サマリー
今回は、タロットリーダーのれおさんとのコラボライブを通じて、占いの魅力や実践的なアプローチが掘り下げられます。会話の中で、自分を大切にすることや、共に集まる人々が共通のメッセージを感じ取ることの重要性が語られています。このエピソードでは、タロットや占いを利用して自己理解を深める方法に関するれおさんとの議論が展開されており、占いがどのように人生のツールとして役立つかについて考察されます。また、人間関係の築き方やコミュニケーションの距離感についても触れられています。 このエピソードでは、タロット占いとコーチングの融合がテーマにされ、れおさんとのコラボライブの内容が語られています。タロットカードを通じて、個々の人生やビジネスに影響を与えるメッセージが深く考察されています。また、自己変革や感情の理解についても掘り下げられ、自分自身を知る方法や感覚を大切にすることが語られています。 レオさんとのコラボライブにおいては、タロットを通じたコーチングの可能性が探求されています。彼らはタロットコーチングの独自性や、コーチングにおける対話の重要性について話し合い、それがクライアントの自己発見にどのように貢献するのかを考察しています。さらに、タロットとコーチングの関連性が探求され、感情や感覚の大切さが語られます。未来地図を通じて自己理解を深め、人生の旅に関する考え方も紹介されています。 位において、タロットとコーチングの融合に関して議論が展開され、人間関係の維持や個々の違いを理解し、調和を築く方法が探求されています。また、タロットを通じたコーチングの重要性や、体感を重視したコミュニケーションが議論され、視聴者が自己理解を深めるための新たな視点が紹介されています。
ライブの始まりと緊張感
おはようございます。聞こえてるかな?
今日はね、9時からですね、ライブを始めようと思います。
おはようございます。緊張してちょっと早めに始めてみました。
これはどうやって招待するのかな?久しぶりなので全然覚えてないんですけど。
今日はね、素敵なゲストをお招きしてコラボライブをさせていただくんですけど、
タロットリーダーと星読み師のれおさんという方で、
れおさんがいらっしゃるまでちょっとね、お話ししていこうかなと思うんですけど、
お待ちくださいね。
誰かいらっしゃった。おはようございます。
ひとみおはようございます。ありがとうございます。
れおさんがいらっしゃいましたね。
じゃあちょっとお呼びしますね。
のぶさんも来てくれた。ありがとうございます。
おはようございます。
なんかライブをしますっていう話をしてるんですけど、めっちゃ緊張しちゃって。
れおさん入れるかな?
一回落ちちゃったかな?
ありがとうございます。バイトって来てる。
れおさんおはようございます。入れますか?招待今送ってるんだけどな。
そうかな?来てくれるかな?
皆さん朝早くからありがとうございます。
おはようございます。
こんにちは。
おはようございます。
おはようございます。
のぶさんもひとみさんもおはようございます。
5名がいてくれるとほっとしますね。
ほんとする。ほっとする。
ほんとありがとうございます。皆さん。
いやーれおさん。ほんとですね。
今日はなんか、いつものレオさんのインスタライブではなく、私のスタイル風という、ちょっと場所が違うので変な感じですけれども。
確かに確かに。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まさかこうやってお話に誘ってもらうとは思ってなかったので。
本当ですよね。
参加者との共有体験
そうなんですよ。びっくりしちゃって。えーって。いいんですか?って。
いやなんかね、スタイル風だとお話できるかなと思って、女子乗ってお誘いしたんですけど、めちゃめちゃ緊張してます。
さっきもね、インスタのDMで緊張してますね、話は。
ね、ちょっと前にね、出たんですよね。
なんかあれですよね、インスタのライブでは、うちが話してるのにコメントでくださったりとかしてっていうので、
会っているというか、普段喋ってる感じはするけど、言葉で実際に喋ってる感じは初めてですもんね。
そうですね。
インスタで一緒にライブさせてもらったわけでもなかったりするのでね、会ってお話はしてますけど、
こういうね、公の場に向けてお話をするのはね、なかなか私自身があんまやったことないので。
そうなんですね。
そうなんですよ。
そうですね。だってスタイル風もほとんど、あれです、収録でやってるので。
あーなるほどなるほど。
そうなんですよ。あ、おはようございまーす。
おはようございまーす。初めましてー。よいしょ。
のぼうさん、ありがとうございます。あら、そちらは雨ですか?
雨か。
ね、雨マークがついてますね。
そうなんですよ。
あ、そうなんですね。
今日を含めて3日間雨で。
うんうんうん。
なんかその前だったかな、3月2日あたりがすごい春っぽくて天気が良くて、
なんか春だと思ったら、いきなり雨でザーって。
ね、ほんとです。みなさんの春のストーリーズとかを見るのがすごい楽しくて。
うんうんうん。
そしたらみなさんとこもやっぱ寒くなっちゃってますね。
あ、鹿児島は曇りらしいですね。
あ、そうなんですね。
こちらも雨です。
あのー、サンドイッチしてますね。北海道は曇りなんですよ。
なので、のぼうさんところとうちとで。
サンドイッチですね。
そうですね。
あ、名古屋は小雨ですかね。
ほんとですね。春前のね、雨。
私も名古屋なんですよ。
あら、ほんとですか。
小雨と多分春の長雨なのかなと思って。
うーん。
寒いかなと思って。
ほんとですね。
ここが越えていくとまたちょっとね、
季節が移り変わっていくのかなっていう感じもしますけどね。
そうですね。確かに確かに。
なんか、普通に季節の会話してますけどね。
まず触りというか、はい入りのとこですね。
はい。じゃあ早速お話をしていきましょうか。
お願いします。
お願いします。あ、声とかどうですかね。聞こえてますか。
あ、皆さんどっちが大きいとか。
大丈夫そうですかね。バランスはね。
じゃあ森ちゃんちゃんと聞こえてちょうだい。
聞こえてますか。あ、よかったです。
じゃあこれでまずは進めさせていただきましょうか。
お願いします。
お願いします。
じゃああの、早速なんですけど。
あ、ありがとうございます。どちらの声も聞きやすいですよ。
ありがとうございます。
えっと、レオさんのね、あのーことを私はとにかく皆さんに知ってほしいんですよ。
めっちゃずっと言ってますけど。
それがすごいびっくりしてるんですよ、うち。
どこでそんなうちをいいと思ってくれてんだろうっていう。
すごいね、うちのライブも来て、来てくださったり見てくださったりして、
感想とかもすごいいっぱいくださって、
でもどこなんだろうって思ってて。
ね、すごいバーって送っちゃうっていうね。
あれめっちゃ嬉しいんですけど。
いやほんとありがとうございます。
やっぱり2時間のインスタライブの物量に対してのそのフィードバックなので、
必然的にボリュームが増えちゃうっていうね。
そうですね、本当は1時間の予定が絶対1時間超えるんですよ。
だから1時間って言わなくても、1時間以上かかりますって言っておけばいいかと思うんですけど。
いやー、なんかもうみんな入り込んで見てると思うんですよね。
ほんとそばにいるような感じでいつも参加させてもらうから、
もう結構あっという間かもしれないですね。
あ、そうなんだ、2時間というかその長さが。
そうですね。
えー、そうなんだ。
それだけ集中してるってことでしょうね。
多分そうですよね。
あの2時間を集中してるんですか、すごいな。
だって集中して喋ってくださってますもんね、エリアさんもね。
あれは本当にね、もうね、頭の中はもうフル回転して喋ってるんで。
もうカードが出てることを読み取るのにすごい必死なんですよね。
同じカードが出てもその時その時で言ってる意味が違うので、
その言ってる意味に対してどの言葉が適切なのかって、
もうすんごいえーっとえーっとって考えて、
一発で言えないから、えっとこういうことでこういうことで、
あ、そうだこういう感じかみたいな感じで言うんで、
だいぶ一言でスパッて言えないんですよね、意味を汲み取ろうとして。
いや本当そうですよね、なんかこう降りてくるじゃないですか、リオさんに。
そしてリオさんが選ぶそのワードのワードと、
それを表現されてる世界観というか、それがなんかもうすごい意味です。
もう語彙力なさすぎて説明できないけど。
そこを見てくださってるんですね。
なんかあのカードのイラストとか、
ああいうものとこう跳ね合わせて出てくるじゃないですか、
繋がっていきながら、あれがめちゃくちゃ面白くて。
あーなるほどなるほど。
そしてきっと参加されてる皆さんはそれぞれにいろんなステージにいらっしゃるんだけど、
リオさんのそのカードとリオさんのお導きですよ、いつも言ってる。
あのお導きの言葉たちから、みんながこういろんなところでキラキラし始めるっていうのが見えるんですよね。
あー確かに。
それがすごい面白くて、で自分自身もいただくでしょ。
だからあれはね、リアルで参加する楽しみがやっぱり一番あるなと思って。
でも確かにそれはありますね。
自分もそれが見たくてやってるところがあって、
自分を大切にするメッセージ
あと面白いのが、毎回来てくださってる方もいるんですけど、
たまに来る人ってだいたいその時のメッセージが必要にだから来る時とかがいるじゃないですか。
ね。
今まさしくそれなんですけどみたいなのを毎回言うんですよ。
言ってる。
だからそれがやっぱり、頭で考えてるんじゃなくて何となくの感覚で来てるってやっぱり
意識しなくてもみんな何かしら感じてるんだろうなってすごい感じるんですよね。
ここがやっぱ面白いなって思って毎回毎回やってますね。
ありがとうございます。もうなんか即話したいこと詰めちゃってるんですけど。
まずはレオさんがどんな人かっていうのを。
ありがとうございます。
会見できっと聞いてくれる方もたくさんいらっしゃると思うので、
自己紹介とかお願いしてもいいですか。
レオと申します。
インスタの方で基本的にライブ配信中心にやってます。
書いてもらってもいいんですけど、
チャロットと西洋先生術。
よく雑誌の後ろに載ってるような十二星座とかの占いがあるじゃないですか。
ああいうのを使って占いの発信をして、
みんなが自分の生活をよくするために占いをサポートとして使っていくような発信をしていております。
本当ですよね。よろしくお願いします。
背中を押すっていうのをね、みんなしてもらいます。
すいません、変なボタンを押してしまった。
いいんだよ。
そうなんですよね。
うちは占いをよく、みんな結構占いに言われたことに対して、
じゃあその手、その扉みたいな感じっていう流れが強いかもしれないんですけど、
自分が占いを使ってきた流れもあるんですけど、
一番大事なのは自分なんですよ。
はい。
それが本当に大人気で、そこで自分がもともと落ち込んでるのがディフォルトっていう状態の人間だったんで、
占いに導かれてというよりは占いを自分が使えるところをかいつまんで使ってみて、
そうかこれでいいんだ、こうやってやってみようみたいな感じでどんどんトライしていって、
そうかこれで大丈夫だなっていう自分が今みたいに落ち着いて、自分のことが信じられるようになってきたっていうのがあるので、
そういうことをライブとかでお伝えできるようにしたいなと思ってるんですよね。
なるほど。ご自身でももちろんメッセージをもらうっていうことができますもんね。
そうなんですよ。毎回やってるライブもそうなんですけど、
あそこにいるその場で聞いてるメンバーもそうだし、後でアーカイブで聞いてる人もそうだと思うんですけど、
聞いてる人たちってどこかしら同じ立ち位置というか、ちょっと難しいことを言うと、
集合的無意識っていうのがある。
近い意味で言うと暗黙の了解みたいな感じで、
何も言ってないけど、今こういうふうにするべきだよねみたいなことをみんな感じてるみたいな。
近いものがああいうライブを見ている同じメンバーにはあるっていうふうに今私が習った通りと言われてるんですけど。
確かに。ありますもんね。だって実際。
コメントとか見てるとみんな同じようなこと言ってるんで。
いや、ほんとそうですよ。面白い。
ステージは違うのにそうですね。同じですよね。
だから多分ステージ同行というよりはその人自体の状態が一緒。
なるほど。場所っていうよりもその人自体なんだ。
そうそう。そのときにテーマになってることが共通してるときが多分来てるのかなっていう感じですね。
言ってる内容は一緒だけど、その人その人によって響いてる内容が多分違うんですよね。
人間関係に響いてるのか、それとも仕事に響いてるのかとか。
そこが面白いんですよね。
言ってることを聞いた人からそれぞれがそれぞれで受け取るんですよ。
