講座への参加
こんばんは、さくたひなです。
今日はですね、忙しいワーママだからこそ、AIの力を借りようについてお話ししてみたいと思います。
このチャンネルは、さくたひな看護師歴15年、通勤3時間、料金・保護・在宅勤務不可の私が
働き方の選択肢を増やすべく、副業に挑戦している様子を発信しています。
はい、今日はですね、忙しいワーママこそ、AIの力を借りようということなんですけれども、
本日の午前中に、同じ講座を受けている杉浩さんの、自分のChatGPTs、チャットボットを作ってみようの講座を受けてきたので、その辺のレポートも兼ねて収録しています。
杉浩さんとはですね、このスタンドFMでも大人気配信者の井嵐佳林さん主催のファンビジネス講座1期でご一緒している同期なんですよね。
杉浩さんとはね、そのファンビジネス講座の前の発信力プラスオンライン講座っていうね、発信を学ぶ講座でもご一緒してて、まあもうかれこれ半年ぐらいかな、の付き合いになるんですけれども、杉浩さんはですね、もともとITのコンサルタントをされている方で、結構ねAIにも詳しいっていう方なんですよね。
でその杉浩さんがですね、このチャットGPTで自分だけのねチャットボット作れるよっていうことだったので、それねすごいなんか気になるしやってみたいと思って私は申し込んだんですよね。
で基本的にですね、私はどんなにね魅力的なイベントとかでも、なかなかリアルタイムで話聞けないやつは参加をしないようにはしてるんですよ。
なぜかっていうとやっぱりね、そのアーカイブとリアルだと全然吸収率が違うっていうのを知ってるからなんですよね。
で今回の杉浩さんのこのチャットボットの講座は2回あって、先週の12日だったかな、土曜日に1回目があって、で今日の土曜日が2回目で自分のチャットボットを作ってみての感想とかこういうところがわからないとかでフォローアップみたいな感じの回だったんですよね。
チャットボットの作成
で12日はね私もともとも仕事が入ってたのでもうこれはちょっと仕方がないと思ってたんですけれども、19日はねたまたまのお休みを取ってたので、あの3連休ということでね、これはあのリアタイできると思って申し込んだんですよね。
で事前にねそのチャットボットの作り方を、アーカイブ動画をねちょっと頑張ってみて挑んだわけです。
結構ね私あの隙間時間を活用するのは得意な方で、通勤ね3時間あるからその間にねアーカイブ動画とかも見れたりはするんですけれども、今回のねこのチャットボットのやつはやっぱね長らみでは絶対無理で、
やっぱりこうパソコンに向かってちょっとあの動画再生をね適宜一時停止しながら自分のチャッピーちゃんと向き合ってどうやっていくかっていうのもやらないといけなかったから、なかなかねちょっとまとまった時間が取れなくて、結局ね今日の朝ね8時ぐらいからちょっと作業を頑張ってして自分のチャットボットを作ったんですよね。
やってみたらね本当にねめちゃめちゃ作るの楽しかったんですよ。
で私がね作ったのは一つ目はですね、家族の夕飯のこんだてを作るちゃんっていうやつなんですけれども、それはですね杉浩さんがなんかこんなのがありますよっていう例としてですね、家族の夕飯を作るチャットボットの作り方を動画で教えてくれてたんですよね。
でそれをちょっとアレンジして、うちは5人家族っていうことなのと子供が3人いて、それぞれの子供の好きなものとか嫌いなものとか親の好きなもの嫌いなものとかを全部あらかじめ指示で入れて、
でその後に何日分の夕飯のこんだてのレシピを考えてほしいとか、冷蔵庫にはこういうものがあるから、例えば豚コマと玉ねぎとジャガイモがあるからって指示をしたらバーっとチャッピーちゃんが出してくれるっていうチャットボットが作れたんですよ。
これだけでもすごくないですか?自分だけのオリジナルが作れるってすごくテンション上がりましたね。
でそこからですね私はなんかこう、もう一個新しいのを作ろうと思いまして、思いついたのがですね、自分のためだけの提供するフローっていうやつです。
どういうことかと言いますと、私はですね副業で整理集のアドバイザーの活動をしているんですけれども、ここ最近ですねリアルでのランチ会をしたりとか、今度ねオンラインでの親子での片付けセミナーを開催するんですよね。
私はですね決して、そういうセミナーとかお話し会とかリアルランチ会の回数は多くないんですよ。
よくよくね数えてみたら、1回目はキャンバとズームの簡単なね本当初心者さん向けのお話し会をしたのが2月だったかな。
それはね、それしますって講座内で言って多分十何人の方が来てくれたんですよね平日に。
それを初めて開催したのが1回目と、2回目は佐久田雛流5分でできるズボラでもできる整理術っていうやつのお話し会を平日1回と土曜日1回ずつ同じ内容のやつをやったんですよね。
