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23 JIMTOF感想会|生成AIからフィジカルAIへ。機械との付き合い方が変わる?
2026-10-28 10:20

23 JIMTOF感想会|生成AIからフィジカルAIへ。機械との付き合い方が変わる?

JIMTOFを見てきた帰り道、そのまま感想を収録しました。


今回特に印象に残ったのは「制御×AI」。

AIと対話して機械を操作したり、加工プログラムを作ったりする未来が、思ったより近くまで来ているように感じました。


その先で、人と機械の役割はどう変わるのか。

ゆるく話しています。


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どうも、ものづくりFMパーソナリティのおたけです。 メーカー技術営業兼ものづくり大好きな人間です。この番組は、ものづくりについて語る番組です。
はい、というところで今回はゆるく JIMTOFというイベントに参加してきましたので、その感想会となります。 まず、JIMTOFというものだけ簡単に紹介しておきます。
JIMTOFというのはジャパンインターナショナルマシンツールフェア 日本語だと日本国際工作機械日本一というところで
僕が働いている工作機械、機械を作る機械の展示会になります。 日本で一番大きな展示会で2年1回開催されています。
知っている人は知ってますし、知らない人からしてみると製造業界のコミケとか自動車でいう東京モーターショーみたいなものをイメージしてください。
本日はそこで見てきた中で、やっぱこれすごいなぁと思ったことをちょっと人と喋りたいけど人がいないので
ポッドキャストに残すっていうのが今回のテーマです。 人からしてみると何にとっても面白いんですけど
もしこれまだ明日とかも続くんで
JIMTOF行くんだけど何見ようかなって思っている人にもしよかったら見てきてくださいっていう一つのテーマです。
僕がちょっと今回いいなと思ったのが、AIを実際に使っていきましょうっていうのが展示の中でだいぶ見えてきたところかなと思ってます。
工作機械の展示会なので、そもそもその工作機械が進化したよ、実際に削れるものが増えましたとか、運べるものが大きくなりましたとか
そういうところがメインなんですけれども、ソフトウェアがだいぶ主役になってきたなっていうのが僕の印象です。
特にこのAIっていうものは前々から使われてたんですけど、今回すごく印象に残ったのが制御メーカーですね。
具体的な名前を挙げると、ファナックさんとかシーメンスさんとか三菱電機さんになります。
制御メーカーが何かっていうと、工作機械とか設備っていうメーカーは世の中にいっぱいあるんですけれども、それを動かす頭脳っていうのは実はそんなにメーカー数がありません。
A社もB社もC社もある機械がある、だけどそこに使われている頭脳である制御っていうものは実は一社っていうことがよくある世界です。
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僕が着目したのはその制御メーカーというところで、今回今までも出てたのかもしれないんですけど、改めて生成AIをそこに使っていくよっていう展示、
Cコンセプトがすごく見えたのかなと思います。具体的にどうなのかっていうと、イメージとしては生成AIと会話をして機械を操作するよとか、
生成AIと対話して操作するためのプログラムを作りますっていうものを、かなりAIライクに作っていこうというような展示に感じられました。
イメージでいくと、例えば僕は今このポッドキャストの台本みたいな下書きを、僕のコパイロットとチャットなり、あるいは音声入力で対話的にこんなことをしゃべりたいなっていうのを言って下書きを作ってもらってる
んですけれども、
それが機械にも同じようにできるようになっていく、なら乗っていくっていうような世界線かなと思います。
実際にもうすでにアルムコードさんっていうところで言ってることはほぼ実現してるものがあるんですけれども、
大手の制御メーカーさん、いろんな機械に乗ってる頭脳を作ってるメーカーさんがここに力を入れていくっていうのが改めて感じれたのかなと思います。
なのでそこが出てきたっていうことは、たぶん近い将来僕らが機械を操作するのが、スマホからAIを触る、クロードと会話をする、プログラムを作ってという形で、
