子どもの発達の悩み
おはようございます、ライフスタイリストのモンです。
今日はね、プロってすごいの体験談、子どもの発達編ということで、お話をしようと思います。
今日はね、ちょっとプライベートなお話からのね、暮らしを整える上で大事だなと思ったことがあったので、それをね、シェアさせてください。
この番組はね、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
毎日ね、何かに追われてもほんと忙しいって思っている子育て世代のね、パパやママに聞いてもらいたくて、
で、あなたやあなたの家族がね、快適に暮らせるような技やマインドとか、あとはあなたがやりたい、叶えたいということをね、ポンと後押しできるようなお話をしています。
1.5倍でね、聞いていただけますので十分ね。
はい、なのであなたの大切な時間をね、流行に使っていただけると嬉しいです。
はい、最後までよかったら聞いててください。
はい、今お伝えしたように、うちには4人子供がいるんですけど、その中の一人にね、いわゆる凸凹があって、多分発達の特性がね、あるんじゃないかっていう思われる子がいます。
でね、そうだな、2年生ぐらいの頃からね、ん?っていうふうに、もしかして?みたいな感覚がね、私にはあって、周りのお友達とか、ちょっと信頼できる人にはなるんだけれども、相談するようなこともちょっとあったんですよね。
でも、2年生ぐらいだから、まだやっぱり、そんなもんじゃないとか、大丈夫じゃない、そんなもんよって言われることが多かったんですよね。
で、まあ気にはなってたので、小学校の先生とかにも、特徴があったりするんじゃないかとか、あるんだったらそこを相談できたりするといいなと思ってるから、なんかこう、なんかないですか?みたいなのは相談してたんだけど、
それに対してね、特にね、そうですか?みたいな、そうは思わないけど、みたいな感じのリアクションがやっぱり多くて、特に指摘されることもなくてね、まあ、数年ちょっと過ぎるような形にはなったんですよね。
でも、指摘はされないものの、やっぱりね、忘れ物が多かったりとか、あとはなんかこう、好きなことにね、集中しているとお話がね、ちょっと聞こえなくなるとか、あとは切り替えがね、うまくいかずにね、授業のスタートにちょっと間に合わないとかね、そういうようなことがあるんですよ、みたいな。
まあ、そこでね、バリバリ怒られるっていうわけではないけど、やっぱりね、ちょっと怒られるようなこともあるよっていうような場面が、やっぱりね、ちょっとずつ増えてきたりとかしていたので、まあそれを見てね、思ったんですよね。
もしかしてね、これって本人の努力不足とかね、甘えとかじゃないとしたらね、持ってる特性とかとしての困りごとなんじゃないかなっていうふうに思ったんですよ。
もしそうだったとしたらさ、なんか怒られてるっていうのもなんか違うなーって思うし、本人にとってはさ、そう言って言われてるけど、ん?って感じがもしかしたらあるんじゃないかなっていう感じもあったんですよ。
その、よくわかんないことに対してね、怒られてたりとかっていうのって、すごいしんどい時間じゃないかなっていうふうに、疑問が私も湧いたんですよね。
なんでそこから、ちょっとね、本気でね、向き合ってみようかなっていうふうに私も思ったので、いろんな方にね、相談していく上で、スクールカウンセラーの先生にまずはたどり着いてね、そこで相談させてもらってました。
専門家との相談
で、その相談を経てね、ようやく小児精神科のね、専門院にたどり着くことができたのが本当に最近なんですよ。
だから、まあ本気でちょっとね、向き合ってみようかなというふうに思ってから、こういうふうにね、専門院のところにたどり着くまで1年以上かかりました。
で、そのね、専門院の先生との初心っていうのが先日やっとね、叶ったんですけれども、まあね、親と子がね、それぞれ個別に話を聞いてもらって、いろいろね、質問を受けてお話をするっていう形だったんだけど、
先生がね、本当、何時間とか話さないんですよ。話してどのぐらい?10分?15分とかかな。それぞれそれぐらいの時間話して、短時間の中でね、ここはちょっとね特性として出やすい部分かもしれないですね、とか
多分こういうところがしんどいんじゃないかなっていうのをね、まっすぐ本質を捉えてくれてて、いやもう本当にね、それが本当衝撃だったです。
なんか今までのね、何年間も悩んでたことって、たった一度のね、プロの視点でこんなに見えてくるんだっていうのも思ったしね。
やっぱね、やっぱ専門家ってすごいって本当に単純に思いましたよね。
だからね、私たち親だけでは多分何年かかっても多分気づけなかっただろうなっていうところまで見えてたりとかして、本当に全然気づいてなかったんですよ。
それはやっぱ視点がないから気づきようがないよね。
ちょっとびっくりしました。
で、そこからのね、対応の仕方っていうのもすぐに提案とかしてくれたりしたので、本当行ってよかったなって改めて思ったりしてます。
