1. FM八ヶ岳 月曜Waniスタ・ランチタイム
  2. 2026/02/09 月曜 五味愛美
2026-02-27 25:03

2026/02/09 月曜 五味愛美

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Waniスタ・ランチタイム、Waniスタ・ランチタイム、この番組はスパチオ小淵沢と株式会社滝田電機商会の提供でお送りしています。
みなさんこんにちは。2月9日、月曜日の担当は、自然ガイドの五味愛美です。
さあ皆様、2月に入りました。いかがお過ごしでしょうか。
皆さんちょっとあれですね、昨日の選挙も大変でしたけれども、大変というかね、もうニュースニュースという感じでしたけれども、
皆様、イタリアではオリンピックが始まっておりますよ。
皆さん、先週土曜日に開会されたオリンピックの開会式、皆様ご覧になりました?
すっごい開会式で、もし見てなかったという方がいらっしゃったら、
ぜひ見ていただきたい。来週、1週間、NHKのNHK1というやつで放送されているということなので、
もうね、これはね、皆さん見ていただきたいなというふうに思って、冒頭で皆様にご紹介でございます。
ミラノでね、ほとんどの方見られてないですよね。だって朝方3時、4時、5時ぐらいの時間帯だったかなというふうに思いますけれども、
この開会式、解説を、テルマエロマエの漫画を描かれた山崎麻里さんが解説をしてくださっているんです。
NHKのアナウンサーさんと山崎さんの掛け声で対談で解説をしているんですけれども、
山崎麻里さんはイタリアでも結構長く生活されていらっしゃるんですよね。
なので、ものすごくね、そのね、恨みある解説がね、面白い。
山崎さん自身もユーモアがあって、本当に素敵な喋り手さんなんですけれども、漫画家なんですけどね、喋り手さんなんですけれども、
本当にね、イタリア人の、本当に表現の国がイタリアなんですっていうふうにね、山崎さんがご紹介してくださって、もう確かに表現力が素晴らしかった。
03:17
いやー、彫刻とかね、ああいう美術が生まれたのも、オペラが生まれたのも、音符が生まれたのも、もうすべてイタリアなんですよね。
いやー、なんかそのね、歴史をね、見させていただいて、もう本当、文化と歴史と、それから自然と都市と、なんかね、いろんなものの調和と響き合いがね、テーマだったんですけれども。
いやー、あれね、あのね、機嫌が切れる前に、一人でも多くの皆さんに見ていただきたいなというふうに思います。異なるものが響き合う、混ざり合って、それがね、ハーモニーになるっていうようなね、そんな開会式でございました。
久々にというか、もう本当初めてかな、あんなにいい開会式っていうのをね、見させていただいたような気がいたします。
3時間ある開会式なんですけど、真ん中のね、各国の人たちのパレードは、ちょっと早送りで見ていただいて、最初と最後にそこのね、パフォーマンスがありますので、皆様ぜひご覧くださいませ。
1週間ね、忙しいかなというふうに思いますけれども、合間合間でね、ぜひご覧いただければなというふうに思います。
さあ、そんなことで、今日もですね、ワニワニしながら、生放送にらさきにこりよりお送りいたします。お楽しみに。
八ヶ岳の懐、小淵沢公園に佇む複合観光施設、スパティオ小淵沢。
スパティオ小淵沢は、宿泊施設とミネラルたっぷり天然温泉、延命の湯、豊富なアイテムのスパティオ体験工房。
とれたて野菜が並ぶ道の駅小淵沢が楽しめるほか、和食、中華、イタリアンレストランなど、食も充実しています。
体と心の癒し空間、スパティオ小淵沢にぜひお立ち寄りください。
さあ、今日はですね、山梨で進んでいるウェルネスツーリズムの動き、
そしてその裏側にある職場のメンタルヘルスの話を講演会で聞いてきましたので、お話しさせていただこうかなと思います。
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山梨ウェルネスツーリズム協議会という協議会が13年前に発足されて活動していらっしゃるんですけれども、その山梨ウェルネスツーリズム協議会の講演会に行ってきたんですね。
