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あっ、こんにちは。
こんにちは。
えー、もんざえもんです。
えっと、今日はゲストに来てもらいました、一平ちゃんです。
よろしくお願いします。
今日は、いつもは三島で活動している一平ちゃんを、沼津に来てもらって、連れ回しましたね。
楽しい時間、ありがとうございました。もう今、めちゃくちゃ満たされて、夜中11時になっておりますから。
そうなんです。いつも実は朝更新してるんですけど、今日は一平ちゃんに会うから、チャンスだと思って。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。早速ではあるんですけど、まずは一平ちゃんのことをぜひ皆さんに知ってもらいたいので、軽く自己紹介をお願いしていいですか?
ありがとうございます。えっと今、紹介いただきました。
私の今、主としては三島大社の前に、シックスカレー&という、会員制のカレー屋さんを今やっております。
地元が三島で、東京で今から6年前に、このシックスカレーというブランドを立ち上げさせていただいて、
今から1年半前くらいに、地元に戻ってきて、このシックスカレーというブランドを地元で作りたいというところから戻ってきて、作らせていただいて、今があります。
そのシックスカレーの営業をしている中で、いろんな方とのご縁を、モンさんと出会い、モンさんといろんな話をさせていただき、そして今日があると。
なんかドラマチック。
ドラマチックです。そして今、めちゃめちゃ満たされているという状態でございます。
お酒も吐いてね。
はい、すいません。
今日はだいぶ回りましたよね。
回りました。
何回も紹介しているチャッタラコーヒーさんから始まり、オールドバスさんやタゴールさんまで行って、最後猫にぼしでフィニッシュという。
フィニッシュということで。
ぶっちゃけどうでした?今日一日ざっくり振り返ってというか。
やっぱなんかモンさんも沼津に公住されて、言っても1年半ぐらい。
そうですね、1年半ぐらい。
で、この関係性を沼津で作れるんだと。
まずそのね、モンさんの人間力というか、それはなんか想像してた通りではあったんですけど。
でもそこで出会う人たちがやっぱりモンさんが作ってきた、繋がってこられた方なんだなっていうのはまず第一に思いました。
なるほど、なるほど。
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だからやっぱりすごく居心地が良かったですし、でも同時にすごい気づきもあり、いろんな方の人生に触れるようなお時間、お話もさせていただいてたので。
普段僕自身は今お店の中で殻に閉じこもるようにそこにいることが多かったので、モンさんにちょっともうお前そこにいちゃわかんぞと。
そんな命令来るとこだよ。
言ってないっすね、言ってないっすね。
でも気持ちはわかります。
でもそうやってやっぱりある種、モンさんが一回外に出てっていう機会を作ってくれなかったらやっぱり出れなかった日だったなと思うから、そこにはすごい出て良かったなと思うし、
なんかその今日だけの繋がりで終わった感はやっぱりなくて、それがなんかこれから仕事もプライベートも含めて繋がっていきたいなと思う人たちと出会えたんで、これはすごいギフトをいただいた一日だったなと。
嬉しい、マジで嬉しい。
思ってますね。
いやでもなんか、それで言うと今お話聞いててすごい面白いな、自分がいっぱいちゃんとこうやっていろいろ言って面白いなと思ったのが、すげえ今までも何人か沼津に案内して、そういうことを今日お会いした方々とかも紹介してるんですけど、すごい聞くよね、いろんな人に。
初対面でも臆せずに、なんでここのお店やってるんですかとか、ご出身はとかって結構グイグイ行くなっていう印象があったんですけど。
なんかそれはもしかしたら職業柄かもしれないんですけど、シックスカレーってカレー屋ではあるんですけど、結構コミュニケーションだったりだとか、大事にしている場所だったりするんですよね。
かつなんかいらっしゃる方は、出会いだけじゃなくて、その方がもしかしたらこんなことをやってみたいとか思う方もいるときにできる限り、なんかそのグイグイ行くのもあるんですけど、なんかできればその人のタイミングを見ながら話してもよかったら聞くみたいなのもあるんですけど、今日はもしかしたらちょっとグイグイ行き過ぎたかもしれないんですけど。
いやいやいや、全然全然。
