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2024-11-22 23:57

FPとして独立する転機は?(コヤ編)

今回は、視聴者からのリクエストに応える回


YAMAYONさんよりいただいた「FPとして独立する転機は?」というご質問に対して、今回は小屋の場合を語ります。


質問箱はこちら
https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

ラジオの文字書き起こしはこちら
⁠⁠listen.style/p/money?DiqIWr8O

サマリー

エピソードの中で、小屋は自身の幼少期からの影響を振り返りながら独立の転機について話します。特に、株への興味や経済学への情熱が彼のキャリア選択にどのように影響したのか、また、中小企業の社長たちとの出会いが独立志向を強めた状況が描かれています。このエピソードでは、独立を目指すファイナンシャルプランナーが迎える転機についても触れられています。特に不動産や株に対する情熱、さらにパーソナリティをどのようにビジネスに活かすのかについて深く掘り下げています。

幼少期の影響
フィーバープレゼンツマネーマネーマネー for you。商品の販売に関わらないアドバイザーが若まま目線でお金に関するさまざまな日になることをお話しする番組です。
ちょっと学べてトップル情報をお届けします。パーソナリティは、
個人向けに株式や不動産などの参考シャルティングをしている小屋と、
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと、男子の3人でお届けしております。
はい、ではお願いいたします。
今日はですね、前コメントをいただいたっていう嬉しいご連絡したと思うんですけど、
そのコメントにお答えする回にしたいと思います。
これコメントいただきたいってずっと言ってたからね。
多分それを聞いてくださっていただいたんだと思うんですが、
気を使って。
その嬉しいコメントをくださったのは、ペンネームヤマトンさんです。
全部大文字です。
お三人の幼少期から現在の成り立ちやターニングポイントなどお聞きしたいです。
ボイシーから来ましたっていうコメントをいただきました。
ありがとうございます。
ボイシーだって小屋さんがされてる。
それもだから聞いてくださってる方かな。
でもボイシーで別にオドキャストやってますとか言ってないけどね。
追っかけたんじゃないですか。
親とは。
嬉しい。
今日はその中でも3人いるから。
そうそうそうね。
小屋さんがね。
小屋さんが現在の成り立ちやターニングポイントみたいな話を
最近プレゼンでしたっていうのを小耳に挟んで。
それの話も聞かせてもらいたいし、
コメントいただいている
現在の成り立ちとかターニングポイントについてもちょうどいいかなって話してもらえたらいいかなって思ったんです。
これ収録日の前日ですよね。そのプレゼンがあったの。
プレゼンね。経営者向けの発表会をやってて。
で、35分でしたっけ。
そうそう。35分プレゼンしまして。
カンペ出しでね。って言ってましたね。さっき。
その中で、追い立ちみたいなとこから振り返りはするんだけど、
今の質問で言うと、
まず一つは、なんで今の仕事やってるかって言うと、
割合、ちっちゃい時から株が好きだったんですね。
キャサリンも株が好きだって言うけど、
僕の場合は小学校高学年ぐらいの頃には、
もう結構好きだったんですよね。
で、なんでかって言うと、
多分僕が小学校高学年だった時は、
ちょうど日本が80年代後半なんで、
バブル経済と呼ばれる、連日のように日経平均なり株価が上がっていくし、
なんなら土地の価格もどんどん上がっていくしっていう、
そういう時代だったんですよね。
で、その時に、両親もそうだし、じいちゃんばあちゃんもそうだし、
言ったらおじさんとかおばさんとか、
身近にいる大人もそうだし、
多分世の中的にみんな浮かれてて、
株を買ってちょっと儲かったとか、
何十万儲かったとか百万儲かったとか、
そういう話をしてたんですよね。
で、実際、家の家具がちょっと新しくなったりとか、