ウェルネスって皆さん最近耳にしませんか?ウェルビーングっていう言葉もね、耳にするかもしれません。
私もウェルネス、ウェルビーングにとっても興味がありまして、皆様に年末年始お休みをいただいて、タイのウェルネスとウェルネスツーリズム、ウェルビーングのタイの現場を見に行こうということで行かせていただきましたけれども、
今日はね、このウェルネス、なぜ必要なのか、どこに価値があるのかっていうのをですね、ちょっと皆様にもご紹介したいなというふうに思います。
今日は職場のメンタルヘルス、そしてウェルネスツーリズムの接点みたいな感じでね、お話をさせていただきます。
登壇されていた方はですね、お二方いらっしゃいました。
まずはですね、健康科学大学で自立神経などの測定などを行っていらっしゃいます下先生、それから企業の専属産業医として現場で活動されていらっしゃいます清水先生という方がいらっしゃいまして、
このお二方のお話、そして現場の声としてですね、モトスコでキャンプ場を営んでいらっしゃる方、それから協議会の会長の小山会長の対談会みたいなものもあったんですね。
公演でね、一番最初にね、やっぱりガツンってきたのが、職場でのメンタルヘルス問題はますます深刻化しているっていう現実です。
私がね、あのメンタルヘルスのことを森の中でやり始めたのはもう20年も前のことになるんですけれども、まだまだ職場のメンタルヘルスはですね、深刻化してきていて、まだまだそれが加速していると。
清水先生、産業員の清水先生が紹介していたデータでは、メンタルの不調で会社を休んだときに支給される小病手当というものがありますが、これがですね、昔に比べて金額も割合も大きくなっているということなんですね。
さらに精神障害に関する労災の請求件数も増えているんですって、それはね、残念ながら上司からのパワハラとか、お客様からのカスハラ、カスタマーハラスメントなどなどね、いろんな職場でのストレスが多様化してきていて、それがね、重くのしかかってきているっていうのがね、見えてきております。
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メンタルの不調が増えるとどういうことが起こるかと言いますと、清水先生はね、職場の影響をすごくはっきり言っていらっしゃいました。
例えば一つ目はですね、会社には来ているんだけれども、メンタルの不調でパフォーマンスが上がらない、これをね、プレゼンティーズムという呼ぶんだそうです。プレゼンティーズム。
逆に、そもそも出勤できない、給食している、欠勤状態にあるっていうのを、アブセンティーズムっていうふうに言うんだそうです。
アブセンティーズムになると、本人が苦しいっていうのはもちろんなんですけれども、周りの人がその方の仕事をカバーして、会社全体で疲労してしまうということで、すごく会社全体の業績にも影響が出てきているということで、
メンタルの問題っていうのは、個人の問題じゃなくて、職場の全体の問題、職場の構造問題として扱う時代なんですよっていうことを言っていらっしゃいましたし、私もすごくそれを感じました。
今、厚生労働省が4つのケアっていうのを提唱しているんですね。職場のメンタルヘルス対策としての4つのケア。
1つ目が、セルフケアをしましょう。これは本人が自分のストレスに気づいて、自分自身で対処する方法。セルフケアを、ちゃんと自分で手法を知っているかどうかっていうのが大切になってくる。
2つ目が、ラインケアと言って、上司とか管理職が部下を支える、声掛けなんかをして、このラインでケアをしていくっていうのが2つ目。
3つ目が、産業保険スタッフのケア。これが産業医とか保険士などの専門職を導入して、そしてケアをしていく。
4つ目は、社外資源のケア。これは医療機関だとか、EAPなんていうふうにも呼ばれるんですけれども、外部の医療機関などの支援を受けるっていうようなこと。
こういう4つのケアがあるんだけれども、この中でも特に1つ目、2つ目のセルフケアとラインケアを強化することがとっても大事だっていうふうに産業医の清水先生はおっしゃっておりました。
