1. Thursday - Vocalizing Emotions
  2. StoryStory with Domingo, Yui..
2022-06-29 49:29

StoryStory with Domingo, Yuichi Shibui, Rickey Gates, Yumi Matsui & Mahina Aoto

6月のポッドキャスト『Thursday - Vocalizing Emotions』行きます!

今回のテーマは、「たくさんのストーリー」です。

Apple/Spotify/Anchor/Googleでお聴きください。


▶︎作っている本や映像、ゲストとの会話に加えて、ストーリーの朗読もやろう!とアイデアをあたためておりました。手紙でもメールでも、ブログでもTweetでも、1行でも、文章ではなくて写真でも絵でも、みなさんのストーリーを朗読したいと思いました。

前回の配信で、みなさんからのストーリーを募集したところ、たくさんお声がけいただきました。ありがとうございました!


▶︎そんなわけで、今回は4つのストーリーを小社の担当ハル(パフォーミングアーティストです)が朗読しています。

・「パスタミスタ」Domingoさん(Twitterより)

・「UTMF/STY 2018」Mountain Martial Arts 渋井さん(MMA Blogより)

・「旅をして変わったこと」リッキー・ゲイツさん(インタビューより)

・「WeeWeeからの贈りもの」松井裕美さん(MMA Blogより)

どのエピソードも違った雰囲気で、笑あり涙あり、じっと考えることもあり、良かったです。

メッセージやメールなどで、ぜひ感想をお聞かせいただけると嬉しいです。


▶︎それから、ランナー/イラストレーター・アーティストのアオトマヒナさんが、イラストを送ってくれました。

すばらしいイラストなので、ステッカーにするとか色々アイデアを考えたいと思います。ありがとうございました!

https://www.instagram.com/ultralunch/

https://www.instagram.com/mountainmartialarts/

https://www.instagram.com/rickeygates/

https://www.instagram.com/mi2yu/

https://www.instagram.com/bakeddora_0904/


▶︎来月からもゲストのコーナーに加えて、朗読のコーナーを組み合わせて配信します。

ポール・オースターの「ナショナルストーリープロジェクト」(1999年-2001年, NPR)では、全国のリスナーが番組にエピソードを送り、長いもの短いもの、大きな話、日常の話がたくさん朗読されました。(そして本にもなりました(邦訳は柴田元幸氏、ISBN 978-4-7574-3388-5)。)


オースターみたいにはいきそうもありませんが、しばらく朗読続けます。思いついたら、文章でも、一語でも、言葉でなくても、手紙、メッセージ、メールなどでお気軽にお送りください。