そこが自分たちが一人一人違うって感じるところだし、
それは話し合わないとあるんですけど、
伝えた側からすると全然違う。
一緒のところで感じてはいるけど、でも背景は全然違うし、
そうするとそうやってみんなが一人一人自分の人生歩んでるんだろうなっていう風に見てるのが面白いですよね。
どうやってみんなが自分の人生を生きていく手助けだったりサポートだったりになってほしいんですよね。
結局は自分を大事にしてほしいんですよ。
そうですね。
よく言われますよね。自分を大切にしてほしいよっていうワードをね。
さっきもちょっと言ったんですけど、もともと私が常に落ち込んでる状態がデフォルトっていう人間だったので、
そこから占いをどう使っていったかというと、
やっぱり占いって自分自身に対して今どういう状況に生きてるよとか、
そういう感じだよってことを言われて、
じゃあ本当にそうかって自分に当てはめてみると、
ここのことを言ってるのかもしれない。
自己理解と占いの役割
そのときにその情報を選択するかしないかは自分で選べるんですよね。
っていうところからも、聞いたけどあなたのためのメッセージだと言われても、
いや、そうじゃない気がするって思ったのは別に選ばなくていいんですよね。
選択をしたりとか、ちょっとこれやってみようかなって思うとやってみて、
それに対してどういうふうな結果が出たかってことでやってみると、
そういう意味であれは言われたんだろうなっていうのがわかるし、
言われたことが自分で選んで、やってみて、反応を見てみて、
あ、そうかこういうふうにしてもいいんだとかっていう、
自分の経験みたいな、なんて言えばいいですかね、
そうやっていろんなふうに自分のためにやっていったことが積み重なって、
そうかこうやって占い使っていいんだなというか、
自分で別に意識して使ってるわけじゃなくて、
使ってるって意識があったわけじゃないですけど、
とにかく私的には、もともと好きだったっていうのもあるんですけど、
占いを使っていくことで、好きはベースだったけど、
生きるのに一生懸命だったんで。
面白い。
楽しいけど、その中で本当に自分のことを確認する作業なんですよね。
やってみてどうだった、そう思ったのかってことが、
どういう時に自分こういうふうに思うのかなとか、
こういうことって嫌なんだろうなとか、
あとはこんなふうに思うんだみたいな、自分の知らないところを知ったりするんですよ。
っていうとだからやっぱり占いってどっちにしてどっちにしようとか、
占いは使っていればどうしても自分に代わってくるんですよね。
自分のために聞いてるじゃないですか。
彼氏と仲良くなりたいけどうまくならなくてどうすればいいですかみたいな気がすると、
やっぱり彼氏と仲良くなりたいっていう自分の気持ちがあったりするからあるだろうし、
って思うんですよね。
タロットの実践と人間関係
本当ですね。
生きるためのツールっていう感じで、
レオさんが使ってこられたっていうのがすっごいなんか、
えーっと思って聞いてて、
みなさんその、
人生の中でそういうふうな経験を積まれてきて、
これいいじゃんっていうのが、
やっぱりこういうね、みなさんにじゃあ私はこれを伝えようみたいなのに
つながってきてるんだなっていうのをやっぱり改めて思いましたね。
そうなんですよね。
原則から言える話ってやっぱり、
実感がある分、説得力がありませんね。
その人しか感じられない、その立場で、
その時の立場で感じられたことを聞くっていうと、やっぱり、
違いますよね。ただ聞いただけというよりは。
ディティールも違うし、その人は受け取り方とか、
どこに目を向けるかも違うから、
自分と違う目線で物事を知るっていうことで、
やっぱりそういう意味で発見もあるし、
実際に感じてきたからこれだけリアルな、
条件がありありと浮かぶようなことを言えるんだろうなっていうとやっぱり、
本当、本当そうです。本当にそう。
リアルな条件って本当ですよね。
絶対、私、ネオさんにね、
星読みのセッション受けさせていただいたじゃないですか。
個別のね。ライブももちろんすごくいいんだけど、
個別になると本当に自分にだけネオさんが伝えてくださるので、
そこがめちゃめちゃもうスペシャルだと思ってるんですけど、
ありがとうございます。
その時に私に対して出してくださったそのメッセージとか、
言葉がもう多分他の人から絶対出てこないみたいなね。
ワードがポンポン出てきてて。
絶対出ないですよね、あんなの。
絶対出ないと思う。
いや本当そう。
紹介してもいいですか。
いいですいいです。言ってください。
私がももちゃんの星を読ませてもらって、
いろいろ言った後にまとめて言ったのが、
人と関わる時は距離感、
物理的な距離感で人との距離を取るんじゃなくて、
霧吹きみたいに湿度みたいなもの。
この人と仲良くなりたいと思ったら、
すごいめちゃめちゃアプローチかけるっていうのを、
霧吹きめちゃめちゃシャシャシャシャシャって感じ?って話をしたんですよ。
別に仲良くなくていいかなと思ったら、
もう霧吹きしてくらいの、こんにちは終了みたいな、
何言ってもいいと思いますみたいな感じに言ったんですよね。
めっちゃ面白かったですよそれが。
でもそう、読んでてそうだったんですよ。
もともとももちゃんの仕事とか背景っていうのをちょっと知ってたからかもしれないんですけど、
でもやっぱりいろんなそういうのも、
霧吹き。
なんとなく部距離的な距離というか、
たぶん心の面で人と距離を、
仲良くなろうとしてるっていうふうなのかなっていうのを、
なんとなく感じて。
いろいろ読んでたら、あ、霧吹きだなって思ったんですよ。
パッて思い付いたのが、霧吹きでシュッシュッシュって、
自分のシュッシュの回数で、
時間を作ってくる。
ちゃんとした星読みのテーマを説明すると、
これはあれなんですけど、ちょっとタルトと星が混ざるんですけど、
タルトで言うと感情とかって水が表すんですよね。
だから感情と水がたぶんそこで組み合わさって霧吹きになったのかなって。
湿度みたいな。そういうのが、
もんちゃん的には、人間関係を築く上で、
調子よくするポイントなのかなと思ってお伝えしました。
これは本当に面白かったんですよね。
あの情景がさ、思い浮かぶじゃないですか。
特にりあさん今言ってくれてたから、みんなたぶん思い浮かんでると思うけど、
私が霧吹き持って人のところに行ってシュッシュシュッシュやってるんですよ。
それ面白いと思って、そしてイメージがめちゃくちゃしやすいし、
なんかふに落ちたんですよ、すごく自分自身も。
なるほどなーと思って。
だからじわーっと行く方ももちろんいるし、
あれっていうぐらいガーって進んでいく方もいるんだけど、
そういう方に対してはすんごい勢いでシュシュシュシュしてるんだろうなっていう。
そういう感じですよね、きっとね。
多分そうだと思います。だからそれこそ、具体的な話で言うと、
DMとかでいっぱい会話するとかもそうだし、
ライブでコメントいっぱいするとかもそうだし、
具体的だとそういうところですけど、
多分そういう感じで仲良くなるんだろうなーって思いました。
実際そうですね、私にすごく霧吹きめちゃくちゃかけてくれてるので、
そうですよねー、すいません。
いつもその霧吹きであったかくなって、はーって、よかったーってなって。
いやほんとですねー。
いやーそうなんだよな、これをだからみんなもぜひ体験してほしいなと思うんですよね。
この霧吹きは個別じゃないとちょっとね、与えてあげられないから、
それはちゃんと個別でね、レオさんのところに行ってほしいんですけど、
ご褒美で霧吹きいただいたんで。
エネルギー理解とコミュニケーション
そう、人によって全然違うんですよ。
こう思うとちょっと人のも気になっちゃいますよね、どんなこと言われてるのかなー。
言えないですねー。
本当に人それぞれで面白い。
それをされてるレオさんの活動というか、レオさん自身もね、楽しまれてるから、
もっといいな、素敵だなーと思って。
ありがとうございます。でも本当に皆さんが、割となんだろうな、
皆さんから声かけてくださるんですよね。
私、割と言ってなかったりするんですけど、
皆さんが必要なときに、レオさんってちょっとって声かけてくださるっていうところが、
やっぱり何かしらそっちに対していいなと思ってくださっていることもあるからだろうし、
あとそうだな、
昔そういうふうに教え込みとか受けてくださった方で言ってくださったのが、
レオさんのエネルギーをすごい感じるって言われたんですよ。
エネルギーをうちは与えてるのかと思って、そこで。
全然一生懸命、それこそ言ってしまうと、
保守嫁セッションの準備でスライド作るんですけど、
モンちゃんのときとか、開始20分くらい前でやっと完成したりとかして、
おっしゃってましたよね。
はーってなってたね。それでもう一生懸命で、はーってしながらお願いしますって言ったんですけど、
それでもこうやってめちゃくちゃよかったって言ってくださって、
自分的にはもう出せるものを出し切った感じだったんですけど、
その中で皆さんがすごいパワーを感じてくれたっていうのが、
あ、こんなんでいいの?って思ってました。
あんなゼーハーゼーハー言ってる感じなのにって思って。
いやそう、ほんとそうですよね。皆さんライブもそうだけど、
本当に最後息切りしながら終わっていくっていう、
パワー出し切ったっていう状態がすごく見てて伝わりますもんね。
そうなんだね。
伝わる。だからみんなもその分エネルギーもらってるんですよね。
そうか。
そうだから、これね、概要欄にね、ゆうさんのインスタグラムも貼っとくんですけど、
是非ね、行ってくださいみんな。
インスタライブされてて、しかもアーカイブ残してくださってるので、
リアルタイムにちょっとお邪魔できなくても、後から拝見させてもらって、
しっかり学ぶことができるので。
ありがとうございます。
一応期間があるので、例えば満月とか新月だと大体2週間なので、
その間だけ見れるようにしているので、
ちょっと見たい方は是非是非、
早めにね。
期間内に見ていただきたいなと思います。
期間内に見ないとちょっともったいないですね。
意味ないですね。
リアルタイムをその時に見ないといけないというか、
ライブ見てくださってる方はちょっとわかるかもしれないですけど、
例えば2週間だと2週間の流れを見てるから、
例えばその2週間の途中で見たとしても、
今その途中の、今見た期間と同じ期間のことでどうかなって、
今うちが発信していることを聞いて、
それどうかなって見てほしいんですよね。
そうするとリアルタイムの星のロックと
自分の体の動きというか、
自分の体の状況がリンクしてくるから、
そういう風に使っていくとやっぱり、
いい距離感で占いが使えるというか、
占いって言葉も最近どう使おうか迷ってるんですよね。
どういうことですかそれは。
占いって言うと、
よくわからないものとか、
形がないのに何で合うことができるんだろうとか、
依存とかが頭に浮かぶような。
っていうのはやっぱりどこかしらあると思うんですよ。
言葉を変えてからどうすればいいかわからないですけど、
もっとうちが言ってるような、
自分のサポートとして使ってもいいと思うということを
もっと伝えていきたいんですよね。
なるほど、なるほど。
うちのもんちゃんもそうだし、
うちの占いのファンになってくださった方は、
やっぱり使うっていうことを、
体験、
考えなくても体験でできてる方が多いのかなというか。
ちょっとやってみようって言ってやってみる。
それに対してどういう結果が自分の体の中とか、
自分の感じだかってわかると、
そういうことみたいなのがわかったりしてるんじゃないか。
そこからうちのやつを突き続けてくださってる方いるのかなと思ってて。
そうですね、それを言うと、
ちょっとレアさんにもお話ししたんですけど、
私自身がそもそもそれこそ占いとか、
いろいろあるじゃないですか。
雑誌の後ろにちょっと載ってるとかもあるし、
占い師の方ももちろんいるし、
そういうのをいろいろ生きてくる中で、
体感することはたくさんあったけれども、
私自身はそれにずっとピンとこない人だったんですよね。
おっしゃってましたね。
そうなんです。
嫌いとかそういうのじゃ全然ないんだけど、
それを見ても、
うーん、ぐらいの。
全然面白くないでしょ。
うーん、ぐらいの人だったんですよ、本当に。
なんだけど、
すいませんね。
そうなんだけど、
それは多分私に感じ取る力ももちろんなかった時期っていうのも、
あるなっていうのを今では思うんですけど、
それプラスアルファ抜きにしたとしても、
レオさんのやつはもう全然違って、
なんだろうな、
あんまり言い方が良くなかったら申し訳ないんですけど、
タロットの道具としての価値
占い自体はちょっと道具のような感じが感じられるものが多いなっていう、
なんだろう、そのもの自体で終わっちゃうみたいな感覚。
分かりますか?
