片付けの基本とコツ
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ🍀、お聴きいただきありがとうございます。もかです。今日は片付け基本とコツということで、片付けの基本とコツをお話ししようかなと思うんですが、
基本、コツ、シンプルですね。このシンプルなことをひたすら続けるだけっていう感じなんですけど、
お片付けできてますか?よかったらお付き合いください。この放送は、人生をより良くしていきたい40代の主婦が日々の暮らしの中で見つけた、楽に心地よく生きるための工夫や試行錯誤の様子をお伝えしているチャンネルです。
はい、今日はお片付けの基本とコツなんですが、これはシンプルに全部出す。まずは全部出して、いる、いらない、選別して、いるものを、いるものというか使っているものをですね、使いやすく収納する。
これだけですね。これをひたすら家中、根気よくやるっていうことなんですけど、どうですか?できてますか?
私はね、今片付け、家中とにかく、もうミニマリストって呼べるぐらいものをね、厳選して、使っているものだけになるべくしていきたいなと思って、お片付けを推しているんですけど、
片付け自体はね、もう数年前からシンプルに楽に暮らしたいなということで、ちょっとずつ進めてきて、今ね、だいぶものが減ってきてはいるんですが、まだね、ミニマリストと呼べるほどはものが減ってない状況で、もうね、やることはひたすらシンプル。
もう棚の中を整理したいなと思ったら、棚の中を全部出す。そして、いる、いらない、選別。使っている、使ってないですね。選別して、使っているものを使いやすく配置する。
これだけなんですけど、それがね、なかなか難しいんですよね。お片付けで悩んでいる方ってね、たくさんいらっしゃるんだろうなと思うし、私もその一人ですけれども、シンプルですけど、まず片付けの時間を作るっていうところからね、結構ハードル高い人もいるかなと思うんですよ。
日々ね、やることに追われて、片付けまで手が回らないとかね。でも片付けないから時間が生まれないんですよね、結局のところ。片付けて、もう使っているものだけで暮らしたら、いらない時間がね、余るはずなんですよ。
物を探す時間とか、掃除もね、いらないものをいっぱい収納していると、いらないものに時間を取られるんですよね。私それがすごく嫌で、ここ最近それをすごく痛感してるんですけど、使ってないもの、特にね、夫のものとか子供のものなんですけど、使ってないものを収納していて、収納の中がパンパンで、
空気の流れも悪くなって、カビが発生してるんですね。それ、この前見つけたのはね、夫の靴なんですけど、靴箱の中でね、ずっと履いてない、明らかに履いてない靴が何足もあって、
よく見てみたら、ちょっと白っぽく、おそらくカビなんですけど、白っぽくなってて、その管理を私がしないといけないので、ところでね、出してアルコールとかで拭いたりとかね、他の靴にもカビが写ったらいけないので、全部出してね、綺麗にしてとか、日に、日にというか、空気をね、入れ替えたりとか、
もうね、その使ってないものの管理に私の時間を差し出さなければいけないっていうのがすごく嫌で、もう処分、履かないものは処分してもらいたいんですけど、もちろんね、本人がやってくれればそれが一番いいんですけどね、私が家にいる時間が一番長いということで、必然的に掃除とか片付け、私の仕事になっているわけなんですが、
使いやすい暮らしの実現
子供のものもそうですし、とりあえず使わないけどとりあえず置いといてっていうものがお尻にいっぱいあって、そのためには掃除に時間がかかったりとか、私の命がずいぶん削られているなと、命の時間もそうですし、カビとか生えたらね、健康被害が出るわけですよ。
私、お掃除頑張ってて、ちょっと咳が止まらなくなったりとかもこの間してたんですけど、そうやってね、もののせいで命が削られるっていうのがすごく嫌だなと最近痛感しているところです。
なので、シンプルにね、ミニマルに暮らしたいなっていう気持ちが本当に強くなってます。
で、今日はお片付けのお話をしました。
はい、家の中すっきり片付いてますか?
本当にね、ものを減らすと、それだけでね、時間も生まれるし、お金の余裕もね、出てくるんだろうなと、いろんなミニマリストさんたちがおっしゃってますけど、
もうね、私もそう、早く時間もお金もゆとりがある暮らしになりたいなと、今お片付け頑張ってます。
はい、今日は片付け基本とコツということで、片付けの基本は全部出して、使ってる使ってない分けて、使ってるものを使いやすく収納するっていうシンプルなことなんですけど、
これを地道にね、続けていって、自分の使いやすいものだけで、管理できるものだけで暮らせる暮らしがいいですね、というお話でした。
はい、お片付け頑張っていきましょう。
それでは、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
この後も素敵な時間をお過ごしください。また次の放送でお会いしましょう。
モカでした。