気軽に読むので、気軽に聴いてくださると嬉しいです。

ではでは。

#mokuseipublishers #木星社 #ポッドキャスト #ThursdayVocalizingEmotions

#本 #読書 #朗読 #手紙 #担当ハル #アーティスト

00:00
はい、こんにちは
こんにちは
今日も始まりましたね
はい
いつもゲストも来てくれたりして
いろんな話をしてるんですけど
前のポッドキャストで
ストーリーを募集したんですよね
しましたね
結構ストーリーが
送ってくれた人もいたりとか
声をかけてくれた人もいたりして
今回のゲストは
たくさんのストーリー
っていうことで
前に言ってた通りちょっと朗読して
ストーリーを
音に残すと
声に出して読んでみようってことですね
読んでみようってことで
この後はゲスト、人間のゲストがいないんだけど
ストーリーが
ゲストでいろいろと
読んでみるということで
この後順番に朗読したやつが
ストーリーが流れるので
聞いてみてもらえると
いいですね、面白いですよね
面白いですね
そのストーリーの生みの親を
知ってる方も多分いらっしゃるし
その方のこととかちょっと想像しながら
そうですね
今後もいろんな方が
毎回送ってくれたり
その時だけ送ってくれたり
手紙だったりメッセンジャーだったり
いろんなのが
来ると思うので
いろんな形のものを
いろんなまま読めると
いいかなと思ってますので
引き続き
ストーリー送ってくれるといいですね
ストーリー、ポドキャストで
音声でストーリーは読んでるんですけど
本は本で
ちゃんと作っていて
リッキー・ゲイツさんの写真集
フォトエッセイも
本という形のストーリーで
出るので
7月14日に発売になりましたので
つまりタイトルは
タイトルはアメリカを巡る旅
3700マイルを走って
見つけた僕たちのこと
っていうちょっと長い
タイトルなんですけど
英語も長くて
ちょっと日本で
もうちょっとアレンジしたタイトルに
アレンジでつけているので
旅をしたり
人に会ったりしながら
進んでいった先には
何が見えるのかという
ドキュメンタリーのような
ジャーナリズムのような
フォトエッセイのような
面白い
独特な
作品だと思うので
チャンピオンの道とか
本当のランニングに加えて
3つ目で今度現代のアメリカ
のリッキー・ゲイツさん
ということですね
アメリカの話ですけど
結構考えるところが多いので
みんな
奥深いところで
03:01
通じることが
いっぱいあるんじゃないかなと
そうですね
アメリカを全体的にという抽象的な感じじゃなくて
リッキーが出会ったもの
っていう一人一人の人の話
だから
国とか政治とか
いろんな違いを超えて
みんなに響くと思います
そうですね
文章もイメージも
話題もかなり具体的な
具体的でパーソナルな
ああいうスタイルのジャーナリズムっていう
方法論としてはアメリカでも
言われてたりするみたいなんですけど
すごくリッキー・ゲイツさん
自体のプロアスリートとして
ずっと活躍はずっと長らく
してた先に
今そういう新しいスタイルの
ランニングとか何かを
残していくとか人に出会うとか
そういった広がりが
あるので
すごいまたユニークだなと思って
本にできて
よかったですね
発売に際して
インタビューもこの間
していろんな話をしてくれたので
ストーリー
っていうことで言うと音声で
みんな送ってくれるストーリーとか
本、リッキー・ゲイツの本とか
っていう本のストーリーとか
あとそのビデオのストーリーとか
いろんな形で今
出しているので
いろんな形で
触れてもらえると楽しいかなと
思います
そんなところが
今回の前説ですかね
そうですね
ちょっと新しい試みなんで
そのドタバタな感じも
楽しんでいただけたら
そうですね
ドタバタしながら
生まれてくるものっていうことで
楽しく見守っていただけるといいですね
そうですね
ストーリーをくださった方は本当にありがとうございます
ありがとうございます
ストーリーはですね
結構いろんな方がくれたりしてて
一つ
京都にこの間行ったときに
マウンテンマーシャルアーツという
トレールランニングの
ブランドを展開されている渋井さんが
かなりたくさんの
ブログとかですね
10年分くらいの
100人くらいの方が延べ
いらっしゃるんですかね
のアーカイブというのがあるから
それをぜひ読んでみてはどうかと
いうふうにおっしゃって
くださってやっぱりものすごい
知らなかった話とか
ランニングに限らずいろんな話が
ランニングが中心になっている部分もあるんですけど
いろんな話があったので
基本
渋井さんが選んでくれたり僕が選んだりしながら
順次
できればレギュラーとして
いい話を読めるといいなと
いう話を渋井さんと
してましたので
そんなようなものも含めて
他の方々からいっぱいいただくものとか
別の方と一緒に
定常的にやるものもあるかもしれないし
その時だけ
06:01
来るものもあるかもしれないし