塔でできた、なんていうの?
塔ってあるよね?植物の塔。分かるかな?
ちょっとハテナが…
後で検索してください。
塔でできたテーブルとかですね、
そういうのが家に新しくなって、
目に見えて良くなった。
株でも買った金で買ったんだろうな、みたいに思ってたわけですよ。
それで、興味を持ってですね、
新聞とかテレビで株のニュースありますから、
そういうのを小学校、高学年ぐらいから見るようになったっていう話です。
独立を目指す理由
で、好きで始めて、
中学とか高校でも、
それもたまたま学校の先生が、
経済寄りな授業を展開してくれて、
僕が感動した記憶で言うと、中3の時に、
ミクロ経済学のめっちゃ基本的なところをやってくれてたんですよね。
中学でですか?
いわゆる需要曲線と交換曲線で、
小屋さんだってあそこでしたもんね。賢いとこ。
そういう授業だって。
社会の公民の先生が、
受給バランスとか、価格、プライシングっていうのは、
こうやって需要と曲線がこうやって変わると、こうやって上がったり下がったりするんだ、みたいなことを、
いわゆるアダム・スミスの話をしてくれて、
面白かったんですよね。
だから、好んで経済学の本とかも読むようになって、
それが中学でしたっけ?
中学、高校。
そのまま大学もそういうことやってて、
一貫して経済のことに興味があったんですよ。
だから今の仕事をしてて、
面白いし、当然のように僕は思ってるんですけど、
これが難しくてですね、そうやって言うとですね、
小学校の頃から、
株とか経済好きとかないやろう、みたいな話になるんですよ。
誰かの影響でしょう、みたいな。
で、卒業文集も今回載っけて、
卒業文集、小学校の卒業文集。
今回のプレゼンで卒業文集載っけたってこと?
載っけて、経済学の偉い人になるって書いてあるんですよ。
小6の時にはかなり自覚的に経済面白そうだなと思ってるわけですよ。
それってよくさ、有名人とかでも小学校の卒業文集って書いてるやん。
自分ってなんて書いたんやろって思うことない?
あるある。
私、なんて書いたんやろ。
見たらわかるでしょ。
あんまり見たくないよね、でもね。
なんて書いてるんやろ。
でもなんか近いもの書いてる。
先生ちゃんでもナミちゃんの場合。
書いてるのかな?ちゃんと書いてるのかな?謎やわ。
なんかよく繋がってるやん、みんな。
そうやけど、それを書けるっていうこと自体素直すぎるっていうか、
知られて恥ずかしいって思う気持ちもだんだん芽生えてくるんじゃないかなって思うんですよね。
小学校6年生とかって。
ほんまはそれこそ政治家になりたいと思ってるけど、さらになんて書くとか。
確かに確かに。
それぐらいの微妙なところやと思うから、書けるっていうのも一つちょっと社交的?
それもちょっと今合ってる、そのままやなっていう気持ちでもないですかね。
経済には触れておきたいっていうことはそこに書いてあったんや。
一つはあれですよ、もちろん僕阪神ファンだから。
もっとちっちゃい小一とかぐらいだったら、阪神の選手になりたかったわけですよ。
もちろんね。
だいたい小6ぐらいまではみんな野球選手になりたいとかサッカー選手になりたいとか書くんですよ。
関東ですよね。
そうか。
なんか言ってたの。
なんか一風変わったお子さんやったかもしれへんよね。
人とちょっとずらすみたいな。
関東にいるのに阪神の野球選手になりたいとか。
それはね、自覚もあって、たぶんねやっぱ人とね、同じことしたくないですよね。
それは仕事も特別ですもんね。
うん、確かに。
だから阪神ファンっていうのも、たぶん巨人ファンでは嫌なんだよね、やっぱね、こっちでね。
なるほどね。その大多数側じゃなくて、マジョリティやんってことね。
それを自覚して、だから阪神ほんま好きやったかは謎やけど、巨人と違うやつを選んだっていう。
いや、阪神好きだ。
あ、ほんと?
大好きだったけど、
でも、株が好きっていうのも含めて、やっぱ人と違うことをしたいっていうのはあるよね、やっぱね。
なるほど。
それはちっちゃい時からってことですね。
だし、株なんてね、人と同じことしてたら儲からんからね。
確かに確かに。それはそう。
その目的はやっぱ儲けたいっていうことが強いんですか?
それだけではないと思うけど、優先順位高いとか、最初のそのきっかけ?
