自己紹介と目的
おはようございます。ライフスタイリストのモンです。
この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、皆さんおはようございます。
さっきね、実はライブしてたんだけど、なんか切れちゃいました。
すいません。
なんかどなたかにお越しいただいてたので、びっくりしました。
今日はね、大切なおちゃわせがあるので移動中なんですけど、
ちょっとね、ライブでお話をしながらね、移動していこうと。
時間の有効活用も決めて、ちょっとそういうふうにね、チャレンジをしてみようと思って音声をとっています。
はい、で、バレンタイン、違う違う、ホワイトデーですね。
皆さん今日は楽しいホワイトデーを覚えておりますでしょうか。
私は何もないです。
はい、だけど子供たちがなんかね、そういうちょっとホワイトデーだねとかそういうのを楽しそうにしているのを見ていると、
青春っていいなと思いながらですね。
楽しいですよね、こういうのもね。
お越し朝の戦略だよとか言いたいけど、そんなヤバなことは言わない大人で言おうと思うので、
青春楽しんでもらえたらいいなと思います。
はい、今日はタイトルにしましたけど、自分ってこんな人を一言で言うとっていうタイトルにしてみました。
動画制作の挑戦
はい、今日ね、なんでこんな話をしようかと思うと、
私事なんですけど、今年私、動画が作れるようになりたくて、
チャレンジをしているんですね。
もうちょっと昔の人なので、
昔の結婚式のエンディングロールみたいなのわかるかな?
昔じゃないから今の子わかんないかもしれないけど、
昔のやつって写真がスライドショーみたいな感じで、
移り変わっていくようなエンディングロールとかがあったんですよ。
私はそれだったらできるんだけど、
今のリールとかショート動画ってさ、
CMみたいじゃない?普通にテレビの制作で作られてますみたいなのがすごくいっぱいあるから、
素敵だなと思うんだけれども、
それを自分でやるっていうのにちょっとまだわかんないことがたくさんあるので、
キューンティップっていうところがあったので、
自分でちょっとチャレンジをしています。
昨日、動画の編成方とお話をする機会があったんですね。
そこでお話をさせていただきながら、
どういうふうに動画を作っていくかっていうのを今作成に立ててるんですけど、
動画をいざ作ろうと、
どういうふうに動画を作っていくかっていうのを今作成に立ててるんですけど、
動画をいざ作ろうと思って、
どういう人にどんなふうに発声していこうかっていうのを考えたときに、
私全然絵コンテも浮かばないぐらい、
映像が思い浮かばなかったんですよね。
こんな思いはあるんだけれども、
じゃあそれをどういうふうにしていこうと思ったときに、
パーッと思い浮かばなくて、どうしようかなっていうふうに考えてたんですよ。
そうすると、思い浮かばないところの原因っていうのも一つの考え方で、
私が一体誰に対してそのメッセージを届けたいと思っているのかっていう
ターゲットのところですよね。
そのターゲットの方はどんなふうに考えているのっていう話を
いざ作ろうと思って答えたんですけど、
それがめっちゃざっくりしてたんですよね。
この子のさんだ。おはようございます。
ありがとうございます。
めっちゃ雑談レベルでしゃべってるからゆるゆるですけど、
遊びに来てもらってありがとうございます。
動画を今年はチャレンジしたくて、
頑張りたいんですっていうお話をしてたんですね。
でも届けたいターゲットの方のイメージがあまりにもざっくりしすぎてて、
それが伝える先がぼんやりしてるから、
どんなふうにお届けしようっていうのがリアルに想像できていない
一つの原因だなっていうのを考えて、
動画楽しみにしてます。ありがとうございます。
それでね、原因がまず一つあったのと、
あとはね、私自身が一体何者なのかっていうところ。
これが今日のタイトルなんですけど、
そこがね、私は全然一言で言える状態に考えられていないんですよね。
暮らしとアイデンティティの探求
皆さんサービスとかを提供するときに、
私はこういう人ですっていうのを明確にある方がやっぱり多いと思うんですけど、
暮らしのお仕事に携わりたいっていうのがずっとあって、
そこで暮らしの人ですみたいに言ってはいるんだけど、
暮らしってものすごい幅広いんですよね。
