近づいてくる人の苦手意識
もかの心がちょっぴり軽くなるラジオ
お聞きいただきありがとうございます。もかです。
今日もフリートークの練習ということで、台本なしでおしゃべりする練習をしようと思います。
近づいてくる人が苦手というタイトルですが、過去のトラウマなどをお話ししてみようかなと思います。
よかったらお付き合いください。
この放送は、子育て中の専業主婦もかが、おしゃべり得意じゃないけど、音声配信に挑戦していくチャンネルです。
近づいてくる人が苦手ということですが、これは目的を持って近づいてくる人ですね。
例えば、セールスだったり、勧誘だったりね。
私、学生の頃や社会人になりたての頃、すごくこういう近づいてくる人にたくさん遭遇しています。
例えばね、学生の頃、一人暮らしをしていた頃に、電話がかかってきて、
資格を取りませんか、資格を取るために30万円必要です、とかね。
そういうセールスの電話だったり、街角で怪しいお兄さんに声をかけられたりとか、
あとはね、職場にセールスの人がやってきたりとか、
社会人になりたてとかね、学生の頃って、あまり人を疑わないというか、
社会のことをよくわかっていない年頃だというふうに思われて狙われていたのかなと思うんですが、
一番嫌だったのは、友達のフリをして近寄ってくる人ですね。
私は結局、高額の商品をクレジットカードで契約してしまったことがあるんですが、
クレジットカードの契約書かな、何かを母に見つかってね、
これは何だということですごく叱られて、返してきなさいということでね、
結局はクーリングオフをして、高額のお金は払わなかったんですが、
内容証明っていうのかな、なんかはがきも送ってね、完全に解約したんですけど、
その相手の子がね、友達だと思ってたのにひどいっていうふうに言われたんですけど、
でも今思ってもね、そんなのは友達ではないですよね。
結局は高額の商品を買わせるために近づいてきただけだったということなんですけど、
他にも苦手なことがあって、テーマパークとかで近づいてくる人ですね。
これは写真を撮ってくださいっていう人なんですけど、
一番嫌なのはね、乗り物とかに乗った後にちょっと気分が悪くなって、
休みたいなと思っているタイミングで写真を撮ってくださいって言ってくる人。
そういうのがね、しょっちゅうあったんですよね。
なんでこの今のタイミングでしかも私に言ってくるんだろうっていつも思っていましたね。
周りに人がたくさんいるのにわざわざこの具合の悪そうな私に話しかけてくるというね、
断らなさそうな顔をしてるんですかね。
ちょっとごめんなさい気分が悪いんでって断ったらね、不満そうな顔をするわけですよね。
写真ぐらいいいじゃないかっていう感じでね。
それがすごく嫌でしたね。
あとは空港の荷物チェック。
1回だけオーストラリアに行ったことがあるんですけど、
空港でね、ランダムに何人かに1人荷物チェックの声をかけるというのがあって、
事前にね、それは知っていたんですけど、
もう私絶対声をかけられるなっていう自信があってね、変な自信が。
嫌だったんですけど、案の定ね、声をかけられて荷物チェックされてね、
何故かね、声をかけられる、かけやすい人なのかなという感じがしています。
そういうトラウマというか、近づいてくる人にちょっと警戒心が強い、今でもね、そんな感じです。
今日は近づいてくる人が苦手ということで、フリートークの練習をしてみました。
近づく人との体験
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
今日も良い1日をお過ごしください。
もかでした。
フリートークの練習をね、止めずに最後までやりたいんですけど、
子供たちがうるさすぎて、途中でね、何度も止めてしまいましたね。
それでは、またお会いしましょう。