変な感じで言ってるな。
なんですけど、
分かりました。
レオさんのやつは、
レオさんがいないと成立しない。
占い師もそうか。
ちょっともう一回確認していいですか?
さっき言った道具のもの自体っていうのは、
うちの占いがってことです?
違います違います。一般的なやつ。
今までのやつ。
私が多分思ってたやつ。
今まで買ってきてたやつとか、
タロット引かれてる方とか占いされてる方とかもいるけれども、
あんまりそういうところにも行ったことがそもそもない人なんですけど、
そういうのも、
その人はいたとしても、
そういうタロットとか、
水晶を見てこう見るとか、
っていう道具にその人が言われたことをただ伝えてるだけみたいな印象。
分かります?
だったんですよ。
なんだけど、
カードからのメッセージを、
レオさんがきちんと人に伝わるようにちゃんと届けてくれるっていう感覚があります。
だから単なる、
これはこうだよみたいな、
このカードが出たからこうだねっていうことを淡々と伝えてくれる。
カードのメッセージはこういうことがあるよっていうだけじゃないから。
それは多分唯一無二だと思ってるんですよね。
確かにそうかも。
よくうちがライブで言ってる、
タロットが立候補するっていう風に言うじゃないですか。
言ってる言ってる。
今日この人が言いたいらしいのでこの人にお願いしますとか言うんですけど、
やっぱりなんとなくそういうものを感じ取ってるっていうのがあるし、
あとやっぱりうちはタロットがないと伝えられないから、
やっぱりうちはすごいとかじゃなくて、
周りがいてくれるからこそ言えてるっていう感覚もあるし、
タロットは相棒的なところもあるんですよ。
言ってるのもあるし、
言われたことをどうこうやってみんなが、
今出てきた言葉は立体的にっていうふうに出てきたんですけど、
ただ平面的に言葉を言うんじゃなくて、
それをさっき言ったみたいに条件がありありと分かるような、
自分に落とし込めるようにするとか、
自分が自分の生活とか人生に対してその言葉とかそのメッセージをどうやって自分の中に組み込むかっていうことを
すごい多分考えてるから、
その言葉を読んだ意味とか、
カードが伝えてくれた意味って何なんだろうってすごい考えるんですよ。
そういうことがある、言われたことがあるってことがやっぱり、
普通の人からのアドバイスとかでもそうですけど、
やっぱり今必要だから多分来てるんだろうし、
必要になってる背景とかがあるから、
そういうこと全部含めて、
伝えるために読ませてもらってるとか読んでるから、
コミュニティとのつながり
とにかくそれを上手く、上手くというか、
自分の中に上手く使ってほしいというか、
自分のために使えるようにっていう意識が多分強いのかなって感じがしますね。
だからかもしれない。
本当使ってほしいっていつも言ってくださってますもんね。
本当にただ道具として使うというよりは、
やっぱり読んでるのはなぜかっていうと、
自分のサポートに、自分を応援してもらってるわけじゃないですか。
ヒントもらってるとかも、やっぱり応援というふうに読めると思うんですよ。
だから、それを応援として読んでるのかな。
なんか言いたいことがわかんなくなってきた。
本当にレアさんの半月のメッセージとかもらうじゃないですか。
そしたら過ごしてる間にいろんなことがあるときに、
ここ!みたいなところでちゃんと背中押してもらえるんですよ。
そうなんですか。
だから本当応援してもらってるっていうのが、
本当そうだなと思って今聞いてたけど、
やっぱりみんな背中押してもらいに来てるんだろうなと思って、
参加させてもらうときにいつも思ってるんですが、
みんな背中押してもらいたい同志が今日集まってるみたいな。
そうですよ。のむさんがめっちゃわかるって言ってくださって。
ありがとう。
うんうんって言ってる。
そうですよね、のむさん。
確かにそう。なんだろうね。
その通り。
うちのライブ来てくださってる人って、
もともとすごい頑張ってる方が多いんですよ。
自分でビジネスされてる方とか。
やっぱり、だからこそ一人でやってる方が多い分、
やっぱり背中押してほしいっていうのは多分強いんだろうなっていうのは。
自分も一人でやってるビジネスにとって地味だから、
同じことで競争はなんとなくわかるし、
あと占いが面白いのって、
人じゃないし、ちょっとすごいじゃないですけど、
なんか目に見えてるわけじゃないんだけど、
自分にビシッと来る内容を教えてくれるっていうところがある。
はいはい。
だから人からは出ないアドバイスがもらえるっていう意味で、
新しい視点が欲しいというか、
新しいところからのアドバイスがもらえるっていうのをみんな期待しているのかなと思います。
確かにそうですね。
だから本当に私いつも言いますけど、
りょうさんのおみちびきでっていう、
あれが本当にしっくりきてて、
おみちびきか。
もちろんね、相棒のカードたちのパワーとかもあるし、
あとは石をね、最近ね、チョイスするときに出してくださるじゃないですか。
石のパワーもきっとなんか私はあるなと思ってて、
今日はこの子が読んでるみたいな、3番。
3番選んでるのぶさん。
あ、3番選んだのぶさん。
のぶちゃんすごいいつも選んだけど。
チームりょうさんの子たちが集まって、
ほら私も石で選ぶよって人もいるかもしれないけど、
これらへんのみんなのバランスがあってのなんだろうなっていう感じがしますよね。
この石の子たちも本当は置く予定で置いたわけじゃなくて、
裏話なんですけど、
ライブするときって下に布をひくんですよ。
あれをカードをシャッフルとかしてると動いちゃうから、
両面テープで四方とかを貼ってたんですよ。
それをあるとき時間がなくて朝のライブがなくて、
やばいどうしようってなったときにパッと身についたのが、
石たちおるやんと思って石たちにされてもらおうと思って置いたんですよ。
めっちゃいい雰囲気。
そしたらこれよくないと思って、
そのまま登場してもらうことにして、
そういえばみんな石を1,2,3で選んでたなと思って、
じゃあウチもやってみようと思って。
今日出演したい子たちにどうぞどうぞみたいな感じで、
1,2,3で置いてもらってってやったら結構みんなも石で楽しんでもらったり、
その石かわいいとか言ってくれて、
そういう新しい楽しみ方もできたのかなと思って、
結果オーライになりました。
いいと思う、悪いと思いましたすごく。
その時に呼ばれてる子がいるんですよね。
うんうん、視聴者がいらっしゃいますね。
選んでみて。
もともと石時代も性格じゃないですけど、
功能みたいなのがあって、
仕事をはかどるときに一緒にいるといいみたいなことがある子たちなので、
たまたま選んだけど、
その時にやっぱり物に対して性格があると思ってるので、
石たちに私がこのメッセージを伝えさせてくださいみたいなこと言ってそうだなみたいな人を選んだりするんですよね。
面白いな。
チームレオ、確かにチームレオかもしれない石とかも含めて。
チームレオだと思いますよ。
聞いてくださる方にも石のパワーが強いって言ってる方がいるので、
そうなんだって個人的にいつも一緒に普通にいるので。
そっか。
共鳴してる部分があるから、あまりすごいパワーを感じているってことはないのかもしれない。
自分はね。
でも他のみんなの参加ですると、はーってすごいって思うのかなっていう。
それで言われて初めて気づきましたね。
物との向き合い
そうですね、確かに。
そばにいるとわかんないあるじゃないですか。
うちだと子供とかの場合だと、いつも見てるから何も変わってないんだけど、
他の方から見たらめっちゃ大きくなったねとか、
あるからそんな感覚なんだろうと思うんですよね。
たぶん似てると思いますね。
うーん、ね。
なんか家族みたいなもんかもしれない。
いやほんとですよね。
やっぱりなんか、この石たち買った時もそうですけど、
なんかはーってこう、いいなと思って買ったのが普通、そんな感じだったんですけど、
そのいいなとかっていう気持ちってやっぱり自分の中からは消えてるし、
これって結構大事な感覚だったりするんですよね。
みんな大事にして選んだ子たちなので、やっぱり無理なく共鳴してくれてるんだろうなっていう。
そうですね。
面白いな。
いや面白いでしょ。
いいな。
さっきはゆうさんが言ってた言葉なんだったっけな。
もの、もの、ものにも性格がある。
うん、それめちゃめちゃなんかすごく共感してて。
私、やっぱりものと向き合うことが私も多いので、
自分の家もそうだし、お客様の家もそうだけど、
やっぱりそこも考えながら行くと面白いなと思ってますね。
やっぱり性格の合う問題もきっとあるから。
ゆうさんのチームの子たちは合う子がきっと揃ってるから、
あのね、ちょっと違うけど、性格が合わない子っていうのもやっぱり入ってくるわけですよ、お家には。
なんでも入ってこれちゃうから。
なのでそこらへんも見ていくと、なるほど性格なぁと思って聞いてましたね。
今言ったその性格が合わないっていうのがあってないのをそこにいるってことですね。
そうなんです。
その最初はもしかしたらあってたかもしれないですけどね。