本当に暮らしだけど何やってるの?みたいな感じなんです。
実際にやってきたこととかはインテリアコーディネーターとしてね、
最近ちょっとスタイフでもお話ししましたけど、
法人様とか個人のお客様とかにも暮らしの形を作る、
デザインしていくって空間をデザインしていくのかな。
インテリアを使って空間をデザインして、
提案していくっていうお仕事をしてきたんですよ。
結婚して引っ越しとかをすることになったから、
今度は暮らしに携わりたいけど、
インテリアの仕事っていうのがちょっとなかなかパッとしづらかったりするので、
めっちゃナビが入っちゃってすいませんね。
整理師のアドバイザーとかそういう、
お家の中のお片づけをして暮らしを整えていくっていうようなお仕事も始めたんですよね。
そうですけど、実際にお片づけにお伺いするようになって思ったのは、
暮らしを整えていくのにも、お片づけだけではダメだっていうのが
すごく私の思いとしては強くなってたんですよね。
ただここの場所を片づけただけで暮らしが改善していくかっていうと、
全然そうではないことが多くて、
実際に住まわれているそこのご家族とか、
そこに住んでいらっしゃる皆さんの暮らし方とか、
そういうのも考えながら、
じゃあお家をどういうふうに使っていくかみたいなところを
お話しすることが多くて、
あとはリビングね。
リビングを一箇所だけ片づけたかったんだけど、
実際に行ってお話をお伺いしてみると、
リビングだけではちょっとこと足りずですね。
結局お家の中のバランスを見て、
じゃあこことかこことか、
ここをこういうふうに変えていきましょうみたいな感じで、
結構お家丸々一軒ぐらいお話が広がることが多かったんですよね。
っていう経験が私は今まで多かったですね。
たくさんコメントいただいている。
暮らしって異色重なイメージですね。
そうですよね。本当。
暮らしって異色重なイメージですね。
暮らしって異色重なイメージですね。この子のちゃん。
そうですよね。本当。
異色重、めちゃめちゃ関係していると思います。
そしてそこも含めてね、
使い方、お家の使い方とか、
物の収まっていき方とかっていうのが関係してくるから、
全部大切なことになってきますよね。
ありがとうございます。素敵なコメント。
あ、NAMさんいらっしゃい。こんにちは。
ありがとうございます。コメントも。
いらっしゃいって言っちゃった。
NAMさん、この子のさん、おはようございます。
おはようございます。どうもありがとうございます。
NAMさん、おはようございます。
この子のちゃんもいらっしゃいます。ありがとうございます。
お話ししてもらって嬉しいです。
何に話してたんだっけな。
お片付けに行って、お片付けだけじゃないなっていうのを
経験してきたんですよね。
なので、なんていうんだろうな。
その中では整理士用のアドバイザーだけを名乗るのは
なんかちょっと違う感覚があるなと思ってて。
かといってインテリアコーディネーターと
整理士用のアドバイザーですみたいなのを言うのも
言っても全然いいんだけどね。
なんか長くなっちゃうし、なんかちょっと分かりやすく
伝えられたらいいなっていうような思いがずっとあって、
今はなんかライフスタイリストっていうのが
これいいんじゃないかなーって言って
今ちょっと名乗ってみてるんですけど、
っていうような名前、そこの名前にたどり着くまでの
今のが考え方だったんですよね。
そういうふうに考えてたんだけれども、
昨日ですよ、その動画の先生方にちょっと
お話をしてるときにね。
私自身はもうどっぷりずっと暮らしの
マーケットにいるんですよね。
インテリアとかお片付けとかそういう暮らしの
仕事のマーケットにずっといるから、
皆さんと関わるときにやっぱり暮らしに
お気に入りを持ってる方、インテリア欲しいみたいな。
もっと改善していきたいみたいなことを
持ってるもんだって思っちゃってるところも
あるんですよね。
そう、なんだけど先生方はやっぱり
フラットな目線を持ってるので、
じゃあ一般の人たちがどういう風に見てるかっていう
目線のお話も気にしてくれてね。
ライフスタイリストっていう言葉が果たして
どれくらい伝わるのかっていうようなところとか、
あとはね、私はよくおうちの使い方っていうのも
言葉で表現させてもらったりするんですけど、
そもそものそのおうちの使い方って何?
