クラフトマーケットの開催
はい、おはようございます。ライフスタイリストのモンです。
今日は、あなたがお仕事をする本当の理由は?っていう話をしようと思います。
前回の収録から3週間経ってました。
本当、またご無沙汰してます。前回もご無沙汰してますって言っちゃってたけど、本当今回もご無沙汰してました。
6月、前回の放送でも言ってたけど、6月のね、7、8だったかな?
北海道のエスコンフィールド北海道っていう日本ハムが拠点にしてるね、球場があるんですけど、めちゃめちゃかっこいい球場ね。
あそこで、ラフトマーケットをね、今回初めて開催させていただきました。
それのね、運営のお手伝いをしてたんですけど、今回はね、えっと初めて、エスコンさんでも初めてね、50店舗っていうちょっと大きな規模のね、クラフトマーケットをするっていうことだったので、
その初めての機会をね、うちのね、のみの一に声かけいただいて、なんか良かったなーっていう、ありがたいなーっていうところもあったんだけど、
やっぱり大きなね、企業になるので、そことのやり取りはね、なかなかやっぱりいつもののみの一をやるのとはまた勝手が違って、
そしてね、50店舗やっぱりあったので、皆さんとのやり取りとかね、やっぱりここに向けてのね準備はとっても大変でした。
そうだよね。
企業とかでもやっぱり一つのイベントに向けて動くのを考えるとね、結構時間を要してたな。
私昔の仕事もそういう大きなイベントをね、やる時があったので、
対50店舗の方も一緒にね、やるって考えると、やっぱり何ヶ月も準備期間っていうのは必要だったから、というのをね、思うと、
そりゃ大変だよねって、
いちボランティアなんだけれども、それはやっぱちょっとなんか本気出していかないと全然ダメだなーっていうような感じでした。
でもなんとかね、無事に今終わろうとしているので、そこまでね、会期はね無事に終わりまして、
あとね、諸々の処理などがあるので、そこも含めて無事に終わるといいなーっていうところです。
子どもの健康の重要性
でね、無事にやってきたんですけど、
早くね、この報告っていうのをしたかったんだけど、まずね、会期の1週間前に私、久しぶりに声が飛んじゃって、
本当に全く声が出なくなっちゃったんですよ。
いろいろ原因はあると思うんだけど、
そうそうそう。
なのでスタイフね、全く喋れなくなっちゃって、
収録するとかライブするとかそういう問題でもなくなっちゃってたんですよね。
まずはそこが1つあったのと、
あとはね、先週からね、ちょっとうちのね、発達がね多分あるだろうっていう3番目の子がね、
ちょっとね体調が良くなくて、病気とかじゃないんですよ。
病気とかじゃないんだけど、あのーね、感覚過敏とかがあるもんだから、結構吐きやすい体質なんだけど、
ちょっとね、それもきっかけはね、多分プールだと思うんだけど、
プールに入ってからね、ちょっと体調がやっぱり、温度差とかね、そこも感覚過敏なんだけど、
温度差なんかがあって、ちょっと吐き気がね、そこからずーっとね、ついちゃってて、ご飯が食べれないみたいな状況がね、1週間ぐらい続いてたんですよね。
なので、結構頻度でね、学校に行ったり、病院にね、どういうふうに対処するかとかっていうのを考えたり、
どこの病院に行くかとかね、そういうのを探したりとかっていうので、
日常の仕事プラスアルファね、やっと飲みの市終わったーって言って、
本業にね、ちょっと手、もうちょっとかけれるーって思ってたらそんなことになってたので、
ね、もう、いろいろあるね、人生って思いました。
なんかこう、それもタイミングいいと言えばよかったよね。
飲みの市までは元気に過ごしてくれてたので、タイミングよくこういうことが来るなっていうような感じでした。
という感じでね、ちょっと全然収録が撮れなかったなっていう流れでしたね。
私、チャンネルの紹介をせずにもうめちゃめちゃ喋ってましたけど、
今ね、こちらのチャンネルでは、4人の子育てをしながら自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをね、お届けしてるんだけども、
本業ももちろん持ってるんですよね。
事務の仕事っていうのを持ってるんですけど、ちょっと主人の会社の事務の仕事をしてるので、
収入の入りどころは1本ですよね。
なので、何かあった時に2人とも収入が途絶えてしまうっていうような状況があるから、
分散させてね、収入箇所っていうのを作りたいっていうのがあるから、別でね、ビジネスを形にしていくっていうのを今取り組んでいるところなんですけど、
いろいろビジネスをしていくにあたって、自分が何をしたいのかなとか、やるならやりたいこととか、
需要があって、私ができることでどなたかの役に立てることがあるなら、それをやりたいなっていう思いとかね、
自分がせっかくやるなら自分も楽しみたいなとか、やりたいことって何だろうなとかっていうのを
いろいろ考えながら、模索しながら、いろんなことやってみてるんだけれども、
なんか改めてね、今回3番目がね、調子が悪くなって、やっぱりご飯が食べれないっていうのはさ、
