NSKとNTNの経営統合発表
どうも、しぶちょーです。ものづくりの視点は、産業機械の現役エンジニアである私、しぶちょーが、ものづくりに関するトピックを独自の視点で解説する番組です。
今日はですね、製造業界がざわついている、というかもう産業機械のエンジニアである私からするとですね、まじで、こう、知覚変動レベルのね、大きいニュースがあったんで紹介します。
あ、ちなみに今日は、ボイシーのデイリートークテーマ、気になるニュースに沿った回でございます。まさにね、今週あったんですよ、気になるニュースが。
日本製工、いわゆるNSKという会社と、NTNというね、なんてなめらかーっていう、そういうCMでおなじみですよね。聞いたことありますよね、そのCM多分。
そのNTNとNSKという2つの会社が経営統合するという発表が5月12日にあったんですよ。
この2社っていうのは、ベアリングっていう機械要素部品で世界のトップを争うですね、日本の会社なんですけども、2027年10月の目処にですね、共同持ち株会社として統合されるということなんですよ。
このニュースね、ビジネスメディアみたいなところでは、シェアは24%で世界首位になると、この2社が集まることによって世界首位になるよとか、株価が上がってるよみたいな話がよく踊ってるんだけどね、見出しとして。
私として話したいのはやっぱりそこじゃないんですよね。お金の面とかビジネス面、ビジネス面ではあるんですけど、経済面ではなくて技術の話がやっぱり注目できるかなと思います。
NSKとかNTNのベアリングって言ったら設計者がカタログをめくってね、どれにしようかなって選んで、毎日見てるようなものなんですよ。
その2個のカタログが1個になっちゃうみたいなね、そういう知覚変動、大きな変化があるということなんで、このニュースをざっくり解説していきたいと思います。
ベアリングとは?両社の歴史とライバル関係
それでは早速いきましょう。すごいすごいと、大きいニュースだぞと言っても、やっぱりそもそもNSK、NTNという会社、ものづくり業界の人以外はあんまり正直ピンときてないかもしれないんですよね。
ちなみにあなたは聞いたことありますか?NSKとNTN、日本成功とNTNね、聞いたことあります?ないですかね。産業機械とか、とにかく製造業に関わる人たちであればほぼほぼ聞いたことはあるかなという、そういう大きい会社ですね。
まさに私、産業機械のエンジニアなんですけども、機械設計をやっているときは、誤調ではなく、この会社の名前を見ない日はないというぐらいに、大体目に入るようなそういう会社なんですよね。
何を作っているかというと、ベアリングというものを作っています。ベアリング、時空系とも呼ばれますけども、何をしている機械要素部品かというと、回転しているもの、回転するものを支えるという役割をしている機械要素部品なんですよ。
だからわかりやすい例で言うと、ハンドスピナーとかがそうですよね。前、爆流行りしましたよね、ハンドスピナー。もうハンドスピナーのハの字も聞かないですけど、それでもガチャガチャで最近あってさ、私の子供もよくハンドスピナーのガチャガチャやったりしてるんですけども、ハンドスピナーで真ん中をつまんでさ、周りをピュッと指で弾くと、一気にぐるぐるぐるぐるって回り始めるじゃないですか。
で、しばらく回り続けるじゃない。まさにあれは中心部分にベアリングという時空系という部品が入っていて、回転する力っていうのを支えてですね、スムーズに回り続けるってことを手助けしてくれるんですよ。
で、身の回り見てみるとですね、回転するものって意外といっぱいあるんですけども、そういうものにはほぼ間違いなくベアリングっていうのが入ってます。車のタイヤ、自転車のタイヤもそうね。あと扇風機、換気扇、もろもろ。なんかさ、世の中いろんな機械で大体回ってますから、回ってるとこには大体ベアリングが入ってるわけですね。
で、そのいろんな機械にほとんどベアリングが入ってるし、大体そのベアリングっていうのはNSKとかNTNが作っているわけですよ。まあ大体言っても他にもいろいろあるんだけど、JETECTとかNINEVEAとか、海外だとSKFとかシェフラーとかね、いろんな代表的なメーカー、あとナチとかね。
やっぱ代表格って言ったら、NSKとNTNというところですよね。中でも、やっぱこのNSKとNTN、一番ベターな深みぞ玉軸受けっていうね、ちょっと覚えなくてもいいんだけども、ザ・ベアリングみたいな要素部品があるんですよ。