例えばプログラムをクロードが出してくるように機械に図面とこんなことをしたいんだけどこんな段取りをしたんだよっていう対話をすることで、
実際にどんな加工がしたいかを聞いて加工品が出来上がるという世界がもう近い将来に来るんだろうなというのが、
その制御メーカーのコンセプトを見て改めて思ったことです。
なのでAIが例えばプログラムを書くとか、そういう仕事はもう結構近い段階で人からAIに変わっていくんだろうなっていうのが今日感じたことですね。
ただ、設備とか機械とかやられてる皆さんの感覚として、正規に立ち上げたいもののプログラムを書いているとか段取りをしている時間って実際はそんなに長くないはずで、
実際はそこに至るまでの接続のややこしさとか、立ち上げてからよくわからないけどなんで動かないのってデバッグしてる時間とか、
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実際にトラブルが起きた時にそれを解決しようとするような非ルーティン系の作業、非ルーティン的なトラブルっていうものが多分大半の時間を占めていると思います。
そこに対してのなんとなくAIが取って変わるっていう領域にはまだ感覚的にならないのかもなっていうのが僕の感じた感覚です。
もう一個制御メーカーに着目したポイントがありまして、そもそもAIで対話的に入力とかできるよっていうところと一緒にどんどん見た3社はヒューマノイドみたいなフィジカルAIと言われる領域に取り組むようなコ
ンセプト展示をされてましたね。
特に三菱電機さんなんかは人が依頼をしてロボットが機械を操作して加工するみたいな展示をしておりました。
で一方でパナックさんなんか行くともうほぼほぼAIの展示なんじゃないかっていうぐらい、AIを使ってどうするかっていうところにコンセプトを入れてました。
しめすさんは本社がドイツだったかな、ヨーロッパなんでそんなにものを持ってきてたわけではないんですけれども、実際にロボットを置いてヒューマノイドで動かしてたので、機械そのもののインターフェースにAIを使
おうっていうところもあるんですけど、
物理的なインターフェース、今まで人がやっていた領域もロボットとかAIを動かしてAIを使ってフィジカルAIという領域でやっていこうっていうようなのはコンセプトとして読み取れるような展示っていうところが
この制御メーカーの面白い展示だったかなと思います。
他にも面白い展示いっぱいあったんですけれども、いっぱい喋りすぎると打足的になるのと、多分皆さんいろんな目的あるんですけれども、今までいつも行くと大体同じものを見てしまうという方がいましたら、一度制御
という軸で、かつAIどうなっていくのかな、今後の製造業みたいな感じで見ていただくのも一ついいヒントになるかなというところが今回のお話です。
はい、ざっくり今度打足的な話なんですけれども、今ジムットフから帰ってきてる道すがらこれを撮ってるんですけども、一人で喋るって寂しいなって改めて思います。
なんかいい映画を見たら誰かと語らいたいじゃないですか。で、いい製造業を見たら誰かと語らいたいなっていうふうに思いました。なのでそういう意味で誰かと喋るポッドキャストってすごい羨ましいなと思った
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ので、そんなことも今後増やしていけたらなと思った形です。
はい、というところで最後エンディングです。ものづくりFMはメーカー技術営業兼ものづくり大好きな僕、おたけが製造業への思いやものづくりの楽しさを伝えていこうと思っている番組です。
当分は不定期に最新話を更新していきます。お手元のポッドキャストアプリでフォローして最新話を聞いていただけると嬉しいです。またポッドキャストのコメント欄やフォームカラーのメッセージもお待ちしてお
ります。
Xでもおたけとして日々ものづくりについてつぶやいております。こちらもフォローしていただけると嬉しいです。
最後に数ある番組の中からこの配信を聞いていただき誠にありがとうございます。次の配信は明日かもしれませんし、明後日かもしれませんし、1ヶ月後かもしれません。
その時はまた次の配信でお会いできることを楽しみにしております。お相手はおたけでした。それでは。
オーディオポストプロデクション
Biophonic.com
10:20

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