やっぱり移り変わりがあるので、今仲良しですかとか、
っていう考え方も一つできるなぁと思いました。
洋服とかもそうですよね。
そうですね。
見た目とかサイズじゃなくて、何かこれじゃないんだよなっていうのとか、
そういうのに近いのかなって今思ったんですけど、
あと物に対して、確かにぶつけちゃった時とか、ごめんねとか言ってよしよしってすぐに。
ね、優しい。
ごめんねとか言って、よしよしごめんね言いたかったです。
今日、よく何だっけ、日本でやおろずのかゆみとかって言うじゃないですか。
万物には何か宿ってるみたいな。
多分なんかああいうのが、もしかしたら気づいてないけど思ってるのかもしれない。
でもきっとそうですよね。
大人になるとそんなことしませんけど、なかなか。
子供の頃は全部擬人化できるじゃないですか。
絵本の世界とかもそうだけど、
みんなそういうふうに見えてるとすごくにぎやかですよね、お家の中。
そうなんですよ。
全員が全員読むわけじゃないですけど、
やっぱり特に一応石とかよく自分使ってるもので見ますけど、
やっぱりなんか、はあ、元気だなとか。
なんか言いたいことありそうだなみたいな。
なんかすごい個人的な話ですけど、
その石の一人が、石の一人って呼びますか。
たまたま机に置いてあったカードの上にポンって置いてあった。
なんかすごいそのカードに近づきたいみたいなことをすごい言ってる気がして置いてあったら、
元気だったんですよ、なんか。
ニコニコになんかウキウキしてて、
あ、そんなこともあるんだ、みたいな。
だから、タロットカードに視聴してるとかっていうのに採用し始めてから、
そういうことをなんか謙虚に感じるようになった気がしますね。
えー面白いな、それ。
いいな。
物々たちもニコニコしてくれる状態を作れるってすごい良いですよね。
あー、確かにそうかも。全然意識してないですけどね。
あと、自分が変わるとなんか物々をやっぱりさっき言ったみたいな相性みたいなのが変わるだろうから、
そういうのを移り変わり、自分が変わってるんだってことがわかるのが面白いかもしれないですね。
そうですね。自分が変わるね。確かにそうですね。
さっきもね、あのお子さん全然変わってない気がしたけど周りがね、すごい変わってるっていうこともありますけど、
やっぱりそうやって物が合わない、案が合わないで、自分も変わってるんだなっていうふうに思うと、
自己変革の重要性
変化が成長にもつながったりというか、ずっと同じ自分じゃないっていうふうに感じるのが今話聞いてて、なんか面白いなって思いました。
本当ですね。
そうだから、なんかレオさんは、今自分が変わるっていう話ですよね。
自分が変わるとか、自分が感じるっていうのをさせてくれる人だなと思ってて。
変わる。
感じ取れない人もいると思うんです。私かなりそうだったんですけど、
自分を大切にしてほしいよってレオさんいつも言ってくださるんですけど、
以前にレオさんが常に落ち込んでるのがデフォルトだったけど、
占いを使ってね、自分を大切にしていくっていうのをやってきたよって話してくださったじゃないですか。
私はどっちかというと、落ち込んだり、しんどい場面になったら、自分と向き合おうとせず負担をするタイプの人なんですよ。
見ないことにして、見ないことにっていうか、なかったことに多分してて、
とにかくがむしゃらに行くっていう方のタイプの人で、
だからだいぶ凍りついてたと思うんですよ。
自分自身の本当の心じゃないけど。
っていう感じだったんだなっていうのを最近理解して、
去年1年間かけて、ちょっとそれを解いてもらったんですよ。
いろんな方々に。
いろんな方々にって言うとあれだけど、
去年1年ちょっとやっと、自分でもなんか蓋をずらそうかみたいなところから始まり、
出してるところからやっとちょっと動き出して、
いろんな方と巡り合ったときに梨央さんに巡り合えて、
っていうなんかこう、きっと去年1年間はそういう私の時おぐしの1年だったと思ってるんですけど、
そこで巡り合えてるのが、本当に必然だなと思ってるんですけど、
だから感じ取れない状況の人っていうのもたくさんいるんだろうからっていうのを感じたんですよね。
感覚を知ることの価値
そこを私も結構気にしてるところで、
自分の感覚を感じるのが難しい人が結構いるってことに気づいたんですよ。
わりと感覚とかすごい気にするタイプというか、
それで自分が今どういう状況なんだろうって知ろうとする人なので、
逆に感情とか感覚がよくわからないってところだと、
そうかと思ったんですよ。
そういう自分が普通だと思ってたところがあったんで、
それを聞いて、そういう感じもあるのかと思って、
これからそういうことに対してアプローチしていこうかなって、
共鳴してる人と話をしてるんですけど、
やっぱり感覚とかを知るっていうのは、
自分を知る大事なポイントだと思うんですよ。
一番わかりやすい感覚って五感ですよね。
そうですね。
あそこで、例えばですけど、
納豆を食べておいしい人とおいしくない人っていうわけじゃないですか。
はい。
一つ性格というかその人の特徴が出てるわけですよね。
って思うんですよ、うちの場合は。
そういう自分が、例えばですけど、納豆おいしいって感覚を、
これは自分の唯一の感覚なんだっていう。
他にもおいしいって感じる人がいるけど、
どこがおいしいのかって多分違うと思うんですよ。
そうですね。
そういう細かいところを知って、
自分って納豆の粘々が好きなのかと思うと、
そこにいれば人間なのかっていう風に、
そういう感じで自分を知っていくっていうことをよくしてたので、
私納豆は嫌いなんですけど。
そうなの。
好きなのかと思ってた。
頭の中でフッて浮かんだんで。
ウケる。
納豆嫌い。臭い人に。
臭いのと粘々と、当時豆が嫌いだったんで全部食べて。
フルコースですね。
フルコースで、でも食わず嫌いかと思って食べたけど、
早くなって、ダメですって失礼しますみたいになって。
じゃあお姉さんは納豆じゃないところでね。
そう。
食べていきましょうって。
そうなんだ。
そうなんですよ。
なんでそうやって感覚、感情を感じ取りにくくなる背景があったのかなって思うと、
やっぱりあれですよね。
今までの日本の話になりますけど、
背景的にみんなと同じ状況になろうっていう風に教育を受けるじゃないですか。
そうすると、自分が例えばケーキ食べたい、ケーキ好きって言われて、
でもみんなが違ったら、自分おかしいんだみたいな感じで、
好きな感覚とかをフタにするじゃないですか。さっきのもんちゃんみたいにフタをしてしまって。
だから自分の感覚感情がわからなくなる安いんだと思ったんですよ。
だけど、みんな同じ状況になりましょうねとかっていう、
同調圧力みたいなのがもたらしたものの中に、
自分がうまく行動できないもあるけど、
自分の感情を感じきれないっていうことも多分そこに影響が及んでるのかなって思ったんですよね。
だから逆に言えば、そうやって自分の感覚に目を向けていくと、
わりともっともっと内側の自分みたいなものを知っていけると思うんですよ。
そうで、占いも、占い通じてそういう風に感じ取れたらいいなと思ったんです。
そうなんです。
だから、そこでね、私が本当に感じ取るのが苦手だなと思ってたんですけど、
唯一感じ取れてるところがあって、私が、これは本当に無意識レベルなんですよ。
それが本当に、家の中の空間とか、そういうのを見るのが、
私はそこに対して解き放たれてたんですよ。
解き放たれてたっていうと変だけど、
だからそこを向き合うことで自分とも向き合えるっていうことが起きてたんですよね。
だからそこに繋がっちゃってびっくりしたんです。
これもりょうさんと出会ってからかな。
自分と向き合っていくとか、そういう使っていってねとか、
それこそ、事前のインスタのDMのやり取りで言いましたけど、
未来を作っていくっていうところ。
あれも、私ここでやってるわ、みたいなふうに気づいたんですよね。
そうやって、すごい今、理想の形ひとつ聞かせてもらいましたね。
自分でこういう運動になって知っていくと、思った以上に世界って広い気がする。
感じれる気がするんですよね。
外ばっかり世界が広いかもしれないけど、自分っていう中もかなり広いものがあるというか、
他に制限。
自分の体っていう制限だけで、あとは何もないんじゃないかと思うんですよ。
頭の中の何か考えるってことも、感覚を感じるってことにも制限がないと思うんですよ。
でも癖はありますよね、特徴というか。
そう感じると、自分ってこういうふうに感じるんだって思っていくと、
自分の感情とか感覚の範囲がわかっていくと、
思ったより広いじゃんって言って、それもありだよね、みたいな感じになっていけるところが、
どんどんどんどん、さっきも言ったような凝り固まってたとか、
蓋をしてしまったところを少し蓋をずらしたりして、変わっていくというか、
自分を知っていく、意外と自分を知らないことがあるので、
育っていくっていう流れというか、つながりになっていくのかなって思いますね。
いや、ほんとそうですね。だから半月半月のレオさんのタロットで、
結構なんかトレーニングされてる感じ?