それをすごくいっぱい作ったりとか、塩水コローとか自動調子コローとかアンゲラとか、いろんなベターなもの以外にもいろんな軸受けのラインナップが揃っているんですよ。だから大体ベアリングを選定しようかなと思ったときは、NSKかNTNのカタログ見とけばあるよねみたいな。
そこから選んでですね、今回はこのテーパーローラーにしようかなーみたいな感じで使っていると。そういうレベルで日常的に、日常的にって言うとね、エンジニアの日常的に結構名前が出る会社なんですよ。私もめちゃくちゃお世話になりましたね。
この2社は日本の会社なんですけど、NSKは1916年に創業で、日本で最初にベアリングというものを作った会社なんですね。一方NTNっていうのは1918年にその源流ができたと。結構近いんですよ。2年しか違わないような会社でベアリングっていうのが日本で始まったわけね。
そこからですね、すごく100年以上ライバルとしてこのNTNとNSKというのは並走してきたわけなんですよね。本当にこのものづくりの、ものづくり界の、ベアリング界の公的種みたいな感じの2社だなと思って見てたんですけど。
それがですね、例えるならベジータと悟空みたいな感じで本当に。なんですけど、それが急にヒュージョンするというわけですよ。100年並走してきたこの2社が急にヒュージョンすると。本当にホンダとトヨタが一つの会社になりますぐらいのインパクトですね。驚きましたね。
両社の技術的強みと統合のシナジー
じゃあなんでこの2社って合流するのかと。実はですね、同じようなベアリングを作ってはいるんですけど、技術を並べてみるとこの2社が統合する本当の理由というか技術的なメリットみたいなものが見えてくるんですね。同じようなベアリングっていう回転を支える部品を作ってはいるんだけども。
製品ラインナップ並べてみるとね結構性格が違うというか得意分野が意外と違ったりするんですよ。NSK、日本ステイコーっていうのはベアリングはもちろんやってるんだけど技術的な強みの一つはですね、実は直動というものです。直動、まっすぐ動かすって書いて直動なんですけども。
一つですね、ボールネジと呼ばれるね。回転する力をまっすぐ進む力にスムーズに変える、そういう機械要素部品です。それはボールネジマニアックだなと思うかもしれないんですけど、横に動いたりする産業機械にはだいたいボールネジ使われてますからね。それこそ私が携わる工作機械はボールネジで動いてます。
このボールネジにおいて世界一周囲です。これはね、いろんな機械の位置決め制度っていう、このしっかりしたボールネジを使わないとそもそも精密な機械できないというところなんで結構ね、コアな部分というか、着物部分なんですね。いろんな機械の中で。
その着物部分を作っているのがNSKと。さらに単純にまっすぐ動かすだけじゃなくて、まっすぐちゃんと動く動きを支える直動ベアリングと言われるね。リニアガイドと言われるものなんですけども、それを作ってもいるんですよね。これも世界3位なんですね。
要はそのまっすぐ動かす、その精密にまっすぐ動かす技術というのをベアリングの技術を応用してやっている会社でもあるわけですよ。だから半導体製造装置もそうだし、工作機械の中除くともうNSKの直動部品もいっぱいありますと。一方でNTNはどんな会社なのかというとですね、ここはね、自動車に超強いですよね。
ハブベアリング、車輪を支えるような一番でかいところの軸受けをやって、これ世界1位ですよね。やっぱり自動車のベアリングって言ったらNTNっていう感じするかな。あとはその回転の伝達で言ったらドライブシャフトとか、そういう部分のエンジン部品とかもこうになっているような会社なんですね。だからね、これ要は車1台の足回りとか駆動系の主要部品をごっそり押さえているっていうのがNTNなんですよ。
ここまで聞いてもらって、気づいたというか、なんとなく共通点、違う部分が見えてきたかと思うんですけど、NSKは直動なんですね。まっすぐ動かすみたいなところにすごく強みを持っていて、NTNっていうのは駆動ですね。車の駆動みたいなところに強みを持っていると。
単純にね、完全にすみ分けできるわけではないし、重なっている部分も当然あるんだけども、メインの土俵って結構綺麗に分かれているわけ。だから同じようなベアリングメーカーが合体したらダブっちゃうんじゃないの?みたいな感じで思うんだけども、実はこの統合された新しい会社っていうのは回転と直動と駆動っていう機械を動かす上で必要な動作の技術が参加に揃うわけなんですよ。