いろんな形があると思うんですけど
そんな形で
読んでいけるといいかなと思います
そうですね
気軽に送っていただけたら
嬉しいですよね
一文とかでも全然
心を込めてその一文を読ませていただく
っていう
一文一言っていうのでもいいですね
あとは前もちらっと
話題に上がってたんですけど
ストーリーだけじゃなくて写真とかね
そうね
それこそバタバタしそうですけどね
写真とか言葉になってないものでも
なってないものとか
イメージとかそういうものでも
面白いかなと思いますので
そうこうしているうちにですね
イラストを送ってくれた方がいるんですよね
マヒナさんっていう
イラストレーター
トレルランナー
ランナーっていう
何度かグルランとかでもね
お会いしているマヒナさんが
似顔絵を
似顔絵を描いてくれた
のを送ってくれたり
木製車の似顔絵を描いてくれたり
したのでそれもちょっと
みんなに紹介できるといいかなと思いますし
あとはマヒナさんの
インスタグラムにかなりいっぱい似顔絵が
いっぱいいろんな方の方が
載ってて面白いなと思うので
みんな見てみると
いいかもしれないですね
なんかこう
そうですね
なんかこうポッドキャストにもまた出てもらうとか
この間データが飛んじゃったんで
ポッドキャストにもまた出てもらうとか
なんかこうストーリー
ごとのイラストをこう描いてもらうとか
わかんないですけどね
いろんなお話がまたできると
いいかもしれないです
ありがとうございますイラスト送っていただいて
ありがとうございます本当嬉しかったです
はいじゃあそんなこんなで
本日のあと他に何かありますかね
前説で言っとくことは
だいたいそんな感じですけど
忘れちゃったら後説に足します
そんなこんなで
じゃあ今日の本編
ここからどうぞ
聞いてください
2022年5月20日
ドミンゴさん
ツイッターより
パスタミスタ
ごちゃ混ぜパスタって感じでしょうか
スパゲッティにから
マッケローニからリングいいねから
ペンネリがあって平打ち
ありとあらゆる形の
パスタの切れ端が混ざっている
こいつらを一緒に茹でるので
ゆだり方はまじでムラムラ
細い麺はグズグズだし
平打ちはゴリゴリ
でもこのムラがとにかく楽しい
例えて言うと
東正麺みたいな感覚でしょうか
バーリなどプーリア州では
豆と一緒に煮込んで
郷土料理として
愛されているものだそう
これはロスレス視点でも
09:01
本当に面白い
ギリシャから
船でイタリアに渡った時に
バーリで一泊したけど
こんなごちゃ混ぜパスタなんて
知らなかったな
現地の方は
豆と煮込んで食べるのが好きなんだそうだ
面白いな
ということで
ドーミンゴさんの話題から
スタートしましたけど
どうでしたか
面白いですね
おいしそうですね
ツイッターのコメントを
ツイートを取ったのを
読ませていただいているんですけど
ツイッターには写真が載っているんですよね
パスタの写真が載っていて
私は
この文章を見た時に
パスタを見て
これがマッケローニかな
とかいろんなのが
入っていたから見たりしたんですけど
いろんなのがありました
たまに食べ物に関する
ツイートとか
結構いろんなところに
行かれていたのかな
いろんな国の食べ物の話が出てくるのが
いつも面白いなと思って
ツイッターは見ていますね
ドミンゴさんが
作っている
食べ物の名前とかも
結構面白いものが多くて
例えば間違っていたら
あれなんですけど
労働者のキャビアとか
こう
なんだっけな
貧乏人のパスタとか
いろんな
名前がすごく面白いなと思っていて
いろんなところに行かれて
いろんな食べ物とか
ご存知なんだなと思って
いつもツイッター楽しみに
食べ物のツイッター楽しみに
見ています
私ドミンゴさん1回だけ
1回?2回かな
お会いしたことあって
最後2回目にお会いしたのが
トモさんが
東海自然
東海自然保護のFKTの
FKTだ
FKT行った時に
大阪の美濃ですかね
美濃にいた時に
そこにドミンゴさんも来られて
そうですね
お会いしたんで
その印象だけを持って
そうですね
そんなドミンゴさんでしたね
ツイートもやっぱり面白くて
いつも見てるんですけど
今日はちょっと食べ物の話ということで
また
なんだっけな
ラジオにいろいろ出られたりとか
いろんなこともされているので
またいろんなストーリーを
書いてくださったりすると
面白いなと思うので
そうですね
パスタミスタ食べてみたいです
食べてみたいですね
ということで
ドミンゴさんのストーリーでした
ありがとうございました
ありがとうございます
12:01
2018年
5月1日
リセット
渋井雄一
思い返せば
UTMF
STYは
常に悪い流れと戦っていたように思える
有名なエピソードだが
株楽さんが
飛行機から富士山を見ていて
その周りを一周するルートが
見えたことから
生まれたのが
UTMFだ
その思いの原点は
モンブランを一周する
UTMBだったのだろう
しかし
第一回が開催されるはずだった
