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もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ。お聞きいただきありがとうございます。もかです。
親離れと心の支え
今日は、親離れはいつ?息子がママの代わりにするものということで、我が家の6歳と10歳の息子たちのお話をしてみようと思います。
どうぞゆるりとお付き合いください。
この放送は、子育て中の専業主婦もかが、おしゃべり得意じゃないけど、音声配信で挑戦していくチャンネルです。
はい、親離れはいつ?ということで、今日も台本なしでお届けしていきます。
我が家の息子たちは、幼稚園の年長と小学4年生なんですが、まだまだね、ママにぺったり甘えてくる年頃で、
特に下の子はね、本当に赤ちゃんみたいに、ママがいい、ママがいいって言って、お兄ちゃんに泣かされた時とかはね、すぐママ、うわーんって泣きついてくるんですよね。
本当にね、赤ちゃんじゃないかなって思うぐらい、だっこだっこって言ってね、べったりくっついてきます。
お兄ちゃんに関しては、それほどでもないんですが、それでもね、まだだっこって言ってくる時もあるし、ぎゅーっとね、抱きしめるとね、喜びますね。
そのうちね、嫌がられるんだろうなとは思っているんですけどね。
特に下の子に関してはね、赤ちゃんの時から本当におっぱいで育ててきたと言っても過言ではないぐらい、とにかく泣いたらおっぱいあげてたんですよね。
夜泣きしてもとりあえずおっぱいあげれば泣き止んで落ち着くので、ずっとそうやって育ててきたので、それがね、今も名残として残っているのかなと思っていて、
とにかく泣いてもね、ぎゅーっとおっぱいのところに寄ってくれば落ち着いて、またお兄ちゃんに立ち向かっていけるみたいな感じなんですよね。
だけどいつまでもね、それはできないじゃないですか。男の子だしね、いつまでもママのおっぱいに寄ってはいけないですよね。
なのでね、なんとかしないといけないなぁと思っていて。
でね、お兄ちゃんはね、私がいない時というか、私の代わりにしているぬいぐるみがあって、ポケモンのぬいぐるみなんですけど、
なんかね、私が抱っこできない時とかにね、ぬいぐるみを私の代わりにぎゅーっと抱っこしてるんですけどね。
弟もそんな感じでね、私の代わりになる何かをね、見つけないといけないのかなと思って、
昨日ね、聞いてみたんですよね。ママがいなくなったら、どの子をぎゅうぎゅうするのって聞いたら、ちょっと考えてからね、この子にするということで、シナモンのぬいぐるみ、サンリオキャラクターの白い子犬なんですけど、シナモンちゃんにするって言ってね。
カレンのママの代わりはシナモンちゃんに決まったんですけど、そういう感じでね、だんだん親離れというかママの代わりを見つけて、心を落ち着かせるものをね、決めていくんだろうなと思いながら、昨日そんなことを考えていました。
親離れの時期、我が家はこんな感じだったよーなど、何かあればコメントなどで教えていただけると助かります。
今日は、親離れはいつ?息子がママの代わりにするものということで、我が家の息子たちはぬいぐるみをママの代わりにしてかわいがっていますというお話をしてみました。
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最後までお聞きくださいましてありがとうございました。今日も良い1日をお過ごしください。モカでした。