いわば機械の動作のフルラインナップみたいな、ちょっとアクチェーターはないんだけど、そういうそれに近いような技術を一社の中で実現できるような会社になるわけですよね。だからね、面白いですよね。同じようなベアリングメーカーなんだけど、コアとしている部分が違うから結構この2社が統合されるのってシナジーあるわけ。
しかも他にもいろんなベアリングメーカーがあるんだけど、NSKとNTDって結構統合っていう目で見てると相性いいなと思いましたね。この2社が統合するなんて思いも寄らなかったから、統合したらどうなるんだろう?みたいな視点で考えたことなかったんだけど、こう振り返ってみると、この2社は結構相性いいなという感じですね。
フィジカルAI時代への戦略的統合
ただね、これお互いのこの穴を埋めて補填し合ってラインナップを増やしましょうみたいな統合では当然ないんですよ。確かにその重なってる部分少ないよねっていうことで統合するっていうロジックとしては美しいんだけど、なんで今統合するのかとこういう形になるのかっていうのは、もっと未来の話ですね。それこそフィジカルAIみたいな分野に踏み込んでいかないとですね、見えてこない部分なんですよね。
一応この統合のプレスリリースみたいなやつは両社から出てるんですけど、やっぱそれを読むとですね、ロボットとかフィジカルAIとか宇宙みたいなそういうキーワードがシナジーとしての目玉として何回も出てくるんですよ。
要はこれからやってくる、いわゆるフィジカルAIの時代ね。私あまりフィジカルAIって言葉好きではないんだけど正直ね。でもすごく騒がれてるし、ヒューマノイドね。いわばそういうところの駆動関節を動かす部品としてすごくフィジカルAIのアクチュエーターですね。
ヒューマノイドのアクチュエーターみたいなものが需要が増えていくよというふうなところをこの2社で世界を取りに行こうぜと。そういう統合なんですよねこれって。そこだけじゃないんですけど、そこをかなり狙っている統合ではあるんです。
つい先日、ファノーバメセという展示会があったんですけど、ドイツの大手シェフラーという会社がヒューマノイド用の統合型のアクチュエータープラットフォームみたいなやつを発表したらしいんですよ。私ちょっとあまりしっかり見てないんですけど。
ヒューマノイドって人の形をしたロボットなんだけど、肩とか肘とか動くところあらゆるところに関節のモジュールとかアクチュエーターが入っているわけ。アクチュエーターというのはモーターみたいなやつね。そこには動くからベアリングとか軸受けみたいなものが全部入っているわけですよ。
シェフラーはそこのアクチュエーターとか丸ごとユニットとして作ってあげますよっていう提案をしてきたわけですね。こういうユニット売りみたいなところでそのベアリングを提供するわけじゃなくてパッケージとしてね。もう動きますよ。指の部分ですよ。肘の部分ですよ。そういうパッケージとして売るということをやってきたんですよ。
こういうユニット売りって結構ね、割とあったんですよね。今までそういうベアリングメーカーがユニット売りすいますよと。実はこの直動アクチュエーターですよみたいな。回りますよみたいな。こういうアクチュエーターの組み合わせでロボットみたいなものできますよみたいな。
そういうユニット売りみたいなものも結構過去にしてきてはいるんですけど正直クリティカルにヒットしたかというとちょっと微妙な感じが多かったんですよね。産業用のロボットとか産業用機械に対して一体型のアクチュエーターを提供します。だから設計者はいちいちこのアクチュエーターを設計しなくてもこれ買ってきて機械につけちゃえば動きますよみたいな。
そういう話ではあったんだけども、設計者目線で見ると使いどころは割と難しかったですよ。高いし、自分で作った方が早いし、社内にも実績あるしみたいなところで割とあんまり広がらなかったかなっていう印象なんですね。産業機械分野では。ただやっぱりヒューマノイドになるとちょっと話変わってくるなと思いましたね。
ヒューマノイド一体ってやっぱり関節が30個とか40個とかもっとあるのかな?たくさんあってさ、そこの中に結構小型の精密ベアリングとか減速器とかいろんなアクチュエーターが入っているわけですよ。
1個の関節につき高精度の転がり時空系みたいなものが数個必要になってくると。それがヒューマノイドがこれからフィジカルAIの分野が発展していくと、世界中で何万体と何十万体みたいに作られていく。恐ろしいですけどね。