2011年は
震災で中止になった
2012年に
第一回大火が無事に開催されるも
その翌年からは
コースが逆回りになったり
元に戻ったり
秋の開催になったり
悪天候に見舞われたりと
常に変化を余儀なくされてきた
そして
2018年は
春開催に戻るとともに
ついにぐるり一周しなくなった
僕が現地で過ごした3日間は
多くの友人知人と会った
トレイル同世代と言ったら
失礼かもしれないけど
ナミネムさん言うところの
UTMF
STY創世記を支えた
激走モンブラン世代は
スタッフとして参加した
僕も含めて
もうUTMF
STYに出ることはないかもしれない
それでも
この空気感を現場で感じてたいから
プレスやエイドスタッフ
スイーパーなど
自分で居場所を見つけて
この地にやってくる
家でSNSを見ているだけなんて
まっぴらなのだ
誤解を恐れずに言えば
スタッフの方々は
スタッフの方々は
誤解を恐れずに言えば
株垣さんが
UTMFを産んだとするなら
激走モンブラン世代は
UTMFを育ててきた
だから
いつになってもUTMFが
気になる
エイドでの業務を終えて
フィニッシュ地点の大池公園に戻ってきた時に
ちょうど閉会式が
開催されていた
大池公園は
第一回大会のフィニッシュだった場所で
懐かしさがこみ上げる
当たり前の話だが
その時に比べて今回の大会は
洗練されていた
毎年積み重ねられた経験値が
毎年積み重ねられた経験値が
一気に花開いたかのように
そして
ぐるり一周しないことで
UTMBの自爆から
逃れられたようにも思えた
今年走っていた
多くのランナーは
15:01
おそらくUTMF
STYに憧れて
このレースを目指した
UTMF世代だ
ぐるり一周に対する
こだわりはなく
100マイルへの挑戦が第一義だ
それが
UTMBの疑似レースでも
エントリーレースでもない
UTMF独自の色なのだと感じた
このレースにもう
僕のチームはいない
同世代チームの
イブキもスポルチバもいない
でも
新しいチームやランナーが
大勢集っている
これまで選手として参加していた
激走モンブラン世代が
スタッフとして大会を支え
UTMF世代の選手が
レースを走る
そうした新陳代謝が
この大会の新たな歴史を
作っていくのだろう
その景色は健全であり
それまでのこだわりを捨ててまで
開催を優先した
今年の大会を見て
UTMF
STYはリセットされた
と思った
いい意味での開き直りが
悪い流れを断ち切った
リセットされ
新しく生まれ変わった
UTMF STYは
素晴らしい大会を
開催している
UTMF STYは素晴らしい大会だった
でもまだ完成形ではない
今年の大会がフォーマットになり
より良き大会へと育っていくことを祈ろう
ということで渋井さんのブログでしたね
2018年のですね
そうですね
大きな時間の流れっていうのを
僕はあんまり感じたことがなかったんですけど
渋井さんのやつを読んで
大きな時間の流れっていうのを
僕はあんまり感じたことがなかったんですけど
渋井さんのやつを読んで
大きな時間の流れっていうのを
僕はあんまり感じたことがなかったんですけど
渋井さんのやつを読んで
すごく大きな流れとか
すごく広いなっていう感じがして
すごく広いなっていう感じがして
新鮮でした
そうですね
ずっとUTMFを見てきた方だからこその
ずっとUTMFを見てきた方だからこその
ずっとUTMFを見てきた方だからこその
そうですね
その大元にはそしてUTMVっていうのがあって
その大元にはそしてUTMVっていうのがあって
モムランとつながっているというか
モムランの絵の憧れとか
モムランの絵の憧れとか
そういうのも裏に感じられるような感じで
そういうのも裏に感じられるような感じで
複合的な
壮大な時間の流れがあるなって
思いました
このレースにも僕のチームはいないって
このレースにも僕のチームはいないって
とこにいた時にうわってきて
その一部が好きなんですけど
その一部が好きなんですけど
私はその
UTMFとかっていうのを体験したことがないし
UTMFとかっていうのを体験したことがないし
走ったことがないんで
自分でこう一番
何が近いんだろうって考えたら
その学生時代の部活で
死ぬほど命かけてやってた時とか
死ぬほど命かけてやってた時とか
18:01
体育館の感じとか
でもこう自分たちが3年生になって
最後の試合が終わって
今度は後輩の練習を
手伝いに行くみたいな時を思い出して
そういう気持ちに
懐かしい気持ちになりました
なるほど
自分たちはもうプレーできないし
同じ大会には出れないし
結果も変えることができないけど
頑張って後輩を応援する
みたいな
ちょっと怖い顔して指導するみたいな
そういうのを
思い出しましたね
いろいろ
巡っていくわけですね
そうですね
全然UTMFなんで違うかもんですけど
そのなりの
この文章
来年のUTMFもまたね
どうなるか楽しみですね
すごく若い選手とか
たくさん
また
素晴らしい選手もいっぱい出てきてたりするので
