台風の日の出来事
おすおす、おはようございます。こんにちは、こんばんは。
こだまこまちプロジェクトのもおちゃんでございます。
今日は、なんと台風が近づいているということで、
ぼくが住んでいる高知県、ここね、一番被害がひどくなるというですね、
まあ、被害というか降水量がひどくなるということが予想されておりましてですね、
なんだか、そわそわしていて、
今日は朝からですね、台風に備えたスケジュール感で動いてきていました。
まあね、今日はね、本当は病院にね、人間の病院に行こうと思ってたんですけれど、
ちょっと病院がめちゃくちゃ遠いものでね、
帰ってくるあたりでも、かなり台風の影響があるんじゃないかとか、
あと、学校とかもですね、今日は早々と下校させるなんていうような向きがありまして、
僕たちもですね、病院に行くのをやめたんですよね。
人間の病院にはいかなかったんだけれども、猫の病院にはいくということで、
今、僕たちがですね、お世話をさせていただいている地域猫ちゃんですね。
地域猫ちゃんがちょっと目がね、充血していて、
目やにがすごい、すごく傷がいってるんじゃないかなんていうことがあったので、
今日はね、猫さんの治療のために行きました。
動物病院に。
いやいや、動物病院に行った。
人間の病院は行かないけど、動物病院には行くというね、
何をしているんだろうみたいな感じがあるんですけれども、
それだけ地域の猫なんだけど、とても大事に思っているよっていうのがね、
今日なんですね。
ファイナルファンタジー10のコラボ配信
それでですね、帰ってきたらもう本当にどっと疲れてしまったのか、
やっぱり雨の日にね、動くっていうのはちょっと疲れたりもしますよね。
僕はもうマットの中にね、沈み込むようになってしまってですね、
ついぞ動けなくて、先ほど8時ぐらいにようやくね、
20時ぐらいにようやく、こうムクッと起きてっていうようなところでございました。
はい、いやいやいやいや。
ね、それでね、昨日は僕のコラボライブの、
ちょっとデビュー戦、デビュー戦というか復帰戦ということでですね、
猫たちと暮らす作家さん、絵描きさんのですね、
ソラニャンと一緒にファイナルファンタジー10についての配信をさせていただきましたけれども、
いかがだったでしょうか。
いや僕たちですね、これ7月ぐらいにコラボしましょうっていうことをですね、
なんかこうお約束させていただいたんですね。
それでその時からすぐに、もう勢いでできればよかったんですけれど、
8月1日に猫ちゃんがね、救急車で緊急搬送されて、
それから本当に1ヶ月ぐらい、このオープンでの配信っていうのをお休みさせていただいてきたということがあってね、
なかなかそう、叶わなかったんですよ。
ついにね、このね、この間叶ったということで、昨日か、だから9月に入ってから叶ったということでね、
まる1ヶ月半ぐらいかかってようやく実現された、そんなものだったんですけれども、企画だったんですけれど、
いや、あのね、勢いでやれるコラボ配信と、それから期間が空いちゃって、
生じ、準備期間がある、そんなコラボ配信っていうのはですね、なかなか緊張感が違ってですね、
不思議なことに準備をすればするほど緊張感が高まっていくというね、ことになっていくんですけれども、
それでもですね、昨日、僕たちの中では皆さんを置いてけぼりにしないような、
ファイナルファンタジー10っていうのは24年前のゲームなんですよね。
24年前のゲームをやりました、なんていう人が今どれくらいいらっしゃるのかっていうね、ことがあったのでね、
もう内容も忘れてたりとかね、するかもしれませんしね、なので、
まあ、置いてけぼりにならないようにということでね、やったことがない人も本当いるかもしれないのでね、
そんな内容になるようなことを心がけてみたんですけれども、それでもちょっと、
何を言っているんだろう、みたいなことがあったかもしれません。
知っている人にとってはね、なるほど面白いなというところだったかもしれませんけれども、