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理由はすごくシンプルで、ここのセルフケア、ラインケアがちゃんと機能していると、そもそもの負傷者が減っていきますので、一時予防になるからということなんですね。
そうは言っても、なかなか難しいですよね。セルフケアが難しいっていう理由は、なかなか忙しくてストレスと向き合う時間がない。自分自身のストレスに気づけないっていうこともありますし、ラインケアが難しい理由としては、
テレワークとかコミュニケーションが減ったりして、なかなか心理的安全性が生まれにくいっていうようなこともあります。さらに、こういうようなセルフケアとかラインケアを研修会とか、ケアの動画とかリーフレットとかで行うような座学っていうのは、
学習定着率が低くなりがちで、なかなか身につかないんですよねっていう話も清水先生から出てきました。ここで登場するのが、ウェルネス・ツーリズムなんですよね。
ツーリズムって名前がついているので、旅ってことですよね。ツアーってことです。旅って非日常でしょ。普段の場所から離れて、違う環境に身を置く。その中で心身の状態を整える体験をするのが、このウェルネス・ツーリズムです。
ウェルネス・ツーリズムは、セルフケアの時間を強制的に確保できる。そして、ヨガとか森林浴とか、呼吸法とか、自然体験みたいなことを体験型で学んでいきますので、座学よりも何といっても定着しやすいっていうことがあります。
ここまでが前半のお話。じゃあ後半は、山梨で何ができるの?そして、このフカカチってどうやって作るの?っていうようなお話を番組後半でご紹介させていただこうかなというふうに思います。
それでは1曲目、曲をご紹介しましょう。アウルシティ&カーリーの曲です。グッドタイムお聴きください。
15:23
ワニスタランチタイム。この番組はスパティオ小淵沢と株式会社滝田電機商会の提供でお送りしています。
今日はですね、ウェルネスツーリズムのご紹介をしております。職場のメンタルヘルスのお話ね。本当に年々いろんなストレスが皆様にのしかかってきているなーって思います。
なんとかハラスメントっていう言葉もね、めちゃくちゃ増えましたしね。カスハラなんてね、昔はなかったんですけどね。だけどなんていうか、でも昔からカスタマーハラスメントみたいなことはね、まあありましたかね。
まあいろんなストレスがかかってるんですよ。仕事してるとね。それを上手に自分で処理できる能力とかね、何かその仕組みとかね、手助けできるものみたいなことが何かこうね身についたりできたりするといいなーなんていうふうに思ってご紹介をしております。
さあ先日行ってきました、山梨ウェルネスツーリズム協議会の講演会。さあここからね、少し後半。講演会の中でね、現場の皆さんが対話するっていうパートがありまして、その現場の人たちの言葉がね、とっても面白かったのでね、また少しご紹介させてください。
ウェルネスツーリズムっていうのは、感覚を開く旅っていうことですよね。旅っていうのは非日常で、ウェルネスツーリズムはその中でも感覚を開くっていうような機会になり得るっていうことですね。
普段の職場とか生活の場から少し違うところに行って、立ち止まる、感じる、考えるっていうような、そういうね、もう一度自分自身のセンスを開き直すっていうような、そういうようなことができるのがウェルネスツーリズムじゃないかななんていうふうにお話が始まりました。
で、実際にね、モトスコのキャンプ場を運営されている方が、方のお話だったんですね。赤池さんという方だったんですけれども、印象的だったのはね、昔、昭和の頃からずっと運営をしてるんだけど、なんか昔と今と何か変わったことありますか?なんていうふうに進行役の方がね、赤池さんにお聞きしたら、
18:13
いやー、昭和の頃と今の令和とそんなに大きくは変わってないですよっていう話をしていらっしゃったのがすごく印象的でした。でも人の流れとかキャンプのスタイルっていうのは変わりましたよねって。
自然そのものは残ってて、それを守るのがキャンプ場としての使命。で、もう一方の使命としては、キャンプ場の整備、例えばトイレとかシャワーとか、そういうような過ごしやすさみたいなものを整えていくっていうのは、観光業としての使命かなっていうかね、やるべきことなのかなっていうことはおっしゃっていました。
