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2025-11-24 11:44

127. Webアプリをリリースできたのでスクール卒業、そして入会のきっかけについて

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サマリー

このエピソードでは、ホストがプログラミングスクールでのフィールドブートキャンプの経験や、自宅サービスのリリース、卒業への道のりを振り返っています。リリースの背景や、問い合わせが増えたきっかけとなったポッドキャストの影響についても語られています。また、フィールドブートキャンプで学んだことやウェブアプリのリリースを通じての卒業の経緯、エンジニアとしての成長やさらなる挑戦についても触れられています。

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はい、じゃあ収録を始めていきまーす。モックアップラジオ、略してモックラです。よろしくお願いします。
昨日ですね、娘のインフルエンザの予防接種に一緒に行ってきました。今年インフル予防接種、娘2回目かな?
なんかそうそう、2回打つとちょっと効果が高まるみたいな予防接種でよくあると思うんですけど、1ヶ月ちょっと前ぐらいに1本目を打ってきて、今回2本目ですね。
ということで、行ってきました。なんかね、なんだかんだで娘、毎年じゃなかったかな?2日間ぐらいちょいちょいインフルエンザかかっちゃうことがあったので、今年はもう絶対にかかりたくないって本人も言っていて、
親としてもね、かからない、にこしたことはないというか、かかってほしくないので、予防接種ちゃんといきましょうということで、はい、行ってきましたね。
前回は妻が一緒に行ってくれたんで、今回僕一緒に行ってきたんですけど、予防接種の注射って結構針を刺して、薬品?ワクチン?を流し込むのに時間をかけるっていうか、
あ、ごめんなさい、もし注射が苦手な人がいたら、ちょっとそんな描写を説明していてすいません。
えーと、そう、なんか、結構押し込むのに時間をかける、ぐーっと、なんか結構注射ってパッパッパッと、はいおしまいみたいな風にやる方がいいっていうか、
最近どんどんそういう感じになっているっていう風に勝手に思ってたんですけど、なんかワクチン、予防接種はじっくり打つのがいいみたいな感じなんですかね。
先生もゆっくり打って、それからその方が痛みも弱いですみたいな感じでやってくれたんですけど、
隣で見てる分には、なんか早く終わってほしいみたいな気持ちがあったんですけど、
娘は偉いですね、全然もう10歳だから泣くとかそういうのはさすがになかったんですけど、
怖がる素振りもなく、じっと我慢して、やっぱり嫌だったっていう話はしてたんですけど、
すごいちゃんと受けてて偉いなって思いました。今年はインフルエンザかからないといいなと思ってます。
スクール卒業の喜び
というのと、今日はですね、このPodcastでも何度か言っていた、僕が通っているプログラミングスクールフィールドブートキャンプの最終課題、
自宅サービスがずっとこの何ヶ月かやってたんですけど、先日ついにOKをいただきまして、自宅サービスリリースすることができました。
リリースしたっていうのがこの最終課題って言ったんですけど、卒業条件でもあるのでリリースのブログを公開するっていうことでもって、
フィールドブートキャンプを卒業することがようやくできましたね。
いやー長かったなぁ、僕ね、4年1ヶ月かな、通ってたっていうか、オンラインだから物理的に通ってないんだけど、4年1ヶ月やってまして、
結構ね、長い部類に入るかなと思いますね。早い人で言えばもう本当1年以内にバーッと卒業したような人もいるし、
最近ちょっと長期化っていうか長くなりがちみたいなことを聞いたことがあるというか、実際様子を見ていてもそんな気がするんですけど、
1、2年前後ぐらいで卒業するみたいな方が比較的多いかなと思うんですけど、その中でも4年なのでだいぶ長い部類に入るんじゃないかなと思うんですけど、
とにかく卒業できてよかったなと思います。
デザクトサービスの話とかはリリースブログっていうのをこの間公開したので、それをちょっと概要欄に貼っておこうかなと思うんで、
ぜひ興味がある方は見てもらえたらと思うんですけど、フィールドブートキャンプにどういうきっかけで入って何を仕事してたのかみたいな話をちょっとしたいなというふうに思ってます。
元々のきっかけでいうと、リリースブログでも触れているように、僕はずっと作りたいアプリがあって、それを作れるようになりたくて入ったっていうのがあるんですけど、
その作りたいアプリっていうのが前の会社でお手伝いをしていた新規事業のアプリがあって、
それの時に外部の開発会社さんを探していて、その中にフィールドブートキャンプの候補というか、いろんな開発会社を調べる中で、その時に僕フィールドブートキャンプのことを知ってたんですよね。
だから2019年の時には名前は知っていて、規模は大きくないけど、すごい現実層というか、しっかりやってそうな感じだなと思ってたんですね。
今はやってると思うんですけど、フィールドブートキャンプって、今は株式会社ロッカーというところが運営をしているんですけど、
スクール事業とは別で、住宅事業というのかな、外部の会社さんのアプリ開発の支援をしたりとか、一緒にやれるとかいうこともやられていて、
振り返って思えば、今はスクールでメンターをしてくださっているロッカーの従業員である人たちが、自宅のほうもサポートされてるって感じだと思うんですけど、
今はそういうことをしているかわからないんだけど、少なくとも2019年当時はホームページにスクール事業というのをやってるし、
住宅開発、他の会社さんの開発をお手伝いしますよみたいなことも書いてあったんですよね。
その時はこういう会社があるんだみたいな感じで思ってたんですけど、そこにお願いするにも至らず、
