愛すべき変態性の導入
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、おはようございます。今日は3月の7日、金曜日ですね。
えーとね、あのいろいろみなさん、卒業とか進級に向けてね、お忙しい3月1週間過ぎましたけど、バタバタでしたよね。お疲れ様でした、今週も。
うーん、えーとね、うちも、なんか時間をね、確保して、これはこれをしますっていう時間以外はなんかね、いろんなイレギュラーも入ってきてて、バッタバタして、なんか目標通り全然進んでないなって思うけど
そんなもんですよね、3月ってね。はい、あの時間をね、有効活用できるように、一個一個サササッといろいろ進めていきたいなと思います。
はい、今日はね、愛すべき変態性っていうお話をしようと思うんですけれども、タイトルのパンチがすごいよね。
昨日ね、インスタグラムの方で大好きなお二人がコラボライブをされてたんですね。
ご紹介すると、はっともさんっていう方とはるかさんっていう方なんです。
私のね、つながってくださっている方々はもうほとんど皆さん知ってると思うんですけど、ご存じない方もね、いらっしゃるかなと思って、
お話をぜひしたいなと思ってました。で、そのお二人がね、されてたライブのタイトルが変態最強説っていう、めっちゃパンチのあるね、タイトルですよね。
で、こだわりの先に持っているものっていうようなテーマでお話をされてたんですよね。
で、あの私リアルでいけなかったのでアーカイブで聞いたんですけど、あのね、もうやっぱね、やっぱりリアルっていいなって思ったんですよね。
で、そのライブでね、気づいたことをちょっと2つぐらい今日はお話ししたいなと思うんですけど、
1つ目はね、今も言いましたけど、ライブに参加する意味とかパワーとかっていうところですよね。
いやーなんかね、あの、あっともさんもはるかさんもすっごいリールがお上手なんですよね。
リール出されるとこもグーッと引き込まれて、最後までもあっという間に見ちゃうっていう感じ。
しかも何回も見たくなるんですよ、2人とものリールって。
っていうぐらい、もうなんかクオリティもメッセージ性も、なんかね、放ってるパワーもものすごいんですけど。
そう、その2人がね、あの、そうだな、リールすごい2人とも上手なんだけど、色はちょっと違ってて。
あっともさんはね、なんかザ・エンターテイナーなんですよね。楽しいっていう方で。
はるかさんはね、そうだな、情熱の人なんだけど、イメージはね、情熱の人ってさ、情熱大陸に出てるっていうイメージないですか。
私はそれがすごいあったんだけど、はるかさんの場合は、情熱大陸に出る方もできるし、なんなら情熱大陸作れちゃうぐらいの人なんですよ。
だからなんか、情熱に対してのオールマイティーな人っていうイメージがあります。
で、そのね、お二人が、あのライブをするので、もうね、しかもテーマは変態性ですよ。
だから、来てくれてる方々もね、すごいとにかく、あの変態の人ばっかり来るんですよね。
なんか変な話になってるけど。
そう、何かにこう長けてるとかね、っていう方がすごく多くて、あの熱量のあふれるライブになってたんですよね。
で、やっぱりリアルのね、その時間で参加できるっていうことは、そこにいる皆さんともだし、あとはスピーカーのお二人ともね、もちろんコミュニケーションが取れていきますよね。
で、そこの中で交流することで、やっぱりね、スピーカーお二人にもだし、参加してる皆さんの方にも、あの交流してる感とか認知をしてる感っていうのがやっぱり生まれてくるので、
その時間をね、共に過ごした方々との、なんかこうパワーの共鳴じゃないけど、そういうものがやっぱりあったなーっていうのをアーカイブを拝見して思ってました。
変態の認定と個性
なので、やっぱりここはね、あの逃したくないっていうところは、大事にね、そこの時間を確保するっていうのはやっぱり必要だなーっていうのを改めて感じましたね。
はい、で二つ目なんですけど、この愛すべき変態性ね、違う違う、変態最強説のライブを聞いててすごい思ったのはね、あのみんなね、こだわりを持ってることってないですか?
それってね、あなたの先に、こだわりの先に持ってるものっていうのを思い浮かべてみてほしいなーと思ったんですけど、
なんかお二人の話されてるのを聞いてて、これを伝えたいんだなーと思って聞いてたんだけど、なんかこだわりってさ、なんか本来なら、本来言われてるようなセオリーはこういうことがあるけれども、
私はでもそうはしたくないなーみたいなね、っていうのがちょっとこだわりだったりするイメージとか自分自身ないですか?
で、やっぱりこのこだわりがあって、なんかこう言われた通りできないなーとか、っていうちょっとうまままっていう風に捉えちゃうっていうところがもしかしたらあるかもしれないんだけれども、
それはね、いやいやちょっと待ってっていう、それはなんか自分の持ってる強い思いとかね、信念とかっていうところだったりするじゃないですか。
なのでそれが大切な個性だったり、あなたの輝くところになるんだよっていうようなメッセージをね、はともさんとはるかさんは伝えてくださってました。
それをね、なんかもっとパワフルなものにするために、変態っていうワードを使ってね、表現してくれてたんですけど、来る人来る人にね、あなたは何々変態っていう認定してたんですよ。
めっちゃ面白いと思って、それがめっちゃわかりやすかったんですよね。
なので私も変態認定欲しかったって言って、後でちょっとメッセージさせてもらったんだけど、認定ちょっともらって、はともさんからはね、私はメッセージ変態っていう風に言われたんですよね。
メッセージの熱量がとにかく高いから、みたいなことを言ってくださって、めっちゃ嬉しいと思ったんだけど、
本当にはるかさんからはね、もんちゃんは癒しの極み変態ですって言われて、何ですかそれって言ったんですよ。
もう意味がわかんない、なんか。なんだけど、とにかく嬉しかったって思いました。
私はね、安心、安全な場所を作りたいっていうのがずっとあるんですけど、これはオンラインでもね、オフラインでも作っていきたいっていう夢があります。
そこの実現に向けてね、ちょっと動いていきたいんですけどね。
だからなんか、世界観をね、構築してらっしゃるプロのね、はるかさんから癒しの極みみたいなのをワードとして出してもらったから、
なんかこの安心安全っていうのをなんか感じ取ってくれてるのかなと思って、ちょっとそこはね、驚き。さすがプロって思いながら。
嬉しいなと思って聞いてました。
はい、ということでね、皆さんね、必ずご自身の変態っていうのを持っているんですよね。
なんだけど、自分ではちょっとよくわかんないなーっていうことがやっぱり多いので、こういう方はね、ぜひはっとまさんとかはるかさんのところに色々ね、見に行ってみるといいと思います。
直接ね、色々アドバイスをもらわなかったとしても、お二人が発信し続けてくれてることを見てるとね、あ、こういうことかーみたいな。
それめっちゃわかるみたいなことたくさんあるのでね、ぜひお二人チェックしてみてください。
こちらはスタイフのリスナーさんになるので、概要欄の方にははっとまさんのラジオとはるかさんのラジオを貼っておきますから、そこからね色々見てください。
あとインスタにも飛んでほしいんですけど、そちらをご活用していただけると嬉しいなと思います。
はい、では今日はもう8分ぐらい喋ってしまったので、ちょっとね、レターとかコメントのお返しをしたかったんだけど、またそれはね、ちょっと明日の配信でお届けさせてもらおうと思います。
はい、では今日は愛すべき変態性というお話をしました。
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これからも頑張っていけるのでよろしくお願いいたします。
はい、では最後まで聞いていただいてありがとうございました。
モンでした。
そしたらまたねー。