またいろんな人々が混じり合って
見れると思うと楽しみですね
見れると思うと楽しみですね
そうですね
ついにぐるり一周しなくなった
ついにぐるり一周しなくなった
来年またしたりしてね
今度一周した番を書いていただかないと
そうですね
はい
ありがとうございました
はい
2022年
5月24日
リッキー・ゲイツ
インタビューより
共感ということが
一番大きなことだと思います
僕の仲間
フェロヒーさん
フェロヒーマンのことを理解することは
大きなことで
それは起きつつあると思っています
本は
アメリカについての内容です
とても
そして今僕たちは
分断されたアメリカを
生きていると思っています
明らかにそうです
ここにいてもそう思うし
外から見てもそうだと思います
そういった分断の中を進むとき
たくさんの憎しみを
目の当たりにします
そんな経験をして
僕は仲間
フェローアメリカンズを
大切にするようになりました
僕が彼らと同じ意見であるか
そうでないかに関わらず
アメリカ人であることは
どういうことなのか
みんながそれぞれ考えていることを
尊重するようになりました
そうやって
前に進むことができる
僕たちが目の当たりにしている
分断は
みんなそれぞれこの国が好きで
こうあるべきと思ってやってきたから
起きていることだと思います
僕たちはだいたい同じ考えでやってきた
でも
今僕たちが理解し始めているのは
同じことが誰にでも
当てはまるわけではなく
うまくいかなかったということですよね
例えば
肌の色が異なる人や
21:01
女性の権利
他にもいろんなことがあります
長い旅をし
共感することで
自分が正しいと思うことや
アメリカが正しく進んでいくようになるための
戦いの中に
僕はいるのだと思います
ただ
丁寧に
仲間を理解し
尊重するようになりました
ありがとうございます
リッキー・ゲイツのインタビューよりということで
ありがとうございます
深いですね
すごくいろんなことを
考え
想像するような内容ですね
今アメリカに
いるわけじゃないので
本当にどうなんだろう
ということもそうだし
アメリカに行ってみたら
本当にそうだったとなるかもしれないし
どういうことなんだろうというのは
考えますね
私は彼が
フェローアメリカンズとか
フェローという言葉を使っているのが
好きですね
フェローヒューマンって
日本語では仲間という風に
読んだけど
日本人として
生まれて日本に住んでいると
フェローという感覚が少し難しいのかなとも思うんですけど
やっぱり人種も宗教も
経済的な面でも
いろんなところで
差がある国に
住んでいるからこそ
同じ人というよりも
僕たちはみんな違うけど
フェローなんだよ
同僚とかだったり
仲間なんだよ
みたいなことを
この言葉ですごい表している気がしていて
そうですね
すごくいい言葉というか
何度かというか何度も
言っていたのが
耳に残っていて
本当にそう思っているんだな
というのはすごく分かりましたね
逆に本当にだからいろんな
人々というか
いろんな言葉とか
信条とか宗教とか
格差とかいろんな
のがやっぱり
日本にいるよりも
もっと大きな
レベルでというと語弊があるけど
もっとダイナミックに本当にたくさん
いろんな人たちがいるので
やっぱりこういう言葉が出てくるんだろうな
というのはすごく
アメリカらしいのか
リッキー・ゲイツなのか
リッキー・ゲイツらしいのか
分からないですけど
非常に特徴的な言葉だなって
思いましたね
そうですね
今読ませてもらった文章は
インタビューの中で
旅をして一番変わったことはありますか
という質問の答えとしての
質問の答えとしてこういうことを
言ってくれたんですけど
たぶん旅を始めたときって
リッキーってこうアメリカで
一体何が起こっているんだみたいな
混乱した状況で
自分の目でアメリカを確かめようという形で
24:01
出発して
その後もコメントして
これを言ってくれたっていうのを考えると
本当に旅して
自分で見て
そうやって
3700マイル歩いた中で
生まれてきた言葉なんだろうな
っていうのは
説得力があるというか
ゆっくり落ち着いて
喋る人なんだなって
すごく思ったんですけど
すごくシンプルに
文章もすごくシンプルで
読みやすい英語の文章だと思うんですけど
喋っててもすごく
きっちり
こういうことを言うんだなっていうのは
すごく印象に残りましたね
使う言葉
自分が発する言葉にすごく
気を使っているっていうか
変な意味ではなくて
自分がフィットする言葉を
使っている人だなってすごい思いました
軽々しくポンポンポンって
出てくるってよりも
すごくスーッて滑らかに話しているけど
自分が納得した言葉だとか
表現を使っているなって
感じましたインタビューしてて
すごく思いますね
素敵な人ですね
続きは本で
読んでくださいっていうのと
ビデオでまた他の話もいっぱい
リッキーが話してくれているので
ぜひ見てください
はい