結構その、久々だったんですよね。お店に出てちょっとこう、モンさんにアテンドしてもらいながら、きっとモンさんがアテンドしてくださる方だから、もうそもそもそのなんていうか心が開けている状態で僕もお話しさせていただいてたので、なんかもしかしたらそのモンさんのつながりっていうところから安心して結構もうお話を聞くっていう姿勢がもう前提としてあったかもしれないですね。
えーなんか、それで言うと僕がその、まあもちろん例えば予約を仮に取ってたら何時にはちょっと行かないといけないよみたいなことをアテンドすることもあるんですけど、今日はなんとなく誰にもアポ取らなかったんですよ。
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ああそうですか。
でもアポ取らずに、僕がすごい嬉しかったのは、紹介は最初するじゃないですか、いっぺいちゃんですって言って、でそこから基本的に放置プレイだったんですよ。
だけどいっぺいちゃんがなんか気にせずその時間をその人とのコミュニケーションの時間をもう行かなきゃとかってなく、ちゃんと過ごしてくれたのはなんかすごい嬉しかったです。
ああ本当ですか。いやーでもなんか単純に魅力的な方が本当に多かったですし、ちょっとね衝動買いでいろんなもの買っちゃったりとか。
後ろパンパンになってますもんね。
なんか出会った。
まあシンプルにその方の魅力もあるし、その方がやっていることの魅力にもすごくやっぱこう、ダイレクトに感じるものもあったので、単純に好奇心をすごい揺さぶられたというか。
それがなんかめっちゃ嬉しかったです。なんかその、それって例えば場所の雰囲気とかお店の雰囲気とか入った印象みたいなのがあるじゃないですか。
一般的なその買い物体験とか飲食体験ってそこまでだと思うんですよ大体。
深掘ってその店主さんとかオーナーさんとかの話を、なんか深掘ろうっていう話だったら今日の僕の繋がりはもちろんなんですけど、すごい興味の関心の持ち方が、なんかグイグイっていう意味が悪い意味じゃなくて、
なんか本当にその人のこと興味あんねやろうなっていう感じで話してくれたのが、なんか嬉しかったし、これは今日お会いした方たちにもみんな感謝なんですけど、みんなちゃんと聞くじゃないですか。それもすっごい嬉しくって、
いい時間、僕も知らなかったこともたくさんあったし、そこに僕はなんか降りるだけでも本当幸せなんですよね。
でも今回のツアーというか、まずツアーが実現したきっかけとしては、モンさんがやっぱり僕の話を、本当にいい意味で根掘り葉掘り、普段なかなか自分から馳せないところも含めて拾ってくださっていたので、
やっぱりなんか、そこで一回モンさんに対しての自己開示が完了してるんですよね。で、ちょっと繰り返しになっちゃうんですけど、そこからの出会った先の人たちでもあるから、モンさんが開いてくれたから、今回会う人も安心してお話し聞くこともできましたし、
共通してみんな素敵な人ですよね。
そうなんですよ。本当に車の中でも何回かお伝えしたかもしれないですけど、おこがましい言い方にも聞こえるかもしれないですけど、本当に素直に応援したくなる。
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いやそうですね。
なんかすごい僕も感謝、なんかギフトだなってずっと思ってて、なんかそれをみんな感じてほしいってわけでは全くないんですけど、なんか少しでも伝われば、なんかその人の中に入るような気がしていてて。
そうですね。
なんかそれを、でも今日は100%受け取ってくれたような感じが。だからそれはすごい嬉しかったですね。
だから僕も結構自分のシックスカレーでもそうなんですけど、単純にお客さんと売り手みたいな感じの関係性で終わるような場所は全部なかったじゃないですか。
やっぱりその関わりしろがあるっていうところに関して、今まではなんかこう自分のお店を作る側だったんですけど、皆さん今日お会いした方たちがそこに自然とこう単なるそのお客さんと、お店の人じゃない形の関わりしろみたいなのがすごくこう自然と作られている方が。
そうですよね。無理やりって感じは全然なかったですよね。
だからそこの関わりしろのところに居心地よく自分がこう着地させていただいていたので、だからそれは皆さんのなんかだからその場の作り、空気の作り、コミュニケーションの作り方が素敵だったんだろうなぁとは思いますね。
いや買い物までたくさんしてくれてね。
想定外です。あれ俺なんで買ったんだっけ?
いやー面白かったです。
じゃあちょっと後半はもうちょい根掘り葉掘りそのあたりを聞かせてもらう形でいいですか?
はいぜひお願いします。