そんだけヒューマノイドが工場で量産されてたら恐ろしいんですけど、あと数年で実用化されるかって言われたら微妙だと思うんだけど、間違いなく10年以内には結構ヒューマノイド、人型のロボットみたいなやつが生活に入り込んできたりとか、どっかの工場で働くよみたいな世界は来るかなと思いますね。
そうなってくるとすごくすごい量を作るわけですよ。その時にそこの需要をちゃんと取りに行けるような力がないといけないよねっていう話なんですね。
しかもベアリングメーカーが得意とした自動車の部品って、最近ちょっとEV化も原則気味ではあるんですけど、間違いなくエンジンって減っていくものだから、なくならないにしろ減っていってはいるので、メカ的なものが減っていくとベアリングの需要ってやっぱ減ってしまうんですよ。これは事実なんですね。
そうやってベアリングの需要が自動車業界では少し減ってしまうんですけど、その代わり新たな市場としてフィジカルAI、ヒューマノイドの関節とかのベアリングっていう新しい需要が出てくると、ここに爆誕するわけですね。そこを日本は取りに行きたいんだよね。
ここを日本勢の手札を見てみると、やっぱNSKはボールネジとか、そういう駆動系、直動の部分で主流を取ってるし、ベアリングの世界トップ級ですよ。リニア外でもやってると。
NTNは自動車で培ったいろんな駆動の技術を持っているわけ。こういうものを統合していくと、結構今まさにシェフラーがやろうとしているヒューマノイド向けの総額チェーターみたいなものと、ガチで殴り合えるというか、戦えるような布陣を組めてしまうんですよね。
さっき言った直動と駆動の補完をしながら、自動車部品の話じゃないロボットの関節のモジュールみたいなところを技術的に実現する。安く、品質よく実現できる。そういうシナジーが生まれるんじゃないかという話です。
しかも両社とも、ベアリングメーカーって単純に機械とかじゃなくてトライボロジーという摩擦の研究もすごくしていて、この2社は世界的にもトライボロジーの研究がトップクラスなので、非常に時空系の寿命とか表面処理とかそういうところの技術もいっぱいあるわけですよ。
だから、今後AIで時空系の寿命を予想しましょうとか、センサー内蔵のスマートベアリングみたいなものを実用化しましょう。次世代の機械要素。ヒューマノイズだけじゃなくて、我々が一般的に使うような機械の中にすごいハイテクなベアリングを入れるとか、寿命が長いベアリングを作るみたいなところにも非常に技術的なシナジーがあるなと思いますね。
ベアリングってね、機械産業の米って呼ばれるような重要な部品なんですよ。これがないと本当に何も作れなくなっちゃうような部品なんで、そこで基盤を支えるような技術なんですけど、新たな需要とか新技術でさらに世界を上回るというか、世界を驚かそうみたいな会社になっていくんじゃないかなということですね。非常に期待しているということでございます。
だからこの統合っていうのは単なる規模の拡大だけじゃなくて、新しい需要、フィジカルAIの時代の新しい需要を取ってですね、日本の産業を盛り上げていこうみたいな、そこで産業を日本の強みを見せていこうみたいな、そういう統合、世界に対する宣戦布告になるんじゃないかなとね、私は感じておりますという次第でございます。
統合の意義と今後の展望
なんでね、今日の話は株価がどうとかそういう話ではなくて、この統合ってそれだけで昇華するんじゃなくて、お互いの技術の良さみたいなものを合流させてですね、フィジカルAIの時代のものづくりにぶち込んでいきましょうぜみたいな、そういう技術の調理を感じるなということでございますね。
結構びっくりしたよ。いきなり発表されるからね。すごく驚きはしたんですけども、非常にこの面白い分野なんですよ。ベアリングって地味だと思います。正直ね。地味だと思うんだけど、この統合はかなりワクワクする統合なので、今後どんなアイテムがこの2社から開発されるかっていうのは要注目でございますよということで、ありがとうございます。
コメント返し:Bambu Labの囲い込み戦略
じゃあここからはですね、コメント返しさせていただきます。
シャープ714制作予約権をメーカーに握らせるなにいただいたコメントです。
AKサイエンスさんありがとうございます。バンブーラボは囲い込みたいのでしょうね。OSSの精神に反するのはとても残念な気持ちになりますね。貴重な情報をいつもお知らせくださりありがとうございますということで。
続報ありましたね。ライセンス違反だぞバンブーラボみたいな。そういうのが言われたプルシャーが女性プルシャーがそういう声明を出したかみたいなものの記事がチラッと目の端に映った気がするんですよ。