本質の探求
全然トレーニングとかじゃないんだけど、
そうそうそうそう、そうかもしれない。
自分がそういう時間を一緒に持たせてもらうことで、
必然的に自分もそこで、これはこういうことで、自分の人生の中ではこういうことなんだっていう向き合う練習をさせてもらってるような感覚じゃないですか。
確かにそうだ。
タロットだとそれがやりやすいんですよね。
タロット自体に人生、人間の成長過程を表すカードがあるんですよ。
タロット78枚のうちの22枚だったかな?に、それがあるんですけど、
それが毎回順番に、しかもその月の全体の表すカードに出るわけじゃないんですけど、
でもそういうカードがどっかで出たってことは、
そういうカードから言われている、表すものに対してのテーマを今学び取るときだったりするし、
あとうちが月の全体を表すカードを出すときも、そのときのテーマを教えてくださいっていう。
言ってますね。
そのときどういう運勢かっていうよりも、どういうことを学ぶタイミングなのかっていうので、
そのときのテーマを教えてくださいって言ってます。
だから、そのテーマに対して自分はどうやって動いていこうかってやっていくと、
自分それぞれの、それを見た人それぞれの生活とか人生の中で、
そのトレーニング期間になるのかなって思いますね。
まさにですよ。
トレーニングか。
トレーニングっていうとめっちゃストイックに聞こえますけど、
全然そんなことないですよ、皆さんね。
すごく優しくね、優しく楽しくメッセージをくださるんだけど、
それを楽しい時間を過ごしながらも自分の中で解きほぐされていくっていう、
またさらに相乗効果があるっていう体感が得られてるなっていうのを今お話しながら気づいたから、
すごいことをさせてもらってるなって思います。
そうなってると思ってなかった。
でも確かにそうなってほしいっていうのは、
自分のそのときのテーマに沿って動いていくことで、
自分のテーマに対して、
トレーニングって言葉があったんで、鍛えるって言っちゃいますけど、
鍛えたりとか、それに対して考えるっていうふうにしていくってことを、
前回言いたいことがまたすっとんだな。
でもそうやってやっていくと、
私が占いを生むというよりは、自分の活動でみんなにどうなってほしいかっていうと、
やっぱり自分の選択で、自分の頭で自分の人生を選んで生きる人を増やしていきたい。
特に何でも全部やれるようにしろっていうわけじゃなくて、
みんな絶対何かしら力はあるんですよね。自分だけの。
その力を大事にしてほしいし、持ってるってことをしてほしいんですよね。
持ってる力で自分の納得する、生きたい未来を選択できるようにするために、
そういうことをしてほしいよとか、そういう人を増やすために私は占いをやってるんですよね。
だからこうやってみんなでこういうことを、
テーマらしいからちょっとみんなで考えてみよ、みたいなことが多分そういうふうになってるのかもしれないですね。
そういう人は何て言ったらいいんですかね。
何だろうなぁ。
ヒトミンとかノーさん聞いてくれてるかな。
確かになんか、ほんと単なる占い師じゃないんですよ。
言い方変ですけど、ほんとそう。
あ、聞いてる。ヒトミンPなんかこれは何て言ってるんですかね。
いや、ほんとそうじゃないですよ。
だから占い師がたぶんしっくりきてないと、話進めちゃいますよ勝手に。
すいません、ツボに入ってるだけなんで。どうぞどうぞ。
そうそう、おれおさんが占いっていう言葉がしっくりきてない感じが今あったから、
それはだって単なる占い師じゃないもんで言いたかった。
そういうことなんじゃないかなと思ってたんですよね。
ただものではないでしょ。
そうそうそう、ただものではない。
本質を捉えたいっていうのはすごくありますね。
何事もね、こういうふうに起こるけど、それは何でそういうふうになってるのかっていう。
例えば背景とかを知った上で、起きたものとかメッセージとかを受け取ると、
なるほどって、ちゃんと繋がりというか本当はここを知りたい。
ここがメインだけど、それを伝えたいのにこのメッセージを届けてくれてるっていうふうになってると思うんですよね。
そういう本質を知っていくと、
本質を知ろうとするこの探究力じゃないですけど、
やっぱり本質を知るとそこで納得できるんですよね。
納得できて、じゃあそういうふうだったら自分はこうしようかなっていうふうになりやすい気がしてるんですよ。
いや本当ですね。
すみません、途中なんですけどトイレ行ってきてもいいですか?
もちろんです、もちろんです。
失礼します。
行ってらっしゃい。
気づいたらもう1時間ぐらい喋ってましたね。
ありがとうございます。長長場ですけど、
今日はちょっとね、ゆっくりおしゃべりをしてみようと思うので、皆さん忙しかったらね、
またアーカイブ聞いてねって言おうと思ったけど、長いから、
ちょっとタイムスタンプかな、作ってみようと思ってます。
レオさん何だろうな。
ひとみありがとうございます。相手手動のコーチングみたいかな。
そうね、コーチングもあるよね。
コーチングにもなってるよね、実際。
なんかメッセンジャーっていうワードも出たんですけど、私の中で。
メッセンジャーだけじゃないなって思ったり、
なんだろうね、なんかこう、
なんか導いてくれる人なんだよな。
タロットとコーチングの融合
愛情深く導いてくれる。
みんなレオさんこう呼べるよっていうの思いついたら教えてください。
ね、導くだよね。
導き人?導き人とかある?
何だろうな。
伝道師?伝道師、伝道ってどうした?
伝道師またちょっと違うか。
こういう、私ってこういう人ですっていうのって、
なんだろうなと考えるの面白かったりもするけど、
ピンとくるものに出会うまでが悩ましかったりするよね。
なんだろうな。
でも本当にレオさんのタロットっていうのは期間限定ではありますけど、
そのインスタグラムの方でアーカイブ残してくれてるから、
ぜひ、まずは見に行ってみてほしいなと思います。
すごい楽しいです。
今だと、この前いつやってくれてたかな?
ちょっと私も見に行けてないから見に行かないとなと思ってるんですけど、
だいたいその月の3月の分は2月の末に見てくださってたから、
その分と、
今日はおかえりなさい。
今レオさんのアーカイブがこんなのがあるよっていうのをお話ししてました。
ありがとうございます。
あと、レオさんのどういう、何の人っていうのがしっくりくるかねっていうのを
ひとみんPとちょっと喋ってました。
そうそう、コーチングってすごい言われるんですよね。
話し方がシジカルだったりするので、
あ、そう、ひとみんP、そう。
そう、なんだ、コーチングすごい言われますね。
タロットと掛け合わせたコーチング?
確かに。
確かにそうかな。
コーチングって言われて、レオさんはピントきますか?
でも、そうかもしれないって感じですね。
ちょっとそうかもって感じ。
コーチングに対してあんまりめちゃくちゃ興味があるわけじゃなかったんで、
あ、そこ?って思ったんですけど、でも確かに、
今回タロットセッションさせてもらったときはすごいそうだったんですけど、
こういうことを見てほしいんですって言ったときに、
どういう、なんでそういうふうに思ったんですかとか。
その人に対してどんどんどんどん聞いて、
その中で、あ、じゃあそれはたぶん、うまく言えないですけど、
そこからじゃあたぶん心に、
本当はこっちのほうに目線が行ってるのかもしれないですねってこととか言って、
じゃあ占いはここらへん見ますけど、
さっき今出してみたこういうところも含めて見ていこうかと思うんですけど、
どういうことですかみたいな感じで話をして、
こうやっていく感じがたぶんそこなのかなっていう。
確かに。
ナチュラルコーチングをされてますよね。
それはと思うって言ってます。
こちらの方もね、ナチュラルコーチングされるので、
ナチュラルプロデュースですかね、こちらは。
ひとみ先輩にはお世話になってます。
ひとみっぴにはお世話になってます。
なるほど、そうですね、確かに。
そうなるとあれかな、占いコーチングなのかな。
タロット使ってコーチング、イエーイみたいな。
占いコーチング、イエーイですね、確かに。
占い、タロットコーチング。
タロットコーチングか、でもどうなんだろう、
タロットコーチング私まだそこまで出してないんですけど、
でも今現在で言うのはタロットコーチングかな。
面白い、ちょっと働きもそうかも。
タロット×押し読みコーチング、かけちゃダメなのか、それぞれですもんね。
でも別にいいかな。
ナチュラルコーチングの実践
かけてもいいんですよね、別に。
セッション受けてくださった方に許可をもらって、
ベースは押し読みのセッションだったんですけど、
その中でタロットもポイントとして見てほしいところに対して
タロットを引いたりとかしてたんで、
別にこうしちゃいけない、ああしちゃいけないって占いそこまでないので、
やりたかったら色々稼げ合わせて自分に合う提供の仕方みたいな、
セッションの仕方みたいなのをどんどん作っていい気はしますね。
うちが受けた高田先生もすごくクリエイティブにやっていいよっていう話だったので、
自分がやりたいようにやって自分のスタイルができたらいいなって感じですね。
できてると思います。
なんか、どっから言っとんねんって感じですけど。
本当そうだなと思いました。お話を聞いてくださりながら、
ここはこういう風に思ったんですよって私が言ったじゃないですか。
それに対して、なるほどじゃあここはこっちの方のこの星の方がこういう風に動いてるから、
それがこういう風に関係してるんだねみたいなのを、
その時に臨機応変に伝えてくださってるんですよね。
なので、本当その人にあった状態、今のその人の状態にあったものを見てくれてるっていう感覚がすごく強くありました。
あのセッションの時に。
元は本人ですからね。やっぱり気持ちというか、そこから見て、
じゃあ星からしたらどこが作用してるのかってみるとやっぱり、そこが元なんですよ。
自分の気持ちというか自分がこう思ったことから、星もどこかで関係しているから。
そういうことを伝えていくと、星と自分がやっぱりリンクしているところがわかるし、
そうやって自分を知ったりとか、星とかを使い方とかを学んでいくと、
違う目線から自分を知って、自分を動かしていけるというか、
っていうのも多分伝えたいと思うんで。
こんな考えじゃなくていいけど、そういうことをしていると思いますね。
でもそうですよね。ものすごく考えながらやってるとかじゃないってことが本当にできるっていうことだと思いますね。
面白いなぁ。聞いてみたかったことがあって、1個聞いていいですか?
せよさんがセッションとかね、タロットもそうですけど、されてる時に条件を言われていくじゃないですか。
カードのイラストとかもちろん関係していることもあるだろうけど、
そうじゃない時も結構映像とか、そういうものが見えているのかなって思うことがよくあるんですけど。
あー、なんとなくぼやーって見える時がありますね。
話とかカードから読める内容、カードから伝えていることを話していくと、なんとなく浮かんでるんですよ。
カードの映画だからも導き出されて、影響されて出てくる場合もあるし、話しているとだんだん自分の中でできてくるんですよね。
ストーリーが映画のように流れてるんだろうなっていう感じがしてて。
あれですね、私もともと映画大好きなんで、そういうのが影響しているかも。
映像確かに見えてたりしますね。
いやー、面白いなーと思っているんですよ、それが。
そうかそうか、映像か。
そうなんですよ、映像。
映像が、私も見えるところがあって、それこそ人の家に行くじゃないですか。
で、そのご家族のお話とかを聞くと、いないけど、そこで暮らしている方々の様子が見えるんですよ。
想像できちゃう感じですか?