いや、人と同じことしたくないっていうのがやっぱ。
あー、そっちの方が上なんや。
みんなが、はい、右行きますよって言ったら、行きたくないなって思っちゃう。
そっかそっか。
なんかの道に何とかありみたいな言いますもんね。
だから、僕の今のデスクの横にも貼ってありまして、
あの人、なんだっけ、人の行く裏に道あり、花の花の格言が貼ってますけど、
ああいうの見るとしっくり行くんだよね。
なるほど、なるほど、なるほど。
そっか、その素地を持ちつつ。
そう、だから株とか経済一貫して好きだから、
天気っていうかずっと好きなんですっていう話なんだけど、
これがなかなか、その小学校から好きなんてないでしょみたいな感じで、
素直に受け入れてもらえないっていうのが悩みではあるんですよ。
そんなことないんだってっていう話なんだけど。
もう一つは、独立して仕事をしたいって思ったのは、
それは天気なんだけど、それはね、僕の家族、
いわゆるお父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんおじさんおばあさんとか、
親戚ある程度見渡しても、みんなサラリーマンなんですよ、昭和だから。
あんまり周りで商売を自分でやってる人っていうのは、
少なくとも親戚ではあったことないんですよ。
なんだけど、だから僕も当然サラリーマンになったし、
それ以外の道があるとかあんま考えたことなかったんですけど。
やっぱ知らないと目指せないっていう感じですよね。
自分で会社やろうとかって全く思ったことなかったんだけど、
その意味でいうと社会人になって、独立したいなと思った天気は、
2つありまして、1つは仕事で、最初、
抗議院リースっていうリース会社で働いてたんだけど、
営業に行くわけですよ。リースっていうのは金融の営業なんで、
たまたま僕は中小企業の担当が多かったんで、
ほぼほぼその相対してお話しする、
対面で話す相手っていうのはほとんど中小企業の社長さんなんですよ。
いわゆる財務部長とかいる会社はやっぱ珍しくて、
中小企業って社長がお金のことを全部握ってるんですよ。
だから社長さんと話してて、やっぱ中小企業の社長さんって面白いですよね。
有利くない人が多い。
人強いってことね。
面白そうだなと思ったんですよね。
みんな楽しそうに喋るから、仕事の話。
だからサラリーマンよりも中小企業の社長の方が
仕事は楽しいんじゃないかなって、
リアルにいっぱい中小企業の社長を見たのが一つ。
だから中小企業の社長面白そうだなって思ったのが一つ。
もう一つがそれこそお金の話というか金融面で、
当時僕が働き出したのって2001年なんですけど、
2000年前後は本でね、ロバート清崎の
金持ち父さん、貧乏父さんって本が日本で発売され出して
流行ってたんですよ。
流行ってましたね。
それもね、僕が働いてたリース会社の
アシスタントの女性がいたんですけど、
アシスタントの女性が貸してくれて、
小屋さんはこういう本多分好きだと思うから
読んでみたら言われて、金持ち父さん、貧乏父さん読んだんですよ。
読んだら、お金の話だから面白いし、
お金持ちになりたいなと思うわけなんで、
読んだら書いてあるのは、要はサラリーマンじゃダメだって書いてある。
そうでしたね。
オーナーがすごい魅力的に書いてある。
金持ちになるには、ビジネスオーナーをやるか、
奉仕家をやるか、どっちかしかないと書いてあるわけですよ。
右側か左側かは知らないけど、どっちかに行くしかないって書いてあったよね。
左側だと思って。
で、そのサラリーマンと、あとセルフエンプロイティって、
自営業者で、自分で働かないとお金生まれないみたいな、
そういう仕事は金持ちになれんと。
左側のビジネスオーナーか、奉仕家。
要は、人のお金と時間を使って稼げるようになる。
こっち側じゃないと、お金持ちにはなれませんよって、
シンプルに言うとそういう話が書いてあって、
それを見て、やっぱりビジネスオーナーにならんと、
お金持ちになれるのかって思ったんですよね。
っていうのが天気ですよね。
金持ちと書いてあることをそうだなと思ったのと、
実際リアルにいろんな中小企業オーナーがあったら、
仕事を楽しそうにやってるから、