2019年2月4日
Wiwiからの
贈り物
松井由美
ブログ
カクカク詐欺の松井です
いやー
2018年は怒涛でして
2018年というかもう5年ぐらい
毎年嵐のように
慌ただしい日々を過ごしているのですが
特に2017から
2019の2年間は
生活環境もガラッと変わり
大きな変化があった年でした
いろんなブログが
中途半端に止まっていますが
今日はトレイルランニングでも
山でもないお話
プロフィールに書いてあるように
私は主婦で
現在12歳の娘と
46歳の夫と
3人で暮らしています
夫はマツポンと呼ばれ
よく周りから
神と呼ばれています
なぜ神なのか
理由はいろいろありますが
なんといっても
この私と結婚したこと
結婚しただけでなく
こんなにも自分勝手に動く
私の行動に対して
それではダメやめなさいなんて
言うことがない
彼と結婚して4回転職してますし
その間スリーピークスも始めたけど
私は全て事後報告
会社辞めるから
転職するわ
大会やることにしたから
もちろんえ?とは驚くものの
どうせユミは
俺が何言っても決めたらやるでしょ
といい意味で放置してくれる
放置するけど
27:01
わー困ったーってなると
一番最初に
助けてくれる
全くユミはどうしようもないね
ちゃんと準備しておきなさいよ
というぐらいで
怒ったりはしない
まさに神なのです
さて
うちの夫婦の話で
のろけたいわけではなく
本題はここから
2017年
10月2日
その末尾に
病が発覚しました
きっかけはただの腹痛
その腹痛が
普段とどうしても違うように思え
総合診療科という
不明な病に対して
病名を調べてくれる科を受診しました
CTを取り
そこまでは私たち夫婦も
なんか変な菌でも入ったんだろう
そのぐらいにしか思ってませんでした
でも
CTの結果を見た医師から言われます
悪性の腫瘍があると思われます
その腫瘍の場合
いち早い適出が
今後の治療にとって
一番大事だという説明を受け
そのまますぐ入院
翌日には
その腫瘍を適出するための緊急手術
腫瘍が悪性か
良性か分かるのは
2週間程度かかると言われ
不安な時間を過ごしました
その後
2週間の間を過ごしました
先生方のバックアップがつく
2週間かかると言われた検査結果が
1週間で出ました
結果は
癌であり
腹痛はその癌が転移したものである可能性が高いと
サラリーマンのマツポン
毎年ちゃんと健康診断もしていたし
実際4日前には一緒に人間ドッグに行き
異常なしと言われていました
その後
2週間後に
2週間後に
異常なしと言われていました
詳しい病名は
控えますが
マツポンの癌は
胃癌や肺癌といったメジャーな癌ではなく
10万人に1人という
希少癌の一種でした
狭い部屋に呼ばれ
医師からCTの画像を見せられ
癌であることを
告げられた私たちは
激しいショックと同様で
私は思わず泣いて
というのが
通常なのかもしれないのですが
これだけインターネット検索が
優れている世の中で
入院と手術状況から
ある程度の予想ができていた私は
とにかく淡々と話を聞き
と言いたいところですが
それとも違い
そういう状況でも
なくなってしまったのです
そう
ウィーウィーがそこにいたから
ウィーウィーとは
2017年
タコマフジレコーズさんが発売した
Tシャツに描かれたキャラクターです
30:01
愛らしいキャラクターで
某チョコレートキャラクターを
思わせる人懐っこい容姿
でもウィーウィー
そう
おしっこを漏らしています
タコマフジレコーズさんの
ウェアには
全て空想の物語があり
このウィーウィーTシャツに
込められた物語は
勉強もスポーツも
いつもクラスのトップ
おまけにハンサムだったレイモンドフレッチャーに
心配事なんてなかった
がしかし
小学5年生の時に教室で
おしっこを漏らしてしまったレイモンド
ついたあだ名は
ウィーウィー
クラスのヒーローから一気に奈落の底に
落ちたウィーウィーは
ガールフレンドに振られて
不登校となってしまう
自分の将来に悲観的になった
ウィーウィーを救ったのは
動画サイトで見つけたフィッシュボーンの
ミュージックビデオだった
似た境遇の仲間を集め
バカテク系
プログレバンドウィーウィーを
結成
トレードマークのおむつ姿でギターを
かき鳴らす姿は
あいつマジで大丈夫かと
心配される一方
ハッシュタグウィーウィーで
写真投稿サイトでも人気を
受けている
そう
あなたはガンですという
絶望的ともいえる宣言を
受けている時に
夫がこのウィーウィーを着ていたのです
医師から説明を受け始め
ああ
やっぱりガンだったか
それあの説明と手術の
様子からしたらガンだよね
と思い
マツポンのことが心配になった私は
彼の様子を見ようと
右隣に座っていた彼を見たら
彼より先に
ウィーウィーを見てしまったのです
すごい辛い時や苦しい時に
急に冷静になることってありませんか
ふと我に返るというか
客観視してしまうというか
予期せず目に入ってしまったウィーウィー
それを着ている夫