そうです、なんかここでこういう風にしてるなっていう、妄想のフワンフワンフワンみたいなところで映像流れるじゃないですか、あんな感じのが見えるんですよ。
でもうちも似てるかも、そうやって。
ね、なので、そこを見ながら話をしていくから、そういうのも見ながらだから、それこそ未来を作るとか、そういう風なところにたどり着いているのかなと思って、ちょっとそれ聞いてみたかったんですよね。
私はたぶん、それなんだよとか言ったつって、それなんですよね。
いいんですよ、そんな。食べ口でもないんですけど。
いや、びっくりしました、今自分で突然、それなんだよって。
そうかもしれない。それは考えたことなかった。
でもなんだろう、よく例え話するんですけど、やっぱりそれってわかりやすくするために言うんですよ。
例えばですけど、ここで例えば、自分に落とし込みやすくするために、みんなに落とし込みやすくしてもらうために例え話をするんですけど、
その時、だいたい自分たちが普段使っているものとか、体感しているものでわかるように説明するんですよね。
例えばよく言うのが、自分がみんなと同じことができなくて悩んでいるって場合、
でも、例えば自分がフォークだとして、ナイフがやってることできないって言っても、それはナイフじゃないからできなくて当たり前じゃないって言うんですよ。
めっちゃわかりやすい。
だってナイフはナイフで切るのが仕事だけど、フォークはフォークで刺すのが仕事じゃないですか。
で、たぶん刺すのが必要な仕事が絶対出てくるはずなんですよ。
そんなのにフォークのことばっかり言ってて、フォークさん仕事お願いしますって言った時に、自分のことでいいんですかってあわあわしてるともったいないじゃないですか。
だから自分の、私はフォークさせる力があるって思っておけば、誰かにフォークさん助けてって言った時に、よし任せろって自分が胸を張って、よしやってやるぜってできるじゃないですか。
そうすると心持ちが違うと、相手にできることも違ってくるじゃないですか。
説明ができると、今もわかりやすいって言ってくださったじゃないですか。
めっちゃわかりやすいです。
フォークって確かに生活に落とし込もうとしてるから、そうなると自分の人生とかの1ページになるのかな。
全然意識してなかった。
なるほどね。生活、意識せずにできるってことですね。だから意識してないんだから。
フォークのこと言っても、ナイフだから無理だよな、でもナイフのことできるよな、じゃあ切る練習したらみんなに助けられるんじゃない?みたいなことになりやすいような気がするんで。
あとそのほうが面白いんですよね。
確かに。
抽象的に言ってもいいんですけど、フォークとナイフって、自分フォークじゃないけど、でもなんか楽しいじゃないですか。
フォークになった自分っていう。
そうか、私フォークかってなりますよね。
そうだ、切れ味フォークってなんかやっぱり使いたくなるよな、みたいな。
そうなるとちょっと楽しいかなっていうのはあるかもしれない。
確かに。いいですね。楽しみを。
あとよく使うのが、たとえで使うのが、冷蔵庫の残り物の話とか。
あのー、私パロットの中の節制っていうカードがあるんですけど、その説明を言うときに、残り物の話をするんですけど、節制がすごくやりくりをするとかっていうことを表したりするんですよね。
持ってるもので新しいものを作っていくっていうことを言うんですけど、具体的にそれは生活で言ったら、
冷蔵庫の中の残り物で新しい、今できるご飯を作るとしたら何なのかっていうふうに考えたら、たぶん近いなと思ったんですよ。
だからそういうことをよく言ったりするんですよ。そうするとわかりやすいじゃないですか。
確かに。
カードのことそんなのめちゃくちゃわからなくていいんですけど、
自己発見とその意義
さっきレゴさんが言ってた、節制とかっていうカードってあの残り物のやつだけ。
わかると、占いというかそういうパロットでも親近感が湧いて、楽しめるのかなっていう。
結構楽しむっていうのがキーワードだったりするんですよね、自分の中で。
だからそういうことで、自分がやることの理由の一つに楽しみっていうのは、気づいてなかったんですけど根底にあるのかもしれないですね。
気づいてなかったっていうのもあれですね、驚きです。
なるほど。
気づかせてもらってありがとうございます。
いえいえいえいえ。
だからですね、確かにすっごい印象に残るんですよね、レオさんからもらったお言葉たち。
それはたぶん生活に落とし込んでるっていうのを、レオさん自身もされてるから、
すごく身近なメッセージになるんですよね。
たぶんそうですね。
なるほどな。
面白い。
そうですね、そうだそうだ。
そうだそうだって言っちゃった。
そうだそうだ。
面白いですね。
こうやって自分の話をしてみたら、こういうことをしてたんだってやっと分かった。
外側から見た自分の占いというか、自分の活動が知れましたね。
ありがとうございます。本当に皆さん。
皆さんありがとうございます。
9人ぐらいの方が来てくれて、出て行かれてたりとかもしますけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あと、何か話ありますか?
結構話しましたね。気づけば。
気づけば。
ありがとうございます。
今ちょっと何か話したいことがあるんですけど、話してもいいですか?
もちろんお願いします。
最近思ったのが、さっき自分の気持ちとか感情の話をしましたけど、
ああいうのって見えないじゃないですか。
でも確かに自分が感じてるじゃないですか。
見えないものへの恐怖と親近感
それが感じにくいってなると、見えないものに対しての恐怖につながってるのかなっていうふうにちょっと思ったんですよ。
そうすると、そこから占いに対する恐怖ってつながりがあるのかなって最近思うようになって。
違うところもあるかもしれないんですけど、
よくこうやって占いとかそういうの好きな人って割と見えてないけど、
あるってものにすごく親近感が持ってる人が多いと思うんですよ。
何でかっていうと多分、自分の感情的に楽しかったりとか反応がポジティブになったりとか、
そういう何か見えないものに対しての反応を楽しめるから、そういうことを毎日取り込めるのかなって思ったんですよね。
だからそうやって自分の感情とか感覚っていうのを感じる、ちょっと苦手な人もそういうふうに意識?
ちょっと自分で今、さっきも言ったように納豆とかウインナー美味しいとか、
そういう感情とかを意識してくると、見えてないけど自分が感じてるってことは、やっぱり自分が反応してる。
だから見えないものに対しても、恐怖というよりはただただあるんだっていうことと、
それに対して関わるか関わらないかは自分が関わりたいか関わりたくないかで判断できるっていう風になって、
いい距離感で占いというか、そういうものに接していけるんじゃないかなと思ってて。
そういう心の面というか、メンタル面というか感情とか感覚面に対してもうちょっとみんなに発信とかできたらいいなと思ってるんですよね。
かもって感じですけど。
未来地図と自己理解
すごいですね。本当に感じる力が弱い私からしたら、それは一体どうやるんだみたいな不思議な世界になってくるけど。
最近それを感じて、たまたまですけどチェッシュしてるときに、感情の感じ方がよくわかってなかったことに気づいたって人がいたんですよね。
その感情を感じるってことがわかったってことに対してはーってすごくなってたんですよ。
その感覚をたぶん知ると、すごい自分にとって財産になるし、あと自分のことを知れたっていうのもあるし、自分のことを全然知ってなかったなっていうこともある、感じられると思うんで。
まだまだ自分もっとできるというか、思ったより世界広いんじゃね。さっきも話したんですけど広いだろうし、まだまだこの先、人生という旅も面白いんじゃねみたいなこと思えるんじゃないかなとか思ってて。
ていうことを思ってたりします。果てしない話をしてしまいましたけど。
広いけど、でも本当、感じそうですね。
ひろさん、今年の2月の切り替わりの時あったじゃないですか。
その時に、2025年の旅のやつ。
未来地図、はい。
未来地図のやつをやられてて、あれもめちゃめちゃ向き合うになるなと思って。
あれすごい楽しかったし、なるほどっていうような感覚がありましたね。
めっちゃ導いてもらって、自分の中を知っていくみたいな感じがあったので、
なんかもうすでにやられてるなっていうのを。
うちがタロットとか先生術漫談のときに、先生がもともと心理セラピストをやってらっしゃかったで、
この人が言ってたんですよね。タロットとかのセッションをしたときに、
こういうふうに未来が出ましたけど、どう思います?って。
こうですよじゃなくて、あなたどう思います?って聞く。
で、それに対して、あ、いいです。これでやってみますっていうのは全然いいんですけど、
それで、うーんってなる場合もあるわけですよね。
そのときに、じゃあ要素的には、要素はそのままに、
自分のこういうふうにしたいっていうふうにできるとしたらどうしますか?って聞くっていうことなんですよ。
要は占いを使って自分の未来を再構築できるよっていうふうになってる方なんですよね。
そのときに、じゃあもし自分がこういうふうにしたいっていう未来があるんだったら、
そのときってどういうふうに思ってたりするだろうって考えてみてって言ってたんですよ。
それを踏襲した感じなんですよ。
それがあるから自分のやっぱり気持ちでどうにでもなってしまうから、
逆にどうにでもなるなら、じゃあ自分の好きなようにしていけばいくねみたいな。
確かに。
そうだし、2025年の未来地図もそうですけど、
あれを結構踏襲して、でも自分の様子も汲み込んだんですけど、
人生って言うと、言葉だけで言うと重苦しいところがあるかもしれないですけど、
旅ってすると、自分の旅の名前を決める動画で言ってたけど、
旅だったら、いろんなことあっても、
旅先で財布を下ろしても、
たまたま置いた出店がおいしかったとしても、それが思い出るじゃないですか。
あのときあんなことあったけど、でも今自分ここにおるよなみたいな。
っていうふうに思いやすいんじゃないかって思ってたんですよね。
確かに。
だから旅にすると、それこそどらくえ的な防衛権的にも受け取れられるじゃないですか。
そういうふうに旅を起きにして、目標は旅だとあるじゃないですか。
それこそどらくえだと魔王を倒すとかそういうふうになるじゃないですか。
魔王を倒しに行くために自分はそこに行くんだってやると、
じゃあそのためにって言って、どの道がいいかなとかって選びやすかったりするんですよね。
2025年に出た地図の自分の旅の名前を決めるっていうのは、
どういう自分になりたいかっていうのもあるものとして、
じゃあそこに向かっていくんだっていうふうにすればやりやすいし、
あとそのときの自分がどう思いたいか。
何か自分がこうしたいって結局はどう感じたいかが元だっていうふうによく言われるんですよね。
だから何かを達成したいのも、達成した感覚を味わいたいからとか、
達成して嬉しい楽しいを味わいたいから、
例えばそうやって勉強でベスト100点取りたいとかね、
そういうふうにも言われてたりするので、
だしあと感情とか感覚って割と思い出しやすい気がするんですよね。
文字で表すよりも。
確かに確かに本当ですね。
ウインナー食べたら美味しいなって思い出しやすいじゃないですか。
もう一回ウインナー食べたらこれこれってなるじゃないですか。
これ美味しかったやつってなりますよね。
お腹空いたらまたウインナー食べたいってなって。
やっぱりあのウインナーの味が美味しいからあそこに戻るわけですよ。
そうなると、私が2025の目の見られ地図でも言ったように、
いろんな感覚をおもとにして名前をつけるのも一緒なんですよね。
コーチングとデザインの話
だから理想の自分がどういうふうになっていたり、どういうふうに感じていたいか。
今は考えられる感覚でいいから、
先に未来にタイムスレップしたようにして、
海の島でトロピカルジュースを飲んだら、
椅子とかなんかの上に寝そべって優雅に暮らしたいみたいなことがあるんだったら、
そのときのトロピカルジュースの味とか、
それ飲んではあ、すっきりとか、あと風を感じている感覚とかがあると、
私はそれを感じるために今頑張ってるんだと思うと、また違うじゃないですか。
大丈夫かな。
失礼しました。
なんかね、喉が変ですいません。
乾燥してますかね。
ねー、ほんとこちらはとっても乾燥してまして。
そうなんだ。
そうなんですよ。
そうですね、もうね、これを今のレオさんの話聞きながら、
もうコーチングだなってめっちゃ思ってました。
やっぱコーチングなのか。
これコーチングですよね。
そうなんだ、コーチング全く知らないのね。
でも昔言われたな、なんか、あ、違うか。
自分がやったわけじゃないけど、
自分が大学に行ったときに、とあるプロジェクトに参加したときに、
先生にいろいろ教えてもらってたんですけど、
なんだろうな、本当は自分たちでやるプロジェクトだけど、
うちは大学でグラフィックデザインを学んでたんですよ。
そこで大きいプロジェクトの中でグラフィックデザインのメンバー、
リーダー的な感じでやったんですけど、
特に自分そこまでできると思ってなかったんですよね。
学びはしてるけど、それを形にできるかどうかって言ったらちょっとどうかなって思ったんですけど、
イベントごとが好きなのでやるって言っちゃったかっていう。
でもそこで、先生に教えてもらいながらやってたっていうのがあったんですよね。
そのときに、
それで私、自分の力でやってない気がするんです、みたいなことを教えてもらった先生に言ったんですよ。
そのときに、これはコーチングだよって教えてもらいながら自分でやってたんだよっていう。
だから別に全然自分が先生に教えてもらったものをそのままやったわけじゃないよって言われたんですよね。
そういうのもしかしたらあるといつも思い出してました。
もうすでにありましたね。
りょうさん、グラフィック学ばれてたんですね。
勝手に親近感です。
やってました?