こっちの世界でやりたいな、なりたいな、みたいなことがあって、
いろいろあったけど、結局は株とか不動産が好きなんで、
そういうことを勉強した能力を活かして、
独立してビジネスオーナーになろうって言って、始めたっていうのが、
天気は社会人になってからって思いますね。
独立への決意
なるほど。
その、勤めてる時に、ロバート清崎のやつを読んで、
辞めんとあかんじゃないですか、当然独立しようと思ったら。
そこは、どういう感じ?
辞めようと思って辞めたんですよね、1回ね。
1回会社辞めて、そのリース会社を。
で、その時に、まだ社会人になって2年しか経ってなかったから、
2年で独立して、うまくいくイメージもあんまなかったんですよね。
一つは。
一つは、株はやっぱ大好きでやってたんだけど、
不動産、ロバート清崎って不動産投資家じゃないですか。
不動産も勉強したいなと思ったんですよね。
だから、その転職先として不動産の勉強ができて、
かつ将来独立するわけだから、
どっちかっていうとそのベンチャーみたいに、
規模が小さくて、普段社長さんの仕事が、
要は社長とダイレクトに一緒に仕事できるような、
小規模な会社がいいなと思ったんですよね。
で、転職して、そこで5年ぐらい働いて勉強させてもらって、
独立したって言って、7年やったらやろうっていうことですね、さらに。
人格形成と影響
なるほど。
キャサリン、天気の質問、それ回答やってきたかな?
できてると思う。
ターニングポイントは、
おいたちも、おいたちは株とか経済とかが好きだった。
それはあんまりあふれてないですね。
その01の時、多分時代がそういう時代だったから、
アイリーはそういう感じで、
みんな楽しそうに株が増えたりとかしてるしっていう、
そういうのから興味持ったっていう感じですよね、幼少期は。
だから現在の成り立ちを、そういう感じで作ったってことかな。
その話をプレゼンティションしたってことですか?
その話もしましたよ、おおむね。
で、どこがゴールでそれを示したんですか?
そのストーリーの話があって、
授業の話をしていくわけでしょ?
そうね、でもそこで求められてるのは、
もうちょっとパーソナルなですね、
自分がちっちゃい時に、なんていうのかな、
まあ別につらい体験を求められてるわけじゃないんだけど、
なんていうか、自分の今の人格形成とか、
こうなんていうの?考え方に、
どういうものが影響してただろうか?みたいな、
そういうのは探るプロセスなんですよね。
そういった時に、僕が言われてるのは、
弱いっていうかですね、
ちょっとこう、過去の振り返りが浅くてですね、
みんなに僕がどういうタイプの人間なのかが、
伝わりづらいんで。
じゃあ私のあれや、ばあちゃんの話はめっちゃ威力あるもんな。
そうね、大きっかけというか。
あれが天気になるんや。
ばあちゃんのお金使い倒して後悔したってか、そういうなんか。
まあまあそういうことでもあり、
なんかもうちょっと感情の触れ幅みたいなものを
描き出してほしいみたいなんだけど、
あんまりそういうエピソードが少なくてですね、
少なくないですよ。
それで思い出したらさ、
奥さんと出会った時の話してくれた時に、
自分はそれまで全然人に興味がなくて、みたいな。
そういうのも書いてはいるんだ。
そうね、なんかそういう人なんやろうなっていう。
たぶんそれは、
めっちゃ分析界みたいな。
どれもたぶん、
あの、
あれですよ、
言い方の問題だけやと思う。
見せ方がちょっと甘い。
見せ方の問題だけやと思う。
絶対それなんか感情を、
もうちょっとくっつけ加えて話したら、
たぶん同じ話してるのに、
たぶんもうなんか、
あれじゃない、たぶん。
反動する的な。
そうだ、私もおばあちゃんのお金を使い倒した話を使ったから、
後悔してこれに今なったっていうよりも、
あれ文章にしてすごい良くなったと思う。
作文みたいになってるんですけど、
それを授業で読むとすごい、
なんかいい感じって言ったら勝手に自分で言うのもあれですけど。
そうそう、いい感じ。
触れ幅が大きく見える意味だと思う。
まあ依然してもね、ちょっと、
伝え方が下手なのもあるし、
もうちょっと深く考えてみ、みたいなことで、
不合格ということなんですよね。