その分ですね、このゲームというものを通して、作品を通して、僕たちのパーソナリティというか、
そんなところも透けて見えるような、そんなお話の内容を心がけてみました。
このファイナルファンタジー10を手に取った時、24年前、
僕たちはどんな、何歳でね、どんな暮らしをしてたんだろうとかね、
どんな生活してたんだろうっていう、どんな人生のフェーズにあったんだろうみたいな、
そんなお話もね、ちょっと混ぜ込みながらね、お話をさせていただいたので、
昨日のお相手だったソラニャンのことを知っていただけた、
僕のチャンネルによく来てくださるフォロワーの皆様にも知っていただけたのかなと思いますし、
また、モウちゃん自身のことも少しね、お話をさせていただけたのかなと思っております。
昨日のですね、話の中で、モウちゃんが全部は語りきれなかったことがあって、
それはモウちゃん自身の、このファイナルファンタジー10をやってた時のですね、
どんな人だったのかっていう感じですね。
今から24年前っていうと、モウちゃんがですね、14歳の頃なんですよね。
だから中学校2年生ぐらいの頃かなと思います。
はい、もう青春時代ですよね。
モウちゃんはですね、その時東京の中学校に通っていたんですね。
東京都のね、大田区っていうところの、そう、通ってたんですよ。
そのね、大田区の、そのですね、中学校っていうのはものすごくあれあれだったんですね。
万引きはあるわ、煙草は吸うわということ、そしていじめもまあなくはないみたいなところでですね、
結構、こうね、柄が良いか悪いかと言われたら、良くない中学校におりました。
で、モウちゃんは転校生だったんですね。
その小学校6年生の時に、長野からその東京の小学校に転校をして、転入をしてきました。
小学校6年生のことだったんですよね。
なので、この1年間だけしかこの小学校で過ごしてなくって、
1年経ったらすぐにその地元の人たちがみんなこう進学する中学校、地元のね、公立中学校に上がるんだよね。
このね、中学校でのね、暮らし生活っていうのが、
まあ入ってみたら入ってみたでね、煙草があり万引きがありいじめがありみたいなところがあって、
まあね、そんなに大変な殺伐とした東京リベンジャーズみたいなそんな世界観ではないんですけれども、
でも中学校からさ、煙草を吹かせるとかさ、
あとね、その18歳以上禁止の本とかあるじゃないですか。
ああいうのをこうやって見たりとか、まあ中学生だからするか、そんなのはね。
そんなことがあってね、なんかまあ保健体育のね、勉強をね、僕たちは自習的にやってたみたいな、そんな年齢でした。
もうちゃんはやっぱりその田舎からやってきたんだっていうことが、もうちゃんの中ではね、やっぱりまだあって抜けきれてなくてですね、
あか抜けきれてなかったんでしょうね。
どことなくやっぱりこの長野にいたとき、長野の前は奈良県にいたので、奈良、長野、東京というね、このなんか感じで言っているのでね、
あんまり抜けきれてなかったんですよね。
で、なんかそんな素朴な感じ、なんかこう、あまり都会のその悪さみたいなものに染まってない感じっていうのが、
この中学校、東京の中学校の友達たちにはですね、すごく受け入れやすいものだったんだろうと思いますね。
あの、お前はここに行ったら良くなくなるから、悪くなくなるから、この場所からちょっと一回去ってくれみたいなことも言って、守ってくれたことがありました。
それはですね、中学校の時に、塾に夜中行くんですね。
夜中、夜ですね。夕方ぐらいから夜までかかって塾行くんですけど、その塾ってね、結構進学向けの塾だったんですよね。
僕たちって、こう、僕たちの行っている学校って、すごくアレアレだったので、塾に行くんだけど、行かされるんだけども、
その塾からですね、帰る時とかって、すごくその抑圧から解き放たれたような感覚があるんですよね。
だから、コンビニに行って買い食いをするっていうのはまあ可愛いもんでね。