でもその次が今月の6日のリアルでのランチ会で、次4回目が7月31日にやる親子での片付けなんですよね。
だから多分4回ぐらいしかやってないんですよ。
なんだけれども、無料のやつもやってますし、リアルでもね、告知の方をして集客して実際開催してっていう動線もできてるし、今回の親子でお片付けのやつも有料でやってるんですけれども、
アーカイブなしで土平日の1時間半なんですけれども、それも万葉連になってるんですよね。
だからなんとなく自分の中では、こういうふうに何ヶ月前から告知して募集をして、募集開始した後に申し込んでくれた方にこういうメールを送るとか、
実際開催の前日はリマインドメールを送るとか、開催した後はお礼をメールするとか、こういう流れはなんとなく自分の中では分かってたんですけれども、
これをきっちり叩き台っていうか、フォーマットを作りたいなっていうふうに思ってたんですよ。
これを実際にチャットボトルで作ってもらおうというふうに思いつきまして、これを今回作りました。
それがすっごいやるのも楽しくて、実際できたやつは何月何日にやりたいって言ったら、
じゃあこの前の月から、2ヶ月くらい前からこういうのをやろうと思ってるよっていうふうに、なんとなく普段の発信から言ってきて、
1ヶ月くらい前になったら告知して募集してっていう、全部叩き台も作ってくれましたし、
メール文も全部、さくたひなぎゅうのメール文の文章も考えてやってくれたんですよね。
なので、次回からは作ってくれた叩き台をもとに、私なりの温度感とか感情を乗せてやっていけたらすごくいいんじゃないかなっていうふうに思います。
AIの重要性
どの内容だったり講座だったりするにも、やっぱりやることってベースは同じなんですよね。
だから本当にこういう叩き台があることで、普段やることの時間の短縮にもなるし、
私の場合はね忙しい本業をしつつ、それ以外の時間でやっぱりこうやって副業をしているわけだから、
やっぱり時短できるところは時短したいし、効率的にできるところはしたいっていうふうに思うんですよね。
で、それをするためにはやっぱりAIの力って本当にこうなくてはならないものだなってね、今回このチャットボットちゃんを作って痛感しました。
で、もう一個お話しした、5人家族でできる時短の夕飯のこんだてレシピってやつも、
やっぱり毎日どんなご飯作ろうとか、子供これ喜ぶかなとか考えるのすごく面倒くさいじゃないですか。
私はすごく面倒くさいんですけれども。
でもこういうチャットボットちゃんがあったら、ちょっと考えるのももしかしたら楽しくなるかもしれないし、
これねすごい良かったなと思ったのが、夫にね私こんなん作ったんよって伝えたら、
夫の反応が結構良くてですね、自分も使ってやってみるとかって言い出したんですよ。
ここ最近ね、やっぱり私も仕事が忙しいので夫がね、たまにご飯を作ってくれることが増えたんですけれども、
こういうね、チャットボットちゃんを使うことで、夫のね、夕飯作りとかのハードルもぐぐっと下がるんじゃないかなっていうふうに思います。
そしてですね、このチャットボットなんて自分が作れるのってずっと思ってたんですけれども、
やってみたら意外とできましたし、何よりもね、この杉尋さんが丁寧にね、教えてくれたことがすごいありがたかったなって思います。
今日はですね、リアルタイムで参加しまして、本当にね、少人数だったので、
他にもね、自分が聞きたいことも聞けましたし、本当にね、アットホームな時間だったなっていうふうに思いました。
杉尋さん、本当にありがとうございました。
まあそしてですね、杉尋さんは今回のこのセミナーをきっかけにですね、ITコンシェルジュっていうね、サービスをされるそうです。
いろんなね、ITのツールってあると思うんですけれども、ちょっとね、わからないこととか、これ誰に聞けばいいんだろうっていうことってあると思うんですよね。
そういう時にですね、杉尋さんに聞くことができたら、とってもいいんじゃないかなっていうふうに思います。
なんせね、杉尋さんは、私も先日ですね、杉尋さんの人生の棚卸しをさせていただきましたが、
とにかく在庫がね、本当に多すぎる人なんですよ。
本当にドラえもんみたいな人なので、いろんなところから情報を持ってきて教えてくれる方だと思います。
ある意味ね、たくさんある在庫が私は羨ましいなと思っていますけどね。
私も一番初めは在庫型ですよねって、佳林さんに言われてたんですけど、なんか他の講座生の方の在庫がすごすぎて、いつの間にか言われなくなりましたね。
なのでもう多分私は在庫型じゃないんだろうなって勝手に思ってますけど。
そんな感じですね。気になる方は概要欄に杉尋さんのスタンドFMのリンクも載せておきますので、良ければ見てみてください。
ここまで聞いてくださりありがとうございました。ではまた。