深く考えるっていうのが、
で、なんとなく思い当たる節はあるってことですか?
ここがもうちょっと浅かったのかな?
どうだろう?
あとは人となりを分かってもらってるかどうかっていうのもあって、
一緒に勉強会をもう2年ぐらいやってるメンバーは、
それぐらいでもうだいたい僕のことが分かってるから、
まあそうかな、みたいな感じなんだけど、
やっぱ初見で紙で書いてあるものを見て、
これだけだと、
あなたの人物がよく分からないって言って、
まあそれはそうだろうなとは思うけど、
新しいビジネスモデル
もうちょっと上手く書けば、
もうちょっと伝わるとこがあるのかもしれないんだけど。
なんか、
なんやろ、
勝手にすごい人の授業をめちゃめちゃ勝手になんか、
自分やったらなんて言うかなってのをすごい考えてたから、
勝手になんか、
私やったらこう言うかなって、
ちょっと思ったことを、
アドバイスみたいな感じになってたら、
なんかすごいいやらしいなと思って、
崩壊アドバイスみたいな。
でもなんか、
人とちょっと変わったことが好きっていうのは、
すごいポイントになると思うんですよね。
なんで?なんか笑ってるけど。
なんかすごい別に私、
思い当たる?
実績もないのに、
なんでそうやって人にやらそうに言ってんのかなと思って、
笑ってんねんけど。
いや、いいよいいよ。聞かせて聞かせて。
でも、
そこがすごいポイントになってんちゃうかなって。
はいはいはい。
そこを掘り起こすというか、
35分の20分ぐらい使ってもいいんちゃうかぐらいのレベルってこと?
うん。だって普通のビジネスモデルじゃないじゃないですか、
日本でも。
今の現状の日本では。
はいはい。
だからそこにくっつけたらいいんちゃうかなと思って。
これもあるね。
多分やりたくないんだよね。
その、
同じやつはね。
そう、だから
それそこにくっつけたらいいんちゃうかな。
そのエピソード、
そういう株が好きでした。
なんかそういう、
人とちょっと違う反芯、
カントリースの反芯が好きでした。
そういう人と違うことがすごく好きなんだ。
あ、そこを軸にしたらいいってことか。
そう、そこを軸にして、
だから、
新しいビジネスモデルで、
これをチャレンジしてるようになることを、
すごい、いいわ。
ストーリーとして通る。
私はそうやって打ち出すかなって思う。
うん。
通ったな。
だから新しいんや、みたいな感じで言うと思う。
合格です。
そう。
しかも実際、
新しいよね、
そのFPの仕事の仕方って。
そうそうそう。
何やったら開拓者やもん。
そうそうそう。
だから、
そういうパイオニア的なことがすごく好きやって言って、
バーって出して、
間違いなくそうなのよ。
やりたくないんだよ、人と同じ。
そうそうそう。
感じで。
それどうですか、
そこでパーソナリティ的なことをグーって出して、
だからこの事業です、みたいな感じで。
そうだね、
それはいい。
それいいな。
ありがとうございます。
いただきます。
もしよかったら使ってみて、
それでうまくいったら教えてください。
また来られますって言いますから。
しかも金取りますって。
公開でやったからな、
いけるよな、
証拠が。
じゃあ、
今日はね、
そんな感じでしょうか。
僕の話ということで。
はい、また今度ね。
これね、
3回分ね、
僕以外のキャサリーとナンシーも取りますんで、
はい。
ぜひ楽しみに。
ありがとうございます。
はい。
ヤマトンさんありがとうございました。
ありがとうございました。
フィーバープレゼンツ、
マネーマネーマネー for you。
この番組では、
リスナーの皆様からのご質問、
コメントなどをお待ちしております。
概要欄にリンクを貼っておりますので、
質問箱の方からどしどしお寄せください。
いただいたご質問、
コメントについては、
番組の中でご紹介していきます。
また、
番組のフォローもぜひよろしくお願いいたします。
ということで、
パーソナリティは、
スタンコンサルタントの小谷と、
アサリンと、
ナンシーの3人でお届けしました。
ではまた来週。
さようなら。
23:57

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