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6月8日、月曜日。 時刻は9時を回りました。
明かりは部屋を照らしますが、 思いは心を照らしてくれるようです。
こんばんは。 夜更けのもこカフェへようこそ。
今日も一日お疲れ様でした。 昨日の放送で、
今日、誰にどんな気持ちを伝えたいですか? という難しい問いかけに、
たくさんお答えしていただき、 ありがとうございました。
皆さんそれぞれの思いや、心から発する言葉が 綴られていて感動しました。
うるるんってきました。
ちゃんと心にあるんだけれど、 ここでは言えないよとか、
照れくさくて人前で言うものではないよ、 という方もいらっしゃると思います。
ただ、問いかけることで少し思い出すような、 改めて考えるきっかけとなっていれば、
よかったかなと思います。
素敵な一人一人のメッセージをご紹介したいのですが、
今日は聞いていただきたいお便りが届きましたので、 そちらをご紹介させてください。
こういうね、なんか素敵なメッセージを、 何かに残していきたいなって思うんですけども、
うーん、少し考えてみますね。
昨日の放送を聞いて、キャンドルに感謝を伝えてみたいってことで、
私のお便り箱に届いた、 静かで美しい一通をご紹介しますね。
ラジオネーム、恥ずかしがり屋のつくよみさん。
月を読むと書いてつくよむさん。 素敵なラジオネームですよね。
読ませていただきます。
あなたが燃えてくれるおかげで、 僕たちはそこに空気が存在しているのを感じられます。
あなたがゆらめいてくれるおかげで、 僕たちは風を見ることができます。
あなたが照らしてくれるおかげで、 暗がりでも怖くありません。
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あなたが熱を発してくれるおかげで、 僕たちは暑さもそして温かさも感じることができます。
あなたがはぜてくれることで、 僕たちは音を楽しむことができます。
ぱちぱち、ぱちぱち、ぱちぱち。
あなたが香りを漂わせてくれるおかげで、 僕たちは燃えているものの変化を感じられます。
何より、いい香りは気持ちが和らぎます。
そして、あなたがきちんと消えてくれるおかげで、 僕たちは安全にあなたと一緒にいられます。
とっても優しいあなた。
ついてから消えるまで、 ほんのひとときだけど、一緒にいてくれてありがとう。
それじゃあ、またね。おやすみなさい。
いやー、ありがとうございます。
とっても素敵ですよね。
まるで、何だろう、三分詩や序章詩のようなお便りをいただきました。
キャンドルについてっていう説明なんですが、
キャンドルについて書かれてはいるのに、
人との出会いや、人生のことまで感じさせてくれる?
そんな詩のような文章でした。
すっごくまるです。
二重丸です。
明かりについて綴られたその言葉を追ううちに、
私の心には、人の面影が浮かんでいました。
なんだろう、誰かがそばにいるだけで景色は色づい、
夜には温もりが宿る。
けれども、その存在が永遠ではないからこそ、
何気ない時間は深く輝き、
怖くない夜はかけがえのないものになる。
キャンドルの話でありながら、
人生の話でもあり、
人と人が寄り添うことの話でもあるように感じました。
優しい明かりのような言葉でしたね。
明かりって、こうやがて消えていく。
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その短いひとときに、どれほど救われているのでしょうか。
一緒にいてくれてありがとう。
今夜は、その言葉を胸の奥にそっとしまって、
余韻の中で眠ろうと思います。
この番組を聞いてくださっている皆さん、リスナーさんも、
向こうカフェに来てくれる、キャンドルみたいな存在なのかもしれないなって、
今日は思いました。
優しい明かりで照らしてくださり、
いつも本当にありがとうございます。
今夜のお話、いかがでしたか。
皆さんの感じたことや、ふと思い出したこととか、
誰かに話したくなったこと、
紹介してほしいことなどなどなどなど、
ぜひお便りで聞かせてほしいなと思います。
お便り箱は、私のプロフィール欄に置いてあります。
見つけてね。
コメント欄もよろしくお願いします。
短い一言でも、そっと置いていっていただけたら嬉しいです。
それでは、今夜も心に小さな明かりを灯して、
また、夜更けのもこカフェでお会いしましょう。
パーソナリティもこでした。
それでは、素敵な夜をおやすみなさい。