりもして、
で、さらに、
まあ今自分がそんな自分が、
だけども、
今こんなこと取り組んでるんですよーっていうことをですね、
お話ができることも、
なんかなると思います。
はい。
あ、すぐるさんありがとうございます。
大丈夫なのはお互い大丈夫なのですが、
処分に困ります。
電動ブラシ4本と、
お子さん向けのぬいぐるみ、
帽子2つも。
はー、なるほど。
今、すぐるさんは、
処分に困っているものがある。
お互いということは、
誰かお相手がいて一緒に悩んでいることなんですね。
で、電動ブラシ4本、
ぬいぐるみ、帽子2つ。
これをどうやって処分するかっていうことで、
お困りっていうことですか。
なるほど。
確かにこの、
ぬいぐるみっていうのは、
僕も今コメント読んだだけですよ。
コメント読んだだけの中では、
すごい共感をしますね。
ぬいぐるみってどうやって処分したらよいだろうかって。
なりますよね。
ほや、わかりますわかります。
すごいわかるな、これ。
でもこれって、
持ち主に引き取ってもらいたいなっていう思いがありながら、
ちょっとそういうことにもならないっていうことなんですかね。
うーん、なるほど。
でもなんか解決できることを願っておりますけれども。
はい、どうでしょうか。
で、まあこうして、
あ、あ、あ、あ、
あははははははは。
はい、すぐるさんありがとうございます。
クレーンゲームの景品なんです。
えーと、
人気がなくて何やっても絶対取れてしまうんです。
あははははは。
こんな、こんな嬉しい悩みがありますか。
すごい。
クレーンゲームで取れないことで悩んでいる人は
いっぱいいそうだけど、取れてしまって悩んでると。
なるほどね。
で、電動ブラシが4本取れちゃったんですか。
ぬいぐるみが取れちゃった。
帽子も取れちゃった。
これ処分に困ってると。
なるほど。
いや、困りますよね。
ね、メルカリとかしません?
メルカリとか、そういうことはしないんですかね。
さあ、これはね。
15:01
え、え、200円で電動ブラシ?
4つ?
はあ、すご。
200円で、たった200円で。
はい、大丈夫です、ブラシですよね。
はい、200円で電動ブラシ4つも取れた。
すご。
あはははは。
もうなんか、なんか掃除に使いたいですけどね。
あははは。
もう、そのブラシ。
すげえ。
やあ、スグルさんもさすがに1本しか使わないよっていう感じですか。
いやあ。
メルカリとかで結構引き取ってくれる人いるんじゃないですかね。
どうでしょうかね。
答えになってるかわからないですけど。
でっかいんです。
でっかいんですか。
これ歯ブラシじゃないんだね。
電動ブラシって歯ブラシじゃないんだ。
すご。
あははは。
どうしたものでしょうか。
いやあ。
すごいな。
あははは。
でも、こうやって、スグルさん、大丈夫ですよ。
今日こうやってネタにしてくださったので。
あははは。
この悩みは1つ供養されました。
なんかで使えるといいですね。
掃除に使うぐらいの大きさじゃないブラシってことですか。
靴を磨くようなブラシぐらいの大きさってことかな。
どれぐらいの大きさなんだろうな。
しかしぬいぐるみの手放し方はかなり大変だよなっていうことはわかりますね。
はい。
スグルさんのラボに置くとかはどうですかそれ。
ぬいぐるみとか。
ぬいぐるみにお子さんの向けの帽子をかぶせるっていう。
そんなことは無理。
あははは。
はい。
ちょっとお風呂のお湯を止めていきたいと思います。
今ね、僕でお風呂を入れながら話をしてたんですけれども、
そのお風呂がですね、なんと別胸にあるっていう。
今どきあります?そんなこと。
田舎なんですよね。
田舎ってお風呂を別胸にあるんですよ。
結構今でも。
それ何でかっていうと。
おーはいはい。
それ何でかっていうと湿気とかで家が悪くならないように別の胸に作るんだそうです。
あの会社に強制的に放置してきますか。
そんなことができる場所があるんですか。
クレーンゲームの会社ってこと?
それもありっちゃありなのかな。
どうなんでしょう。
でもまあ迷惑はかからないように。
僕なんか電動ブラシ欲しいですけどね。
欲しい人いるんじゃないですか。
周りの方で。
そしたらすぐるさんの書籍買ってくれるかもしれませんし、
読んでくださるかもしれないし、
そういう得点ができるかような気もします、なんとなく。
以前ですね、
うちに大量の本があって、
250冊くらいあった本があって、
18:00
250冊なんて本読む人からしたらそんなに大きくないかもしれないんですけども、
僕が一人暮らしをしていた時から買い集めた本たちだったんですね。
その本を引っ越すときに、
じゃあどうしようかなと思ったときに、
本を配りました。
Facebookでですね、
本欲しい人とか言って、
それでライブ配信をして抽選会もしたんですよ。
あれ欲しい、これ欲しいって言われても、
勝ち合っちゃったりとかすると嫌じゃないですか。
本を欲しい人は申し込んでもらって、
何が当たるかはお楽しみですとか言って、
で、
くじ引き全部で番号を振って本に、
1冊ずつですね、
なんとかさんの番ですとか言って、
Aさん太郎さんの番です、じゃあ抽選開始とか言って、
ヒロヒロヒロヒロリロンとか言って、
で、当たりました、5番の本ですとか言って、
やったことがありました。
で、それがすごく好評でした。
その時に1枚プリントを同封してたんですね。
その本の同封したもの、
それって何かっていうと、
よかったらこの公式LINEに登録していただけませんか?