っていうところですね。
これがやっぱり伝わりづらいっていうか
分かんないっていう感覚があるっていう話を聞いて
なるほどなっていう思いでした。
加藤ちゃん、建築学科だったので
いろいろ振り返るとその人が大切にしている
暮らしの在り方があるように思います。
もうさんの大切にしている暮らしの在り方が
あるように思います。
もうさんの大切にしている暮らしって何ですか?
私が大切にしている暮らし。
ご質問ありがとうございます。
その人が大切にしている暮らしの在り方がある。
そうですね。確かに確かに。
暮らしの、大切にしたい暮らしの在り方が
ちゃんと自分で、ご自身で分かっていらっしゃる方と
そこをね、大切にしている暮らしの在り方が
こうだっていうのをまだ見つけられていないとか
家族との生活と整理整頓
あ、これなんだっていうふうに気づいていない方も
すごくたくさんいらっしゃって、そうなんですよ。
このちゃん、めちゃめちゃ面白いお話をありがとうございます。
たぶんこのちゃん自身も建築の勉強されているし
すごくおしゃれなんですよ、このちゃん。
おしゃれだし、暮らしというか
関わっていらっしゃったじゃないですか、こちらの部位のみね。
だからもうしっかり持っていらっしゃると思うんですね。
けれども、持っていらっしゃらない方も結構たくさんいらっしゃいます。
その在り方ですね。
そうなのでそこをね、いろいろお話をお伺いしながら
じゃあ、あなたのご家族とか、あなた自身はこういうことが
大切に思われているんじゃないですかとか
こういうのを好きですかとかっていうふうに
おうちのお耳したり、オンラインのネズミのお話をさせていただくときに
一緒に過ごしていくっていうようなこともしたりしてるんですけどね。
そうそう、ご質問いただいてた。ありがとうございます。
私が大切にしてるのはね、私ね、それもちょっと最近変わったんです。
コロナがあってたらやっぱりちょっと考え方がコロッと変わって
もともとね、おうちはやっぱりある程度きれいに整ってる状態っていうのが
やっぱり自分の中では好きだったんですよね。
で、みんなで使うとか、リビングとかトレーニングとか
基本的にもさっぱりしたような状態でいるっていうのが好きだったんです。
その整った場所を常に持っておくっていうような暮らし
そこで余白を感じたりとかね、っていうのが好きだったんだけど
コロナになってからさ、家族がずっと常に家にいる暮らしっていうのを
強いられましたよね。そうなったときにうち、やっぱり人数が多かったり
子どもたちもね、子どもたち自身にやらなければいけないことが
やっぱりたくさんあったので、オンラインで何かを受けるとかっていうのを
みんな家族それぞれがやってたりとかしたから
家の中の使い方っていうのがここで大きく変わってきたんですよね。
各部屋だけで完結できなかったんです。
っていうのがやっぱり子どもだったりするから
やっぱり親がサポートしてあげないとできないこともたくさんあったんですよね。
Zoomで授業を受けますとかっていうときも
本人だけだとできなかった1年生とか2年生とかっていうのもあったから
そういうふうになったときに暮らしの中で何が大事になったかっていうと
そこを使っていく人たちが心地よく使える空間作りっていうののほうが
いつか来るお客様のためにとか
経済とか家とかももしかしたらあったかもしれないけど
整理、収納、アドバイザーたるもの、きれいなリビングがないといけないとかね
そういうのがもしかしたらあったかもしれないなっていうのは思ってます。
なんだけどやっぱり実際使っていく人たちが心地よく
なんていうのがまずは一番大事だよねっていうのを思うように