もちろんね、この診察がゴールとかではないし、これからね、うちの子が持っている特性っていうのを調べたりしていくことになってくるんだけれども、その特性がわかってからもね、きっと試行錯誤っていうのはね、続くと思います。
でも、今の段階でね、前持ってたどうしたらいいのかわかんないなっていう霧の中にいた状態からね、一気に視界が開けて、一本も二本もね、進めたっていうような感じが今しています。
この体験をしたからこそね、本当に改めて思ったんですけど、なんかね、なんとか自分で頑張ろうとかね、きっと時間が経てばっていうふうに思って、
どうにかしようとしている間ってやっぱね、しんどさがね、蓄積してしまうことってあるなぁって思うんですよ。
やっぱね、わかんないことが積もっていくと不安でしょ?うん、やっぱその不安が溜まるっていうことってしんどいなぁって思うんですよね。
うん、なんだけど、専門家のね、力を借りると、そこをね、最短距離で突破できることっていうのもあるんですよ。
それってね、全然甘えとかじゃなくて、むしろ賢い選択だなぁっていうふうに感じました。
うん、そうだからね、これ感じて思ったのが、これはもう本当いろんな場面で言えるんだけど、
いやー本当、私の仕事もね、実は同じなんですよね。
専門家の力の重要性
うん、片付けとか模様替えとか、暮らしの仕組み作りってね、
言っちゃえばさ、あの本もあるし、SNSとかにも今もう無限に情報が出てますよね。素敵な情報たくさんあるので、
それ見てね、自分でやればなんとかなるとかね、思うと思うんですよ。
私、もうこんだけいろいろあるのに自分が結局やってないだけなんじゃないか、みたいに思う人もたくさんいると思うんですね。
うん、だけどね、やってみてなんかうまくいかないなとか、やろうと思ったけどなんか一歩踏み出せないやっぱりとかね。
やってみたものの、なんか家族がうまく使ってくれなかったりとかね、
あとはなんか噛み合わない状態っていうのかなっていうのがあって、悩み続けているママ達っていう人はたくさんいると思うんですよね。
だからそこに対してね、やっぱ外からの視点とかね、暮らしのプロとしての伴奏っていうのがね、
一気にね、霧が晴れるような変化を届けられることがやっぱあるんですよね。
今回に私自身がね、プロに頼るっていうことでめちゃめちゃ心が軽くなる瞬間っていうのを体感したからこそね、
いや、これ私もあのこういう存在になりたいし、そういう存在でありたいなというふうに改めて思いました。
なんでやっぱりこういうことはね、お伝えしていかないといけないなというふうに思いました。
ちょっとここはね、指名感を持ってね、伝えるべきことなのかなっていうふうに思ってます。
もしね、今あなたが一人で何とかしたきゃっていうふうに思ってね、頑張り続けているとしたらね、
一度ね、誰かを頼ってみるっていうのも大切な家族のためにね、ベストな選択かもしれません。
そしてね、その一歩を踏み出してみると、不思議とね、心の中にあった重たいものがね、スーッとほどける感覚があのね、きっと味わえると思います。
それでね、あなた自身もね、本当にね、あの、あなたのためにもきっとなる。
心がね、ずっと重いのほんとしんどい。
少しでもね、解放されてほしいなというふうに思います。
だからね、その一歩が暮らしも気持ちもね、軽やかにね、するスタートになるはずだから、よかったらね、あなたもその一歩をね、ぜひ踏み出してみてほしいと思います。
はい、ということでね、今日もね、最後までお聞きいただいてありがとうございました。
今日はね、えっとなんだったっけな、プロってすごいな体験談をね、お話ししましたけど、
まあうちのね、子供の発達編っていうところから、やっぱりプロの力って使ってもらうのが一番いいなーっていう私が使命を感じたっていうところまで、ちょっとお話をさせていただきました。
はい、なんかこれいいなと思った方はね、ぜひ、あのハートをポチッとしていただきたいんですけど、
今日ちょっとね、最後にね、お願いがあって、これお話ししておきたいなと思います。
実はね、最近インスタグラムの仕様が変わって話題になっていると思うんですけど、
フォロワーさんがね、1000人いないとインスタライブができなくなりましたっていうのめちゃめちゃ見ないですか。
ね、これ私もまだそこまでね、あの届いてない満ち高ばの人なので、正直ね困っていたりします。
ライブ配信でね、やっぱりもっとリアルにね、暮らしのことをね届けていけたらいいなと思ったし、
一緒にね、こういうふうにやりますみたいな感じでやれたらいいなと思ってたんだけど、それがちょっとね、今叶わなくなっちゃってるので、
もしね、この音声がいいなと思ってくださる方がいたら、インスタグラムの方もね、一緒にフォローしていただけるとめちゃめちゃ嬉しいです。
概要欄にね、リンクを載せているのでちらっと覗いてみてください。
はい、ということでずーずーしお願いでしたけど、ここまで最後に聞いていただいて本当にありがとうございました。
はい、今日もあなたの暮らしが少しでも軽やかになりますように。
次のね、配信でまたお会いしましょう。
ということで、もんでした。
したらまたねー。