コンビニとか、あと個人商店なんかでもね、その時はね、まだまだありましたので、そういうところからですね、アイスとかをですね、くすめるんですよね。
そしてそのアイスをですね、自転車に乗りながら買えるんですけど、そのアイスをですね、別の人の家の中に投げ込むみたいなね、ことをやります。
もうね、暑い夏の日なのでね、アイスはみるみるうちに溶けていき、ちょっと食べて、もういいとか言ってバーンとね、人の家に投げ込むみたいなことがね、目の前で怒られていました。
僕はですね、まあどうしたら良いのかがわからず、そんなことには手を止めてませんよ。
止めてないんです、万引きなんかしてないんだけれども、そういう人たちがいて、僕のことを守ろうとしてくれたのか、
お前はここにいちゃいけないって言って、早く帰れ、お前は一人で帰れ、なんて言ってですね、そんな風にしてくれてました。
本当にね、工事現場とかで立っているね、三角コーン、パイロンっていうんですかね、あのオレンジ色の、ああいうのをバシバシ蹴飛ばしてね、自転車乗りながら走っていくようなね、そんな自転車暴走族もいる中だったのでね。
そんな感じでした。そんなね、中学校1年生、中学校2年生を過ごしている時に、このファイナルファンタジー10という作品に出会ったんですよね、もーちゃんはね。
で、当時そのファイナルファンタジーを僕はそんなにやり込んでいたことはないんですよね。スーパーファミコンとかでちょっとやってたわけだけで、
僕にとって中学生が受け取る情報量と、それから大人になってから受け取る情報量って全然違って、今回のファイナルファンタジー10に関して言うとですね、中学校2年生の時にね、一生懸命こうね、プレイをしたとしてもですね、その時に受け取れる情報なんていうのは、
映像がすごく綺麗だなぁとか、あと恋愛系のね、テイストがその中に入っているんですけれど、なんかこんな素敵なヒロインと恋をして、なんか切ないなぁとかね、旅行できていいなぁとか、なんかそんなようなところがですね、もーちゃんの中には結構こうね、感じられるところがありましてですね。
そんなところしか受け取ってないの。本当にもう見た目でキャラクターたちの美しさ、綺麗さ、可愛さ、かっこよさ、そういうところしか本当受け取れてなくって、今回のもーちゃんがですね、入院を、入院じゃないね、救急車で運ばれてからですよ、1ヶ月間このソラニャンとのですね、コラボの前までに、もう1回ですね、ファイナルファンタジー10っていうのを9時間以上の動画をですね、ただひたすら見てですね、ストーリーをこう復習をしていったんですよね。
そしたらやっぱりさ、今受け取る情報ってあの時よりもものすごい深いんだなっていうのをね、感じて、なんかね、自分自身も今回のコラボ配信というのは、自分自身にとってはすごく貴重な体験になったよっていうことをちょっとお話しさせていただきました。
中学校時代の思い出
はい、なのですごくね、今回コラボ配信というのはね、僕がいて、そして相方のソラニャンがいて、そして聞いてくださるあなたがいて成り立つものなのでね、聞いてくださった方がいてくださって本当に嬉しかったです。本当にありがとうございました。
あの時のですね、中学校時代のね、もーちゃんの記憶がわーっと思い起こされました。その時ね、もーちゃんはどんな恋をしていたかっていう話なんですけど、これもしかしたらちょっとね話をしたことがあるかもしれないんだけれども、僕はですね、すごく仲の良かった男友達の妹に恋をしたんですね。
そのね、妹さんは一個下だったんですよ。僕たちの一個下、年子だったんだね。すごく声がですね、素敵な子だったんですよ。
今ね、その子が何をしているのかなーってね、ちょっとね、本当すいませんね、本当こんなのストーカーなんじゃないか、ストーカーまがいなんじゃないかって思われるかもしれないけど、そういえばあの子どうしているのかなーってフェイスブックとかでいろんなことでリサーチをしてみたんですよ。
そしたらね、どうも声優さんになっていそうかなっていうのはちょっとわかったんですよね。いや良かったなーって、あのすごく独特な声をしてて、すごく高い声をしている女の子だったんですよね。