なりました。そこから結構、片付けだけじゃなくて
使うためにどうするかっていうような話を結構最近はね
多くしているように思います。
心地よい空間作り
ちょっとすいません、今移動しながら喋ってるから
まとまってるかどうか不安なんだけど
そんな感覚ですね。
ありがとうございます。お話しするきっかけくださって
濱ちゃん感謝してます。
今は私のね、お仕事も絡んだようなお話になってくるんだけれども
実際にお客様方がもううちは絶対的にアウトドア命ですとかね
そういうのもあるし、
そうだなぁ。
やっぱり余白、私のための余白がやっぱり必要ですっていうような
皆さんがいらっしゃっているんですよね。
そこを皆さんの大切にしたいところとか
気持ちのいいところ、心地よいなって感じられるところを探して
作っていくっていうのがいいかなと思っています。
ありがとうございます。
今日は皆さんのところ、天気はどうですかね。
私の住んでいる北海道は今日めちゃめちゃ雪です。
3月中旬に雪が降ってきて
雪が降ってきて、
雪が降ってきて、
雪が降ってきて、
雪が降ってきて、
雪が降ってきて、
雪が降ってきて、
超めちゃめちゃ雪です。3月14日なのに。
この前まで道路が見えてたのに
今日は真っ白ですね。
到着しました。
目的地に到着したのでナビを同民化したいですね。
はい。
あ、きものちゃんのところは、
晴れてあったかいでーす。
花粉が飛んでる。あ、そうですよね。
もうそんな時期です。春ですよね。
みなさんのところは。
いいなぁ。
心から
いいなぁっていう声が
漏れてると思うんだけど。
そう。
えー、あの、今
いらしていただいてる
ちゃん。
ありがとうございます。
質問してもいいですか?
質問したら答えてくれますか?
このちゃんはちなみに、
えーと、暮らしの中で大切に
しているもの、なんか
あり方っていうの、なんかあるのかなぁ。
ね。
このちゃん、あの、
めちゃめちゃオシャレなワッペンを
作ってらっしゃってて、あとね、
あの、エアリータペストリー
みたいなやつ。
あれもめちゃめちゃ素敵で、
ちょっとおねがいしたいと思っているんです。
後ご相談に行きますので、
よろしくお願いします。
ね、こういう素敵なね、
アイテムをね、
作ってらっしゃる方、ほんとに
すごいと思います。クリエイティブですよね。
クリエイター。
ね。だからそういうね、あの、
暮らしをご提案していく中で、
ね、私こういう
素敵な方知ってますとかって
話もよくするんだけど、
そういうのをつなげていけるっていうのも、
あの、私のね、
お仕事のいいところだなと思ってたりもします。
そうそうそう。それで、
私その、いろんな
暮らしの中のいろんなことが
あの、ご提案させて
できるのかと思ってたりするから、
だから、なんか一言で言えない、
何ができる人なんだろうみたいな
ずっと言ってるんですよね。
っていう考えになります。
はい。ちょっと全然
取り留めのない話になってしまいましたけれども、
じゃあ今日はね、
20分経ったので、
こんなような形で終わっていこうと思います。
ちょっとね、とりあえず
残してるけど、ずっと残すかどうかは
分からないです。はい。
あ、あ、人が呼びやすい
暮らしが好きです。あ、
コノちゃんありがとうございます。
はい。今日は最後まで
聞いていただいてありがとうございました。
またね、
ライブできたらさせていただこうと思いますので、
よろしくお願いします。
コノちゃん本当に
ありがとうございました。また
遊びに行きます。
はい。こちらこそ
声聞けて嬉しかったです。ありがとうございます。
はい。ではまた
皆さん失礼いたします。
ラブーラブー。ありがとう。
じゃあまたね。