身体に直結して影響が出てくることになるので、やっぱりご飯を食べるって生きていくための大事な要素ですよね。
そこがおみやかされるっていうのを経験してみてですよ。
やっぱり何よりも健康を守るっていうこと、そこっていうのはやっぱり優先順位としてはとっても高いところにあるなと思ったんですよね。
自分、私が親としてね、子どもの健康を守るっていうところがやっぱり優先順位高いので、
そこを守るために仕事をして頑張るっていうのは大きな理由としてあるなっていうのを改めて気づいたんですよね、今回の経験でね。
結構なんかこう、ビジネスをやろうと思った時に、どっちかというとね、自分が何やりたいかとか、やるなら楽しほうがいいなとか、
なんか目線が自分にすごく向いてたんだけど、それがね悪いっていうことではないんだけれども、
今の自分の年齢とか、私40代なのでね、年齢考えたり家族の構成を考えたり、家族の年齢もあるし、ライフスタイルとかを考えたりすると、
やっぱり自分のやりたいことばっかりを優先して構築していくっていうのはまたちょっと違ったなっていうところだったんですよね。
なのでそこをうまくね、すり合わせていきながら、形にしていくっていうところを意識したり、形にするにしてもやっぱり自分が使える時間はどれだけあるのかとか、
自分が優先したいところが一体どこなのかとかね、っていうのをやっぱりしっかりもう一回考え直して、考え直してというか考えてはいるんだけれども、
改めてね、重きを置くところとかをしっかり認識して動くっていうことが必要だなと思いました。
なんかね、そののみの一のお手伝いっていうところも私にとってすごく大きな経験だったし、
仕事への向き合い方
得られない、一人で得られない経験値とか体験とかね、あとは巡り合わせてもらった方々とのご縁とかっていうのはかなり大きいものがあるんだけれども、
これが直接的に、やっぱり収入もあるところにつながっていくかっていうと、やっぱりそこはまだそうではないっていうところもたくさんあるので、
力の注ぎ具合ですよね。そういうののバランスとかもやっぱり考えていかないといけないなっていうのを改めて思いました。
それを気づかせてくれるためのね、ことだったのかなっていうのをちょっと思ったりしてます。
まだね、その吐き気っていうところちょっと週末ね、一緒に過ごしたりとか、ちょっとずつね、食べ物工夫したりとかで、
今日ね、学校ではしっかり吐かずにね、過ごすことができたんですよ。
やったーと思ったけどね、でもね、先週ちょっと体調を崩したきっかけのね、プールが明日あるんですよ。
本人めちゃめちゃ心配があってて、そりゃね、心配になるよね。トラウマにはなると思うんだけど、
1年ぶりに入るプールと、また1週間ぶりに入るプールとまた感覚が違うと思うのと、
あれ?思ったよりは大丈夫だったなっていうように、体もね、そういうふうに慣れてくれてたらいいなぁと思ってたりもします。
こればっかりはね、あの、3番目のね、体の特徴だから、どういうふうに反応してくるかっていうのはちょっと読めなかったりするし、
やっぱ心配をね、そんな先に心配したって仕方ないじゃんみたいな兄弟はね、ちょっとそういうふうにね、注意してたりもした。
だから大丈夫だよみたいな感じで、声かけしてくれてたりはしたんだけど、
それはね、あの、3番目のね、特徴だったりするから、心配するっていうような特徴ももちろん持ってるので、
そこをね、違うだろうっていうのはまた違うんだよっていう話をね、兄弟にはね、したりして説明をして、
でまた本人、3番目本人にはね、心配に思うところもね、わかるけど、またあの感じ方も違うかもしれないから、
もしね、そこで調子が悪くなっても先生が助けてくれるから安心して、
まずやってみるといいんじゃないっていうような感じでね、声かけをしてみました。
また明日きっとね、不安な顔で起きてきて、心配なことをいろいろ話しながらね、
学校にね、きっと行くんだろうなと思うんだけど、
なんか、学校からの呼び出しがなくね、元気に帰ってこれるといいなぁと思います。
という感じでね、ちょっとうちのね、子供の緊急報告なんかも交えたりしたお話になりましたが、
あなたがね、お仕事をね、していく時に、どんなことをね、大切にお仕事をしていたりしていますか?
そこを考えるいいきっかけになったらいいなぁと思って、
そうそう、なんか仕事を、これ、この仕事についてちょっと考えることがあるなぁって思っている方にはね、
特にいいきっかけになるかなと思って、今日はちょっとこんなお話をしてみました。
ちょっと長くなったね。すいません。なんか久しぶりにね、収録すると喋ることがいっぱいあるね。
話してないことがいっぱいあるからついつい伝えたくなっちゃいますね。
はい、ということで、また時間をね、作りながら皆さんにお届けしていきたいなと思いますので、
よかったらこのチャンネルにね、また遊びに来ていただけると嬉しいです。
はい、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。なんか応援のいいね押してもらえると嬉しいです。
はい、ではまた次回の放送でお会いしましょう。モンでした。
そしたらまたねー。