その子が、すごく声をコンプレックスに思ってたんですね。声優さんあるあるですかね。声優さんって自分の声にすごくコンプレックスを持ってました、なんていう人たちが声優さんになったり歌手になったりするじゃないですか。
その子も漏れなく、そうでですね、なんか自分の声、なんかすごく変な声、変な声ってからかわれるようなことが多くて、これいじめの一つだと思いますよ。もうからかいじゃなくていじめの一つだと思うんだけど、そういうことがあったわけですよ。
ここでね、ちょっと手前味噌な話なんだけども、もーちゃんね、やっぱりこのクラスの中とかでも純真無垢な存在だったんですよ。だから、こいつはまだ悪に染まってないっていうところからですね、もーちゃんを学級員にするとか、そんなことがですね、結構あったわけですね。
で、そんなところで、しかも僕ね、ちょっと体も大きくて、ちょっとね、発育っていうんでしょうかね、ちょっと早かったのか、筋肉質だったというか力も強かったんですね。だから中学校の中で、ナンバーワン、ナンバー2と言われる喧嘩師たちがいるんですよ。喧嘩強い男たちがいるんだけど、僕はね、その人たちにも負けなかったんですよね。
僕は全然悪いものじゃないんですよ。悪くないんですよ。もう万引きもしないし、人を暴力で何とか貶めようとかすることはないんだけれど、その時にその柔道のね、授業があって、その柔道の授業とかで、そのナンバー2の人と当たるんですよ。確かね、福田君っていう男の子なんですけど。
フッタン、フッタンって言われた男の方だけど、その人とですね、戦うんですよね。対戦をすることになるんですね、柔道で。そしてその柔道は武道大会みたいな感じで、みんなが見ている中での戦いだったんですよね。で、うわー、この中学校ナンバー2のやつが出てきたとかってね、うわーって思ったんだけど、もちろんちょっと背が高かったのかなと思います。
でもね、筋肉と量とかで言うと相手フッタンの方がね、もう全然あるんですよね。やっぱり喧嘩なりしてるからさ、身のこなしとかさ、なんかこう腰を低くするとことかさ、そういうのもすごかったんだけれども、僕はですね、柔道とか本当にど素人、本当に授業でやってたことぐらいしかできないし、やっぱりね柔道って投げるのってすごい難しいんだよね。大変なんだよね。
だからね、猫が暴れてる。ごめんね、離させてね。ありがとう。
なのでね、その柔道の投げ技は僕はあまり得意じゃなかったんだけど、寝技はめちゃくちゃ得意みたいな感じでね、やってたんですよ。
で、ついぞ相手を崩し切ることはできなかったんだけれども、でもそのフッタン相手にですね、負けなかったんですよね。勝ちもしなかったけども、多分。相手も僕も本当に立ちながらずっと相手を崩す崩すっていうような感じになって積極的に攻め合うんだけれども。
まあそうそうそうそう。それでね、結局勝負がつかなかったんだよね。で、下馬評っていうんでしょうかね。戦う前までは圧倒的に猛チャン烈勢なんだよ。本当にもうみんながさフッタンが絶対勝つだろうって、やっぱりナンバー2だから思ってたんだけども、そこで引き分けまで持ちこたえた猛チャンだったのでね。
まあこれが良かったよね。あの生地勝たなかったから。勝ったらさ目つけられたりとかしたから面倒くさかったと思うんだけど、引き分けで終わったっていうところがあって。だからなんかね、まあまあまあまあその友人の中ではいい位置っていうのを築けたんだろうね。
そしたらですよ。そしたらですね、その僕が思いを寄せるその友達の妹ね。この友達の妹はやっぱりこの声のことでからかわれたりするんだけど、でもあ、あの猛チャンが思いを寄せている子なんだっていうことで、ちょっとね、みんなの見る目がね変わったんじゃないかなって思うんですね。
恋のストーリーの展開
もうこれ本当の話でちょっとねいじめとかっていうものがね、あーちょっとちょっとちょっと猫が引っかいてきた。びっくりした。そう、あの、病んだっていう瞬間があったんだよね。
