忙しい育児環境での挑戦
こんにちは、ライフスタイリストのモンです。
昨日はライブを聞きに来てくださって、どうもありがとうございました。
いつものモンちゃんですから始まらない感じなので、ちょっと違和感が自分でもあるんですけど、
ちょっと今日からね、自分が何してるかっていうのを、もうちょっと分かりやすくお届けできるように、
ちょっとずつ工夫しながら書いていこうかなと思ってるので、引き続きお付き合いいただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、ということで、この番組はね、4人の子育てをしながら、
自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
なんか忙しくね、されてるママさん方に聞いていただけると嬉しいなと思っています。
最後まで聞いてくださいね。よろしくお願いします。
はい、でね、今日は何の話をするかっていうと、
今日からやるよー一緒にやろうっていう話をします。
何をですよね。
私は暮らしを整えるお仕事を得意としているので、ライフスタイリストになってるんですけど、
自分の今の暮らしっていうのがね、やっぱり忙しい環境がどうしてもあるので、
それをね、どういう風にね、うまく切り抜けながらというか、乗り越えながらというか、
構築しながらビジネスを形にしていくかっていうのをずっとお話ししてきてるんですけど、
できることをコツコツいろいろやってみようかなっていうので、
できるときにちょっとチャレンジしてみたいなっていう思いが常にあります。
いろいろやってみながらね、トライアンドエラーしながら改善して活動を作っていくっていう形になるんですけれども、
簡単にできるところっていうのは、すぐでもチャレンジして、
皆さんがそれが活用できる場所っていうのがあるといいなっていうのを常々思ってるんですよね。
なので、前置きが長くなりましたけど、スレッツも私やってるんですけれども、
スレッツの方でね、毎日一つ何か物を手放していくっていうのをやります。
以前インスタグラムの方で2ヶ月くらい1日1捨てっていうので、
コミュニティのような感じで一緒に参加したいっていう皆さんと10名近くの方々とやってみたんですけど、
結構面白かったっていう感想をいただいたり、
あとは年末にかけての2ヶ月だったので、
事前にね、大掃除に取り組めるような流れになったのですごく良かったっていうようなお声をいただいております。
これをやったことによって物の手放し方の見方とか、
あとは自分自身が意外と物を手放せないんだなっていう方だったりとか、
あとは1日1捨てをきっかけにものすごい急で家の中の物を手放せたとかね、
そんな方もたくさんいらっしゃいました。
なのでまずはね、やってみるといろんな変化が起こってくるので、
やってみるっていうことがすごく大事なんだなっていうのを改めてそこで感じました。
なので、やってみるの場所を作りたかったんですよね。
1日1捨ての実践
なのでスレッツを使って1日1個ずつ、私は1個からですね。
あとはこれはチームとして一緒だからまとめてっていうのも出てくるかもしれないけれども、
こんなものを手放しましたっていう投稿をしていこうと思います。
なので一緒にやってみたいなっていう方がいらっしゃればですね、
そこの私の投稿のコメント欄にね、一緒にこういうふうに手放したよみたいなのを蓄積していってね、
毎日一緒にやってるような感じで進んでいけたらいいなと思ってます。
それに対してね、お返事でこういうアドバイスじゃないですけど、
捨てる時に、物を手放した時にエピソードとかこんなことを感じたとか、
これを捨てる時にどうしたらいいんだろうとかっていうのいろいろあるじゃない?
そういうのも書いてくださってたらそこにね、一つ一つお返事していけたらいいなと思ってるので、
ぜひね、一緒に楽しんでいけたらいいなと思います。
まずやってみるのでね、ご参加していただける方いるかどうかもわかんないけど、
私もね、物を手放した履歴にもなっていくので面白いなと思うから、
ちょっとチャレンジしてみようと思います。
なので、一緒にやろうって言ってるから、やってくれる人ぜひ一緒にやりましょう。楽しみにしています。
はい、ということでね、概要欄の方にね、スレッツのURLも貼っておきますので、
よかったらそこから覗いてもらえると嬉しいです。
はい、うちのハトちゃんもね、一時なのにめっちゃ泣いてますね。
ちょっと時計がバグってるけど、なんかきっと盛り上げてくれてるんだろうなというプラス思考で言おうと思います。
はい、ということで今日は、今日からやるよ、一緒にやろうっていう話をしました。
一緒に1日1して楽しんでいけたら嬉しいです。
ぜひ覗いてみてください。
はい、ということで、このね、スタイフもいいなと思ったり、
なんか毎日楽しみにしてるよっていう方はコメントとかフォローとかもいただけると嬉しいです。
はい、最後まで聞いていただいてありがとうございました。
アモンでした。
またね。