私は3Dの方、立体スペースデザインを学んできたので、
2次元もすごいですよね。素晴らしい世界だなと思って。
確かに、確かに。
昔勉強してたんで、この今の背景の画像とかも作れるようになりました。
ありがとうございます、ちゃちゃんと。
あと、いただける資料もすごい可愛いから、なるほどと思って。
スライドとかですか?
そうですそうです。
あれはあれですよ、キャンバーのテンプレートそのままスーッと使ってるだけ。
でもね、やっぱり使うっていうのもね、本人のいろんなものがありますからね。
自分がどれを選択するのかもね、結構人によりますもんね。
そうね、そうなんですね。なるほど。
なんか全然違う質問しちゃいそうなんですけど、してもいいですか?
どうぞ。
なんでグラフィックデザインを学ぼうと思ったんですか?
あの時は、たまたま大学入る前に、
CDのカバーデザインっていうのかな?を作りたいってすごい思ってたんですよ。
かっこいい。
それを思ったのが、高校の時の美術部に入ろうかと考えたときがあったんです。
絵が好きだったんで。
で、その美術部のドアの近くに貼ってあったポスターがすごいかっこよかったんですよ。
どの中も、何のポスターかも忘れましたけど。
それを見て、カバーデザインがしたいってピッてきたんですよね。
もともと音楽も好きだったからかもしれないですけど、
それを学びたいっていうのがあって、
そこの先生に、デザイン系の大学に行きたいんです、みたいな感じで。
試験で使うスケッチじゃなくて、
デッサンですか?
デッサンの勉強を教えてもらったりとかしてたんですよね。
そこから別に、一応大学に入ることもできたんですけど、
カバーデザインやることはどんどん薄れていって。
でも、フェルメンデザインするのが好きだったんですよね。
文字とか、文字のフォント、形とか好きだったし、
絵が好きだったかっていうのがあるかもしれないですね。
そこに行きたいっていうのがすごいあって、やってました。
なるほど、カバーデザインか。
いいですね。
まさかそうか、デザインで共通すると思わなかった。
そうなんですよ。
何が好きかとかっていうのもやっぱりそれぞれあるじゃないですか。
2次元、3次元とはいえども、いろいろ方向が違ったりするから、
そういうの聞くの好きで。
聞かずにはいれませんでした。
そういう好きなところが違うだけで、結構その人の特徴的なものも見えたりしますもんね。
ねえ、面白いですよね。
でもそこ考えると、その大学に入って、
今につながってるのがちょっと行動認知学っていうのがあったかな。
そこがね、今にすごいつながってるかもと思って。
どういうのか説明がつかないんですけど、
その授業でやったのですごい覚えてるのが、
ブロックを自分で好きなように組み立てて、
紙で絵で文字を使わないで組み立てられるように説明してくださいっていうのがあったんですよ。
ああ、図ってことですね。
そうそう、図かな。
そこで、二人一組だったんですけど、
相手方に伝えるためにはどうやったら伝わるかって考えると、
相手がどうやったらわかりやすくするかっていう、
相手のことをすごい考える授業でもあったんですよね。
だから相手がどうやって感じるかっていうのを、
人間の感じ方の多様性
たぶんそこで勉強したのかもしれない。
もともと好きだったんですけど、
えー面白い。
で、うちは書いたのが適当に組み立てて、
それを右から左から上から下からの図を書いたんですよ。
それで組み立ててもらったんですね。
だからいろんな方面から見てやればたぶんできるんじゃないかなと思ったんですよ。
どうやって相手が何を感じるんだろう、
どういうふうに自分から伝えたら相手がわかるだろうかっていうところから、
だから人の気持ちというか、人が何をどう考えるのかっていうことを
たぶんすごい考えるのがもともと好きだったってことを今思い出しましたね。
いや、今のめっちゃ面白いです。
面白いですか。
みなさんの今のお話を聞きながら、
自分だったらどうするかなっていうのを一緒に考えながら聞いてたんですけど、
今野寮さんのやったことはいろんな方面から見るっていう、
違った角度から違った見方をするっていうので伝えてるじゃないですか。
私何も考えずに最初から思ってたのは、
作っていく段階を一から順に見せていくっていうのを思ってたんですよ。
ここにも違いが出るから面白いと思って。
面白い、確かに。
そうか、順番を見ればまず下作ってで重ねてみたいな。
そう。
はー、すごい。
これ面白いですね。
でもそういうことなんですよ。こうやって人が違うじゃないですか。
だから感じ方も違うのは当たり前じゃないんだ、人間だからっていうのに。
そこでたぶんそれを知ったのが結構ベースかもな、いろんなものの。
ねー、面白いな。
あとまた自分の占いの話に戻るんですけど、
占いをやってると、特に星読みやってると、
星読みってやるときにコロロスコープっていう自分が生まれたときに、
そのときの空がどういう星の配置をしてたかっていうとね、
出すんですよ、ヒザみたいな円形を。
はい、ヒザ。
ヒザが順等分になってて、その中に星がジョンジョンジョンって置いてあるんですね。
はい。
それでその人の特徴が読めたりするんですけど、
それ人によって違うし、まったくぴったり一緒ってことはほとんどないんですよ。
なんでかっていうと、それ見てもわかるし、
それを導き出すときに出生地、生まれた場所と生まれたときの時間、
日にち時間を出す。そこが違うんですよね。
だからまず人、普段自分と人は違うことに対してナーバシャになってしまうこともあるかもしれないですけど、
でも、違うのは先生率的に言うと当たり前なんだよなっていうか、
だし逆に違いがわかってると、
あの人と仲良くなれないのって、しょうがないかっていい意味で諦められると思うんですよ。
占いと人間関係
だってこれとこれが違うのに合わないとしようっていうのはもうしょうがないから。
それを、さっき言ったフォークとナイフも一緒ですけど、
違うものをえいえいってこうしてもしょうがないから、
だから一旦もううまくできないのはしょうがないよね、諦めようってなってから、そっからなんですよ。
じゃあそこからどうやったら自分たちなりのいい関係を作っていけるかな。
別に一緒にべったりくっつくのが最適かっていったら別にそうじゃないかもしれないし、
そうやって人の関係を、目の前にいる人とどうやって関係をとるかっていうことも、
女だから男だからじゃなくて、目の前にいる人はどういう人なのかを知っていくっていう、
そういうこともきっかけになると思うんですよね。
すごい違う話をしてしまった。
力説したいことを言ってしまったら違う話になっちゃった。
いいです、いいです。熱量は使われました。
そう、結構そうですよね。
違って当たり前っていうのを、たぶん違って当たり前だなって言われても、
いや言うてもさっていうふうに思うけど、
うちは星読みで全く一緒なホロスコープじゃないから、
違っても当たり前やなって思って、しょうがないわと思って。
そうですよね。毎度違うことに常に触れてらっしゃるから、
そうなんですよ。
みんな当たり前じゃんってなりますよね。
違って、それこそ家族と仲が悪くても、いくら仲良くても星から、
星っていう一つの目線ですけど、から見ても違うんだったらしゃーないやんって、
それをえいえいってやってもしゃーないから、しゃーないってことを落ち着いて、
まずそうやって受け止めないから、
人との関係が、良好な関係が自分が関わる人全てとできるかって言ったら、
無理じゃないですか。
さっき言った違いがわかってるから。
だけど目の前の人と自分が、
二人だけの、ある意味唯一無理の関係でもあるわけじゃないですか。
だから、その二人のベストな関係は何なんだろうかっていうことを、
模索していくっていうのがやっぱり大事だし、
そういうふうにしていくと、
多分楽、無理なく生きていけると思うんですよね。
ほんとそう。
無理なく生きていけるし、自分にとってちょうどいい、
前もももちゃんが言ったから、ちょうどいいってすごい言葉、いい言葉だと思うんですけど、
自分にとってちょうどいい生き方っていうのを模索できると思うんですよ。
うんうんうん。
だからそう、違うって当たり前じゃね?っていう感じですね。
そうそう。周りはどうでもよくて、
自分はどうなの?っていうのをね、見ていってほしいですよね。
だからうち占いやってるんですよね。
自分のこと見てあげてね。だって自分しか見れないから。
いやいい、そうなのか、違うからしゃーない。
確かにね、ベストな関係作りたいですって、
ひとみんが言ってます。
そう、だってね、ベストな関係。
だって自分も相手に対してどう思うかってあるし、
相手も逆に言えば、相手は自分のことどう思うかってあるし、
その時点で多分みんな違うわけじゃないですか。
うんうん。
なのにその中ですごくいい状況、
そもそもいい状況もみんなが、
その人に言うと違うじゃないですか。
いやそこなんですよね。
全部含めてすり合わせて、
距離感、自分たちのいい距離感を作っていくっていうことを考えていくといいと思うんですよ。
だからよくね、女性だから男性だからって話って結構、
人との関係に対して、
安全帯を取ろうとしているのかなというか、
本当の意味で仲良くしたいと思っているにつながるのかなと思っているんですよ。
ひとみんタイムリーダー林さん。
タイムリーダーってよかった。
さっき私が言った、
なんでこういうことをしているかって、
みんなが自分のことを自分で選択できるような人を増やしたいと言ってるんですけど、
多分そういうところもそうなんですよ。
自分がどうやってその目の前の人とかと接したいかってことを、
ちゃんと向き合う。
そうやって向き合うっていうのも、
お互いが違うことを認識して、
じゃあその上でベストな関係、
お互いだからこそ作れるベストな関係を作るにはどうしたらいいかってことを、
ちゃんと取り組んでいくと、
そうするとちょうどいいがって、
女作るために頑張ってるので、
ちゃんと目標のためにも頑張ってるし、
ベストな関係がこんな感じかなって分かると、
自分も安心できるんですよね。
これでいいかもしれない。こんな感じかもしれない。
そうするとやっぱり自分にとってのちょうどいいが、
そこで一個できてくるわけじゃないですか。
居場所作りの重要性
そうやってちょうどいいをいっぱいいっぱい積み上げたりとか作っていくと、
あれ、なんかちょうどいい状況が増えてきたなっていうふうになるし、
そして自分がそれを作ってきたっていうのができると、
やっぱりそうかって自分できたなって。
自分のためにも頑張れてるなっていうふうに、
自分で自分をこう、よくやったじゃんって、
イエーイって仲良くなれる。
そういうことをしてほしいんですよね。
そういうことをしてほしいために私は占いをつなげて、
なるほど。
深い話にできたの。
大事ですね。
そうなんですよね。
この深い話をやっていただいて、
私もそういうことをするために暮らしを整えてるんですよって、
めっちゃ同じことを言いたいけど、
私何も言ってないから今。
深い話したのはエオさんがしてくれただけなんだけど、
めちゃくちゃ共感しながら聞いてました。
よかった。
DMでもちょっと話したんですけど、
未来を作ると思ってね、