なんで私こんな日に
彼にこのTシャツ渡しちゃったんだろう
ふとそう思って
ウィーウィーをもう一度見る
おしっこ漏らしのウィーウィー
ガンの話聞いているのに
マツポンってば
おしっこ漏らしたイラストのTシャツ着ている
そう思ったら
不謹慎にも笑いが込み上げてしまったのです
いやもちろん病気のことは心配だし不安です
でも散々調べていた私は
このガンが治らないガンではないと分かっていました
ただどうやって夫が落ち込まないようにしたらいいかな
そうは言っても
夫婦生活13年
ちょっとした私の表情でも
敏感に察してしまうかもしれない
元気出そうよとか
頑張ろうよとか
33:01
そんな当たり前のことも言えない
それに私が不安があったら
きっと彼はもっと不安になってしまうだろう
そんなことを考えていたので
そもそも先生の話に集中できていなかったのかもしれません
ウィーウィーと目が合う
神妙な面持ちの意思や
マツポンにバレないよう
笑わないよう
必死にこらえてその場をやり過ごす
やばい
なんでこんなことに気がついてしまったんだ
そんなことに気を取られている場合じゃない
夫が病気なんだよ
愛する人が病気なのだよ
そう思えばそう思うほど
笑いがこみ上げてくる
絶対に笑ってはいけない
そう思えば思うほど
笑いがこみ上げてくる
私が必死に笑いをこらえているのに
ウィーウィーは私に微笑みかけてくる
笑ってはいけない
絶対に笑ってはいけない
笑ってはいけない
なんとかその場をやり過ごし
別室で夫と二人
今後のことを考えていた
その場をやり過ごし
夫と二人
別室で夫と二人
今後のことを相談
の前にやっぱり耐えきれなくて
二人になった瞬間に
私は爆笑してしまったのです
何のことやらわからず
は?
という顔のマツポン
いやだってさ
とウィーウィーについて説明する
マツポンも爆笑
なんでお前こんな日に
こんなTシャツ俺に渡すの
いやだって
朝何でもいいって言うから
だからっておしっこ漏らしてるやつじゃなくてもいいじゃん
でもそれ気に入ってるじゃん
でもそれ気に入ってるじゃん
二人でウィーウィーを見ながら爆笑
病院の談話室で
癌の不安とか
今後のこととか
とりあえず置いといて
二人で涙を流すほど爆笑
二人で涙を流すほど爆笑
ほんと不謹慎だけど
その時は病気のことなんて忘れて
夫婦でさ
夫婦でさ
笑い転げました
笑い転げました
マツポンの癌は
10万人に1人という希少癌でしたが
不幸中の幸いというのか
特効薬があり
定位があっても
治療が可能なものでした
もちろん
検査結果を待っていた1週間の間
散々ネットで調べていたので
癌という宣告を受けたことは
ショックでしたが
治療ができる癌だということが
分かっていたので
ウィーウィーのことで爆笑できたのかもしれません
ウィーウィーのことで爆笑できたのかもしれません
今まさに癌で苦しんでいる方がいたら
本当に不謹慎でごめんなさい
本当に不謹慎でごめんなさい
そこからマツポンは家に戻ることもなく
そこからマツポンは家に戻ることもなく
抗がん剤治療が始まります
初めての抗がん剤治療
治ると言われても
不安や
副作用による体調不良で苦しむ夫に
側にいることしかできない私は
側にいることしかできない私は
36:01
多くの方に助けてもらいながら
夫の癌治療に突き沿っていました
夫の癌治療に突き沿っていました
治る癌だからこそ
抗がん剤が強いので
副作用はかなりあるでしょう
事前に医師からはそう言われていました
事前に医師からはそう言われていました
医師から言われていた副作用は色々ありましたが
医師から言われていた副作用は色々ありましたが
吐き気や倦怠感で食べれない
眠れない
辛い時間もあるでしょう
と説明を受けると
マツポンはこう言います
俺さ
100キロとか100マイルとか走ったことないけど
そんな感じなのかな
え?
と聞くと
ほらよくみんなレースに出ると
気持ち悪くて何も食べられない
眠いけど先に進まなきゃならない
痛いけど走り続けなきゃ
って言って
100キロとか100マイルのレース
完走してるでしょ
俺の副作用の吐き気とかって
100マイル走るみたいな感じなのかな
100マイル走るみたいな感じなのかな
確かに長いレースになると
確かに長いレースになると
眠いし疲れてるし
気持ち悪くて何も食べれない
とかあるね
でしょ?
でもそれでもみんなゴールするんだもん
すごいよね
俺も今回そうなるかな
俺も今回そうなるかな
100キロ走って途中で気持ち悪くて
つらくって
って気持ちと同じなのかな
もっとつらいかな
でも
きっと同じだよね
そうだね
じゃあ
100マイルを走ると思って
頑張ろうか
完走しようね
そう約束し
抗がん剤治療がスタートしました
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はい
ウィーヴィーの話でしたね
ウィーヴィーからの贈り物
血を這うっていうブログの中の
ウィーヴィーからの贈り物っていう