これ本当に現代進行形のお話なのでね。今後それを言われてバンブーラボはどう動くかっていうのもちょっと見ていきたいなと思いますね。私もこれ続報を追ってますんで、この番組の中でまた何かあればお伝えしたいと思います。
続きまして、ズクロカスさんいつもわかりやすい解説ありがとうございます。それはとても大切だということがよくわかりました。オープンソースの可能性をAで独占するのは心情わかりますが狭めてしまう行為なのですねということでありがとうございます。
そうなんですよね。花から自社のシステムで囲い込むっていう戦略だったらいいと思うんですよ。だけどオープンソースに乗っかった上にそれをやってくるっていうのはちょっとちょっとねぇっていう感じだよね。最初からもう自社で開発したものでこれはもうオープンにしませんと。我々はこの技術これを囲い込みに行くんですだったら本当にいいんですけど。
やっぱねちょっとそこらへんズーズーしいなっていう感じしちゃいますね。ズーズーしいんだけどなんだろういい機会出してるからやっぱ3Dプリター圧倒的に安いしね。いやもうねあれだよねああもう逃げられないみたいな。もうバンブーラボなしで生きていけない体になってしまってるからうまくやられたなと思います。だからバンブーラボってハードウェアが異常に安いんだよ。バンブーラボA1ミニとかさ3万円とか2万5千円ですよ。であれさ出始めの時って4万円超えしてたのよね。バンブーラボA1ミニ。
なんですけどセールで3万5千円になってとかさ4万円3万9800円になりましたみたいな。確か4万5千円くらいだったかな最初。でこれ4万円切ったんだ3Dプリターがって言ってなんかね番組の中でそれこそものづくりのラジオの8090ぐらいの結構今の2年1年半前ぐらいかなに驚いてた気がするんですよね。
それが今となっても3万円切り当たり前と。もうスタンダードで2万9800円みたいな。でセールになると2万5千円になりますよぐらい下げてきてるわけハードウェアの。であれって機械設計者の視点で見たらもう採算取れてないんですよ絶対。
あのハードウェアあのハードの原価ってパってみてだいたいわかるとは言わないけどなんとなくこのぐらいの原価でこのぐらいの原価率だったらもう1台あたりもうこのぐらいだよねみたいなことってまあそのねだいたいものを作ってる人ってざっくりはわかるんだけど明らかにあれを2万5千円で売ってしまってるっていうのは赤字なんですよね。
赤字だともあれがなぜ2万5千円で出せているのか意味不明だもんね。ただけど結局あってハードウェアでをばら撒いてるっていうのは最終的にはその囲い込み戦略みたいなところに持っていきたいっていうのあると思うんですよ。これじゃないとあれだけ安く出さないと思うのでこれだけ世界にとにかくハードウェア広げてからソフトウェアの分野でやっぱその取っていくと。
3Dプリンターって前回ぶったけど印刷してるのはさハードウェアだからすごくそのハードが技術の肝を握ってるように見えてやっぱスライサーソフトとか制御部分が結構大半を握っているわけですね。
だからそうやってハードで囲い込みながらそのソフトのところ実はその肝のところでしっかりとですね。
牛耳っていくみたいなそういう作戦に見えますね。だからここはですね非常にこう気をつけなければならない分野でやれますと言ってもねやっぱ値段には勝てませんからね。
なかなかね私もちょっとねあのバンブーラボとはいいお付き合いをねしていきたいなと思っております。
エンディングと告知
というわけで今回はここまでとさせていただきます。私は支部長技術研究者という技術ブログも運営してます。またXMI100-技術予報の発信を行っておりますのでよろしくお願い致します。
ポッドキャスト網づくりのラジオの方も毎週土曜日週一で配信中です。ポッドキャスト落ち着きエアラジオ毎週火曜日金曜日週二で配信中です。
本日配信されていると思いますのでぜひとも聴いてください。またですね面白いNixLabというリスナー向けコミュニティも運営しております。
あとですねLINEのオブチャットもやってますのでこちらよろしくお願いします。あとボイシーの方ではプレミアムリスナー随時募集しております。
いつもの配信ではしないような突っ込みの足毎週水曜日日曜日週二で配信しております。月約500円となっておりますのでね。
私のこと応援していただけるよという方はぜひとも入っていただけると嬉しいです。というわけで今回はここまで。
以上しぶちょーでした。ではでは。