そういう過ごしやすさみたいな快適性みたいなことを更新して、さらに自然を守っていくっていうこのバランス感覚がまさに観光の本質だなっていうのはね、思いながらお話を聞いていました。
そして対話の中で出てきたキーワードが、道具と人っていうことなんですね。道具を使うとやっぱり感覚が開きやすくなるっていうのを赤池さんがおっしゃってて、それも一理あるなっていうふうに思ったんですね。
森林浴なんかはほとんど道具使いませんね。快適なトレッキングシューズと快適なウェアがあれば何も使うことはないんですけど、例えばね、カヌーを使ったりサップのようなね、最近出てきたサップとかね、ああいうようなものを使ったりすると、陸地から見るまた角度とか、湖の透明感とかそういうものも変わってくると、
やっぱりね、感覚が開くきっかけになるというかね、道具を使って体験を通してやると、感覚が開くきっかけになりやすいなんていうようなことのお話もあって、それも一理あるなというふうに思いながらお話を聞きました。
さらにそこにね、人が開催すると体験が心に響きやすいっていうようなことがありますよね。
産業員の清水先生が言っていたのが、実際にそれ、現実的に効果があるのっていうところが非常に大切だと。
社員の健康度がちゃんと上がるのか、メンタルの不調が減るのか、離職率が低くなるのか業績が良くなるのかっていうような、そこをですね、ウェルネスツーリズムも企業向けに発信するのであれば、目的を明確にして、ただのリゾートじゃない、遊びじゃない、エビデンスも含めて設計することが大切ですよっていうようなお話をしました。
21:19
ここで、付加価値の作り方っていうことになります。
3つの柱があるのではないかっていうふうに思っています。
まず1つはフィールド、2つ目が人のファシリテーション、3つ目がエビデンスですね。
1つ目のフィールドっていうのは、それこそ渓谷だとか森林だとか温泉だとか山だとか、そういうものをちゃんと守っていくっていうことが1つ。
2つ目はファシリテーションができる人、これはガイドとかセラピストもそうですけれども、研究者とか産業医とか、その場を体験に変える力っていうことが必要だよね。
もう1つはエビデンス、測定の設計ですね。
自立神経とか血圧とかストレス度とかね、そういうものを客観的に見れる。
なんとなく良くなったっていうのではなくて、それをちゃんと可視化して企業に説明できる形にするっていうのがこれから必要になってきますよねっていうお話をしてくださいました。
なので、休むっていうことが、ただ立ち止まってリラックスするっていうことじゃなくて、ちゃんと設計して環境を変えて体が良くなっていく、健康度が良くなっていくっていうことが、
ウェルネスツーリズムで大切な視点なのではないかというようなお話で、この講演会が閉じられたというような感じでございます。
是非、山梨は東京からも近いですし、山梨の社員さん自身が非日常を体験して、
そしてパフォーマンス高く、いつもパワフルに仕事ができる、そんな職場環境を作っていただきたいなというふうに思います。
ウェルネスツーリズム、まだまだ可能性ばかりだなっていうふうに思いながらお話を聞いてまいりました。
そんなことで、今日は山梨におけるウェルネスツーリズムの現在というか、今の立ち位置みたいなお話をご紹介させていただきました。
それでは最後の曲です。スピッツの曲、空も飛べるはず。
メッセージをいただきました。ありがとうございます。
長野上州ドットノムさん、ありがとうございます。
春風氷を解く、まだ雪が降った我が家京都の界隈でした。
夫婦で一昨日、期日前投票行ってきました。
24:00
今日もあゆみちゃんの八ヶ岳三陸の春待ち遠しいお話聞きたい。
ジャポット魔法瓶といただきました。
ノムさん、ありがとうございます。
今日が皆様にとって良い一日になりますように充実した時間をお過ごしください。
月曜日のお相手は、自然ガイドの五味あゆみでした。
25:03

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