ウィーヴィーからの贈り物っていう
すごく何回も聞きたくなる話というか
すごく何回も聞きたくなる話というか
すごく何回も聞きたくなる話というか
書き出しから
私松井さんと一回インタビューさせてもらったことあるので
私松井さんと一回インタビューさせてもらったことあるので
お話させていただいたことあるんですけど
お話させていただいたことあるんですけど
書き出しからめちゃめちゃ松井さんのエネルギーが
書き出しからめちゃめちゃ松井さんのエネルギーが
書き出しからめちゃめちゃ松井さんのエネルギーが
いやー2018年は怒涛でしてっていう感じが
いやー2018年は怒涛でしてっていう感じが
バーって降ってきて
松井さんだーってなりました
45:01
でもなんかこうちょっと
家で呼んだら私バーって涙が出てきながら
家で呼んだら私バーって涙が出てきながら
でも多分これ笑って言ってるだろうなーみたいな
でも多分これ笑って言ってるだろうなーみたいな
なんか泣いてんのか笑ってんのかみたいな
でも楽しい感情になりながらもすごく心が温まりました
でも楽しい感情になりながらもすごく心が温まりました
すごく良かったですねこういうのを読めて
すごく良かったですねこういうのを読めて
もう幸せです本当幸せでした
もう幸せです本当幸せでした
あのTシャツもなかなか多分数も少なくて
あのTシャツもなかなか多分数も少なくて
そんなに手に入らないんだろうし
きっといろんな意味で貴重なTシャツなんだろうなって思いますね
きっといろんな意味で貴重なTシャツなんだろうなって思いますね
あと渋井さん経由で松井さんに今回呼んでもいいですかっていう確認をしてくれたりとか
あと渋井さん経由で松井さんに今回呼んでもいいですかっていう確認をしてくれたりとか
あと渋井さん経由で松井さんに今回呼んでもいいですかっていう確認をしてくれたりとか
あとOKって言ってくれた後に松井さんにありがとうございますってメッセージとかしたりしてたんですけど
あとOKって言ってくれた後に松井さんにありがとうございますってメッセージとかしたりしてたんですけど
あとOKって言ってくれた後に松井さんにありがとうございますってメッセージとかしたりしてたんですけど
あとOKって言ってくれた後に松井さんにありがとうございますってメッセージとかしたりしてたんですけど
そのやり取りをする前日にちょうどまた健康診断だったり
そのやり取りをする前日にちょうどまた健康診断
そのやり取りをする前日にちょうどまた健康診断だったり
すごくまたいろんな軌道が重なりますね
本当にご開諾いただいて読むことありがとうございます
本当にありがとうございます
本当にありがとうございます
また長いストーリーを松井さんに書いていただけるといいですね
2020年、22年に松井さん何が起きてるのかとか
また別の展開がいろんな意味であると面白そうですよね
ぜひ
ありがとうございます
ありがとうございました
はい
というわけで今回のストーリーの回のポッドキャストも無事に最後まで来ましたね
そうですね
結構盛りだくさんで本当にいいストーリーがいっぱい読めてよかったですね
改めて元々やりたいって言ってた企画やらせてもらって
改めてこうやって読ませていただくと
読ましてもらうのってめちゃめちゃ幸せだなっていうのは一番感じました
すごい単純な感想
本当人によってとかストーリーによって
やっぱり読んでみるとまた全然違った感じがしますね
その文章の長さとか
その漢字とか
難しいですねやっぱり
僕はそんなにこう普段声に出して読んだりあんまりしないので
48:02
すごいいろいろあるんだなと思って見習います
そうなんかそのうまくできないところがたくさんありながらとか
そういうあれはあると思うんですけど
やっぱり皆さんがこう生きてきたストーリー
生きてきた感がこう収められてて
それがすごい楽しいというか
読ませてもらう方も生き生きするし
嬉しいですね
本当にだからいいですね
なんか書いたら誰かに読まれるっていうのも面白いですよねきっとね
人によってやっぱり息遣いとか呼吸の仕方とか
息の長さも違うから
それをまた書いてる時も人によって違うし
でもまた違う人が読む私たちが読ませてもらうから
っていうのでなんか面白かったですよね
すごい
なのでまた引き続き継続的に毎回
ストーリーを紹介していけるといいかなと思いますので
ゲストがいたりなかったりっていう時も
バリエーションはいっぱいあると思いますけど
ストーリーもまたバリエーション豊かに
配信したいと思いますので
また聞いてみてください
はいぜひお願いします
感想もお待ちしてます
ということでまた皆さんお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございます
(字幕視聴ありがとうございました)
49:29

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