でもその時さ、やっぱ猛ちゃんとしては田舎から出てきた悪に染まってないそういう人だったから、そういう人を求めていた女の子たちもいたみたいで、僕に思いを寄せてくれる子たちがね、まあ何人かありがたいことにいたみたいなんですよね。だからそういう子たちからはなんであの子があって、なんであの後輩なのとかってね、そういうことで言われたみたいなんだけれど。
それはそれで本当に迷惑をかけたかなと思うんだけれども、まあでもそんなね感じで恋のストーリーは進んでおりました。
はい、まあねこの後どうなっていくのかっていうのはですね、前にもちょっとお話をさせていただいたことがあったような気がするので割愛をするんですけれども、猛ちゃんが告白をしてそして振られてしまった。そしてね、今度はね1年後ぐらいにまた向こうから告白をされて僕が断るみたいな、そんなような感じで進んでいくっていうストーリーがあったんですけれどね。
はい、まあそんなようなことをやってた真っ最中の時に出会ったゲームがこのファイナルファンタジー10でね、ファイナルファンタジー10のキャッチコピーは世界一ピュアなキスっていうねタイトルだったんですよ、キャッチコピーだったんですよね。
だからこのね、世界一ピュアなキスっていうのがさ、僕にとってはすごくキュンキュンきていて、こんな素敵な映像でしかも恋物語なんだっていうのに僕はすごく惹かれて、このファイナルファンタジー10というゲームを楽しんだんだなっていうことを思い出しました。
もう動機が不純なんだよね、もうね。ファイナルファンタジーっていうのはさ、もう昔からね、こう世界の平和を守るっていうような世界を救うためのストーリーなんだよ。本当にこれはね、もう10、今のね、もっともっと出てますけど、全作品を通してそうなんだけれども、もうそういうことではなくてね、もうモンちゃんはとにかく、もうとにかくね、あのその世界一ピュアなキスが見たいっていうことでね、やってました。
モンちゃん、もちろん中学生の時そんなことしたことがなかったし、高校生の時にもそんなことしたことないんですよ。
モンちゃんね、初めてお付き合いをするとか、そういうことになるのはですね、もうかなり年齢いってからなんだよね。もうピュアすぎちゃってですね、もうずっとずっとあの片思い、片思い、片思いっていうのをね、長く続けて、それでも振られてしまってみたいな、そういうようなことをずっとしてきたから、なかなかそういう機会に恵まれなかったんだけども、だからこそですね、今回のそのファイナルファンタジー10っていうのは、僕は恋物語としてですね、
それを楽しんだよっていうような背景がありました。どうでしょうか。こんな話を聞いた上で、もう一度このね、ライブ配信振り返ってみていただけたらどうなのかなって思ったりとかして、今日は話させていただきました。いかがだったでしょうか。最後まで聞いてくださったあなた、ぜひ、いいねやフォローで足跡を残していってくださいね。
雨の音が今強くなってきました。高知県はですね、今からですね、明け方にかけて、明日の朝頃までですね、すごく台風が近づいてくるというような予報が立っておりますね。それからですね、明日の夕方、夜ぐらいまでには関東地方の方に上陸するんじゃないかっていう見通しなようなのでね、とにかくですね、皆さんお気をつけて過ごされてください。
こちらはですね、窓ガラス割れないように雨戸をね、全部こう閉めさせていただいて備えています。もうそれくらいの備えを今しているよというところなのでね、ぜひぜひお気をつけてください。よろしくお願いいたします。ということで、お時間をいただきましてありがとうございました。
お相手は、こだまこまちプロジェクトのもーちゃんでございました。またお会いできることを楽しみにしております。今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。あなたとあなたの大切な人に森の精霊のご加護が訪れますように。