新規事業もブログで書いたように、新規事業自体も撤退しちゃったっていうのが2019年だったんですけど、
転機があったのは2020年の翌年、コロナ禍の時ですね。
僕がプログラミング学習とかエンジニア界隈だったりとか、あとはRubyっていう言語に興味を持って勉強をしようと思い始めていったきっかけっていうのは、
ポッドキャストが大きいですね、やっぱり。
そうそう、当時深堀FMとかゆるふわポッドキャスト、あと気まぐれFM、
この3つのポッドキャストのロゴデザインをしたっていうのが結構僕の中で転機なんですけど、
中でも一番初めは深堀FMのロゴを作らせてもらったっていうのが大きくて、
それも今振り返ってみるときっかけとしてはすごい小さなものだったんですよね。
深堀FMをやっている岩瀬さんが僕の大学時代の一つした後輩なんですけど、
後輩なのにめちゃくちゃ今活躍しててすごいなって思うんですけど、
当時深堀FMがまだロゴとかなくて、アートワークっていうのかな、
ポッドキャストのいわゆるサムネイル画面をフリー画像を使ってたんですよね。
フリー画像を使ってたんだけど、その画像、全く同じ画像を別の会社の広告とかで使われてるのを見て、
なんかちょっと被ってて嫌だみたいな感じで、アートワークの画像を新しくデザインしたりとか、
そういうのって結構お金かかるんですかね、みたいな話を岩瀬さんから当時僕が連絡をもらって、
だから初めはロゴを作る依頼ではなくて、
アートワーク、ポッドキャストのアートワークを該注したらいくらくらいかかるんだろうみたいな、
そういう相談から始まったんですよね。
今でこそね、生成AIとか使えばマジでパッと作れちゃうからもう秒だと思うんですけど、
当時はそういったこともなかったので、フリー素材とかを探してきて、
それっぽくトリミングしたりとか、ちょっと加工したりとか、
フィールドブートキャンプでの学び
っていうのでパパッとやればすぐだし、ちゃんとコンセプトとかを考えて、
画像を撮影までするのはさすがに個人のポッドキャストとしては規模が大きいっていうか大変なので、
素材写真っていうのもすごい安いものもあれば、
結構何万円とかするような素材写真もあったりするので、
ちゃんと被らないようにオリジナリティを出してやっていくっていうのと、
それなりにお金かかるかもしれないしみたいな話をして、
あるいは写真ではなくてロゴとかにしちゃうのもいいかもねみたいな話をして、
僕はロゴデザインすごい好きなので、もしよかったらロゴを作るのをやらせてもらえたら喜んでやるよみたいな話をしてたときに、
それでちょっとじゃあお願いしますみたいな話になって、
結構今思えばそこで深堀FMのロゴを作ったっていうところが、
エンジニア界隈の情報を知るようになったりとか、
定期的にそういったことをキャッチするようになったきっかけだなと思うんですよね。
それ以来、さっきも言ったように深堀FMのロゴを作ったきっかけで、
ユルファポッドキャストと気まぐれFMのロゴを作らせてもらって、
その辺のユルファポッドキャストと気まぐれFMのMCの皆さんが、
Ruby界隈で働いているエンジニアさんっていう感じだったんですよね。
そこでフィールドブートキャンプの話を改めて聞いて、
すごいスクールとしていいよみたいなことを聞いたので、
なんかいいなって改めて興味を持つようになって、
ちょっと一つ自分もウェブアプリを作れるようになりたいなという気持ちがあったので、
フィールドブートキャンプで一回勉強してみようって思ったのが2021年ですよね。
いやーだからそこから4年だからなぁ、めちゃくちゃ時間かかってんだよなぁ。
そうそう、始めた当初、
えーとこれはなんだ、
入会して2ヶ月経った時のブログを結構しっかり書いてたのがあったんで、
ちょっとこれも概要欄に貼っておこうと思うんですけど、
そう、その時ね、
卒業目標、2023年前半に卒業したいとか言って書いてて、
2年半ぐらいオーバーしてるんですけど、
その時もね、スクールの卒業までのかかる時間みたいな感じで、
基本と人によるから一概にこうって言えないんですけど、
当時900時間とか1000時間とか卒業までにかかるみたいな言説があったんで、
そのことに触れてるんですけど、
それを計算すると2021年秋から始めて、
2023年ぐらいまでかかっちゃうなぁみたいなこと書いてるんですけど、
なんとですね、その学習時間、
学習時間ってスクールの方の画面で見れるんですけど、
卒業のタイミングで見たら2490時間とかになってたんですよね。
だから1000時間じゃないじゃんっていうのがちょっと今振り返ってみて笑っちゃうんですけど、
そうですね、2400時間、ほぼ2500時間かな、かけて4年間結構やってきたので、
卒業後の展望
まずは卒業できてよかったっていうのがすごい気持ちとしてはありますね。
卒業してここからが本番といいますか、
ちょっとこれからまたやりたいことがあったりするので、
ちょっとそこの違反はまたもう少し話が見えてきたら、
このポッドキャストでも紹介というかお話したいなと思うんですけど、
まずは一つの区切りということで卒業できてよかったなというふうに思ってます。
じゃあ今日はそんな感じかな。
ちょっと取り留めのない話をしましたが、
娘のインフルエンザの予防接種に行ってきましたっていう話と、
フィールドブートキャンプようやく卒業することができましたっていう話をしました。
ちょっとまた何かうまいことまとめてブログにするなり、
またポッドキャストでしゃべるなりしたいなと思うんですけど、
今日はちょっととりあえず取り急ぎその話を収録したいなと思ったので話しました。
じゃあ今日はこれぐらいにしておきます。
月曜からまた頑張っていきましょう。
ご意見、ご感想、ご質問などある方は概要欄にあるお便りフォームにお寄せいただくか、
エクスペア、リスン、ミクシー2などでコメントをいただけると嬉しいです。
今回も聞いていただきありがとうございました。
ではではまた。
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