やっぱりそこには人がいるっていうのが、
お互い意識してるときなんだなって思ったんで、
多分そこで共感してくれたのかなって思いました。
そうですね。
そのちょうどいいを作るときにやっぱり、
みんながみんな違うことを感じてたりするじゃないですか。
みんなのちょうどいいが違うよねっていうのをエオさん今言ってくれてたけど、
そこをどう擦り合わせていくかっていうときに、
空間を作るっていうのを手段として使うと、
ちょっとずつそこが気持ちが増えていくんですよね。
空間を使って。
そうなんです。
住んでるお家とかでいいんですけど、
その中に例えば、
この前話しましたけど、
パパの居場所を作ってあげるっていうときに、
本当は別になくてもいいんだけどとか言って怒られるけど、
本当はパパがいない時間が多いからここにはなくても、
みんなは困んないんだけど、
めっちゃ笑ってる。
パパの居場所をここに作ってあげることによって、
パパの気持ちが満たされて、
それによって歩み寄りが生まれるとか、
そういうことを空間作りでサポートしていけるんですよね。
なので、それを一個ずつちょっとずつ、
子供とかママとかお父さんお母さんとか、
おじいちゃんおばあちゃんとか、
その人とその人との向き合いの中で、
熟空間を作っていくと、
関係性が良好になっていくっていうのを生み出せるんですよ。
それが多分、
エオさんは占いを使ってるよっていうのに、
私は整える、暮らしを整えるっていう手段を使ってるよっていうのと、
本当やってることは、
同じ、似てることをやっていて、
手段がこういう風に違ってくるんだなっていうのを聞いてて思いました。
面白い。
僕の説明とも繋がりますね。
全然違う。
面白い。
確かにそうですね。
パパの居場所を作ってあげる。
そうですよね。
やっぱり自分がいるってことを、
ちゃんと認識してくれてるんだってことになりますもんね。
居場所を作ってくれてる。
そうなんです。
だから、なんか言葉だけでね、
どうにかすり合わせようとしていくと、
やっぱどうしてもみんな思いがあるので、
なかなかすぐはね、
飲み込めなかったりするんだけれども、
そういう目に見えて、
自分のことを大切にしてくれてるとか、
自分の存在意義を認めてもらえてるみたいな感覚がやっぱり味わえるんですよね。
その居場所があるだけで。
それはただカバンを置く場所1個だけでも全然いいんですよ。
それだけでも作ってみると、
なんか最近会話が増えたんですとか、
なんか前はこれは絶対ダメって感じだったんだけど、
なんかちょっとやってくれたりするようになったんですとか、
っていう変化がね、ちょっとずつ生まれてきて、
面白いから、
ダメ元でっていうとダメですけど、
まずちょっとやってみると味わえることがあるかもしれないから、
やってみようかってやってたりするんですよね。
言葉じゃないところでアプローチするっていうふうに考えるの大事ですよね。
さっき言った私が気持ちとか感情の話に、
味わうってところに繋がってるかなって。
味わうですね、確かに。
味わう、要は肌で感じるとか、言葉だと頭で考えたりしてますけど、
感じるって肌で感じるとか、味わうってところから、
受け取ることの重要性
だと受け止められるってところもありますもんね。
そこがもうリンク、そこもリンクしてるかもしれない。
そうですね。
味わうの大事なんだよな。
頭じゃなくて感じるから、ダイレクトなんですよね。
そこからしか味わえないものがあるから。
それだよな。
ダイレクト、そうですね。
味わうとか、体感ちゃ体感ですよね。
体感でもありますけど、
味わうって、もう一個踏み込んで感覚的に分かりやすい気がしましたね。
より体に染み渡るようなイメージがありますよね。
何回も紹介して悪いんですけど、
ウインナー美味しすぎて。
あれもそうじゃないですか、味わうっていうじゃないですか。
ウインナーね、いいですよね。
ウインナーに変わっちゃった。
冗談かも。
納豆嫌いだからね。
ウインナーの美味しい味って自分にも染み込んでるじゃないですか。
だから、味わってるから、味わうから体に染み込むし、
染み込んでるからまたウインナー食べたいってなるし、
一緒にいるってことをちゃんと考えてくれてるんだなっていう、
お父さんのね、パパの居場所を作ったりするのもそうだし、
味わうからこそ、もしかしたらみんなもっと味わいたいのかもしれないですね。
ね、確かに。味わいたいのかも。
誰かとハグした時の温かい感じとか、
ああいうのってやっぱり違うじゃないですか。
言葉で言うありがとうとかお疲れ様も確かに嬉しいけど、
ギュッてしてもらった時も、
すごい抱きしめてもらえてるっていう感じとか、
ああいうのもやっぱり味わうだし、
味わうのをみんなもっと体感とかしてくると、
また色んな世界が見えてくるかもしれないですね。
いや、いいですね。味わうね。
タロットの新たな視点
いいですね。テーマでしょ。味わう。
テーマですね。そうです。
なので、皆さんはこの後ね、ライブが終わった後は、
テオさんのインスタグラムをフォローして、
テオさんのアーカイブを見に行って、
そのタロットをね、味わってください。
すごい今言いながらです。
でもこれにつきますよね、まずはね。
ありがとうございます。
これが一番だと思います。
でもこの話ほとんどしたことがないので、
はい、いきまーす。
これを聞いた後に、もしかしたらタロットになると、
また見方が変わるかもしれない。
いや、ほんとにそう思う。
あの、めちゃめちゃいいと思います。
これを聞いた後にいかれる方。
ちょっと、普通の占い師とはちゃうんかなって思ってみると、
はぁってなるかもしれない。
いや、ほんと違う。
肩書き普通の占い師とは違うでもいいかもしれない。
めっちゃわかりやすい。
普通の占い師とは違う。
何が違うの?って言ってみるかもしれませんね。
ねー。
いや、ほんと違うもんな。
確かにそうかもしれない。
まとめてくれた。
普通じゃない占い師。いいじゃないですか。
ちょっとスクショさせてもらいます。
間違えた。間違えたー。
いいですね。ありがとうございます、P。
でもほんとズバリですよね、これは。
いやー、みんなもうあっという間に2時間がたたんとしています。
めちゃめちゃ楽しかった。ありがとうございます。
いやー、すごい楽しかったです。すごい濃い2時間。ありがとうございます。
ねー、なんかいろんな視点を見せていただいて。
うん。確かに確かに。共通点もわかったし。
うん。
なんかこう、きっとみなさん、私がやってるんですけど、
Ryoさんが言ってくださっていることを、
じゃあ自分だったなーっていう風に見ていくと、
意外とこうリンクして、
あ、これがそういうことかみたいになることは結構多いんですよね。
うん。
なので、そういう風に、本当にRyoさんいつも言う使ってっていうのを、
本当自分などに見て、使っていくのが本当にいいと思います。
うん。だからなんか普通の占い師のあれだ、こうです、こうです、
っていうのがちょっと嫌だったら聞いてもらって、
でも使ってみるっていうのは楽しいと思いますね。
で、使いたくなかったら使わなくていいし、
そういう選択するともう自分のために動いてることにもなると思うので、
そうやってやってもらうのがいいかなって思いますね。
そうかも。そして自然とね、これが気になるっていうのが、
たぶんピンとくると思うんですよね、みんなも。
自分のアンテナにかぶん引っかかってくるものがそれぞれであると思うんで。
アンテナがたぶん鋭くなると思いますね。
自分のことが分かってくると。
うん、そうです。
自分のこと分かってんのかなって今思ってあって言っちゃったけど。
それは多分完璧には分かんないと思うんですけど、
だから分かると、自分でこうかもって分かってくることがたぶん
自分のアンテナを鋭くなるというか、自分を知ることだから。
そこまでいいと思いますよ、全部分かんなくても。
たとえもしさ、自分が全部自分のこと分かってるとしても、
それを自分が本当に全部分かってるかって、自分が把握できるかってまた違う。
分からんくないですか?
分かんないです。
終わりはどこにあるのか知らないから。
たぶん永遠に自分のことは完璧に知らないだろうけど、
だって変化もすぐしますもんね。
そうそうそう、そうなんですよ。
だから永遠たぶん全部知ることはできないけど、
変化してる自分とかを一緒に仲良く歩いていけばいいんじゃないかなと思いますね。
それって今をこうやっていくといいんじゃないかなと思いますね。
そうですよ、みなさん。
なんで一緒に歩んでいきましょう。
歩んでいきましょう。
いやそうそう、そしてレオさんのところで定期的に配信してくださってるから、
そこに行ったらナチュラルトレーニングになるし、
本当に解きほぐされていく感じはあるので。
次のイベントとまとめ
2時間近く長いライブですけど、
次が宣伝しちゃおう。
次いいですか宣伝。
はい、お願いします。
3月14日が乙女座の満月なんで、ライブやります。
あとこの日、怪奇月食らしいですね。
金曜日ですね。
そういう星のイベントとかあると意味が強くなってするので、
そういうのも感じられるかもしれない。
本当ですね。
朝8時なんですけど。
いつも8時から内蔵していらっしゃいます。
8時でリアルタイムで聴ける方もアーカイブも残すので、
聴く方も見る方もぜひぜひお待ちしております。
行きたいなと思いながら朝の格闘をしております。
この時間帯。
忙しいですかこの時間。
そうですね、まだここは忙しい。
行けて最後の方なんですよね。
りょうさん2時間やってくれてたら半分また聞けるんだけど。
でも2時間バージョンはちょっとスペシャルネッティーなので、
日頃はだいたい1時間ぐらいで終わってらっしゃるので、
途中からだとちょっとなんとなく最初から聞きたいっていう欲があって、
後のところだけ先に聞いちゃうとちょっとワクワクをもうちょっと楽しみたいみたいなのもあるから。
最後のとは3択なので全部見えちゃうから。
そうです、先に選んでなかったとかね。
分かる人がやっぱりいっぱいいますね。
我慢できずに見ちゃうけど。
参加したいけどどっちを撮るかみたいな感じでいつもうずうずします。
もうちょっと早くいければいいんですけどね。
全員見れるのは多分難しいかなと思うのでアーカイブも大いに活用していただければと思います。
皆さんまずは3月14日ですね。
本当ですね、何も考えてなかったですね。
何も考えてなかったですね。
会期・結束の日ですね。
そう思います。
ありがとうございます。
アリアさんのインスタグラムは私の概要欄に貼らせていただいて。
よかったら皆さん遊びに行ってください。
ここに何かお届けしたいことありますか?
大丈夫だと思います。
大丈夫ですか?
今日は本当に楽しい2時間ありがとうございました。
ありがとうございます。
聞いてくださったひとみんとのぶさんもありがとうございます。
ありがとうございます。
それではまたお会いしましょう。
りおさんありがとうございました。
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。
失礼します。
失礼します。
02:02:29
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