っていうことです。
これ絶対とか強制とかってことじゃないんだけども、
でも何かのご縁で今自分が取り組んでいるのって、
自分が取り組んでいるのって、
こういうプロジェクトで、
このプロジェクト応援してほしいんです。
で、つきましては、
このメルマガとかLINEに登録をしてもらえると、
とても嬉しいですとかって言って、
その時100名くらいの方が登録をしてくださいました。
その時、僕は全部郵送費とかっていうのを
実費でやっちゃったんですけども、
でも実費でやると、
首相な方もいらっしゃって、
いや、もーちゃん、ぜひお金出させてください。
これ足しにしてくださいとか言って、
5000円とかを振り込んでくださる方もいました。
あ、Suguruさん、経営品私が作るので、
イベントに使ってください。
どういうこと?どういうこと?
嬉しいんですけど。
経営品、私が作る。
え、なになになに作ってくださるんですか。
嬉しい。
僕もですね、
森林インストラクターの、
マジか。
森林インストラクターの端くれでですね、
自然に関わることをしているんですよ。
Suguruさんと通じるところがあると思うんです。
そんなSuguruさんが作ってくださる経営品は、
ハーブソルトや、
ハーブティーや、
フレグランス。
すげー。
え?
ちょっと、ちょっとこれ、
あの、
本当の前向きに考えたいので、
21:00
前向きな感じでちょっと、
預からせてもらっていいですか。
あの、どれぐらい量産ができるかわからないんですけど、
今僕ちょっと取り組んでるプロジェクトがあって、
特にフレグランスっていうところでですね、
すごくやりたいことがあるんですよ。
ハーブティーもいいね。
ハーブティーもいいんですけど、
これできるのかな。
ちょっと預からせてもらっていいですか。
仲間と相談します。
嬉しい。
自分たちではちょっとできないから、
どこかに頼まなきゃいけないね、
みたいなことを言ってたんですけど、
嬉しいね、これ。
ありがとうございます。
フレグランスはその人の好きな香りでレシピから作りますよ。
出た、出た、出た、出た、出た、出た。
出ました。
マジですか。
マジですか。
ちょっとすぐるさん、
ちょっとわかんないんですけど、
僕ね、6月14日に、
ネロリとかは使えませんが、
ネロリって何だろう。
ネロリって何ですか。
ちょっと後でググりますね。
6月14日に、
あるイベントに出展ができるかどうかの
抽選結果が出るんですよ。
そのイベントに出たときに、
ちょっとひとつやりたいことがあってですね、
今手がけているプロジェクトを出展するんですけど、
そこでオリジナルグッズを販売したいんですね。
そのときにフレグランスとかさ、
そういったハーブティーになるかな、
どうだろう。
わかんないけども、
そういうのとかをね、
作れたらいいなーなんてちょっと思ってたんですけども、
でも予算もあんまないしなーとか、
いろんなことを思っております。
ただちょっとこれ嬉しいな。
またすぐるさん相談させてください。
ぜひありがとうございます。
嬉しいです。
レシピから教えてくれるっていうことも嬉しいです。
助かります。
レシピを買わせていただく形になるんですかね。
ということで、ちょっとお風呂も入ったので、
この辺にしたいと思うんですけれども、
すぐるさん本当にありがとうございました。
今日は小さな幸せを積み重ねることでしか、
っていうことでですね、
お話をしてきたんですけれども、
なんとこういったすぐるさんとの出会い、
そして話、
美味しさ重視か日持ち重視か選べます。
ありがとうございます。
これハーブティーってことか。
なるほどね。
なるほど。
あれですかね。
ハーブを乾燥させるのかとか、
もしかして乾燥させずに生でフレッシュハーブでいくのか、
みたいなそういう話でしょうかね。
いやー面白いなこれ。
でもそれできたら面白いな。
ちょっとまた相談をするかもしれません。
24:01
インスタグラムとかでつながらせていただいているので、
またその説はよろしくお願いします。
ということで、
今日はそろそろ終わりにしたいと思います。
すぐるさんありがとうございました。
今日ちょっと振り返ってみましょう。
待ってます。
ありがとうございます。
抽選でもし当たったら、
ちょっと前向きに一回押したいと思います。
今日はですね、
小さな幸せを積み重ねることでしか、
というお話をさせていただきました。
お互いに思っていることとか悩みとか、
そういうことを打ち明け合うと、
お互いに同じこと思ってたぜ、
みたいなことがあって、
そこから発見、いい幸せ、
小さな幸せってものが見つかっていくんですよね。
一気統合したっていうことだけでも、
とても嬉しいことだし、
それからそこからこんなことから発展して、
すごい未来な話ですね。
ハーブをフレグランスとか作りますよ、
なんていう話に発展をしたりとかすると。
面白い。
何が起こっているのか全然わからないぐらい、
面白くなった時間でした。
ということで、
今日は終わりたいと思います。
ありがとうございました。
お相手はもーちゃんでした。
ブリクラのサラダ仕立て、
また明日お会いいたしましょう。
それでは。
